【浮気男の傾向から学ぶ】絶対に付き合いたくない浮気男の見極め方

【浮気男の傾向から学ぶ】絶対に付き合いたくない浮気男の見極め方

男女の惚れた腫れたの恋愛の上で、約半数の女子が経験をしているという「浮気男」の問題。友達にも相談しにくいことですが、とても普遍的な問題でもあります。

そして浮気をされたことのある多くの女性は、相手の告白よりも前に浮気をされていることに気がつきます。「女の勘」とは、なかなか侮れないものです。

しかし、浮気に気がついたところで、綺麗さっぱり彼氏や夫を見限ることはなかなかできないもの。さよならには時間がかかります。浮気をされて傷つけられた心の整理をするのには、心身ともに消耗します。

できることなら、浮気はされる前に防ぎたいものです。「男は浮気する生き物」といわれることはあっても、中には浮気をしない男性だっています。彼氏や旦那さんを選ぶなら、できるだけ浮気をしない人を選びたいですよね。

それにはこちらも相手を大切にすることが前提ですが、どんなにこちらが努力をしても、残念ながらその気持ちを踏みにじる男はいます。どうしたら、そんな浮気男に引っかからないで済むのでしょうか。

この記事では、相手が浮気男にかどうか、付き合う前に見破るにはどうしたらいいのか、また自分が彼氏に浮気をされないためにはどうしたらいいのかを考察していきます。

かなり辛口でお話ししていきますので、できれば相手に恋に落ちる前に読んでいただければと思います。まずは、浮気をする男の傾向についてお話ししましょう。

浮気をする男の傾向とは

チャラ男

一途な女の敵ともいえる「浮気男」の存在ですが、実に3人に1人の男性が浮気をしているというデータがあります。

50%とは、なかなかの高確率ですね。ただし、その中でも浮気をする理由として、「彼女、奥さん側に不満があって浮気をする」というケースと、「遊びたいという欲求、性欲から浮気をする」という2つのケースに大きく分かれそうです。

自分側に問題があって浮気や不倫をされてしまうことは、自分が努力をすれば改善する問題かもしれませんが、そもそも遊びたい欲求に勝てずに彼女や奥さんを裏切る男はハッキリ言ってクズです。「浮気をされるあなたが悪い」という残忍な言葉を投げかける人もいますが、浮気をされた側は少なくとも被害者です。

「人間に一夫多妻制は不可能」という論もあり、理解もできますが、遊びたい気持ちがあるなら彼女を作ったり結婚するなど、ひとりの女性と約束事をしてはいけませんよね。

そして、そのような遊び人の浮気男の性格や人柄には、どこか共通している特徴があるようです。

まずは交友関係にその傾向はハッキリ現れます。よく「友達を紹介してくれない人は浮気者」といいますが、筆者の経験値から、友達を紹介して相手を安心させてから浮気をしまくる人も同じくらい居ると思います。

SNSにも浮気者の傾向は現れるようですし、持ち物や外見でも、その人が遊び人かどうかを見破るヒントがありそうです。

相手と深い関係になる前に、どのような男が浮気をする傾向にあるのか、知りたいところ。全ての人にあてはまるというわけではありませんが、十分に参考になると思います。

具体的に解説していきましょう。

参考:恋愛対象、セックスパートナー、浮気etc – ニッポンのセックス(相模ゴム工業株式会社)

行動に現れる浮気男の傾向

浮気をする男の行動には特徴があります。それは、「彼女や奥さん以外の女性にもたくさんモテようとする」ということ。

女性から男性としていいなと思われたい気持ちは全ての男性にあると思いますが、それを実行するかどうかがポイントです。悪びれず浮気をする人は正直、価値観や倫理観がぶっ壊れているので、そこを責められても「しょうがないじゃないか」と思っています。

彼女や奥さん以外にもモテたいという男性は、少しでもいいなと思う女性の前でそのようなパートナーといるのを見られることを避けます。具体的には、たとえば彼女と職場の近くで食事をするときなどは、「同僚に見られると恥ずかしいから」という理由で手を繋いだり腕を組むことを嫌がりますが、その同僚とはだいたいが男性ではなく女性のことを言っていそうです。

また、浮気男の交友関係には特徴があります。

  1. 仲のいい男友達が浮気者
  2. 女友達と遊ぶことが多い

この2種類のどちらか一方でもあてはまる相手には注意が必要です。

上記の友人関係がはっきりとわからなくても、SNS上の交友関係を見るだけでもある程度傾向を把握することができるでしょう。

職場の近くで手を繋いでくれるかどうか

彼女のことを大切に思っている人、彼女一人で満足している人は、職場などの共通の知り合いや普段から関わる人とばったり会う可能性のある場所で、手を繋いだり腕を組んだり、くっついていることを厭わないと思います。

これを付き合う前に確かめることは難しいかもしれませんが、たとえ付き合いたてでも職場の近くで一緒に過ごしてくれなければ注意、と思いましょう。

もし職場の近くで彼氏が手を繋いだり腕を組んだりすることをあからさまに嫌がる時は、大抵の場合「職場の人に見られたら恥ずかしい」と言うと思います。職場の人に恋愛関係を弄られるのが照れくさいから、というふうに言い訳します。

しかし、よくよく考えてみるとこの発言自体が失礼ですよね。自分たちが恥ずかしい関係でなく、正式に付き合っているのなら、本気で彼女とこれから続けていく気があるのなら、同僚に見られるくらい痛くもかゆくもないはず。

このようなケースはわりと多く起こるようですが、あながち彼氏の浮気願望を見破る第一歩になるかもしれません。

ここで注意するべきことは、その彼のいう「同僚」の名前を知ることができるかという点でしょう。彼女を同僚に紹介できない理由、また同僚を彼女に紹介できない理由。それは、ほとんどの場合が「正式な彼女だと思っていない」もしくは「気になる同僚に彼女がいると知られたくない」からだと思われます。

本気で付き合っている、将来を見据えている彼女のことは、付き合う期間がどれほどであれ、誠実な男性なら同僚にも紹介します。

自分たちの関係を公開しない彼氏なら、それが何故なのかを心の底から納得させてくれなければ、付き合う価値もないかもしれません。

ややシビアですが、誠実な恋愛をしたければこのくらい厳しい目でジャッジするくらいがちょうど良いのです。自分のことを本気で好きではない相手とは、付き合わないようにしましょう。

類は友を呼ぶ!?浮気男の友達で見極める

男性は、男友達とよくつるむ場合、その影響をとても大きく受けます。倫理観が同調しやすいのです。

男同士の友情は、長い付き合いであるほど堅いものです。彼女よりも友達を優先する場合も多いです。

男友達とよく遊び歩く場合、その友達がたとえば風俗好きだとすると、必ず引き込まれます。浮気も同様です。

心ではそれが「悪いこと」だと感じていても、男友達がやっていることなら自分もやりたくなるものです。「赤信号みんなで渡れば怖くない」という精神と似ています。

彼の男友達が浮気者である場合は、彼がそのことについてどう思っているのか、しっかりと聞いた方がいいでしょう。少しでも笑い話にしているようであれば、彼自身も浮気というものを軽く考えているかもしれません。

相手と付き合う前に、交友関係については細かく尋ねてみましょう。

また、注意するべき別のパターンとして、男友達よりも女友達とつるむことが多いことも同様に挙げられます。

特に、その女友達を紹介してもらえないとき、明らかに女友達が彼に好意を持っている時には警戒するべきですよね。

そして、女友達との交友関係がどんな種類のものなのか、健全なものか、浮気の可能性がある相手かどうかは、SNS上でみる方がハッキリと判断できそうです。

浮気男とSNSのカンケイ

FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSをしている場合、その活動から彼の女癖を見抜くことができそうです。

たとえば、Facebookは仕事で使う人も多いですし、同僚や同業者、取引先の人なども登録されています。また、誕生日にはお祝いのメッセージが投稿されることがよくあります。

そのメッセージなど、その人に対する友達の投稿を見てみましょう。色々な女性からたくさんメッセージが来る人は、ただモテるというだけではなく、色々な女性に期待を持たせて、自分からモテようとしていることがほとんどです。

また、Instagramでは、どんな投稿に「いいね」をしているのか見ることでも、彼の浮気心の傾向が見えます。

Instagramでは自分の投稿に「いいね」を送った人と、フォロー中の人がどんな投稿に「いいね」を送っているのかを見ることができ、浮気男のアカウントはいろんな女の子の自撮りに「いいね」を送っているのを見かけるでしょう。

Twitterでも同様に、相手が「いいね」を押している投稿に女の子の影があるかどうかということから彼の性欲の強さを計り知ることができそうです。

ただ、浮気者かどうか判断するには、自分からの投稿や「いいね」よりも、他の女性からの投稿や「いいね」、そしてメッセージをチェックするほうが簡単です。浮気男は当たり前ですが一途ではないので、他の女の子からのアプローチは決して断りません。

それが社交辞令でも本気のちょっかいでも、そのような可愛らしい投稿をする女子が周りにたくさんいる人と付き合うのは、精神衛生上やめておいたほうがいいと言えます。

見た目がイケメンなら当然モテますが、モデルのようなカッコいい男性でも、一途な人はそのような女の子は相手にしません。外見だけで判断されてモテること自体にうんざりしている人もいます。

実際にモテるかどうか、よりも、「モテようとしているかどうか」で浮気男の傾向は判断できるのかもしれません。

浮気者のスマホというブラックボックス

現代の連絡手段はもっぱらスマホです。スマホは個人情報の宝庫。持ち主の情報から、関係者すべての人の連絡先も含めます。

そして、浮気相手との連絡網もスマホの中に入っています。LINEや各SNSのメッセンジャーを使うほか、彼女や奥さんに浮気をバレないようにしているひとは、万が一でも証拠を残さないように、「送ったメッセージが一定時間で消える」という機能のついたアプリを使っていることもあるようです。

ただし、そのようなやましいことをしている人ほどスマホを彼女や妻に触らせません。置くときは画面を下にしたり、お手洗いにまで持って行ったり、恋人に見せないようにと必死です。

ですから、執拗にスマホを触らせないようにしている人には気をつけましょう。

また、スマートウォッチなどの画面には、例えばApple Watchにはタッチするだけでエモーションを伝える機能があり、浮気相手と使っている場合などは画面にその通知がフワッと現れることもあります。そのような機能は恋人同士向けのもので、まず仕事先の人や男友達同士では使わない機能ですから、彼がスマートウォッチを使っている時には不審な通知がないかどうか、注意してみてください。

浮気男が言う言葉あるあるTOP5

浮気男が言いがちな言葉、というものがあります。発言というものは人それぞれで、100人いたら100通りの言葉があります。しかしどうしてか、浮気がちな人のセリフというのは共通しているところがあるのです。

誠実な男性は、彼女の不安を解消しようと努力するものですが、浮気男はとにかく「ごまかす」傾向にあるようです。浮気男がどのようなセリフをよくいうのか、ありがちな言葉を5つ紹介します。

  1. 「仕事が忙しくて会えない/連絡できない」
  2. 彼女を放っておいたり不安にさせて平気な男の多くは、浮気は仕方ないことだと思っており、彼女が傷ついても知らん顔です。「会いたくて震える」ような男とは付き合わないべき。

  3. 「あの子とは何でもないよ」
  4. それ以上に情報を渡さない場合に注意。

  5. 「関係ないじゃん」
  6. そんなことはないですよね。逆に一体自分たちがどんな関係になるのか想像し、冷静に彼自身のことを見つめましょう。秘密主義の人には特に注意。

  7. 「俺モテるんだよね」
  8. 過去の恋愛経験を自慢げに話す人も注意。外見が特に麗しいとしても、こんなセリフを吐く人の大体は承認欲求をこじらせており、寂しさを理由に浮気をする可能性もあります。

  9. 「そういうところが可愛いよね」
  10. などと、出会ってすぐ口説いてくる男は注意。誰にでもそう言っているでしょう。出来るだけ多く釣り糸を垂らし、引っかかった女の子から順にたぶらかす魂胆です。

全体的には、「いろんな女の子に気のあるそぶりを見せても秘密の多い男」が浮気者の傾向があるとみていいでしょう。自分以外の女の子の前でも常にカッコつけたり、モテようとしている人は相手にしないように。

浮気男の家にはこれがある

付き合う前に男性の家に遊びに行く機会というと、数人の友達同士でその人の家で宅飲みをしたり、食事をするなどの機会だと思います。

もしその家主が気になっている場合、家の中でチェックしたいものがいくつかあります。

例えば「彼女はいない」と公言しているのにかかわらず、女性の使うようなシャンプーや石鹸、ボディーソープが家にある場合。尋ねるとだいたい「元カノのだよ」という答えが返ってきますが、それにしても元カノが使っていたシャンプーを使い続ける男はどうなのかと思いますよね。

また、洗面所は女性の気配が残りやすい場所です。明らかに彼のではない長い髪の毛や、ヘアピン、ヘアゴム、化粧水やメイク落とし、彼の以外で開封して置いてある歯ブラシなど、見つかりやすい証拠のオンパレードです。

ほかに、ピアスやイヤリングもありがちなアイテム。浮気とわかって彼女のいる男性と遊ぶ女性の中には、そういった小物をわざと相手の家に残していくということをする人もいるようです。

あとはパジャマや下着、マグカップ、または彼の好みではないお酒や食べ物がある場合。これらも、他の女性の存在を隠したい浮気男はほぼ全て「元カノのだよ」などと言うだろうと思います。

女の影が少しでもある相手とは付き合わないに越したことはありません。たとえ本当にそれらのアイテムが元カノのものだとしても、元カノのものをいつまでも取っておくような男性とは距離を置いたほうがいいでしょう。せめて、元カノと決別するまでは様子を見ましょう。

彼氏の部屋の引き出しを勝手に開けることの是非

付き合っている相手、もしくは気になる人の家の引き出しとは、プライベートの領域です。自分の荷物を漁られることは誰でも嫌ですよね。

しかし、浮気の証拠があるとしたらそこなんです。開けてはいけないパンドラの箱である、彼の引き出し。たとえ疑わしくても、開けてもいいものなのでしょうか。

いや、普通は開けてはいけないのですが、もし「付き合っている」という関係性であれば、泊まった時に彼のTシャツを借りるなどする機会もあります。付き合ってもいない「他人」の関係では、人の家を漁るのは軽犯罪的な部分があるので、やってはいけません。

たとえ彼女だとしても、黙ってこっそり家を漁っていることが相手にバレたら、99%信用を失います。もし相手が浮気の証拠を持っていない、何の罪もない、こちらの勘違いだった場合のことを考えて、もし彼氏の家で引き出しやクローゼットを開けて証拠探しをするときは、確信を持ってからにしましょう。

軽い気持ちでこれをやって、本当に他の女の子のアイテムを見つけてしまった場合は、おそらく思った以上のショックを受けるので、別れ話をする前にまともに彼の顔を見られなくなるなどの弊害が大きそうです。それなりの覚悟を、具体的には彼と別れる覚悟を決めてからにしましょう。

付き合う前にこのような浮気男の決定的な証拠を見つけるのは無理かもしれませんが、付き合いが長くなる前に、ジャッジを下したほうが良いと思われます。「疑わしきは罰する」気持ちで構えていましょう。

誠実男と浮気男に外見の違いはある?

男2人

相手が浮気男かどうかは、付き合う前に見極めたいところ。しかし、仲良くなる前に気づくことは出来るのでしょうか。

浮気をする男は、魅力的である場合が多いです。そもそも磨かれた外見と経済力がなければ女性にモテないので、浮気もできません。

そして「女性にモテようとする」ということが浮気男に共通した思考ですから、ファッションや小物がおしゃれな傾向があります。「人に見られる」ということを人一倍意識するのです。

特に香水など、いわゆる「女受け」の良さそうなアイテムを持っている場合も要注意かもしれません。オシャレでも誠実な男性はもちろんいます。「女受けをねらうかどうか」というところがポイントです。

対して、誠実な男性は、どちらかというと女性にモテることについて自身がない人の方が多い傾向です。ユニクロやGUなどで全てを済ませたり、着古した心地の良い服やロックバンドのTシャツなど、女性目線を考えるよりも自分の好きな服に固執する傾向があります。

もし自分磨きでおしゃれになり、モテて自信がついたら浮気もしたくなるかもしれませんが、服も必要最低限、また家具も必要最低限、女にモテることよりも趣味に講じることの方が好き、というタイプは、比較的安心できると思います。

また、外見を気にする浮気男は髪型も気にします。食事に出かけた時に、店内の鏡を見てずっと髪をいじったりなどしている人は、要注意かもしれません。

女より長く鏡を見るナルシスト男

浮気男はほぼナルシストです。これは間違いない事です。自分にモテる自信がなければ、そもそも浮気なんてできません。

ナルシストの男性は十中八九、鏡を見る時間が長い傾向にあります。場合によっては、女性よりも長時間自分の顔を鏡で見ています。

レストランやカフェなどの狭い店内では、よく店内を広く見せるために壁の一部が鏡張りになっていることがありますよね。もし、相手とそのようなお店に行った時、どのくらい相手が鏡を見て自分のルックスを見ているか、チェックしてみましょう。

特に店を出るタイミングで、髪を整えるなどの時間が長い時。言わずもがなですが、ナルシストです。「自分のルックスがどうか」と気にする意識があればあるほど人を鏡を見ますが、女性がリップを塗り直すのとおなじくらいか、それよりも長く鏡を見ている人は注意です。

このような人は女性にちやほやされるのが大好きです。また、ルックスが良ければどんなに中身が残念でも、人は惹きつけられてしまうものです。自分が相手以上に魅力的な人で居続けられるよう、心身ともに常に磨きをかけていたいところですね。

性欲の強い男、寂しがりやな男

男が浮気をする原因として、常に欲求不満であること、また承認欲求が強く、色々な人にチヤホヤされたがるという点があります。

男性は18歳前後が性欲のピークで、その後段々と落ち着いていきます。その欲求にはかなり個人差がありますが、性欲が強ければ強いほど、彼女一人では満足できず、他の女性にも手を出してしまう可能性が高まるようです。特に、回数ではなくバリエーションを選ぶ相手は、一人の恋人だけでは満足できないのでしょう。

また、性欲の強い男性ほど、相手を口説きにかかるのが早いです。運命的な恋愛を装って近づき、体の関係を持ったらもう相手の女性には優しくしない、「釣った魚に餌はやらない」というルールはこのような心理からくるのかもしれません。

そして、同時に寂しがりやである男性も、性欲の強さと並行している浮気者の傾向にある性格といえます。

寂しさから浮気をする男性はおそらく、全て自分のタイミングで行動するので、自分が寂しいと誰かを呼びますが、彼女を寂しくさせることについてはあまり構おうとしません。「かっこいい」「すごい」「さすが」などと言ってもらいたいがために、比較的に社会的地位が自分よりも低い若い女の子を浮気相手に選ぶようです。

女性なら誰でも良いという男性なら、プロにお金を払って風俗利用をしてもらうほうが、お互いにメリットがあるようなものですが、浮気男は一般女性(素人女性)をいかに多く手に入れるか、というどこか競争じみた思考を持っているところがあるので、厄介なものですね。

ただここで言えることといえば、恋愛の上で、10歳以上年下の女性を狙う人はまず浮気男かどうかである以前に注意するべき対象ですから、なにか特別な理由でもない限りは同年代±5歳くらいの相手を探すのが一般的には健全です。対等でいられる相手を恋人に選びましょう。

「オラオラ」している男に注意

「性欲の強さ」というものを、実際にベッドインしてしまう前にどうやって判断すれば良いのかというと、ある程度は相手の外見や言動から把握することができるかもしれません。

たとえば、身につける小物がとても男性的なアイテムで占められるなど。爪先の尖った革靴、ディーゼルの下着、ジッポライターという「オラみ」のある持ち物でまとまっている男性は、ある意味で「大人の中二病」とも見えますが、性欲の強いタイプの浮気男である可能性が高いのです。

ただもちろん、外見だけで人を判断するべきではありません。それらのアイテムが本当に好きで周りの目も気にせず集めている場合もあります。言葉や行動も合わせて相手を見定めないといけません。

言動では、「いかに自分が男らしくあるか」、またいかに自分が男性的であると「見られる」ことに執着があるかどうかを観察しましょう。

ただ、その浮気男の言動に表れる「男性的な印象」というのは、「男が憧れる男」というものではなく、「女性の憧れる男性像」です。浮気を繰り返す人は、女性の願望を心得ています。

たとえば、「女性に車道側を歩かせない」「寒そうにしていればジャケットを肩にかける」「絶妙なタイミングでボディタッチをする」または「記念日を覚えている」など。浮気願望、モテたい願望があるほど、「女性が男性に何を望んでいるか」というものをネット上や書籍などを漁って研究しています。

そういう男性には女性もついコロッと行ってしまいがちですが、そのようなレディーファーストな行動をスムーズに自然な流れでしてくれる男性は、「練習」を積んでいます。場数をこなしているのです。優しいのは自分に対してだけではない、ということに早めに気がつきたいところです。

ただ、浮気性の男性はどこか女性を道具のように見ているところがあり、そのような男性にとって上記のような優しさはうわべだけにとどまるもの。

「今までは遊んできたみたいだけど私のことは本気」と思いたいところですが、浮気男はそのような「運命感」を相手に与えるのが上手いのです。女性に優しい、頼り甲斐のある男性は魅力的ですが、より慎重に時間をかけて観察し、見切り発車で付き合わないようにした方が良いでしょう。

浮気男は基本的に男尊女卑である

残念なことに、日本の女性の社会進出についての「ジェンダーギャップ指数」は発展途上国と同レベルかそれ以下です。

ようやく、ネット上などでも女性の社会的立場の理不尽さに声が上がってきた印象がありますが、未だに「亭主関白」「女が男に尽くすべし」といったような意識の性差のアンバランスが蔓延しています。

そして、浮気常習犯と言えるような男性は、女性のことを「取り換えのきく物」のように扱う傾向にあります。中にはほとんど、痴漢や暴行を正当化する人と同じような意識である人もいるようです。「女が男に悪さをされるのは女のせい」といったような意識です。

当然、社会で一生懸命働く男性は、性犯罪などで自分のキャリアを台無しにするような真似は普通はしないはずです。しかし、浮気を自ら進んでし、なおかつそれを正当化する人は、水面下の思想では性犯罪者と同調する部分も否めません。

1度や2度の浮気ではなく、5股、6股など多数の女性をたらしこんだり、婚約後に浮気をする、結婚式の二次会で浮気をするなど、ほぼ病的な浮気症の人には、倫理観の欠如したところがあります。

おそらく、その人の抱える問題は浮気症というだけではなく根本的な人格にあるので、もしも付き合ってしまうと悩まされるのは浮気の問題だけに留まらないでしょう。

ここまで大げさではなくても、もし「女は黙って俺についてこい」的な姿勢の「古き良き日本男児」のような男性が理想なら、それなりにぞんざいに扱われる覚悟を決めないといけません。

立場が対等でなければ恋愛は長続きしませんし、結婚を前提とした付き合いを求めているなら、尚更相手の女性に対する態度には気をつけるべきです。こちらの気持ちを尊重し、話にしっかり耳を傾け、歩み寄ってくれる男性を選びましょう。

浮気男に引っかからないためにできる対策とは

別れるか考える

もしも自分がそれで幸せなら、相手の浮気を容認した付き合いを心の底から賛同でき、むしろ相手の自由な性生活を応援できるほどであれば、付き合う男性が浮気症でも問題ないでしょう。

しかし、多くの女性がそれを望まないはずです。浮気は、それをお互いが容認し合うことのない限りはです。未婚の恋愛上の問題は、離婚の慰謝料請求のように法で裁かれることはありませんから、自分の力でなんとかしなければいけません。

そして、浮気のことで苦しむのは人生の無駄。自分に対して嘘をつき、裏切る相手なんて、いない方がいいに決まっていますよね。

どのようにしたら、自分の努力で浮気男を避けられるのか、もしくは彼氏の浮気願望を鎮火できるのか。

まずは、誠実な男とそうじゃない男を見分ける、「男を見る眼」を養いたいところ。前述の「浮気男の傾向」を参考に、相対的にどのようなタイプが比較的「いい男」と言えるのでしょうか。

また、「マッチングアプリの出会い」というものがここ数年で一般化してきましたが、ネット上の出会いで「ヤリモク」を避けるにはどのような使い方をすればいいのかも、自分で把握しておきたいですね。

総合的には、常に冷静に、「この人の他にも男はいる」と思うことが、浮気男に引っかからないためには大切な心構えです。相手に尽くしすぎないこと、自分に確固たる「芯」になる行動理念を持ち、自立した女であり、自信を持って人の意見の一つや二つではブレない自分になることです。

また、我々の周りには浮気男だけではなく素敵な男性がたくさんいるように、いくら誠実な男性でも、身の回りに誘惑がない環境にはなかなかいられません。どうしたら大切な彼氏の浮気を阻止できるのか、対策を講じておくに越したことはありません。

浮気男と付き合ってしまったがために自分の人生の中に悲惨な歴史を作る前に、今から自分でできることについて、具体的に紐解いていきます。

こんな男を選ぶべし

「選んではいけない男」のことを考えるよりも、「こんな人と付き合ったら幸せかも」と考えるほうが前向きですね。

人は完璧ではないので、恋愛もある程度お互いの欠点についても容認できなければ続けていけないものです。ですから、「浮気・ギャンブル・借金」をする癖があるなどの致命的な欠点以外はひとまず置いておきましょう。相手の長所を見つけようとする女性のほうが素敵です。

ここで「浮気をしない」こととつながる長所を考えるとすると、どのようなポイントがあるかというと

  • 義理堅い
  •  浮気は悪、と思っている

  • 面倒臭がり屋
  •  そもそも浮気に割くエネルギーがない

  • 連絡頻度が高い(一日中)
  •  連絡がない時間は怪しまれるなど、浮気をする隙がない

  • 嘘をつかない
  •  「義理堅い」と同じく、嘘・裏切りは悪と思っている

  • 浮気されて苦しんだことがある
  •  同じ思いを好きな人にさせないでしょう

  • 鈍感
  •  周りの女子のアピールに気がつかない

  • 自己管理ができる
  •  お酒に飲まれるなどで羽目を外さない

などなど。これらを踏まえてどんな人物像が浮気をしない男であると望めるかというと、「正直でしっかり者、異性と距離感がある」というような例が一つできます。

この中でも特に、「義理堅い」ことと「自己管理ができる」ことは重要です。友達や家族を大切にする、そして税金などの支払いをしっかりとこなしている、遅刻をしない、などがそのようなポイントを見抜く材料になります。

「浮気は仕方のないこと」と思っている人こそ浮気をする可能性があることは言わずもがなだと思いますから、相手と付き合う前に「浮気についてどう思う?」と聞いてみるといいかもしれません。

ただし、これらのような長所を持っていても、こちらが相手を大切にしなければ浮気をされてしまう可能性もゼロではありません。恋愛の上でもギブアンドテイクは大事なので、相手に甘えすぎないようにしましょう。

「いい男」は自分が育てる

「浮気をする男」が女性に優しく、女性のニーズが分かっているのに対し、「誠実な男」はやや女性の扱いに長けていないところがあるかもしれません。

浮気をしたりいい女を漁るようなことをしない、もしくは、自分のことを「モテない」と思っている場合は特にそうです。たとえ誠実であっても、彼氏として物足りない部分も出てくるでしょう。

しかし、だからといって彼氏として不足と考えるには忍びない。せっかく幸せな恋愛ができそうなものなのに、もったいないですね。

はじめから女心のわかる「伊達男」もしくは年上の男性が好きな女性ほど、浮気される経験があるのではないでしょうか。筆者は「鈍臭い同年代より男として完成している人の方がいい!」と、年上でエスコートに長けた男性を選んできて撃沈したことが何度かあります。

男の浮気癖は、なかなか治らないものです。治したくても、彼女にできることはほとんどありません。そのような男性をそもそも選ぶべきではないのです。

どうしたら、浮気をしない誠実な男性で、なおかつ自分を「女としても」大切にしてくれるようなひとと付き合うことができるのでしょうか。実はこれには確固たる答えがあるものです。

それは、「自分で彼氏をいい男に育てる」ということ。

男性は一人で女性の扱いを上手く出来るようにはなりません。浮気男は「場数」をこなして、色々な女性と経験を積んでいるからこそ、女性が喜ぶことを知っているのです。ですから、浮気をしない一途な男性には、自分が「こういう時にはどうしたら嬉しいのか」を教え込む必要があります。

どのように自分の彼氏にレディーファーストや「女性(彼女)の扱い」を教えるかといえば、難しいことでは決してなく、「こうしてほしい」という要望を常に正直に伝えるだけ。

「女として甘える、男に頼る」というのはそういうことなのだと思います。日常でも、夜の生活でも、「こうしてほしい」とお願いしたり頼りにするだけで、男性は「頼られている」という感覚を感じて、男として誇らしくなるのです。

ただ、「なんでこうしてくれないの?」と不満を言うのとは異なります。このようにして欲しかったことを「お願い」ではなく「不満」として伝えてしまうと、男性はかえって自分の不甲斐なさを感じてしまいます。そうしてお互いの不満が募った結果、浮気につながることもありえない話ではありません。

付き合いはじめはこうした要望も多くなるでしょうから、いちいち「お願い」するのも面倒になることもあります。しかし、言い方を変えるだけで、思っている以上に恋愛とは随分とうまくいくようになるものです。

全てを完璧に「男を育てられるいい女」こなす必要はありませんし、「いい女」を演じることよりも彼氏の前で正直でいる方が大切なことです。ですが、ただすこし、彼の「お姉さん」のような気持ちになって優しく導いてあげるくらいの気持ちを持っていると、ちょうど良いかもしれません。

マッチングアプリは使っても平気?

すっかり現代っ子の恋愛ツールと化した「マッチングアプリ」。一度でも使ったことのある女性ならわかる「あるある」かもしれませんが、登録している男性ユーザーの中には、そのような出会いアプリを「すぐ寝れる女の子を探す」ものとして使う人の多いこと。

そのような、いわゆる「ヤリモク」の存在さえなければ、自分の周りの環境から飛び出して色々な人と出会ったり知り合うことのできる、合理的なツールなのですよね。

それに、マッチングアプリで人気のある男性は、同じアプリ内で出会う女性も多いでしょう。自分以外にもデートをしたり、連絡を取り合う相手の存在もありそうです。自然に、浮気をする確率も上がってしまいます。

また、女性ユーザーは男性と比べて桁違いに出会える相手の数がありますし、、その分男性は「数打ちゃあたる」戦法で誰彼構わず「いいね」を送っている人も多いので、マッチングアプリの出会いで「お互いが特別な存在」になれるのは稀なことです。

運次第というところもあります。マッチングアプリで出会いを探す時には、いつも以上に慎重に相手のことを探りましょう。

数回デートしただけではわからないこと

マッチングアプリの出会いは、同じ職場や学校以外の人と知り合う機会のほうが増えますし、「恋愛の出会い」が前提であることが多いので、初めて実際に顔を合わせた時に「相手のことを好きになれるかどうか」ということを見極めることになります。

そして、メッセージのやりとりが楽しければ、相手の見た目だけでそれを判断しがち。相手が自分を傷つけるような人だと分かった時には、もう手遅れになっているかもしれません。

マッチングアプリで真剣な恋愛を始たいと思ったら、相手に気持ちを入れこむ前に、慎重に相手のことについて冷静に知っていきましょう。それには、数回デートしてみただけでは相手の人柄はわからないですし、付き合うまでの道のりを、思っているよりも長いスパンでみた方が良いと思われます。

それこそ、相手が「お友達から」関係を始めてくれるかどうか、ということが重要になります。恋人状態になる前から相手の友達を紹介してくれたり、職場の近くで会ってくれるなど、こちらのことを「マッチングアプリに登録している軽い女」のように見なさない人であることが大事なポイントです。

付き合う前でも後でも、自分のプライベートに近寄らせてくれない男は、「いい男」とはいえません。「一緒にいて楽しい」だけでは相手の人格まで測れないので、真剣な交際をしたければ、数回デートしただけで相手に恋人のような行動を許さないようにしましょう。

「いい子」にならないこと

っょぃ女

浮気男にとって、「尽くすタイプの女性」というのは、最も好都合な存在。

お互い遊び人であり、恋人という間柄ではなく「セフレ」のような関係であると容認しているなら「浮気」とは言えませんが、「浮気男」というのは「自分だけに尽くしてくれる女性」を選びます。この点が、浮気男というものの最も罪な点ともいえます。

寂しさを紛らわせる相手をたくさん抱え込みたいという意識があるので、本命でも二股でも浮気相手でも、聡い女性よりも初心な女性を狙います。浮気相手に引っかかってしまうタイプとは、だいたいが一途なタイプの女性が多いでしょう。

自分がどのようなスタンスでいれば、そのような都合のいい女性にならないかといえば、「相手にしてあげることと相手に求めることのバランス」を冷静に測ること、があげられるかもしれません。

浮気男である男性のタイプは、女性をもてなす方法を知っています。ただ、ニーズも多い傾向にあります。「いい気分にさせてあげてるから、色々と尽くしてもらって当然」くらいは思っていそうです。

浮気癖のある彼氏と付き合う女性は、本当に相手に尽くします。生活の面倒まで、まるで母親のごとく相手をサポートする人をよく見かけました。尽くしてあげたくなる、世話をしてあげたくなるような頼りなさを絶妙なタイミングで繰り出してくるのも、浮気男の特徴の一つかもしれません。

しかし、そうして尽くしても、浮気男はそんな女性のことを結果的に傷つけるばかりです。

そんな女性にならないためには、「見返りのない尽くし方」をしないこと。相手が自分の愛情の上であぐらをかくのを阻止することが、浮気の防止にもつながりそうです。

どんな誠実な彼氏でも、男性は女性を追いかける生き物なのです。たとえこちらが相手に何かしてあげることがあっても、自分に対しても「構ってあげないと、尽くしてあげないと捨てられる」と思わせるくらいがちょうどいいと思いましょう。

アドバンテージをこちら側が持つ

つい恋人に尽くしがちだな、と思う女性は、もし彼氏に何かをしてあげるときは、「報酬制」を心がけるといいでしょう。ギブアンドテイクが何対何のバランスであるか、たまに振り返ってみてください。

もし「そういえば、こちらばかりが何かやってあげがちだな」と気がついた時は注意です。彼のほうが、こちらに甘えきっている可能性があります。都合のいい女まっしぐらです。

どうしても、恋愛では恋人同士のどちらかの「愛情の比重」というものが偏ります。彼女が彼氏を好きである大きさと、彼氏が彼女のことを好きである大きさが1:1で保つことは難しく、それも毎日のように変動します。恋人よりも、友達や仕事の方が大事な時もありますよね。

そのバランスが、「自分のほうが相手のことを好きで、相手のことを追いかけ続ける」ようなバランスになってしまった時は赤信号です。いつもこちらから休日の予定を聞く、いつもこちらが相手のスケジュールに合わせる、など、相手のペースにずっと飲まれ続けていると、浮気も許してしまいかねません。

ですから、そうしてつい相手に合わせがちな人は、基本的には相手よりも自分の都合を優先するくらいの気持ちでいて良いのではないかと思います。

彼氏に尽くしたり、彼氏のことばかり考えている時は、そもそも恋愛に集中しすぎるあまり仕事や趣味もおざなりになりがちな傾向になります。それよりも、仕事や趣味を充実させて、そのおまけに彼氏がある、くらいの生活のほうが、女性はより潤うのではないでしょうか。「追いかけたい男性」と「尽くされる女性」というバランスが、一般的な男女の愛情のバランスとしてはちょうど良さそうです。

「恋心の比重」というアドバンテージをこちらが有利にもち、恋人同士であるとしても相手に少しでも追いかけられる要素を持つことで、浮気の防止にもなり、浮気男に引っかからない女でいられるでしょう。

付き合う前にあらかじめ相手に通告するべきこと

気になる人、好きな人が彼氏になる前に、浮気男であるかどうかを確かめ、または浮気男となる可能性を出来る限り消しておきたいものです。

そのために、「付き合うか付き合わないかくらいのタイミング」もしくは、体の関係を持つ前に、いくつか相手に確かめることがあります。女性は特に、体の関係を持った相手に情が移りやすいので、そうなってしまう前に色々と約束ごとをしておかなければ、冷静に判断することができなくなることも否めないでしょう。

浮気男とズルズル関係を続けてしまう理由としては、「もしかして、私だけのことを好きでいてくれる日も来るかもしれない」という虚しい希望を持ってしまうことです。冷静になって考えてみればそんな日は一生来ないこともわかりますが、相手と深い間柄になるとそれも分からなくなりやすいので、あらかじめ「婚前契約」ではありませんが、「交際前契約」といったようなものをしておくと良いと思われます。

まずは、連絡の頻度についてです。筆不精な男性は30代を中心に多く、彼女相手に1日1通もメッセージをよこさない人も比較的に多数存在します。それでもお互い心地よいペースで連絡を取りあえるなら問題はありません。

しかし、3日、4日も音信不通になることが日常茶飯事となると、浮気者に浮気をする隙を与え続けますし、そこで「忙しかったんだよ」と逆ギレする男性はよした方が良いといえます。たった数文字を送るだけで彼女を安心させられるのに、それすらしない自分勝手な恋愛をする人は、おそらく結婚してからも態度は変わりません。

また、相手が浮気症ではなくても、男性のほうが比較的浮気の可能性が高いもの。「浮気をしてもこいつは別れない」といったように舐めてかかられては女が廃るので、「もし浮気をしたらどのようなペナルティが待っているか」という話はどこかのタイミングでしておきましょう。

そして、「合鍵をもらう」ということ。自宅の鍵は、付き合ってすぐに相手に渡すものではないと思われがちですが、本気の相手なら男性は付き合いたてでも渡すことがあります。むしろ、少なくとも半年ほど交際して、何度も相手の家に行き来したのに合鍵を渡さない、というのは、「なにか」を隠している可能性すら疑えます。

これらの交際前の確認事項をあらかじめ相手に尋ね、満足な答えを得られたなら、相手が浮気男である可能性もある程度軽減されるでしょう。

では、具体的にこれらについて解説していきます。

連絡の頻度について

毎日彼氏と連絡を取り合いたい、という女性にとって、どうしても筆不精の彼氏はストレスになってしまいます。一般的に「他愛のない会話」というものが男性にとって苦手なものである、とは言いますが、一言だけでも彼女を安心させられるということがわかったなら、多少なりとも努力する姿勢を見せてほしいものですね。

そもそも「連絡ができないほど仕事が忙しすぎる人」というのは、まずそのタイミングでは男女問わず恋愛に向いていません。大人ならお互い働いているのが当たり前の社会ですから、恋愛のせいで恋人を不安にさせ、相手の日常に影をさすような真似をするくらいなら、人様と付き合うべきではないのでしょう。

それに、1日のうち1時間もゆったりする時間がない、彼女に「今どうしてる」と送る暇もないということが何ヶ月にもわたって続くことは、殆どの仕事の場合はないと思われます。「送らなくても大丈夫だろう」とタカをくくっているか、別の女性の機嫌をとるのに忙しいのかもしれません。

そんなことが起こらないように、あらかじめ、恋人としての付き合いが浅いうちに「どのくらいの頻度で連絡を取りたいか」という話はしておくべきです。

四六時中、仕事中にも連絡を求めるのは社会人として常識的ではありませんから、せめて「おはよう」と「おやすみ」くらいは連絡が欲しい、と言ってみましょう。もし「俺連絡取るの苦手なんだよね」などと取り合ってくれない相手は、ちょっと考えもの。おそらく、付き合ってからもこれから先、こちらのニーズをだいたい無視されることになりそうです。

「努力してみる」くらいの答えがあれば望みがあるでしょう。あとは、実際にそれを叶えられるかどうか、行動から判断しましょう。「付き合う」「付き合わない」という選択肢を今すぐに決める必要はないはずです。相手が自分のために動いてくれることがあるかどうか、「お試し期間」というものがあってもいいのではないでしょうか。

「浮気したら別れる」と釘を刺しておく

浮気男という相手に対して、「浮気しないでね」といっても暖簾に腕押しで何の効果もないことは、すでにお分かりであろうと思います。

しかし、「浮気癖がある」というわけではない相手なら、普通に「もし浮気をしたら言い訳も聞かずに即別れます」というだけでも効果はあるものです。「浮気を容認しない」とはっきりこちらの意思を示すことに意味があります。

そして、そう相手に伝えた時にどのようなリアクションが返ってくるかも観察してみましょう。「君も浮気しないでね」「絶対にしないって約束する」と言ってくれれば良いものですが、相手がそう言った時に目が泳いでいたり、視線を合わせてくれない、抱きしめたりキスで誤魔化される、など、不自然さを感じた時には要警戒です。

男性は自分たちが思っている以上に嘘が下手です。対して、女性は嘘をつくのも、嘘を見抜くのも比較的うわてです。もし相手の答えによって少しでもモヤっとした気分があれば、「本当に?絶対にしない?」と畳み掛けて、さらに反応をみてください。「しつこいな!」と逆ギレするなど、やましいところがあればすぐにボロが出ます。

自分の「女の勘」を信じることです。もし相手を疑ったとして、その疑念を晴らすことに努力しない相手なら、付き合う価値があるかどうか考えものです。疑り深い女性もいますし、そんな性格を責められることもあるかもしれませんが、無理をしてまで恋人と付き合うことはないので、相手が自分にとって心地よい相手であるかは早めに見抜いておきましょう。

合鍵を作ってもらうこと

「自分の部屋の合鍵を渡す」ということは、相手を信頼していなければできません。部屋に彼女以外の女性を呼んだりする男性は、いくら長く付き合ってもなかなか合鍵を渡してくれないものです。

浮気症の人によっては、同棲していようが結婚していようが、浮気相手と家でデートするような輩もいますし、合鍵を渡したところで、浮気するチャンスは消えません。浮気相手の部屋に行くこともできます。

ですが、合鍵をくれない人よりはくれる人のほうが、浮気の証拠が見つかりやすいことと比例して浮気の確率も下がりますし、「付き合いはじめの段階で鍵をくれるかどうか」という部分で浮気ものであるかどうかの傾向が分かれるでしょう。

「部屋の鍵を渡せないほど信用できない女性とは、気になっていてもまだ付き合わない」というスタンスを見るのです。見切り発車で恋愛をしない人は、義理堅いので比較的信頼に値します。「好きだ」や「付き合おう」などの言葉が相手から出たタイミングで、「じゃあ、合鍵作ってね」と頼んでみてください。

恋愛に真剣な人ほど、付き合うと同時に「結婚」やそれに準ずるような、「この先ずっと一緒にいるだろう」というビジョンを持ちます。付き合いが長くなれば、一人暮らしの人はどうせいつか恋人に渡すことになる合鍵ですから、はじめから貰う約束を取り付けておきましょう。

ここで拒否されたら、「私のことを信用できないのに付き合おうというのはおかしい」と疑うほうが、後々嫌な思いをしないで済みます。体だけが目的であるということもここで露呈するので、聞く価値のある質問です。試してみてください。

愛情表現を忘れない

せっかく誠実な男性と付き合っても、相手の人格ひとつで一生浮気の可能性も潰えるか、といえば、残念ながらそうではありません。婚姻を結んだ入り婚約もしていない、ただの恋人状態ならいつでも自由にほかの相手を選ぶことができます。

お互いに誠実で、相手のことを思いやり、愛し合っているという理想的な恋人同士でいられたら浮気などという問題とは無縁になるのですが、恋人に対する気持ちというのは毎日変わりますし、人自体も変わっていく生き物です。たとえ付き合っている人がいても、恋愛に安定というものはないのです。

もし彼氏がこちらに尽くしてくれるのに関わらず、愛情表現を怠ったり、放っておいたり、蔑ろにすれば、ほかの女性に走る可能性はどんどん上がります。照れくさくても、「好きだよ」という気持ちを忘れず伝えることが、なにかをしてあげる事よりも恋人関係の円満の一番の基本であり、大切なことです。愛情表現を怠ると、別の女性に優しい言葉をかけられた時など、彼の心は必ず揺らぎます。自分が恋人にとって一番安らげる居場所であるということを、常に意識しておきましょう。

逆にいえば、相手に蔑ろにされ続けているなら、こちらもいつでも「別れる」という選択肢を持ち出すべき。いくら忙しくても、デートをする余裕がなくても、「好き」の一言くらいは伝えられるものです。もしお互いにどちらかの愛情表現が足りないなと思った時には、何かしら行動を起こしてみましょう。

「体の相性」というもの

少々下品なことをお話しするのを許していただきたいのですが、恋人関係を保つ、また結婚生活を安定させるなどの男女の関係には「体の相性」が重要だ、という言葉を見聞きすることがあります。しかし、具体的に「体の相性」とは一体何のことを指すのでしょうか。

一般的に、それは「性器の相性」と思われがちですが、実際のところはそれだけではないと思えます。というのも、女性の体は相手によって変化し、関係が深まるほどにお互いフィットするようになるため、一概に「性器の相性が悪い」という問題は生まれないのです。

男女の相性について、「遺伝子レベルで惹かれ合う」というようなこともあるかもしれませんが、目に見えないものよりも目に見える問題を解決に向かわせる方が、私たちにできるとは沢山あります。「体の相性」というのは、生まれ持った体格の問題だけではないのです。

むしろ、お互いの性癖などの「思考」の部分の影響が大きいのではないかと思います。「ベッドの上で相手にどうして欲しいのか」というものが、お互いに最初から合致しないからといって「体の相性が悪いな」と思うのは焦りすぎ。むしろ、お互いにそういったニーズに対するコミュニケーションをうまくこなしていけるかで、最終的な「相性」というものは決まるのです。

「彼女じゃ満足できないから浮気する」という人は、そのコミュニケーションを自分がうまくできないだけです。そもそも彼女を人として見ていませんよね。健全な恋人関係は、お互いを人として尊重し合わなければ成り立ちませんから、独りよがりに突き進む男性とは誰とも相性が合うことはありません。

ですから、女性も相手を気遣って「演技」をすることもやめにしましょう。「こうして欲しい」と素直に伝えることで相手を男性として成長させ、自分好みの彼氏に育てることにもつながります。好きな相手の前では、素直な自分でいることができるように、自分でも努力してみるといいでしょう。

その人の前で素直でいられない相手とは付き合う価値なし!

浮気をするタイプの男性は、周りの人に「何かをしてもらう、させる」という能力に長けていることがあります。ある意味、カリスマ性があるともいえるでしょう。

しかし、周りの人からしてみると、その人に対して正直な意見を言いづらいところがあります。彼女なら尚更そうだと思われます。むしろ、自分に対してなにか意見してくる意思の強い女性は選ばないのではないでしょうか。

そして、浮気をされてしまう、また毎回彼氏に浮気男を選んでしまう、という女性は、自分の気持ちよりも相手のことを優先しがちな傾向があります。誠実な思考の男性なら、彼女が何かしてくれたことに対して、自分も同じだけの愛情や感謝を返しますが、浮気男のようなタイプは「してもらって当然」と考えるところがありますから、そのまま調子に乗るだけです。

また、付き合う前は素直でいられても、恋人関係になると、「彼氏を立てるいい女でいなければ」と、相手に対して遠慮をするようになってしまうこともあるのではないでしょうか。

すると、どんどん相手の前で素直になれなくなっていきます。「こうしてほしい」「そういうのは嫌だ」と、相手に何か言いたいことがあっても、だんだんとその言葉を飲み込むようになってしまうのです。

そんな彼女になってしまうと、だんだん彼氏にとっては「空気」のような存在になります。自分がなにをしていても文句を言われないので、彼女を獲物として追いかけたり大切にする必要もなくなり、浮気心も芽生えやすくなるなど、よくないことばかり起こるかもしれません。

そのように相手の前で素直になれなくなる原因が、たとえ相手にあっても、自分にあっても、どちらにしてもその恋人関係が心地よくないものであることに、変わりはないでしょう。こんな時は、相手と距離を置くべきです。

理由がわからなくても、一旦冷静になり、「自分」というものを取り戻す時間が必要になります。もしここで距離を置いた時に別れてしまう相手なら、別れてしまった方が良いのです。好きな相手の前で自分が自分でいられないのは「病」のようなものなので、自信をつけてその病から回復するまでは、恋愛以外のことに集中してみることをお勧めします。

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中条

Lovatomyの記事を読んでいただき嬉しく思います。執筆を担当しております中条です。外見を盛りに盛って中の上くらいのレベルと覚えてください。悲惨な恋愛から幸せな恋愛までおもしろおかしく経験してきました。愛はギブアンドテイク。女よ強くあれ。よろしくお願いいたします。