【どこからが浮気?】浮気のボーダーラインは遊びと本気で違うもの?

【どこからが浮気?】浮気のボーダーラインは遊びと本気で違うもの?

恋愛においてタブーであるはずの「浮気」。しかし、古今東西いつでもどこでも、浮気問題は必ず浮上しています。

信頼していた恋人に裏切られた心の傷や屈辱はなかなか消えません。本来、浮気をすること自体が大変不名誉なことのはずなのですが、昨今ではどうやらその罪の意識のハードルが低くなりつつあるように思えます。

一夫一妻は人間には実質的に不可能なのでしょうか?男女の壁、友情と身体、欲求と理性。この問題の周囲には、色々な感情や言い訳が渦巻いています。しかし、普遍的な道徳心において、浮気は許されないものであることは確かです。

今回はこの「浮気」にまつわるエトセトラを掘り下げていきます。浮気の定義から合法的な制裁の方法、今から参考にできる浮気診断まで、まるっと紐解いていきましょう。

「浮気は文化」だなんて、人の心を傷つけて開き直っている場合じゃありませんよ!

目次

浮気とはどこから?不倫との違いって?

浮気を目撃するあひる

そもそも浮気の定義とは何でしょうか?

似たもので「不倫」という言葉もありますが、その具体的な違いとは?

また、浮気になる条件というものはあるのでしょうか。

ここで、浮気について昔から把握されている基本的な事柄について、おさらいしていきます。

「浮気」の定義をみてみよう

恋人以外との異性交遊すべてが浮気になってしまうと、友人関係も仕事も立ちいかなくなってしまいます。

しかし異性間で、恋愛感情抜きで深い付き合いをすることは実際のところ難しいものですよね。本人たちでは友達同士のつもりでも、周りの人間からすると付き合っているように見えたりなどすると、理解をしてもらうための説明もなかなか面倒になってくるもの。

異性交遊はどこからが「浮気」ということになるのでしょうか?まずは言葉の定義から考えていきましょう。

浮気の意味と不倫の意味

「浮気」とは、一般的に一言で説明するなら「恋人や婚姻関係の相手以外の対象と恋愛関係に陥ること」などと考えられていると思います。

ただし、一般的に捉えられている意味合いと辞書に書かれている定義は異なる場合がありますね。どちらが正しいかというより、現在に起こっている、把握されている事柄がやがて辞書の定義を更新していくものですが、浮気というものを改めて掘り下げるため、辞書にあるような基本的な言葉の意味から読み解いていきます。

うわき【浮気】

うわ‐き〔うは‐〕【浮気/上気】[名・形動](スル)

1 一つのことに集中できず心が変わりやすいこと。また、そのさま。移り気。「―な性分で何にでも手を出す」

2 (性愛の対象として)特定の人に心をひかれやすいこと。また、そのさま。多情。「―な人」

3 配偶者・婚約者などがありながら、別の人と情を通じ、関係をもつこと。「旅先で―する」

4 心が浮ついて、思慮に欠けること。また、そのさま。

「分別―になられ、備へことごとく違 (たが) ひ候」〈甲陽軍鑑・二七〉

5 浮かれて陽気になるさま。また、そうなりやすい気質。

「(芝居ナドニ)一切の嫁子―になりて」〈浮・一代女・四〉

出典:goo国語辞典(デジタル大辞泉)

辞書において「浮気」とはどうやら恋愛に限ったものではなく、包括すると「移り気、または浮ついた、集中に欠けるありさま、または人」のように言い表せるでしょう。いわゆる「浮気者」という意味合いも、「浮気」という単語だけにも含まれているようです。

恋愛においては2と3の意味が当てはまりますね。ひとりの人だけを愛することができないことを指すようです。

しかし、似たような言葉として「不倫」というものもあります。「浮気」とどう異なるのでしょうか?

ふりん【不倫】

ふ‐りん【不倫】
[名・形動]道徳にはずれること。特に、男女関係で、人の道に背くこと。また、そのさま。「不倫な(の)恋」

出典:goo国語辞典(デジタル大辞泉)

メディアなどで「不倫」と報道されるとなると、浮気のなかでも「既婚の人間が配偶者以外の異性と肉体関係を持った」というような印象が強く感じられます。しかし「デジタル大辞泉」には、未婚、既婚関わらず、また「肉体関係」という具体的な指示もありませんでした。

ただし「浮気」の意義と比べてみると、ざっと見て「浮気」が男女関わらず不特定多数のものごとや異性に心惹かれてしまうありさまというイメージも持っているのに対して、「不倫」は「男女関係」というものに限定していることが明らかです。

ここでいう「道徳」とは、具体的な例も示されていませんが、日本は一夫一妻制なので、アブノーマルな志向を除けば、基本的に男女関係とは「恋愛結婚においてひとりの相手とだけ関係を持つ約束事」が前提となっていると言えます。要するに、その「約束破り」と言い換えることができるのではないでしょうか。

「浮気」「不倫」両方とも、恋人や配偶者を裏切るという形であることには間違いありませんが、常軌を踏まえてより一般的に使われている言葉である「浮気」という定義を次に掘り下げてみます。

一般的な「浮気」の条件とは

「浮気」が特定の男女関係の相手にとどまることができないこと、またそのような人を指す名詞であり、「不倫」は男女関係において道徳心を顧みないことを辞書では言いますが、ここで一般論と組み合わせて「浮気」という包括的な定義を定めるとすると、以下のような条件となるのではないでしょうか。

ある特定の恋人関係、婚約者、配偶者など、男女関係を自分たち2人だけで持つという約束や契約があるにも関わらず、それを破り他の人物に心惹かれること、または肉体関係を持つこと

このように言い表すことができると思います。

恋人、婚約者、配偶者、と、後ろの方になるにつれ法的にも男女関係の約束事が強まるので、浮気のは重くなります。しかし、「浮気」の定義の中にある「特定の人に心惹かれやすい」というだけで責め苦を与えられては、単なる人間関係もやりづらくなってしまいますよね。

浮気という定義については、「どこからが浮気になるのか」という認識がそのカップルの中ではっきりしていれば白黒つけやすいですが、お互い話し合いをしたり「暗黙の了解」のようにしっかりと確認を取らない状態では要らない揉め事の種になってしまう事もありそうです。

それに婚姻関係というある種の契約でない限り、「恋人同士」という関係性とは単なる口約束で結ばれているに過ぎませんから、相手の希望に関わらず別れることも簡単に済ませられてしまいます。そのような立場で一方的に約束事を押し付ける事も、なかなかできない事だと思われます。

また、どうやら男女の性差でも「浮気」というものに関する意識は異なるようです。そこで、一般で普遍的に考えられている浮気の境界線について、さらに詳しく仕分けしていきます。

詳細解説!浮気のボーダーラインとは

ボーダーライン

「浮気」の定義がそのカップルごとのあり方でそれぞれ異なるとしても、少なからずは一般論に沿うことだと思います。

「浮気心」というものは男女間で気の持ちようが違うみたいですが、片方が「浮気のつもりではない」という主張をしても、その恋人や周りから見て「浮気だ」とみなされた場合、その主張は敗北の線が色濃くなります。

例えば、「肉体的な接触がないから浮気じゃない」と言っても、恋人が自分以外の相手に異性としての意識があることを感じたり、相手がただの男友達、女友達だとしても、黙って異性と2人きりで出掛けたことを知るとモヤモヤとしますよね。その後肉体関係につながる可能性も無視できませんから。

相手に気持ちを直接確認するのが一番手っ取り早いですが、話し合いも浮気の線が濃厚であるほど、自分に降りかかる不幸が恐ろしくなって気後れしてしまうものです。

また自分が知らないうちに浮気されて、いきなり「ほかに好きな人が居るんだよね」とカミングアウトされたら、突然であるほどショックを受けてしまいますね。あらかじめ予兆を感じ取ることで手を打つことができたら、精神的な大怪我を防げるかもしれません。

男女間で異なる浮気の意識と、浮気の兆候について段階を追って知識を持っておきましょう。

男女で違う浮気の心理

比較的に、男性が許せない浮気とは「体の浮気」、つまり彼女や妻がほかの男性と肉体関係を持つことで、それに対して女性が許せない浮気とは肉体関係よりも「心の浮気」であり、彼氏や夫が自分以外の女性に恋心を持つことであると言われます。

これには生物学的というか本能的な性差が関わってきそうです。また男性は女性の「肉体」を所有したい、女性は男性の「心」を所有したいという傾向も見えてきますね。

ならばこれと反対に、男性側はほかの女性と肉体関係を持つことに関してはそれほど重く捉えず、同様に女性はほかの男性に恋心を寄せることに関してあまりタブーと見なさない、ということにはなるのでしょうか?

異性間の価値観の違いについては常に気になるものですね。それでは男女間の「浮気」というものの特徴の違いについて、考察してみましょう。

体の浮気は遊びのつもり?男性の浮気の特徴

「あの子とは体だけの関係だった」という言い訳を、どこかで耳にしたことはないでしょうか。

多くの浮気をする男性はしれっと、まるで「そこにヤレる女の子が居たから」と当然のように思っています。「据え膳食わぬは男の恥」といった考え方なのでしょうか。単なるヤリチンとも言えてしまいますが…。

恋人やパートナーなど特定の女性がいるにも関わらず、ほかの女性と簡単に寝てしまう男性は思いのほか多い印象です。女性にセックスを請われたら応えなければいけない、というプライドのようなものを持っているように見えます。

ただし理性的な男性はそのように下心を全肯定するような短慮な行動は決してしません。平気でパートナーを傷つけるようなエゴは要りませんよね。

このような「体だけの関係」の浮気を繰り返す男性でも、逆に同じことを女性にされるとかなり堪えるようです。その男性心理としては、自分は色々な女性に手を出すのに、そのように手を出される女性とは付き合いたくないと思っています。

おそらく、ほかの男性の誰よりも自分の性的魅力に自信があり、セックスをある種の仕事だと考えているので、その働きをほかの男性に奪われたと思いプライドが傷つくのでしょう。

心の浮気はガチ!?女性の浮気の特徴

男性と反対に、女性は「ハートに弱い」傾向にあります。

それは何かというと、恋人や夫が自分に恋をしていて、愛されていることを実感することが、恋愛において一番の幸せだからです。

男性は女性との肉体関係で、いわゆる「体の相性」というものが悪いと、程度の差はあれ「このことは長く付き合えない」という思いが強まるようですが、反対に女性はセックスに満足ができなくても、愛情を感じられれば我慢できる、という人を多く見られます。いわゆる「イったフリ」をするという習慣はここからきていそうです。

恋人や夫を心底愛している女性はあまりほかの男性に目を向けませんが、相手の愛情表現に不満があったり、大切にされていないと感じたり、パートナーへの恋心が薄れてきた瞬間から、ほかの男性を「かっこいいな」「素敵だな」と思い始めます。

そしてそのほかの相手に恋心が芽生えてきてしまうと、当時のパートナーとの別れを考えるものですが、浮気をする女性というのは、その新しい男性に振られた時のためのキープとして現在の彼氏と別れず付き合い続ける、というパターンが多いのです。

男性もそうですが、当人には「私は浮気をしています」という明確な罪の意識があまりありません。「ほかに好きな人が出来たから、今の彼氏/夫と別れようと思って悩んでいる」くらいの感覚です。罪悪感というよりむしろ、「自分も傷ついて悩んでいる」という被害者意識すら持っているかもしれません。

また女性は男性に比べて嘘をつき通すことがうまいので、最終的に浮気の現場を抑えるかカミングアウトをされるまで気づかなかった、という事例もなかなか良くあるようです。

ただ、ファッションや持ち物、趣味などが好きな人に寄りがちな女性は、浮気心を傾ける相手に感化されて少しずつ趣味が変わっていくこともあります。この「趣味や雰囲気の変化」というものが、「もしかして浮気しているんじゃないか」と気づくきっかけの1つになります。

心の浮気から始まることの多い女性の浮気ですが、浮気相手と親密になればゆくゆくは必ず体の関係になります。途中で気がついて、最悪の事態になる前に止めたいものですね。

どこまで許せる?浮気のボーダーライン

恋人やパートナーのことを放っておいたり蔑ろにしたりして、浮気されてしまった場合、「浮気される方も悪い」というような意見を聞くことがありますが、私はそうは思いません。

恋愛も立派な人間関係なので、「恋愛は自由だから人を傷つけてしまっても仕方がない」という風潮には反対です。ほかの人と関係を持ちたかったら今の相手にきちんと打ち明け別れ話をするなど、きっちり筋を通すべきだとはっきりと言えます。

「別れ話」というものは、程度の差はあれ、振る側、振られる側のどちらにとってもストレスになります。その理由が「浮気」となると、話し合いもある種の地獄と化しますよね。そのような話し合いも避けたいものです。

それにしても、「浮気」という認識は人によって異なります。「浮気」は恋人やパートナー以外に単純な好意を寄せることから始まり、その相手と会う頻度が多かったり通じ合うほど進行していきます。

ただほかの異性と話すだけでも焦って嫉妬したり注意する人もいますが、上のことを考えると「嫉妬深い」ということは「浮気の可能性に対して用心深い」とも言えるかもしれません。

そのような、まず恋愛で許せないことの基準についてはお互い把握しておいたほうがいいですが、一般的にどこからが「浮気」ということになるのでしょうか?

ただ異性と話をするだけなら別に。でも注意するべきは「距離感」?

日常のなかで、恋人やお互いの夫、妻以外の異性とコミュニケーションを取る機会は山ほどあるので、話しているだけで「浮気なんじゃないか」と責め立てるのはなかなか精神的にサイコな感じがします。

しかし恋の始まりが会話によって盛り上がっていくのと同じように、浮気心も会話によって育っていきます。なんでもない仕事の話や友達としての会話なら問題ないとは思っても、その会話の内容や距離感には注意を向けたほうがいいかもしれません。

例えば、恋愛についての話やセクシーな話題は気をつけたほうがいいかも。話が盛り上がって性的な思考がぴったりだとしたら、「この人と体の関係を持ってみたい」など考え出すかもしれません。そもそも恋人がその場にいる前でほかの異性とそんな話題になる時点でデリカシーがありませんね。

また、話している体の距離が異様に近いのも要注意の可能性が。パートナーが見ている前で、ほかの異性とイチャついているように見えるほど至近距離で話をしていたとしたら、少なからず不愉快になるのではないでしょうか。それほど会話が盛り上がって周りの状況を見れないとしても、遠慮がなさすぎます。

特に本人が気にならなければ良いのですが、気になって相手にやめて欲しいとして、その気持ちを伝えたときに嫌がったり面倒臭がったり、改善がみられないときは疑わしいですし、また同じことを繰り返すでしょう。

何はともあれ、自分を嫌な気持ちにさせる相手とは長くつづかないのです。

事前に言うか言わないかでイヤらしさが違う「異性とお出かけ」

恋人やパートナーが自分に黙って異性と出かけていたら嫌ですよね。

事前に伝えてくれるということは、「やましい事をしに行くわけではない」という表明になります。あらかじめそう言い訳して予防線を張っているということも考えられますが、わざわざ浮気している可能性のある相手の名前を伝えることは通常の神経を持っている人ならしません。

黙って恋人やパートナー以外の異性と2人きりで出かける理由は大きく分けて2つあり、

  1. 仕事や純粋な交遊の為であってやましい事はしないが、恋人やパートナーに余計な心配を掛けたくないから黙っていた
  2. ほかの異性とデートしに出かけたため黙っていた

という理由に分かれると思います。

やましいことがない場合も、発覚した後となっては「やましいことがないならどうして事前に言ってくれなかったのか」と揉めますね。恋人やパートナー同士の間に疑わしいことがあると信頼関係に溝を作ってしまうので、問題はその都度出来るだけクリアにする方が良いでしょう。

また、黙ってほかの異性と出かけていた、またはこれから出かけるという事を知る方法は簡単です。

スマホを見せたがらない?「隠れてメッセージのやり取り」

現代の日本人は殆どがスマホを持っているので、誰と何をするにしてもまずは相手と連絡を取りますよね。

なので、やましい事をしているとすれば証拠のほとんどがスマホの中にあります。

ですから、自分のスマホに異様に触られたがらなかったり、画面のロックを解除する所を見られないようにしていたり、トイレに行くたびに携帯を持ち込むような場合は、誰かと「やましい」連絡を取っている可能性が浮上してくるのです。

やましいことが全くなければ、たとえば自分のスマホがすぐ手に届く位置にない時に、時間を確認したりなにか検索をしたり、些細なことで「ちょっとスマホかして」と言っても問題なく使わせてくれるはずですが、誰かほかの異性と連絡を取り合っている場合は触らせてもくれないでしょう。

やましいやり取りをしている場合、「なんでそんなスマホ触られるの嫌がるの?」と聞かれたら、きっとしょうもないをつかざるを得ないことだと思います。

SNSを追いすぎると疲れますよ

たとえば遠距離恋愛中で、お互いがいつも誰と過ごしているのかを細かく知ることは難しい状況では、浮気もバレにくいことですし不安になりますよね。

そういった離ればなれの状況で、特に気になりがちなのが恋人のSNSの繋がりです。

疑わしい恋人、パートナーのスマホのロックに隙がないとしても、SNSの更新や交流を頻繁にしている人なら、特定の誰かとのやりとりを見つける事は容易いことです。

自分の恋人やパートナーとSNSで友達申請を許可してくれないのは、いらない秘密を持ちたがったり関係を公にしたくないという気持ちが見え隠れするので正直論外と言えますが、フレンドで繋がっているからといって安心はできません。

また、「自分の連絡の返事は無視しているのに、SNSでほかの異性にする返信は早い…」なんて事例を至る所で耳にします。そんな相手とは本当は別れてしまった方が良いということも、頭のどこかではわかっていても、なかなか決断が出来ないのが世の常です。

それに、ただの何でもないやりとりである可能性もあります。結果的に、相手を疑ってSNSを洗いざらい観察する事は、自分の心をただただ疲弊させるだけ。どんな結果が待っているとしても、自分の日常の心の平穏を大切にしたいと思ったら、SNSを追いかけることはほどほどにしておきましょう。

もちろんキスや体の関係は「クロ」でしょう

「浮気のボーダーライン」としてこれ以上ないというほどはっきりしている事は、「ほかの異性と肉体関係を持つ」ということです。飲みの席などで羽目を外してはずみで誰かとワンナイトしまったとしても、悪いことには変わりありません。

浮気相手と体の関係を持つという浮気の完全体がバレる時は、別れるか別れないか、という話の前にいわゆる修羅場というものが待っています。いつから関係があったのか、どんな時に相手と会っていたのか、なぜ浮気したのかという質問責めに。

なぜか浮気した側のほうが逆ギレしたり開き直ったり、縋り付いてくるようなこともありますが、愚の骨頂です。浮気で被害を被るのは自分たちだけではなく、周りの人間関係も壊れることもありますし、浮気が原因で仕事をクビになることだってあります。

どんな理由で浮気するのかはそれぞれでしょうが、浮気からくる色々な面倒を引き起こすのは、ろくに恋人やパートナーと話し合いもせず黙ってほかの異性と浮気した方です。心もプライドも、何よりも傷ついているのは浮気された方です。言い訳は効かないと思った方が良いですね。

アリ?ナシ?「風俗」は浮気に含まれるのか

「浮気」という問題を語るにあたって賛否両論分かれそうな話題が風俗の利用です。

もしマンネリ化したカップルや夫婦が居たとして、性生活を相手だけで満足できなかった時、または仕事の同僚や悪友との付き合いで、風俗店へ足を運んだ…

と、いうケースは案外多そうに思えます。

風俗嬢、キャバクラ嬢、またはホストと密かに存在している女性向け風俗で勤務している人は、仕事として多くの人と密接なコミュニケーションを取ります。

単なる憂さ晴らしとして、恋愛感情抜きで異性と遊べるシステムなので、お店の人側もお客さん側も、完全に割り切った関係性を持つことが前提になるので、夫婦関係や恋人関係を揺るがすほどの「浮気」かどうかはグレーゾーンです。

こちらの判断は完全にそのカップルの間で判断するべきことでしょう。

男女関係なく、どうしても抑えられない浮気願望を店舗利用で合理的に解消する、ということがパートナーとの仲や家庭の安定を保つという事もあります。

しかし風俗店へ行ったことが「浮気であり、許せない」という意思があるのなら、その気持ちも間違いではないでしょう。

お互いの心の正直な部分で、「浮気の境界線」について把握し合うと良いのではないでしょうか。

「話し合い」の重要性

なにが浮気を引き起こしたり、最悪の事態になるまで関係をずるずると引き伸ばしてしまうのか、その理由の一番上にあるのが「コミュニケーション不足」というものになると思われます。

お互いに色々な事を相談できたり、「こういうのが好きで、こういう事をされるのは嫌だ」という認識を日頃から気兼ねなく話し合える関係、要するに「恋人(夫婦)でもあり親友でもある」という良い関係なら、浮気問題が起こる可能性が浮き上がってくることもなさそう。

しかしどちらかが秘密主義だったり連絡不精だったり、「話をする」ということ自体が足りずに、付き合いが長くなっても相手のことについて分からないことが減らないままでいると、浮気問題は一気に浮上してきます。

信頼し合うことが男女関係においてとても大切なことですが、それを損なうと浮気でも、たとえなにが原因でも上手くいきません。

「話し合い」という時間を異様に嫌がる人もいますが、そういう人は大抵「自分が責められたら嫌だな」という意識があるので、やましい事をしている、もしくはこれからする可能性が高そう。本当に大切な相手のためなら、たとえ面倒だとしても、心のモヤモヤを晴らしてあげるためにきちんと向き合うはずです。

はっきりと言って、話し合いもきちんと出来ないような人は誰かと交際するべきではないのです。人間的にも成長してからまた出直したほうが良いでしょう。

ラブラブなあなたも要CHECK!?【浮気診断チェックリスト】

チェックレディ

浮気をする恋人とは出来るだけお付き合いしたくありませんが、もし相手がちょっと疑わしい行動を取っている時に、直感的に「あやしいな」と思える瞬間は誰でも一度は経験することと思います。

浮気の疑いが誤解であれ事実であれ、問いただしたり別れ話をする前に、しっかりと確信を掴んでおきたいですね。

そして、浮気をしている人は必ず証拠を残すものです。そしてその証拠というのは、皮肉にも私生活に一番身近になる恋人やパートナーが一番見つけやすいもの。

人の私物を漁ることは基本的には良くないことですが、どうしても浮気をしているのかどうか相手に聞けない場合、心の平穏を測るためには相手の私物をチェックするしかありません。

それに付き合いが長くなって心を許した関係になるほど、相手の私物をちょっと借りようとする程度の事では不愉快な思いはされないでしょう。怪しいものを隠しているほうが悪いとも言えます。

ここで浮気の証拠を掴むチェックリストを用意したので、恋人やパートナーに疑いを持っている人は参考にしてみてください。

持ち物を確認する前にも、やましい事をしているかどうか確かめる方法として、「ちょっと〇〇を借りていい?」と、探したいものがありそうなスマホや引き出しなどを触る許可をとる事です。ここで慌てたり様子が変なら、何かそこに隠しているかも…。

持ち物や部屋にある物をチェック!

人の部屋には、その人のものだけではなく、その人に縁のある色々な人に由来するものが置かれているものです。家族や友人からのプレゼント、恋人やパートナーの持ち物など。

そして、その人が浮気をしている場合、浮気相手の贈り物や忘れ物がある可能性も高いです。下着やアクセサリー、カミソリやコスメ類、置き手紙など…。その浮気相手によっては、別れさせるために浮気相手である自分の存在を知らせようと、わざと置いていくパターンもあるようです。

信頼していた彼氏、彼女、夫、妻が自分以外の異性のアイテムを持っていたらショックですよね。「むかし別れた恋人のだよ」という言い訳はいくらでも出来ますし、その言い訳が本当かどうか確かめるためには、コミュニケーションをとる時間が必要になります。

もしその「証拠」を突きつけた時、はぐらかされたり話をしてくれなかったり、コミュニケーションを納得するまで取って貰えずに、心にモヤモヤを残すような事があれば、相手は誠実とは言えません。「やましい事」をしている可能性が高いですし、最悪、浮気しています。

浮気をする人とはさっさと別れたほうが身のためですが、別れを決心したり相手を問い詰めたり、離婚などで裁判になる時こちらに有利な証拠として、浮気相手の持ち物を見つけた場合はしっかりその事を把握しておきましょう。

では、家やカバンなど持ち物のどこに浮気の証拠がありがちなのか、具体例を探っていきましょう。

肌身離さず持っている?上着やカバンの中身

結婚や同棲など一緒に住んでいる場合、浮気相手を自分の家に連れ込む余裕はありません。

ですから相手からプレゼントなどを貰った場合などは、「自分で買ったんだよ」と言い訳する他は、カバンや上着のポケットなどの、よりプライベートな場所に隠しておく事でしょう。

買えるものなら「自分で買った」と言い訳も効きますが、手紙のような個人性の高いものはそうはいきません。名刺の裏などにメッセージが書かれている場合や、名刺ほどのサイズの手紙も多いので、財布や名刺入れの中身も疑えます。

またラブホテルのレシートや、飲食店の2人分の食事のレシート、一緒に住んでいるのに外に持ち出しているコンドームなどは、ポケットや財布の中にありがちなので、証拠として参考にしやすいでしょう。

ただし、自分の持ち物を漁られるようなことは、いくら近しい恋人や結婚相手でもされたくないですよね。もしそこを探るとしたら、寝ている隙や入浴中、別の部屋にしばらく篭っているタイミングなどしかなく、漁っているところを見られる可能性も高いので、こちらは最終手段にしたいものです。

また、すべての探索に言えることですが、証拠を探すときは触ったものを移動させないようにしましょう。探った事がバレてしまいます。

ちゃんと自分の服だけ入ってる?タンスなどの引き出しやクローゼットの中身

一緒に住んでいる場合には、洗濯物をしまったり服を探すために相手の引き出しを開けることは良くあることだと思うので、浮気の証拠を仕舞い込むようなヘマはそうしないはずですね。裏をかいて身近すぎる場所にあえてしまうというパターンもなくもないかもしれませんが。

しかしまだ一緒に住んでいない恋人の部屋のタンスやクローゼットの中は秘密のゾーンです。入っているのは本当にその人の服だけでしょうか?

浮気相手のTシャツや下着やアクセサリーなどを大事に隠しているパターンもありえなくはありません。特に浮気相手を家に連れ込んだ場合、浮気相手は恋人に下着を借りて、汚れものを忘れていく(またはわざと置いていく)こともあるでしょう。

ただし、かなり稀でしょうが、異性の服を持っている恋人が「そういう趣味」である可能性も必ずしもゼロではありません。真実にしても言い訳としても非常に苦しいものがありますが、もし浮気の証拠だとしても「お楽しみアイテム」だとしても、相手が大きな秘密を隠していることには違いありません。

なので一度、恋人の部屋で自分のものではない異性の衣服や下着を見つけた場合、辛いですが一旦もとの場所に戻して、知らないふりをしましょう。そして数週間かひと月ほど経ってからもう一度そこにあるか確かめます。

その時そのアイテムが無くなっていたり、また別のアイテムが入っていたりすれば、浮気相手が恋人の部屋に通っている可能性が大きいということになります。数ヶ月経ってもずっと同じ物が同じ場所にある場合は、「お楽しみアイテム」かもしくは元恋人の遺物なのかもしれません。

細かい道具を見落としがちな洗面所や風呂場

洗面所には化粧水やカミソリ、化粧道具、コンタクトレンズ、歯ブラシなど、細かな道具が沢山しまわれています。ですから、すべての道具を隠そうとしても、ボロが出やすい場所です。自分が恋人の家に置いているもの以外の異性の品物がないかどうか、くまなく探してみましょう。

コンタクトのメーカーや度数に違うものがあったり、開封した歯ブラシがなぜか棚の中にあったりすれば、疑わしいでしょう。ただし毛先の汚れている歯ブラシは掃除に使っている事もありますから、判断は慎重に。

洗面所なら、特に女性の化粧道具や生理用品などは見逃しがちです。自分が置いている化粧道具の中身も、恋人が浮気相手が置いて行った道具をあなたのものだと勘違いしてその中にうっかり入れたり、浮気相手がわざとあなたの道具入れのなかに自分のものを忍ばせたりしているかもしれません。

またお風呂場の石鹸やボディソープ、シャンプーなど、怪しいものがないか確認しましょう。浮気相手が自分の恋人に本気で恋をしている場合、自分の痕跡を残そうと虚しい努力していくものです。

それに恋人の部屋に泊まる時など、洗面所やお風呂場を借りて一人で入る事もあるでしょう。探すタイミングは頻繁に訪れるので、恋人が疑わしい場合、たまに粗探ししてみる価値はありそうです。

意外な落とし穴でも確認しやすいキッチンまわり

台所になんて浮気の証拠はないと思われますが、意外にも他の人間がその家に入り込んだ形跡は残るものです。

まず冷蔵庫の中に恋人も自分も飲み食いしなさそうなお酒や飲み物、食べ物など、非常に細かい事ですが、特に友達を呼んだという事も言っていないのにそれらがある場合はやや疑えます。

またシンクに一人分以上の洗い物がある場合も怪しいです。恋人がずぼらで、食器洗いをさぼって綺麗な食器を次々に使う場合もありますが、自分がそこで食事をしていないのに、揃いの食器が二人分そろってシンクや水切りかごにあったら、誰かと一緒に家で料理をして食事をしたという事になります。

家の中に浮気相手を連れ込んでいる場合、浮気の証拠を全て隠すことは難しいことだと思われます。このような細かいところから、怪しむべきものは見つかるのです。

人の部屋を漁るのはほどほどに…

恋人やパートナーの浮気が疑わしいという時に、部屋を捜索することは浮気相手の手がかりを得る絶好のチャンスですが、あまりに疑いを持ちすぎて焦って粗探しを続けていると、こちらもボロが出るので、探っている事がバレてしまいます。

相手に疑われている、と感じると居心地が悪くなるので、都合のいい浮気相手の方に気持ちがどんどん動いていきます。

浮気をされたあげく振られるなんてそんな悔しいことは無いですから、どうせ別れるなら相手の気持ちをこちらに残したままこちら側から別れ話をしてやりたいですよね。

ですから、証拠探しは慎重に、完璧に遂行するべきです。浮気の疑惑が勘違いだった場合にも、家や自分の荷物を漁られている事を知れば信頼が崩れてしまうので、探る場合は軽い気持ちでやらない方が良いでしょう。

また、相手に対する恋心が残っていると、浮気の証拠を見つけても別れるかどうかの判断力も鈍ります。証拠探しの決心をする前に、一度、「この人と居ることが本当に自分の人生や成長のためにプラスになっているのか、一緒にいて本当に幸せなのか」を冷静に考えてみることをお勧めします。

もし心のどこかで「この人とは別れた方がいい」と少しでも感じたなら、リスクを冒す前に別れ話を切り出してみるのも手かもしれません。その時にあっさり別れを了承するなら、その人は「その程度」の人なのです。

個人のブラックボックス!スマホに関するチェック項目

めっちゃスマホを見る女性

スマホの中には持ち主の情報が山のように保存されています。特にスマホはメールやLINE、SNSなど、人とコンタクトをとるツールが主なので、交友関係の情報が全て記録されています。

恋人もしくは配偶者のあなたとの通信記録はもちろんですが、相手が浮気をしている場合も当然、その痕跡がデータとして残されているものです。ですから、スマホのロックを解くことが出来たなら、すでに証拠を手にしているも同然なのです。

ただ、数あるアプリの中にはメッセージが既読されてから自動で消えるものもありますし、メールやLINEのメッセージもデータを残さないように消すことは簡単です。しかし連絡を取り合う以上、何らかの方法でどこかに相手の連絡先や何か痕跡が残されているはず。

隠し事とはいずれバレるものです。そもそも、完璧に隠し事が出来る人の方が稀なので、大抵の場合は中のデータを覗き見るという最終手段を取る前に浮気の兆候はチェックすることが出来るのです。

それでは、その注意するべき兆候についてご紹介していきましょう。

デート中なのによくスマホを見る

恋人やパートナーとデート中にもかかわらず、話をしている時や一緒に食事中を取っている時などにスマホをいじるのはマナー違反です。

もしデート中に相手が上の空でスマホを気にしている場合は、よほど大事な用事か、デート中の相手を蔑ろにしてまで気になる事柄があるのでしょう。

急を要する仕事の連絡ならそれを隠したりはしないでしょうし、友達との連絡は普通デート中には控えるか、相手がトイレなどに行って席を外している隙にします。

そこで「誰と連絡してるの?」と聞いた時、不自然だったり緊張しているようなリアクションが返ってきたら、浮気の可能性があります。浮気が未遂だとしても、連絡を取っている相手のことで頭がいっぱいなのかも知れません。

肌身離さずトイレまでスマホを持っていく

恋人やパートナーの目の前でスマホをいじっていると、「誰と連絡とっているのかな?」と思われるので、疑われる前に隠そうとする確信犯的なタイプは、トイレに行った時など、相手の見ていないところでスマホを触ります。

マナーとして相手のいる前で友達や仕事の連絡を取らないようにするために持っていく事もありますが、やはり誰と連絡しているのか聞いた時に不自然な回答があると怪しんで良さそうです。

気になる時は、「トイレでスマホをいじるのは不衛生だからやめた方が良い」と言ってみて様子を見ましょう。やましい連絡を取っている場合は、逆ギレしたりはぐらかしたり、何かと言い訳をするなど、納得いかない様子が見られると思います。

また、トイレまで持っていかなくてもスマホを常に伏せて置いていく場合も、着信があった時に画面を見られたくないという心理です。

LINEなどの着信は設定でいつでも非表示にできるものですが、何よりもパスコードロックを解かれて中身を見られることを恐れています。また浮気をしている人の中には、覗き見防止のアプリなどを利用して更にスマホの警備の水準を上げている人もいます。

スマホのロックはパスコードロックなど、標準の仕様のもので十分なはずですが、身近な人からはパスコードを解いている所を見られている事もあるので、ロックの番号を知られている場合の措置なのかも知れませんが、そのようなアプリを入れているというだけでも怪しいものですよね。

何にしても、やたらスマホの画面を見られたくないというような動向があると、ちょっと疑わしいです。

スマホに触られるのを嫌がる

スマホに何か人に見せられない情報を隠している人は、他人にスマホを触られることを避けようとします。

それがただの誰にも言えない趣味や特殊な性癖に由来するものである可能性もありますが、恋人やパートナーが自分のスマホを触ると嫌な場合は、浮気相手とのやり取りや写真などのデータが隠れている場合が多いです。

たとえ通知がロック画面に出ないように設定していても、ロックを掛けていて自分以外の誰も解除できないとしても、やましいことを隠していると心理的に危機を感じて、スマホを人の手から遠ざけるもの。そんな人のスマホの中には浮気の証拠がたんまり隠されています。

「ちょっと時間見せて」と言って、ロックを解除する訳でもなく、画面をつけようとするだけでも焦る様子や緊張した様子があったら、浮気の可能性を疑ってもいいかもしれません。

スマホチェックの難関「パスコードロック」

スマホには、個人情報がギッシリ詰まっています。それにその持ち主だけではなく、それに連なる人の連絡先などのデータも保存されているので、もし紛失や盗難があれば一大事ですよね。

ですから、今やほとんどの人がスマホにロックを掛けています。機種によりますが、多くの場合は暗証番号でロックを解くことができます。

もし自分の恋人やパートナーが浮気している場合、スマホほどその証拠が詰まっているものはありません。ポケットの中身よりもタンスの中身よりも確実です。

しかし最終手段としてそれを確認しようとする時の難関がこのパスコードロックです。

身近な存在である恋人やパートナーなら、パスコードを打って画面のロックを解いている所を見る機会も多くありますから、それを暗記することも不可能ではありません。ただし、iPhoneはバージョンが新しくなるにつれパスコードの桁が4桁から6桁になり、より困難になっています。

それに、浮気を隠している人はそのパスコードを解くところも見せようとしません。どうにかして解いている画面を隠して、暗証番号を見られないようにしますし、番号をたまに変更してセキュリティの強化を図ることもあります。

もはやそのように恋人やパートナーを自分のスマホから執拗に遠ざけようとする行動だけでも「自分はやましい事をしています」と宣言しているようなものですから、怪しさは満載。確実に証拠を隠していることでしょう。

もちろん身近な恋人やパートナーとはいえ他人のパスコードを解くのはご法度ですから、気になっても深追いしてロックを解くのに躍起になってはいけません。何度か失敗すると最終的にはシャットアウトされていまい、しばらく時間が経つまで本人さえ暗証番号の入力すら出来なくなり、ロックを解こうとしたことがバレてしまいます。

そうなってはコトなので、確実にパスコードが分かっている時か、もしくはやらない方が良いでしょう。

恋人スマホをハッキングする前に、FacebookやInstagramのコメント欄や「イイね」を追うだけでも誰と浮気をしているのか特定したり傾向が掴めたりすることもあるので、疑わしくても出来る限り恋人やパートナーや他人のスマホには触らないようにしましょう。

態度から見える怪しさ!相手の言動を観察しよう

意見の不一致

家やスマホを調査しなくても、浮気をしている人はその「心情の変化」が少なからず表に出るものです。

最近相手が冷たくなった、素っ気なくなった、「仕事が忙しい」と言って会ってくれなくなったなど、兆候は色々。

美しいことではないですし、認めたくはないことですが、浮気も1つの「恋」である事には変わりありません。恋をするとその相手の好みや雰囲気に誰しも少なからず影響されるので、その変化が表れてしまうのです。

浮気の疑いはそのような変化から見て取ることができます。では、どのような言動が浮気の兆候としてありがちなのでしょうか。

何かという理由で会う頻度や家族との時間が減る

浮気相手に本気になるほど、もともとの恋人やパートナーとの時間を減らして、相手と会う時間に費やそうとするものです。

なので、色々な「言い訳」をして外出や外泊をします。代表的であるものが「仕事」ですが、「忙しくなる」にはそれ以外にも習い事や通院など様々な理由を使います。

ただしそもそもいくら忙しくなって恋人や家族と会わない時間が増えても、浮気をしておらず本当に愛情がある場合は、電話をしたりメッセージで連絡を取るなど、こちらを気にかける言動をとるでしょう。

そのような連絡やこちらを気にかける素振りもない場合、その気持ちを誰か他の人に向けている可能性があるのです。もしくは連絡がマメであったり、二股をかけるような生粋の浮気者の場合、恋人や家族と浮気相手の両方をケアできるので、ボロが出にくい場合も。

しかし、嘘は必ずいつかバレるものですし、浮気には終わりがあります。怪しいポイントはどんなところにも潜んでいるはず。

残業や休日出勤?「仕事で忙しいから」

「仕事が忙しい」という恋人。元々忙しい仕事をしている人もいますが、よほどのブラック企業に勤めている訳でもない場合は食事くらい取る時間はあるものですし、週に一度くらいは少しでも恋人と過ごせるはず。そこで「会えない」というパターンが増えたり連絡すら寄越さない時は、相手は他の異性と過ごすことで忙しいのかも

また既婚のカップルでも、「残業」ということで相手の帰りがいつも遅かったり食事を外で済ませてくる事が多かったり、「休日出勤」「泊まり込みの仕事」といって浮気相手と会っていることもあるようです。

また、本当に残業であったり休日出勤をしていた場合、心身共に疲れ切って癒しを求めているはず。恋人や家族は、その癒しの存在であるはずなので、シャワーも浴びる暇もないほど疲れて寝るしかないレベルの疲労でなければ、会えなかった相手に連絡を取ったり、甘えたくなるのではないでしょうか。

もし「仕事が忙しい人」と付き合ったり結婚しても、好きな相手、愛する相手を放って置いたり蔑ろにするようなことは普通ではありません。好きな人ならなんとしてでも一緒にいる時間を作るものです。

それが無いのなら、本当なら恋人や家族に構っている時間も心の余裕も無いという事なので心身ともにいずれ問題をきたしますから、他の仕事を選ぶか、働き方を変えるほうが良いでしょう。

しかし「忙しい」と言って一緒に過ごす時間を作ってくれない人と人と久しぶりに会った時に元気そうな場合、またはSNSの更新をしっかりしている場合は、仕事を隠れ蓑にして他の異性とその時間を使っているのかもしれません。

ジムや習い事、通院に夢中

急に習い事やジム、歯医者のような何かのクリニックなどに通い詰めるようになって、何やら最近前より明るくなった、楽しそうに過ごしている。でもそこで何をしているのか、具体的に教えてくれない。または嘘くさい。

こんな時は、その出掛け先に目当ての異性がいるのかも。もしくは、習い事やをジムに通っているのに進歩がなかったり、やたら治療が長引いている、という時は、それを口実に誰かとデートしている可能性もあります。

それに「クリニックに行くからお金が必要」と言って小遣い以外のお金を持っていく場合、そのお金をデート代に使っていたりする事も…。

なにかピンときた場合、必ずその出掛け先の領収書を見せてもらうと良いでしょう。まずそこで、本当にそこに通っているか確かめます。

そしてその出掛け先の情報収取もしておきましょう。担当しているインストラクターや医者とはSNSで繋がることもあり得るので、もし怪しい動きがある場合はそこでチェックして相手を特定できます。

ただし、くれぐれも、被害妄想の無いようにして下さいね。

こちらへの不満が多くなる

前は何でも褒めてくれたのに、最近やたら文句を言われる。仕事のこと、ファッションのこと、料理のことなど。

全て分かっていて一緒になったはずですから、よほどそれらをサボっている訳でも無い限りは今更不満を言われる理由はありませんよね。

このように、何かにつけてこちらに対して不満を言われることが多くなったら、浮気相手や最近気に入っている他の異性と比べられているのかも。

こんな時は、恋愛関係がマンネリ化しているパターンもありえますが、他の項目と照らし合わせて浮気の兆候が無いかどうかも確認したほうが良いかもしれません。

いくら恋人やパートナーと言っても、相手の個性に踏み込んでそれを変えようとしたり文句を言うのはプライバシーに踏み込みすぎています。

また、仕事などなにかの壁にぶち当たっている場合でも、大人なら自分一人でなんとかする力は持っているはず。そこで身内とはいえ他人に口出しされるとイライラしてしまうので、それが原因で喧嘩することもありえます。

そしてそこで険悪になると「別れ」の選択肢が徐々に浮かび上がってきますが、どちらかが浮気をしている場合は、腹立たしいことにその浮気相手の方にどんどんなびいていきます。

何か相手に対して不満がある場合でも、それを解決する方向に向かわず、ただその不満をぶちまけたり批判したり、気持ちが離れるままになるような状態であれば、浮気相手と付き合いたいと思っているのかも。

急に優しくなる

浮気者の大抵は、今付き合っている相手に対して多少なりとも罪悪感を持っています。

ですから、浮気相手と会ってきた後のパターンとして、こちらに対して冷たくなる場合と、逆にとても優しくなる場合と二通りの態度の変化が想定できます。

急に家事を手伝ってくれたり、買い物に行ってきてくれたり、食事を奢ってくれたり、プレゼントをくれたり。なんの前触れもなく妙に優しくしてくれる時は、意図していてもしていなくても、浮気をした罪滅ぼしのつもりなのかもしれません。

付き合いたての相手の場合には判断できかねますが、しばらく付き合っている相手がそのようにしてきたら怪しいです。「急に優しくしてどうしたの?」と聞いてみて、特にはっきりとした理由を聞くことができなければ、浮気の可能性を疑っても良いでしょう。

もし潔白の場合、優しくしてくれたのにその恩を仇で返すことになりますし、無実の恋人・パートナーにあらぬ疑いをかける事になるので気が引けてしまいますが、これも他の項目(残業、休日出勤が多い、趣味や好みが変わった、など)と合わせて判断してみましょう。

趣味や音楽やファッション、また食事の好みが変わる

人はそう急に趣味や食事の趣味が変わるものではありません。変わるきっかけがあるとしたら、自分を変えたいと強く思った時、または誰かに影響された時と言えますが、恋愛は特に人の趣味に影響します。

相手の趣味を体験することで相手の事を知ろうとするので、その影響は誰の目にも多かれ少なかれ分かりやすく表に出るのです。

ですから、恋人やパートナーが、急にいつもと違う音楽やファッションに興味を持ったり、普段やりそうもないような趣味を始めたり、食事や味付けの好みが変わったら、誰か他の異性に影響されているのかも知れません。

また、浮気相手のプレゼントを身につけている可能性もあり得なくはありません。いつも買わないようなブランドのお店のアイテムであったら、どこで買ったのか聞いてみると良いでしょう。

なんでも相手の変化に気がついた場合、相手のことを気にかけていればどうしたのか聞く事だと思います。そこで妙にはぐらかしたりなんだか怒っているようだったり、不自然な言動を取るように見えたら、何か「秘密」を隠しているのかもしれません。

むしろ、相手が他の誰かに浮気心が芽生えていることに気がづかないのは、そもそもその相手のことを本当に大切に出来ていると言えるのかどうか、少々怪しいものです。

ともあれ、浮気に臨む事は悪い事です。いくら元恋人やパートナーに不満があったとしても、通すべき筋というものがあります。それに、婚姻関係である場合、もし離婚の話になったら、証拠が揃っていて浮気をしていた事を証明されると、法的にかなり不利になります。

浮気をされた側としては、その罪を償って欲しいものですね。恋人関係、婚姻関係、法律相談の上では、どのように変わるのでしょうか。

婚姻関係で異なる浮気への【制裁】

胸ぐらを掴む女性

浮気への罰。それは刑法で裁くことは出来ませんが、慰謝料の請求に変えて制裁を加えることができます。

しかし、通常それは結婚や「婚姻関係」にのみ適用されるもの。でも、その「婚姻関係」というものにも色々な種類があります。

例えば、「結婚しよう」と約束をした状態であっても、婚姻と違い役所に書類を提出することはなく形式は自由で、言ってしまえば婚約も単なる「口約束」にすぎません。ですからその二人の間だけの口約束だけなら誰にも証明することができないので、慰謝料請求などは難しいのです。

ただし、「婚約をした」という事実を親族や友人など周りの人に知らしめていて、「あの二人は結婚を控えている」という状態が周知の事実であるとしたなら、正式な婚約であるとみなされ、慰謝料請求が有効になります。

また、婚約も結婚もしていなくとも、事実婚のような状態の時には慰謝料を請求できる場合もあるようです。

では、「浮気と法」について、詳しい事情を覗いてみましょう。

婚姻、婚約、恋人同士でそれぞれ違う「浮気」の重さ

「恋人」とは、恋愛関係でお互いを独占するための単なる口約束にすぎないので、どんな理由であれ「別れる」という事になっても、ただお互いの心や神経をすり減らすだけで特にペナルティはありません。

しかしそこが婚姻関係になると、法によるある種の「契約」のようなものになるので、ただ別れることでも書類上の手続きが色々と必要になります。

また、自分たち以外の人間関係、両親や家族、親戚にまで悲しみや怒りや困惑の波紋を広げるので、大変疲弊するそうです。結婚の手続きとは段違いの疲労になるのです。

なので、いかに婚姻というものが軽々しいものでないかという重みは、ただ気持ちの上だけではなく、相応の覚悟が要るものです。

これから先、現代の形に合わせて法律も変わっていく事もあるでしょうが、現段階では婚姻とはある種の「生活共同者」になるという事でもあるので、人生を相手と一蓮托生にするようなものと考えたほうが良さそう。現実問題、結婚は恋愛の延長線上にはないのです。

そもそも「相手を通して愛というものを知ろう」というのではなく、単純に「もっと恋がしたい」という気持ちがあるなら、結婚に望むべきではないのかもしれません。

ですから、婚姻関係を持ちながら浮気をするということがどれほどのリスクか、前から知っておくべきでしょう。

「結婚」している時に浮気が発覚すると…

奥さんや旦那さんが居るのに浮気をして、それが原因で離婚、という事になると、証拠が揃っていれば浮気の当事者だけではなく、浮気相手にも慰謝料請求がされる事もあります。

程度の差はありますが、決して少額ではないので、必ず生活を苦しくさせますし、同じ会社の会社員と浮気した場合、職場を追われたり、家族や友人関係などの交友関係に影響する可能性も。

端的にいうと、人生が狂うと思います。もし浮気相手にも慰謝料請求がされたら、浮気相手と「二人で仲良く慰謝料返済しようね」なんて明るい気持ちで付き合ってはいけないでしょうし、妻も浮気した恋人もお金も家族も全て失う事になるかもしれません。

しかし大抵の浮気は、パートナーと別れるつもりで始まるものではなく、「ちょっと遊ぶくらい良いだろう」くらいの軽い気持ちで行われます。

軽い気持ちで始めた浮気相手との関係が進むにつれ、パートナーとの不和が広がり、気がつけば取り返しのつかないところまで来てしまった…という恐ろしいパターンになります。責任能力の欠如と言えたものです。軽い気持ちで始めた事で、結果的に人生がめちゃめちゃになってしまうのです。

正直、健全な人ならば、パートナー以外の魅力的な異性に惹かれることも致し方ないのですが、そうして生まれる浮気心を、妄想だけではなく実行に移すかどうかが道徳の分かれ道になります。誘惑はありとあらゆるところにありますが、人の気持ちを想像できる人なら、遊びのような軽い気持ちで行動を起こしたりはしないでしょう。

軽い気持ちで浮気をしてこのような痛手を食らうのは、婚姻関係以前の「婚約中」でも変わりません。

「婚約中」の浮気のペナルティ

慰謝料は比較的「結婚」の状態であるよりも低くなりますが、「婚約」という事実をお互いの家族など周囲が知っており、なおかつ浮気相手も「婚約中」と知りながら肉体関係を持った、という事が発覚したら、同じく浮気相手にも慰謝料請求が可能になるのです。

ただし、慰謝料を請求できるのは「浮気が原因で婚約が破棄される」時に限ります。浮気があっても、関係を継続し、婚約を破棄せず結婚するという結論になれば、慰謝料請求はなされません。

そして、婚約も結婚もはっきりとしていない関係でも、その付き合いの状況によっては、浮気に対する法的なペナルティを受ける事もあります。

「恋人同士」?でも状態によっては…

恋人関係とはいわば「自由恋愛」の状態です。慰謝料請求が可能な状態とはあくまでも「平和な結婚生活を侵害した」という場面でのことなので、ただ付き合っているだけでは浮気に対する慰謝料請求は出来ません。

ただし、その「付き合っている」という状態が限りなく「結婚生活」に近い、いわゆる「事実婚」のような状態の場合には、そのパートナーが浮気した場合、慰謝料請求が可能になります。

そもそも「事実婚」とは「内縁」とほぼ同義であり、「ほぼ結婚している状態と変わらない」シチュエーションのこと。その事実婚が成り立つ条件とは、以下の通りです。

  1. 同居している
  2. 本人達に結婚する意思がある、または公式に届出をしていないが夫婦関係であると認識している
  3. 家族や親族、または職場など社会から夫婦として扱われている
  4. 家計が同一である、共有している口座がある
  5. 認知した子供がいる
  6. 内縁契約書を調印している

以上ですが、事実婚という条件を満たすために、全てを網羅していなければいけないという訳ではありません。

しかし、巷では一部で「三年同棲したら事実婚として認められる」という噂が流れていますが、双方のどちらかに結婚の意思がなければ、ただ同棲しているのみの関係では恋人同士のままです。

ただし、周りから夫婦と見なされている、生活費を共有している、認知した子供がいる、性関係を継続している、など、その他の条件が当てはまれば、状況によっては法的に「内縁」の状態であると認められ、慰謝料の請求が成り立つ可能性もあります。

「事実婚」、すなわち「内縁関係」の状態は、婚姻届を提出している「法律婚」に準ずる夫婦関係です。慰謝料請求の場面においても、法律婚と同等に扱われますし、同じように場合によっては浮気相手にも慰謝料請求が可能になる事もあります。

浮気の「慰謝料」の値段とは?

さて、気になるのが浮気に対する法的な罰であると言える慰謝料の「金額」

「慰謝料」とは、事実上夫婦関係と見なされるパートナーの浮気(不倫)により受けた精神的苦痛や実生活の困難に対する慰謝、つまり謝罪し償うための金額です。

その金額の大きさは、当人たちの状況により様々ですが、一般的な相場は以下のようになります。

別居または離婚をする場合 別居または離婚をしない場合
100〜300万円
数十万円〜100万円

参照:慰謝料の相場 | 浮気・不倫の慰謝料請求ならアディーレ法律事務所

浮気の慰謝料請求の金額がどのように判断されるかというと、浮気によりどれほどの精神的、肉体的苦痛を負わされたか、それらの証拠を照らし合わせてまとめた「有責性」が金額に換算されるようです。

その「有責性」によって慰謝料がどのように増額されていくかというと、

  • 浮気が原因で離婚または別居する、している
  • 浮気発覚時まで夫婦仲が円満であった
  • 婚姻または内縁関係として認知されてからの期間が長い
  • 浮気相手との交際期間が長い
  • 浮気行為の主導者が浮気相手である
  • 認知されている子供がいる
  • 浮気相手が謝罪しない

などの条件が一般的です。

さらに、浮気相手が婚姻関係を破綻させる意思があった、浮気相手が経営者などで社会的立場と年収が高い、浮気相手と金銭のやりとりがあったことなどは、一般的な慰謝料の上限である300万円よりも高額になるケースもあるようです。

また、慰謝料は浮気相手にも請求することが可能です。

浮気相手にはどんな罰があるのか

相手が結婚、または内縁関係のパートナーがいることを知らずに浮気関係に陥ってしまったという場合には、その浮気相手も騙されていたという事になるので、慰謝料請求は出来ません。

しかし婚姻関係を持っていることを知りつつ浮気に臨んだ場合、その平穏な婚姻関係を破綻させた悪玉とも言える浮気相手にも慰謝料を請求することができます。

慰謝料請求ができる場合の具体的な条件としては、「故意・過失」「権利の侵害」という2つの事柄があります。

「故意・過失」とは、先程の通り、既婚者であると知りながら浮気行為に及んだ「故意」というだけではなく、既婚者であると気が付くことのできる場面に置かれているにもかかわらず把握していなかった、というウッカリの「過失」にも相当します。

ですから、独身であると騙されていたり、既婚者であると知る余地もないまま付き合ってしまった、などという訳ではない限り、浮気相手の「故意・過失」が認められます。

「権利の侵害」について、その「権利」とは婚姻や内縁の関係においてそのメリットを受ける権利です。単純に言い換えると、「平穏な結婚生活」というようなものになりますが、それを脅かすことが「権利の侵害」であると言えます。

たとえば、浮気相手の主導で不貞行為におよび、そのことが原因で夫婦関係が破綻し離婚、または別居した、という場合は、婚姻関係の相手と授かるはずだった平穏が妨害されたことになるので、「権利の侵害」となります。

要するに、例を挙げると「既婚者であると知りながら、意図的に夫婦関係を破綻させようとして相手を誘惑し、積極的に浮気に臨んだ」となればマックスで浮気相手が悪質であると認められるのです。

これらの「故意・過失」、「権利の侵害」が加算されていき、最終的に浮気相手に対する慰謝料の総額が決まります。

相場として、浮気により夫婦関係が破綻して離婚に至った場合には100〜200万円の慰謝料を請求できる可能性がありますが、離婚に至らなかった場合でも通常30万から150万円ほど請求できるようです。

浮気をされてしまった場合、その精神的苦痛をパートナーだけではなく浮気相手にも償わせる仕組みがあるのですね。ただ、証拠が揃ってなければ、事実を把握していたとしても浮気を証明する事も出来ないかもしれません。

証拠は揃ってる?慰謝料請求ができる条件とは

散らばったお金

浮気に対する慰謝料を請求する方法として、まず「交渉」というものがあります。

交渉にも「書面」「口頭」の2パターンあり、書類を相手に送付して請求をするか、面談や電話などでその場で請求します。

どちらにしても弁護士無しでも出来ることなのですが、特に口頭の交渉では、「言った、言わない」のトラブルや、瞬時に適当な判断が出来なければ失敗のリスクも高いので、どちらにしても弁護士を通した方が慰謝料を請求することの出来る確率は高いでしょう。

そして交渉でもし和解も示談も出来なければ、裁判で請求することになります。

裁判で慰謝料請求をする際は、請求したい慰藉料の金額、浮気(不倫)の詳細、またその証拠を提出しなければいけません。

その提出する証拠とは、「浮気があった」ということを証明するものになりますが、特に慰謝料を請求できる浮気の内容とは主に「パートナー以外と肉体関係を持ったこと」になるので、それを証明できる証拠が必要です。

集めるべき浮気の証拠はコレ

浮気を証明する証拠には、以下のようなものが有効になるでしょう。

  • 肉体関係があったと読み取れる内容のメールやLINE、SNSなどのメッセージや投稿、通話記録
  • ホテルなどに出入りしている写真
  • 性行為やそれに近い行為をしている写真
  • パートナーや浮気相手が浮気をしていたと認める内容の証言の録音
  • 肉体関係を推察できる領収書(ラブホテルなど)
  • 探偵や調査会社による浮気を証明できる報告書

これらの証拠はこの記事で前述した方法で集めることも出来るでしょう。

肉体関係を証明できる証拠が揃わなくても、日常的な内容のメッセージレストランの領収書など、パートナーが浮気相手と交際をしていることを推察できるような複数の証拠を組み合わせて浮気を証明出来ることもあるようです。

また、パートナーの怪しい行動を記録した日記をつける事で、「婚姻関係が破綻している」という証拠が出来るので、もしパートナーと離婚を考えている際は付けておいたらいいかもしれません。ただし「浮気の証拠」にはならないので、証明するには上記の肉体関係を証明する証拠を集めましょう。

参照:慰謝料請求で有利な証拠とは? | 浮気・不倫の慰謝料請求ならアディーレ法律事務所

相談だけなら無料!?気になる弁護士費用は

浮気の証拠集めも、慰謝料請求も、一人だけで行うのは大変な精神的負担になってしまいます。ですから、出来る限り専門の事務所や弁護士を頼ったほうが良いと思われます。

ただ、そこで気になるのがその弁護士費用。収入に余裕がない時などは、弁護士を雇うどころか慰謝料請求や離婚を考える事さえ躊躇してしまいそうですね。

しかし、法律事務所によっては相談だけなら無料で受けてくれるところもあります。

相談料無料の事務所でも、浮気の問題でトラブルがまだ起こっていない状態では受け付けられないパターンもあるようですが、パートナーの浮気が本格的に疑わしい、証拠もある、という場合には、相談の上で弁護士費用などの説明もかねて今後の流れを説明してくれることと思われます。

また、相手と合意した慰謝料が弁護士費用を下回っていた場合、その差額を返金してもらえるサービスを行なっている事務所もあります。

ですから、最低限の費用で弁護士を雇うことが出来るのです。

もし慰謝料が弁護士費用を下回っていて、ある程度金額を負担することになってしまう場合でも、浮気をされたという精神的苦痛から解放される第一歩として、慰謝料請求は効果的だと思います。

自分一人で解決しようとすれば失敗することもあり得るので、ここはプロに任せたほうが良いのかもしれません。

参照:弁護士費用 | 浮気・不倫の慰謝料請求ならアディーレ法律事務所

恋人の浮気発覚後の処置と見極めるべき浮気者の特徴

ベッドインが発覚

婚姻関係でも内縁関係でもない恋人の浮気のトラブルには、デートDVなど浮気以外の問題が絡んでいる訳ではない限り、法律が介入することは出来ません。あくまでも個人同士の問題ということになってしまいます。

出来るだけ浮気をされる前に相手が恋愛に真面目なタイプであるかどうかを見極めておきたいところですが、まさか自分が浮気をされるとは誰も思わないことでしょう。

ですから、もし恋人の段階で相手が浮気をしているという事実を知った場合、まず考えるべきことは「別れるか、別れないか」ということ。

その相手を好きな気持ちがすでに無ければ答えは1つですが、やはり浮気が発覚した時点ではまだ相手のことを想う気持ちが残っているはず。だから辛いのです。

「別れる」という選択肢を選ぶことでも心に傷を作りますが、浮気をしたことを許して付き合い続けるという選択を選ぶとしたら、それはさらに大変な道になります。相手の顔を見るたびに浮気相手の事が頭の中をちらつきますし、もう二度と相手を信頼できない気持ちを克服しなければいけないのです。

なので、別れるかどうかの最終局面まで浮気が進行してしまう前に、出来れば程度の軽いうちに気付いておきたいものですよね。

それ以前に、浮気をするような人かどうかも見極めてから付き合うべきかも。

では順を追って、恋人の浮気対策と付き合うべきではない浮気者タイプの特徴についてお話しします。

「ボーダーライン」を参考にしてできる対策

一般的に、法律的にも把握される「浮気」というものは「パートナー以外と肉体関係を持つ」とみなされていますが、前述の「浮気のボーダーライン」の欄に書いたように、そこまでの関係に至るまでの道も注意するべきなのです。

ほかの異性に気を向けたことについて話し合いをするにしても、そのカップルによってタイミングやり方は様々です。相手のタイプや話し合いの仕方によっては相手を逆上させたり傷つけたりすることもあります。

ですから、浮気の進行具合はひとまず別として、真実をはっきりさせるためにも話し合いは出来るだけ穏便に進めたいところ。また、恋人に浮気の疑いがあっても対処法をどうすればいいのかわからない場合、参考に出来るように、浮気や未遂に関して出来る対策を具体的にまとめました。

ほかの異性と仲良くしているときの対策

この時点では浮気に関してはまだ未遂です。しかし仲の良さそうな雰囲気を不穏に感じた場合、信頼し合っている恋人同士なら正直にその気持ちを相手に伝えた方が良いでしょう。

ただし不機嫌に詰め寄るのはNG。無理に作り笑顔をしないといけない訳では決してありませんが、出来るだけ優しさを持ってソフトに話しましょう。「あの人とすごく仲が良さそうに見えてちょっと不安になった」くらいで、大抵は相手に気持ちが伝わると思います。

また「同性の友達みたいに仲がいい異性の友達」というのもかなり気になるものだと思いますし、フランクな異性の友達でも恋人がいたり結婚してからも付きまとってくるのはデリカシーに欠けた行動と言えます。

あまりにも不愉快なら、直接その相手にお話ししてみるのも手です。ただしくれぐれもキツく当たらないように。

「ほかの異性と二人きりでお出かけ」の対策

これが発覚した場合、お出かけした「理由」をはっきりさせるべきです。

仕事や用事の都合など事務的な時は良いですが、ただ遊びに行ったという場合、恋人にそのことを黙っているのは不誠実でしょう。

この事について聞こうとした時、はぐらかしたり逆ギレしたり、こちらを納得させようという言動がない時や嘘をついているとしたら、もっと事態は進行している可能性もあります。

また、「ただの友達だから」という人と頻繁に遊びに出かけている場合、その時間をどうして自分とのデートに使ってくれないのか、ちょっと考えてみても良いのかも。

スマホ上でほかの異性とのやり取りを見かけたときの対策

だんだんときな臭くなってきます。異性の友達と下らないやり取りをすることは良くあることかもしれませんが、恋人に隠れてまでする事ではありません。

ひとまずSNSでそのようなことを見かけたら、相手を特定できそうな時は相手が「何処の誰なのか」を把握しておきましょう。ただしネットで他人のことを漁るのは精神上、自分自身に良くありませんから、ほどほどに。

もし相手が共通の知り合いだったら、友達に関係を聞いてみても良いかもしれません。そうすることで間接的にクギを刺すこともできます。また、やり取りしているコメントに「イイね」を押せば「見ていますよ」という意思表示にもなります。

また、隠れてLINEなどのメッセージのやり取りをしている時、特に恋人に見られたら問題になるような内容の場合、スマホを触る頻度や態度に多かれ少なかれ不自然さが表れるかもしれません。

まずスマホの中身を覗くようなことをする前に把握しておきたいものですが、誰かとやましいやり取りをしている場合は浮気の関係がだいぶ進行していますから、スマホで確認できる以外のほかの証拠も見つけられるかも。

疑わしい場合には、思い切って「もしかして浮気してる?」尋ねてみましょう。なんの話の脈絡もなく突然聞くのがポイント。本当に浮気をしている場合、相手は不意を突かれて焦ります。焦ったり挙動不審になったり、様子がおかしければクロかもしれません。

ほかの異性と浮気した(体の関係を持った)ことの対策

これが発覚してしまえば、浮気は完全に成り立っていますね。

まずこれを把握した時には動揺することだと思います。感情を抑えるのも難しいかもしれません。

感じるものは人それぞれですが、ただ必要なことといえば、一人になって考える時間です。

浮気をした証拠を見つけた時がデート中だったとしたら、その場で相手を責めたり追求するのもアリですが、相手の言い訳を捨て置いて自分の家に帰るのも手です。

どんなに言い訳をしても浮気は浮気なので、相手の言い分や気持ちよりも大切なことといえばこちらの、自分自身の気持ちです。相手の都合を汲んであげる必要はありません。

「別れるか別れないか」の選択

もし恋人が浮気相手とすでに体の関係を持っているということを知ったら、まず「別れる」という選択肢が浮上することでしょう。

ただ「浮気をされている」という状態では、まだ自分たちは継続して恋人関係にあります。ですからその相手を振るかどうか、決定権はこちら側にあるのです。

浮気をされたら相手の事が心底憎くなる事と思いますが、好きな気持ちが残っていると冷静な判断が出来なくなるものです。決断を下すことは苦しいことですが、この先の未来のことをちょっとだけ想像してみて、浮気を許すか許さないか、ゆっくり時間を使って考えてみましょう。

自分を笑顔に出来ない人と付き合う価値があるのか、苦しい思いをさせる人と続ける価値があるのか、自分の人生の中でそれを我慢することが本当に幸せなのかどうか。

紙に書き出すと頭の整理がつきやすくなります。相手と過ごして楽しかったこと、幸せだったこと、浮気がいつどうやって発覚したか、それから幸せだった事が自分の中でどんな風に変わっていったかなど、具体的に書いてみると、ある程度は第三者の視点で冷静に事態を把握する事ができます。

また、たとえ憎くても、くれぐれも浮気相手やその職場に制裁や報復を加えようとしない方が良いでしょう。相手を野放しにするのは口惜しいことだと思いますが、報復することで自分の経歴にも傷が付くかもしれませんし、何より傷心から回復するまで更に時間を要します。

それに、浮気の付き合いがゆくゆくハッピーエンドに終わるかどうかは不明です。浮気をする人は誰と付き合っても繰り返しますから、あなたを不幸せにするような浮気者なんか、浮気相手にあげちゃったら良いのかも。

浮気相手と遭遇!?いわゆる「修羅場」になってしまったら

SNSなどで話題を呼ぶテーマでもある「修羅場」ですが、誰もが「自分は遭遇したくない」と思っているはず。

自分の恋人が浮気相手と手を繋いで歩いていた、ホテルから出てくるところでバッタリ遭遇、帰宅したらベッドに浮気相手と寝ていた…など、考えるだけでもゾッとすることです。

こんな時に取るべき行動とはなんでしょうか?感情に任せて相手二人をそれぞれ責め立てたいところですが、ここでちょっと冷静になれば、今後のために活かせることがあります。

特に結婚や内縁関係の場合、慰謝料請求や離婚の手続きをする事になるかもしれないので、きっちり証拠を掴んでおくべきです。相手に気づかれる前に浮気現場の写真を撮ったり録音したり、ありうる限りの証拠を集めておきます。

恋人関係でも個人的な報復にそれらの証拠は使えそうですが、浮気相手とのベッドシーンなどの証拠写真を撮っても、そのような写真をSNSにアップロードなどするのは、リベンジポルノ被害防止法、リベンジポルノ対策法という法律に引っかかり刑罰の対象となってしまうので、厳禁です。

歯がゆいですが、恋人関係において浮気をした時には本人たちの間以外で罰が降りかかりません。何か制裁を加えたいと思った時でも、犯罪に引っかからない程度に済ませる必要があります。

ただ何も制裁を加えなくとも、浮気相手と共通の友人に浮気をしたという事実が知れ渡って、人としての信頼性が傷つくことはかなりの痛手になると思います。周りの人間関係から非難されることでしょうから、浮気した恋人も、浮気相手も、身近で他の恋人はまず出来なくなります。

ですから、制裁や復讐に割いている時間をもっと有意義に過ごしたいものです。

男女共にする人はする!浮気者の性格の傾向

浮気?

ここまでの記事にあるような事態になる前に、誰かと付き合う前からその人が浮気をするタイプなのかどうかを見極めておきたいところですね。

自分や人の恋愛を振り返ってみると分かるのですが、実際のところ浮気をする可能性は誰にでもあるわけではなく、共通の特徴があります。

たとえば、浮気者ばかりと付き合ってしまうというパターンも目にしますが、それは望まなくとも好きになる異性のタイプが浮気っぽい人であるという可能性があるのです。

浮気を繰り返してしまう人の男女共通の特徴としては、その人自身の家族関係に難があったり、精神的に問題を抱えているなど、のっぴきならない事情を持っているケースも多いのですが、そのような場合は、あまり本人のことを責め立てられないような気になります。

しかしダメなものはダメですし、生い立ちに事情を抱えていても恋愛に真摯である人だって当然居ますから、最終的には個人の意思の問題なのです。浮気を繰り返したり反省をしない人には、こちらも真面目に付き合う必要などありません。

また、浮気者かどうか見抜く方法として、男女別で考えることもできます。どこかで男女の性差で異なる一種の「理想形」と言うような異性に対する態度のようなものがあると思うのですが、自らの意思で浮気の傾向がある人は、そのような「理想形」の態度を天然か後天的にか身につけています。

いずれにしろ「承認欲求の強さ」という部分で性格に共通点が見られます。ではこれから恋活や婚活をする人のために、男女別の浮気者の特徴について、さらに詳しく見てみましょう。

連絡マメでナルシスト?浮気男はこんな男

よく「日本男児」というものについて、連絡不精で「ものぐさ」で、異性に気を使うのが下手、というイメージが持たれます。「やさしくてマメに連絡をくれて、女の子として大切に扱ってくれる」ということを器用にこなせる男子はあまりいません。

「ものぐさ」な男子は、好きな女の子に限っては「やさしく、マメで、女の子として大切にする」ということを頑張ります。ただし、好きというわけではないほかの女子に同じように紳士的に扱うことは不得手です。

ですが、浮気っぽい男性、というか「浮気相手を作れるほどモテる」男性は、どんな女性に対しても紳士的に振る舞い、また「女の子扱い」が上手いので、相手に事欠きません。

たとえば、髪型やメイクの変化に気がついたり、ネイルを褒めたりなど、ほかの「ものぐさ」な男性の目の届かないところに注目して、女の子を褒めてあげます。「きれい」「かわいい」など、女子の喜ぶ言葉をたくさん掛けます。世の中の日本男児はそのようなところがあまり無いので、簡単なことなのですが貴重なのです。

また、LINEなどの連絡もマメです。これらのことは決して悪いことではなくむしろ褒めるべきところですが、問題点であるのはそれを「特定の恋人がいるにも関わらずどんな女子にでもする」ということ。

女の子として優しくされると女性なら誰でも悪い気分はしないですし、好感を持つことでしょう。ただ、それが多数の人であると、その中の一人の恋愛感情が育っていく、もしくはそこまで行かなくても異性として興味を持ちはじめる可能性は高いです。

端的に言うと「たくさんの女性にモテよう」と考えて実行するタイプが「浮気男」の傾向があると言えますが、そのようなタイプは常日頃から好意をばら撒いて、その中で引っかかった女子を釣るという行動を取ります。

また、浮気男は「ナルシスト」である傾向もあります。そのようなタイプは女子よりも鏡を見る時間が長いほど自分のルックスに自信があり、その「ルックス」を使って、生きている限り色んな女性とセックスしようとしています。

ここで女性の浮気者と異なるポイントといえば、浮気男の周囲の男友達も同じように浮気っぽく、同じ性質の人同士でつるみがちという所。

男同志の友情では、どこかで「男のプライド」のようなコードを守るので、浮気はしても自分たちの友達の彼女には手を出さないという暗黙のルールを持ちがちな印象があります。ただし好きな男友達が浮気をしたという話で盛り上がれば、自分もしてみたくなるというダメなつるみ方をする場合も。

まず、もし気になる男性が、自分のことを女性として大切に扱ってくれるような所があって心ときめいてしまったとしても、ほかの女性にも同じことをしていないか、また周りの男友達が浮気をしたことがあるかどうか、よく観察して見たほうがいいでしょう。

短絡的で寂しがり?浮気女の特徴

浮気をする女性は、浮気をする男性よりも割合的に少ない傾向にありますが、その浮気の理由でダントツに「寂しかったから」というものがあります。

浮気女の特徴として、その「寂しがり」であるということに加えて、「気まぐれで飽きっぽい」「勢い任せになりがち」「恋愛体質」というものが挙げられます。

このなかで「寂しがり」タイプと、または「飽きっぽい」タイプで2つに別れます。

具体的に例えると、「彼氏/夫が構ってくれなくて寂しい時、ほかの男性が近づいて来て優しくしてもらって、流れでつい体の関係を持ってしまった」というタイプか、「今の彼氏/夫としばらく付き合ってみたけど飽きてきた、刺激が欲しくなって、どうせバレないと思ってほかの男と寝た」という感じになるでしょうか。

この両方に共通するものが「恋愛体質」であるという所で、常に誰か男性に好かれていないと、もしくは常に恋する気持ちが新鮮でないと気が済まない、という性質です。

また、どちらにせよ男性にチヤホヤされることにある種の生きがいを感じているので、「モテテク」「モテファッション」のような言動の研究を怠らず、自分を常に可愛く見せることに余念がありません。

そして男の浮気者と最も異なる部分といえば、仲のいい女友達がいない、または少なくなりがちという所も挙げられます。

男子が男同士の暗黙の了解を守るのに比べ、女子は「わたしたちは友達だよ」という顔をしながら相手を出し抜く機会をうかがっていたり、水面下でお互いの足を引っ張り合うようなちょっと醜い所がある人が多いのが事実です。

そして特に浮気女は「自分が好きになったひとに彼女がいても関係ない」という身勝手なスタンスを持っているため、同性の友達に警戒されます。

そしてひとたび女友達の彼氏に手を出した、又は出そうとしたということが発覚したら、もう周りは四面楚歌状態になるので、遊んだり仲良くしてくれる女友達が居なくなります。恐ろしい世界ですね。

もし気になる女子が、寂しがりの傾向だったり、ノリが軽すぎたり、雑誌などに載ってるいかにも「モテ女子」のようなファッションや言動であったり、男友達とばかりつるんで居るなどしていれば、いくら可愛くても警戒した方がいいかもしれません。

人は過ちは繰り返す!浮気者はなかなか変われない

上記にて男女の浮気者の特徴についてすこしまとめましたが、彼らの最も悲しいところといえば、簡単にその浮気症を直せないというところです。むしろ、「直さないといけない」と思ってもいないかもしれません。

「酔った勢いでつい」というパターンや、マンネリ化した恋人関係の中で、「ほかの異性の誘惑に負けてついやってしまった」という若干の事故が含まれるケースで、当人が深く反省をしていれば改善の余地があります。

しかし、浮気を続けていることを黙っていたり、自分からした意図的な浮気であるような、当人の「浮気症」が原因である場合、たとえその時に反省や後悔が見られても、また繰り返す可能性がとても高いです。

そのような人たちは「浮気をするのはしょうがないこと」だと開き直っているパターンがほとんどです。むしろ自分のことが可哀想だとすら思っているケースがとても多い。呆れたものですね。

このような「浮気症」は、浮気をしたら慰謝料をいくらを払う、などの誓約書にサインをするなど具体的なペナルティーを約束したり、その人の人生をまるごと変えるレベルの出来事がない限り、誠実な恋愛をする人に変わることはできません。

残念ですが、恋人が継続して浮気をしていることが発覚したら、その人が「自分の愛の力でこれから変わってくれる」とは思わない方が身のためです。自分自身の時間に集中したり、誰か他の誠実な人物とお付き合いをした方が幸せになれるでしょう。

誠実でいたい!浮気願望を払拭するには?

頭を抱える

恋人や結婚相手の事を大事に思っており、「浮気はしてはいけないこと」と頭でわかっていても、身の回りに魅力的な異性がいっぱいで、誘惑だらけである…といった場合、ほかの異性に手を出してみたい欲求に駆られるのは、それだけなら決して悪いことではありません。

むしろ生物学的に仕方のないことかもしれません。ここで大切なのは、その欲求を行動に移すかどうかというところです。浮気というのは、様々な理由はあるでしょうが、大抵の場合は理性が性欲に負けた結果です。

人の理性の強さには程度がありますが、たとえば、ものっすごい自分のタイプど真ん中の異性が、「今夜だけの関係だよ、誰にも言わない、二人だけの秘密」などと浮気を持ちかけてきたら、誰しも一瞬は迷いが生じるはず。しかし、今の恋人やパートナーを愛している場合は、断らないといけません。

また、以前浮気の経験があり、深く反省している場合にも、自分を変えるために誘惑を断ち切る方法を学ばなければいけません。

どのようにすれば、浮気願望というものを払いのけられるのでしょうか。また、どのようにして恋人やパートナーの浮気を防止できるのでしょうか。いくつか方法を考えてみました。

ほかの異性に対してしてしまった妄想を恋人またはパートナーと実行する

自分のタイプの魅力的な異性が目の前に現れたとしたら、その人とあんなことやこんなことを…と誰しも妄想してしまうことがあるのではないでしょうか。

そしてその相手が同じように自分のことを憎からず思っていて、交流が進んでいくと、いつのまにか男女の関係に…という事態に陥ってしまうかも。

そんなことが起こらないように、ちょっとでも浮気心が自分の中で生まれたら、その人ではなく自分の恋人やパートナーのことを瞬時に考えましょう。

愛する人が自分のせいで傷ついて、笑顔を失うところなんて誰もみたくはないはず。ですから、その浮気心を産んだ相手としたいと思ったことを、持ち帰って自分の恋人やパートナーと楽しみましょう。

このように考えるクセをつければ、大事な相手との恋愛に刺激を与えることも出来ます。いわば、「フェチのコントロール」と言えましょうか。

近年では、お互いにパートナーに性的魅力を感じなくなったら結婚生活を無理に続けるより、別れて別の恋愛をする、というパターンがとても多くなりました。結婚が恋愛の延長線の上にあればこのような自由も歓迎できるものですが、相手が生活の一部のようになると、そんな簡単な話ではありません。

長く付き合っているとしても、人は常に外見も内面もゆっくり変化していくものですし、相手について知らない事は減るようで減らないものです。

出来る限り、相手をひとりの人間として、ひとりの異性として大切にしていくために、相手の魅力を常日頃から探して見つけていくことも、恋愛結婚の幸せの道といえるでしょう。

ほかの異性に見られたくない下着を身につける

こちらはほぼセルフネガティブキャンペーンのようなものですが、屈辱的な下着を身につける事で、精神的に「自分の恋人/パートナー以外の前で服を脱げない」という状況に自らを追い込む方法です。

もっさりブリーフや変な柄のパンツ、着ているところを見られたくない矯正下着もアリです。心を許して慣れ親しんだ恋人やパートナーにとってはネタのようなものになりますが、初対面の魅力的な異性には決して見られたくないものを選びましょう。

見られたら確実に自分のプライドが折れるものが良いでしょう。

誓約書を作ってペナルティを課し正式に誓う

結婚、婚約に関して、正式な書類に「結婚契約書」また「婚前契約書」というものがあります。

どちらも、大抵はこの先の結婚生活に関する生活費などの家計や財産の分配についての約束を法的に取り決めるための書類になりますが、この契約書では浮気をした時の慰謝料もあらかじめ決めることができます。

婚姻届も、入籍をするという以外は本人たちの口約束になるので、約束を破ったとしても決められた罰が下ることはありません。

ですから、お互いに絶対浮気をしないという約束を正式な書類としてあらかじめ契約しておくことで、法の縛りをもって自制をすることが出来るのです。

手続きも高価なものではないので、お互いの結婚生活を守るためにも、約束を文書にしておくことでお互いの精神の安定が守れるなら、契約書を作ってみてはいかがでしょうか。

結婚前の単なる恋人同士の間でも契約書を作ることは可能ですが、口約束も守れないような相手としっかりした関係を築くことが出来るのかどうかは謎です。ただ冗談半分でも、手作りの契約書で「浮気をしたら坊主にして眉毛も剃り落とす」などの悲惨な罰を課すという約束をしてもいいかもしれません。

遊び半分でも、SNSなどにアップすれば証人が出来るので、案外笑い事では済まなくなるかもしれません。

「浮気の夢」は深層心理ではこんな意味が

決まった相手がいるのに、誰か別の人とイチャイチャしているを見てしまった。自分は本当は浮気者なんじゃないか…。

と、心配しなくても、大抵の夢診断では「浮気をする夢」は単に浮気願望があるというわけに限らず、「人間関係の交流をもっと活発にしたい」もしくは「日常にもっと刺激が欲しい」という心の底の欲求の表れであるそうです。

また、「浮気をされる夢」は別にその恋人やパートナーが本当に浮気をしているという暗示ではなく、自分が「浮気をされていたらどうしよう」「自分は相手に釣り合っていないかもしれない」などの、ただの不安の表れのようです。

そもそも夢とはまだ科学的に解明されていないもので、一説には現実生活で見たもの、感じたことなどの記憶や感情を整頓するために見ている、とも言われています。「夢占い」というのも実際のところ、心理テストのようなものになります。

それに幸せな夢より、悪い夢や不愉快な夢の方が起きても記憶に残るものですし、浮気に関する夢を見て、それを覚えているということは、浮気に関して自分が良いと思っていないという事。心配しなくても、あなたは悪い人ではないという事でしょう。

「男は浮気する生き物」でしょうか?いいえ「浮気の秘密を墓まで持っていけない」だけでしょう

「浮気は文化である」というような某トレンディ俳優の名言が浸透していますが、それを間に受けて、結婚相手がいるのに調子に乗って浮気をした人が、現実で離婚裁判や慰謝料の支払いに苦しんでいる図とは、滑稽なものです。

男女比的に、男性の方が女性よりも浮気をする傾向であるというデータがあったり、恋愛相談の浮気に関するページなどを覗いてみても、圧倒的に相談者の割合は女性が多いのを見ると、一見、男性全員が生まれついての浮気の性質を持っているかのような印象を受けます。

しかし、はたして本当にそうでしょうか?

浮気がバレるケースというのは、浮気をしている本人の挙動に不審なところがあったり、家の中で証拠が見つかるなど、繊細な部分でボロが出ることで発覚するということがほとんど。ですから嘘が下手な人や、隠し事が下手な人ほど浮気を隠し通せないということになります。

そして、比較的嘘や隠し事ができないのはどちらかというと男性のほうです。

一般的に、男性はものを論理的に考え、女性はものを感情的に考えるという傾向があります。よって、他人の感情に対するシンパシーは女性の方が勝るということになります。

たとえば論理的に思考をする時には、違うものは「違う」とはっきり言った方が合理的で無駄がありません。それに対して感情的に思考をするなら、「違う」とはっきり言った時に相手が傷つくかどうかという微妙な機微に触れ、時には「違う」と思っていても「そうだよね」と共感を示すこともあります。

「嘘」とはある意味で「演技」ですから、感情的で共感性の高い方が、嘘を突き通すことが上手いと言うことが出来るでしょう。

人が嘘をついた時や嘘をついているか聞かれたときには、心拍数や呼吸が上がったり、動作にいつもと違うところが現れると言います。そして、その繊細な自分の変化を相手に悟られないようにする、という「演技」のノウハウを、比較的に女性はより心得ているというわけです。

嘘が上手い人というのは、同時に嘘を見破る事にも長けていると思われます。ですから、浮気をしている男性が「浮気をしていません」という嘘はすぐにバレるのかもしれません。

そして反対に、嘘を突き通すことが上手い女性が浮気をするとしたら、極力相手にバレないように完璧に振る舞うはず。そして鈍感な男性が気がつかないのだとしたら、いわゆる「完全犯罪」の遂行が可能になります。隠れる達人と、探すのが下手な素人のかくれんぼのようです。一生見つかりません。

世の中、単に、「男性は浮気をする」のではなく、「男女関係なく浮気をする人はする」のかもしれません。女性の浮気がバレないだけで…。

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中条

Lovatomyの記事を読んでいただき嬉しく思います。執筆を担当しております中条です。外見を盛りに盛って中の上くらいのレベルと覚えてください。悲惨な恋愛から幸せな恋愛までおもしろおかしく経験してきました。愛はギブアンドテイク。女よ強くあれ。よろしくお願いいたします。