両想いかどうか見極める方法ってある?見極めた後に付き合う方法までを徹底解説

両想いかどうか見極める方法ってある?見極めた後に付き合う方法までを徹底解説

今誰かに片思いをしている人は、いつかその人と両思いになって、カップルになれることを夢見ているでしょう。しかし、恋愛に慣れていない人は、相手をどんなに好きでも話しかける方法さえわからないかもしれません。

小学生や中学生、高校生の時は「両思い切符」などの恋のおまじないをしたりなど、甘酸っぱい思い出もあることだと思います。でも若ければ若いほど、現実的な恋愛よりも「あこがれ」の恋愛のほうが多そうです。

ただ、もしも相手と両思いだったら。その可能性はゼロではないでしょう。なんとなくよく目が合う気がする、自分にだけ他の人と態度が違う、など、そのほのかな予感に胸をときめかせることもあるのではないでしょうか。

しかし、相手と両思いだとどうやったらわかるでしょうか?勘違いして告白して振られることが一番避けたいリスクです。告白をするなら、出来るだけ確信をもって望みたいところ。

また、両思いだとわかってもどうやって恋人同士になれるでしょうか?お互いのことを好きである状態から「恋人」という関係に進むのは必要なことなのでしょうか。ただの「脈あり」ではなく「両思い」という状態について、この記事で紐解いていきます。

両思いかどうか見極める方法

カップルと赤いバラ

まずは、好きな相手と両思いかどうか確かめる方法について考えてみましょう。

「両思い」という状態について、ただこちらに「興味がある」というだけの状態ではなく、相手が100%こちらに恋をしているという状況は、どのように見極めるべきでしょうか。

それらの予感は、相手の会話や、行動を観察することである程度わかるかもしれません。自分だけにしている行動や言葉など、よく相手のことを見ておきたいもの。見つめ合うことや、相手の友達などの反応からもわかることもあるでしょう。

そして、相手の行動から「もしかして両思いかも…」ともし思ったとしても、告白をするのはまだ早いと思われます。学生なら、相手の友達など、人脈を駆使して相手が自分をどう思っているか聞き出せたら確実性が高くなります。

あまりにも相手を見つめすぎたり、相手の周りの人につきまとうと気持ち悪がられることもあるでしょうし、若いほど「好きな人に好かれるとなぜか嫌になって離れる」という「蛙化現象」というものが起こることもありますから、慎重に行動するべき。

また、男女でも人を好きになった時の態度が分かれますし、大人と10代の若者でも、恋愛の方法は異なってくるでしょう。

相手と両思いだと見極める方法について、確実に相手も自分のことが好きかどうかを細かく考察していきます。

「脈あり」と「両思い」は別物?

よく勘違いのあることですが、「脈あり」と「両思い」は別物です。混同してはいけません。

「脈あり」がただ「恋愛の相手として興味がある」という状態であるのに対して、「両思い」とは「相手も自分に恋をしている」という状態のことです。

つまり、相手が自分に「脈あり」でもアプローチによっては相手と両思いになって恋人同士になれる可能性はありますが、比べると「両思い」のほうが相手が自分のことを好きである気持ちが高いといえます。

また、高校生くらいまでは「脈あり」という言葉もあまり使うことはなさそうです。

「脈あり」という言葉は暗に男性が女性を性的な目線で判断している時に、相手と「体の関係」を持てるかどうかのアピールがあるかどうか、という時に使うことが多いので、純粋な気持ちで相手に恋をしているなら使わない言葉だと思います。たとえば、大人でも合コンの場で出会った相手に対しては「脈あり」という言葉を使っても、職場恋愛など社会的立場を同じくする相手にその言葉を使うのはセクハラのような気がします。

体よりも相手の心のことを想っているのなら、目指すべきは「両思い」です。打算や損得など無しに相手と恋愛をしたいと思ったら、相手の態度を観察する時には「脈あり態度」などはそれほど参考にならないかもしれません。

特に女の子は、恋心ではなく虚栄心で彼氏を作ることもあるので、翻弄されたことのある男子もいると思います。つまりは相手が「自分を落とそうとしている態度」よりも、「本気で恋をしている態度」を読み取るべきなのです。

アプリと現実では違う感覚かも

恋愛のマッチングアプリが現代の出会いの方法として浸透してきましたが、たとえアプリでの出会いで付き合ったとしてもその関係が普通の「両思い」と同じものかどうか、やや疑問が残ります。

なぜかというと、マッチングアプリでの出会いは初めから誰もが「恋愛の相手」を探しているからです。

学校や職場など、より現実的な出会いは初対面で相手のことを「恋愛対象かどうか」と観察したとしても、恋愛対象外だからといって関わるのをやめたりすることはないと思います。また、マッチングアプリは相手の中身よりも外見の良さを取りがち。

しかし、現実の出会いなら第一印象がたとえ悪くても、その後ずっと関わっていくと恋心が目覚めることもあります。プラトニックな恋愛とは、より相手の内面を重視するものなのです。

アプリの出会いではプラトニックな恋愛ができないというわけでもないですが、純粋な恋愛の出会いがある確率はずっと下がると思います。アプリの出会いで重視されるのは外見と年収などの人の外側の部分ですから、人間性までは長く付き合わないと評価できません。

それに、恋愛アプリでの出会いからお互いに気に入って交際に至るまでは、現実的な出会いよりは平均的にかなり短期間だと思います。そしてお互いを初めから恋愛対象として意識すると、恋愛における「相手に対する特別感」という点で、自然発生的な「両思い」とはやはり感覚が違うのではないでしょうか。

初めから相手を恋愛対象として、「異性として魅力的かどうか」とみなすことは、一目惚れならともかく本来は失礼なはず。現実の出逢いの中での「両思い」とは、恋愛の中でもかなり純粋で奇跡的な出来事なので、ないがしろにせず大切にしていくべき感情だと思います。

両片思いとは?

両片思い、とは、「好きな人と実は両思いだけどお互いそれに気づいていない状態」を表す言葉になっています。その両方が片思いをし合っている、という意味です。

ただ、「両片思い」は「両思い」という意味とほぼ等しいものと考えていいでしょう。「両思い」とは「相思相愛」ということであり、また「両方が相手のことを好きなこと」がそもそも「両思い」ということになります。

「両片思い」という日本語はなく、若者言葉なので、正しい言葉遣いとはいえません。ただ、「両思いなのに片思いだと思ってすれ違っている」というシチュエーションでライトノベルや少女漫画などで扱われるテーマでもありますね。

「両思い」というのは、最終的には実際に恋人同士になるまでわからないもの。恋愛をするにはまだ早い、と言われる年齢でも、最低限お互いを好きだと言葉に出してやっとわかる事です。

また、「両片思い」は切ない気持ちは堪能できても幸せな状況とは言いがたいですから、この記事では、好き同士でも恋の実らない「両片思い」よりも「両思い」を目指して考えていきます。

両思いあるある一覧

「両思い同士は見つめ合うと3秒以内にお互い目をそらす」「好きな人の前ではお互い笑顔になってしまう」など、両思いの特有の行動があります。特に「好きな人のことはつい目で追ってしまう」ということから、「視線」からわかる感情は色々とありそう。

「ただ偶然目が合った」ということを「両思いだ!」と勘違いしてしまうとただの痛い人になってしまいますから、目線以外でも相手が自分のことを好きかどうかはしっかり判断を下したいところです、

以下に「両思いあるある」もしくは「好きな人が見せる10のサイン」といえるような、好きな人に見せる行動の特徴を10個リストアップしたので、好きな人といる時の言動と照らし合わせて判断してみてください。

よく目が合う
1日に何度も目が合う。1日一回程度ではなく、3回以上と頻度が多いのが目安。また、目が合ってからパッと逸らされることが続けば、両思いの確率は高そう。何の用もないのに相手を見つめてしまい、「好き」という気持ちがバレるのが恥ずかしい、という心理。
距離が近い
気がついたらいつも隣にいる。好きな人に近づきたいと思った時は、物理的にも距離感を詰めるものです。一緒にいる時間が長いほど恋に落ちる確率も高いので、「自分と恋をしてほしい」と思っているのかも。授業や飲み会のときに隣の席に座る、など。
LINEの既読が早い
好きな人からの連絡はすぐにチェックして返信しますよね。返信が早すぎて変だと思われないように、わざと既読(未読)から返事に時間をかける人もいますが、長くても1時間以内には帰ってくるでしょう。そして、好きな人のラインは既読無視しないと思います。
恋愛の話題を振ってくる
「今付き合ってる人はいる?」「好きな人とかいるの?」「元カノ/元彼ってどんな人?」「どんな人がタイプなの?」など、こちらの恋愛事情を探ってくるとき。話題がないときに脈なしの人にも恋愛の話題を振ることもありますが、何度か聞かれるときはこちらのことが好きなのかも。
間接キスを嫌がらない
「一口いる?」などと食べかけや飲みかけのものを差し出しても、受け取って一口もらうなど。もしこちらを好きな場合は顔が赤くなったりなどするかも。少なくとも嫌われてはいないことがわかります。
逆に避けられる
嫌われているのかどうか区別がつきにくいパターンです。恋愛経験が少ないほど、好きな人とどう関わったらいいのかわからなくて、緊張しすぎて避けてしまうという行動。どうして避けるのか、何か悪いことをしたか尋ねるなど、自分の落ち度がないかどうか確かめましょう。
周りの人に「付き合ってるの?」と聞かれる
周りの友達などから見て恋人同士に見える、という。雰囲気が先行する場合です。そう聞かれた時の相手の反応に注目してみましょう。
なにかと嫉妬される
自分以外の異性と話していたり仲良くすると態度が悪くなる、など相手がヤキモチを焼いてくるとき。機嫌が悪くなったり、こちらを他の人に取られないようにと必死になるかもしれません。
心配してくれる
好きな人のことなら、なにかあるたびに気遣いをしたいと思いますよね。多かれ少なかれ、心配するということは大切に思っている証拠です。
デートに誘われる/断らない
男女2人きりで出かけるということは、自分たちがどんなつもりでも周りからは「カップル」「デート」という扱いをされます。そうなる状況に誘ってきたり、誘われても断らないということは、腐れ縁でもない限りは少なくともこちらに好意があると思っていいでしょう。

「好き」がバレバレの行動とは

本命チョコ

上のリスト以外にも、「これは完全に好きだろ」といえるような行動があると思います。

人のことをよく観察していれば、好きな人に取る行動、なんとも思っていない人に取る行動は異なってきます。人によってそれぞれその行動パターンは異なるので、本来は「まとめ」に当てはめるより相手一人ひとりに合わせて考える方がいいのですが、参考にはなると思います。

例えば、女子からのバレンタインデーのチョコが自分だけ他の人と違う、手作りや高級チョコだった場合。また、ホワイトデーも同じように特別だった場合。手紙が入っていることもありそうです。旅行のお土産などの場合も当てはまるでしょう。

また、こちらにしつこく構ってくるというパターンもあります。ひょうきんなタイプほど、好きな人にちょっかいを出したり、からかったりなどしますし、きっと小学生の頃は好きな子をいじめるタイプだったのではないかと思います。

好きな人からの頼みごとは断らない、もしくは頼まれてもいないのに尽くすタイプもいそうです。残業を一緒に手伝ってくれたりなど、他の人に比べて特別にこちらに気に入られようとします。

とにかく、こちらのことを前向きに「特別扱い」する態度は、こちらのことを好きだと思ってもいいと思います。そして、こちらが相手に対する「特別扱い」を受け入れるということも合わせて「好き」の特徴といえるでしょう。

友達や周りの人に根回しをして聞き出す

自分の好きな人と両思いかどうか確かめるために、本人に聞く以外に最も確実な手段は「好きな人の友達に聞くこと」です。

もし、その友達の口が硬い場合は質問に教えてくれない可能性もありますが、もし両思いになることを応援している友達だとしたら、恋人同士になるためのきっかけ作りに協力してくれるかもしれません。

聞き方としては、自分が好きな人の友達に「〇〇さんは自分のことをどう思っているか知ってる?」とストレートに聞くのもいいですし、自分の友達が自分の好きな人と話すときに、自分の話題を出して探ってもらう、ということもできるでしょう。

ただ注意したいのが、好きな子について聞く相手はその人と一番仲のいい友達じゃないといけない、ということ。特に女子の場合、いじわるなタイプだと、知っていても「知らない」と嘘をつかれるなど、情報操作をされて関係をこじらせることになるかもしれません。

また、その友達が自分のことを100%好きではないということも大切なことです。そうなると友情を壊しかねないので、身を引くことさえ考えた方が良さそうです。

LINEやメールなどの連絡先を直接聞くのが恥ずかしい、というときにも、友達に協力してもらうといいでしょう。恋愛でつまづいたときはいつでも友達の力を借りることができたら、それほど心強いことはありません。

自分が相手のことを好きだとバレるのが恥ずかしいというときは、「自分の友達」に「好きな人の友達」に対して「自分が好きな人が好きな人が誰か」という回りくどい聞き方をすることもできるでしょう。

ただ、ラブコメ的な観点としては「自分のことが好きなの?」と直接相手に聞いてしまう方が面白くはなりそうです。

好きな人の周りの人の態度に注意してみよう

好きな人と「両思い」であることは、当事者たちよりもその周りの人が初めに気づくこともあり得ます。特にお互い鈍感なタイプであると、そのパターンになる確率は上がりそうです。

また、片思いを応援する友達は、相手と2人きりになる機会を作るのを手伝ったりなど、誰の目から見ても露骨なほど後押しをする人もいそうです。

デリケートな人ほどよりそういったのはバレないように慎重にしますが、ミーハーで遠慮のない友達ほどそういった応援によって相手の恋心がバレバレに露呈しそう。

好きな人の態度がよくわからなくても、その周りの友達の態度に注意していればある程度自分がどう思われているのか、知ることができるでしょう。好意を持たれているのか、なんとも思われてないのか、極端に変わることもあると思われます。

両思いの男性心理・女性心理

好きな人に対する態度は、女性と男性でやや変わります。

その人のタイプでも違ってくるとは思いますが、ある程度参考になりそうです。例えば、好きな人が女性だった場合、相手が

  • 化粧や髪型が自分好みに変わる
  • わざと避ける、素っ気なくする
  • ボディタッチをしてくる

などの言動に当てはまるでしょう。化粧や髪型は、もしその相手か別の誰かに「こういうタイプが好き」と打ち明けていた場合、それを聞き出してこちらの好みに寄せてくることもあるでしょう。

また、肉食系の女子なら「ボディタッチをする」など、積極的にこちらを「落とそう」としてくることもあり得ますが、消極的な草食系の女子なら好きな人を避けてしまう「好き避け」という現象も起こりそうです。

男子特有の好きな人に対する態度はどういったものが一般的かというと、

  • 意地悪をしてしまう
  • 尽くす
  • 話すときいつもより饒舌になる

といった特徴があるでしょう。

女子に多い「好き避け」に対して、男性は相手に構いたいと思う反面、緊張のあまり相手に意地悪なことをしたり、からかったりしてしまうパターンが多いと思われます。

また、そうではない素直なタイプだと、好きな子に困ったことがあれば自分がなんとかしてあげたい、と思ったり、相手に居心地よくなってもらおうとしてあれこれ尽くします。

また、好きな子の前だと男子は浮かれていつもよりおしゃべりになったり、また好きな子とご飯を食べているときはいつもよりたくさん食べたりなど、空回りするほど頑張ってしまうようです。

男子でも女子でも、その人の個性によって女子のやりがちな態度や男子のやりがちな態度をすることもあると思います。もしこれらの特徴に好きな相手の態度が当てはまるなら、意を決して恋人同士になるために行動を起こしてみてもいいかもしれません。

学生時代の恋愛心理とは

大人の恋愛は、恋愛経験を積むほど打算的になることがあります。恋愛に慣れてしまうと、付き合う相手に妥協したり、外見や収入などの性格や人間性を除いた部分の条件だけで付き合ったりと、純粋さが失われてた恋愛をすることもあるでしょう。

しかし、中学生や高校生の恋愛経験が少ない人は、恋愛に対して夢のような期待を持っていると思います。相手の欠点が見えなかったり、いざ相手と付き合っても理想と現実の落差に恋心が冷めてしまうこともあると思います。

教師などの、恋をするべきではない相手との秘密の恋や、大人になってから考えたらありえないと思えるような相性の悪い相手に恋をすることもあり得ます。

ですが、純粋な気持ちで人に恋焦がれることは、初恋の時と比べたら、恋愛経験を積むほどどんどん稀になっていくでしょう。そのかわりに、「恋」よりも「愛」を知っていくのも大人の恋愛とも考えられるのですが…。

また、学生の時には、お互い両思いだとわかっていても付き合えない状況も出てくると思います。部活内恋愛禁止や、受験生の時など、他に集中しなければいけない時には、相手を思う気持ちを封じ込めて頑張らないといけないこともあるでしょう。

学生時代に辛い恋を経験した人ほど、心が折れて打算的な恋愛をしたり、裏切られた経験が原因になって、恋人を裏切り続けるような恋愛をしてしまうことも。

なんにせよ、恋愛はいつでも悔いのないようにしたいところです。伝えたかった気持ちを伝えられないまま卒業してしまうなどしたら、その後の人生でも後悔が残るでしょう。たとえ振られて自分の心が傷ついたとしても、後悔するよりは告白する方がいいのではないでしょうか。

そして、たとえ傷つくことがあったとしても、友達の助けがあれば立ち直れるはずです。もしかしたら、学生時代に大切にするべきものは、恋愛よりも友情なのかもしれません。

学生時代の友情は大人になってからもずっと続くこともあるので、好きな人ができたからといって友達をないがしろにせず、大切にし、楽しい思い出を作っていってはいかがでしょうか。

両思いの相手と付き合う方法

カップル感動のハグ

好きな人と両思いだということがわかったら、恋人同士になるために次のステップに進みましょう。

ある程度恋愛経験を積めば、両思いだとわかった時点でお互いに付き合うまで躊躇しないと思います。「両思い=恋人同士になったも同前」という意識があるので、流れ的も比較的スムーズです。

しかし、恋愛経験のない人同士だと、「付き合うってどうしたらいいんだ…?」と悩むこともあるでしょう。それに、両思いだとわかったからといって流れで「なんとなく付き合い始める」という形にモヤモヤとした気持ちを感じる場合は、しっかりと告白をして区切りをつける方がいいのではないでしょうか。

ただ、好きな相手と両思いになって、恋人という関係に進みたかったら、まずキッチリカッチリ告白をするよりも前に2人でデートに行くほうが、緊張を和らげられると思います。相手と向き合って「告白」となると、お互いにかなり緊張をする状況になりますから、一緒にどこかへ出かけてから自然な流れで告白をする方がいいでしょう。

2人きりでデートした先で告白をすれば、学校や職場の近くなどで告白するよりは知り合いの目がないのでお互いに安心できます。それに、両思いだとわかっているのなら、少々遠出したところで問題ないでしょう。デートスポットもお互いの予算に合わせ、思い出に残る場所を選ぶと良さそうです。

告白をすることに関しても、両思いだとわかっているのなら振られる心配もないので心置きなく相手に「好きだ」と伝えられます。そこで現代の文明の利器であるLINEなどのメッセンジャーアプリをつかって告白をするという現代的な手もあるかもしれませんが、恥ずかしいからといって、お互い顔の見えない状況で告白するのは本当に最善の方法と言えるのでしょうか。

また、昔からの風潮で「告白は男がするもの」という考え方があり、その考えを信じている男性に女性が自分から告白するとプライドが傷つくかもしれません。

今の時代、そんなことは気にせず女性がタフに主導権を握っても良いのではないかとは思いますが、もし女性が「自分から告白するより相手に告白されたい!」と思う場合は、相手が告白しやすい流れを作るなど、状況のコントロールをしてみるという手もありそうです。

これらの、「両思いから恋人になる方法」について、以下から具体的に解説していきます。

まずはデートに誘ってみる

まずは両思いだとわかったなら、その相手と2人きりでデートに出かけてみましょう。デートに誘う以前に告白があった時も、とりあえずはデートの約束をするといいでしょう。恋人同士は、2人きりの時間を過ごすことこそが大事です。友達などの邪魔が入らないように計画しましょう。

デートに誘うには、デートをする場所、つまりデートスポットを決めないといけません。先に決めてから誘ってもいいですし、2人で相談して決めてもいいと思います。お互いの住んでいる場所や予算に応じて、無理のない範囲で決めましょう。

例えば、お互い既に仲良しなら、休日や祝日を使ってすこし遠出するのもおすすめです。関東なら、江ノ島や鎌倉なら日帰りで行けますし、お互い大人で一泊できるならロマンスカーでゆったり箱根に温泉旅行に行くのもアリです。また、学生なら放課後、社会人なら会社の帰りにどこか一緒に立ち寄ることもできるでしょう。

もし、まだそれほどお互いのことを知らないのなら、水族館やテーマパークに行くことをおすすめします。アトラクションなどがあれば、もし話題に困ったとしても間をつなげられます。また、デートなら必ず行くべきなのが「美味しい食事を一緒にとる」こと。

世の中のデートは5割が「ごはん」です。まだ付き合っていない間柄でも、恋愛対象同士が一緒に食事を取るだけでデートとみなされるくらいです。それほど、一緒にご飯を食べるということは相手と親密になるための行為なのです。歓迎会やビジネスの接待などに食事の場が多いのもそのためだと思われます。

ですから、もしデートスポットに迷うことがあればとりあえず2人で美味しいものを食べに行けばいいのです。「どっかご飯食べにいこう」と、サラッと誘えますし、何を食べるかは2人の食事の好みで決められるので、自由度のきくデートになりそうです。たとえばショッピングモールなら、レストランの種類もたくさんありますし、お店を回ることでお互いのファッションの好みなどを知ることができます。

デートスポットについてさらに詳しく知りたい時は、こちらの記事も参考にしてみてください。

【彼女のタイプ別】彼女をデートで100倍楽しませる方法とおすすめデートスポットを紹介します!

2018.09.26

ロマンチックなデートにしよう

たとえば食事のデートを初デートにするとしたら、少し普段より背伸びをした店に行きましょう。ラーメン屋や大衆居酒屋、ファミレスは避けて、静かでお互い落ち着いて話せるお店がいいと思われます。

女性は特に恋愛にロマンチックを求めます。お互いに「別に格好つける必要ないじゃん」と思うタイプだとしても、初デートくらいはちょっとはお洒落なお店に行くといいです。若者向けの「オシャレ」が性に合わなければ、お互いに「いいムードだな」と思えるお店を探すか、とにかく料理の美味しいお店がおすすめです。

外見がお洒落なお店でも料理には力を入れてない場合もあるので、ネットで調べて口コミを参考にしつつ探すのが良いでしょう。

初デートは、場所も食事も、出来る範囲でロマンチックにしましょう。無理をすると空回りしてかえって残念なデートになってしまいそうなので、苦手な人はデートスポットがオシャレなところなら食事はカジュアルにする、などバランスを取りましょう。

また、世間がオススメしているデートコースに沿うのではなく、相手と自分の好みに合わせて行く場所を決めた方が良さそう。例えていうなら、ディズニーランドが苦手な人同士でディズニーデートしてもつまらないですから、自分たちにとって居心地のいい場所を見つけるべきです。

街中で手を繋ぐだけでも、初デートならロマンチックになると思います。また、お互い両思いであるなら、初デートでファーストキスを経験するのもいいと思います。2人の思い出に残る経験を作りましょう。

ストレートに告白する

両思いであるとあらかじめ知っているのなら、振られる心配はほとんどしないで済むので、緊張もある程度抑えつつ好きな人に告白できそうです。

相手がこちらのことを好きだとわかっていれば、ストレートに「好きだよ」と一言伝えるだけで十分です。ただ、恋人同士になりたければ、返事は必ずもらわないといけません。

もし相手が恥ずかしがりで「好き避け」をするタイプなら、告白した時点で逃げることもあり得ます。ですから、たとえその場で返事をもらえないとしても、「好き」と言うだけではなく「付き合ってほしい」「彼女/彼氏になってほしい」とはっきり伝えましょう。そうすれば、いつかは返事をもらえるでしょう。

両思いだとわかったからといって、なあなあで付き合うよりはきちんと告白をしたほうがいいのです。それは、10代でも30代でも同じこと。「付き合う時に告白をする」という習慣は、大人だからといってなくてもいいものではないと思います。海外ではあまりポピュラーなやり方ではないようですが、「けじめをつける」という面でも告白をきちんとすることは良いことです。

本当に相手のことが打算など抜きに好きで、真剣に付き合いたいと思っているなら、「付き合ってください」と宣言をするに越したことはありません。それに、誠意を見せることで相手も安心します。恋愛の上で好きな相手にないがしろにされることほど辛いことはないですから、好きな人に対しては誠実に、さやしくありましょう。

LINEなどのメッセージで告るのはあり?

いま、告白などの大事な話もLINEなどのメッセンジャーアプリで済ます人もいると思います。しかし、それが誠意のある行動かどうかは疑問です。

いくら気持ちは言葉にして伝えることが大切だとしても、無機的な文章で送信しても「気持ち」はあまり伝わりませんし、スマホの上だと相手の「感情」はわかりません。逆に言うと、相手のことを思っていなくてもメッセンジャーなら「好き」といっても嘘かどうかわからないので、誠実とは言えないのです。

これがもし「手紙」ならやや事情は違います。LINEと同じように文章ですが、手書きの文字となると書いた人の人柄や感情が篭るもの。古風ではありますが、LINEよりは手紙、いわゆるラブレターのほうが告白のような大事な話には適しています。

また、電話でも告白するならLINEよりはまだ良いでしょう。遠距離にいるなどどうしても直接会って話せないときに告白をしたいと思ったら、電話をしてみましょう。LINEはいつでも打てますから、「好きだ」と伝えた後でもいいのです。しかし、相手に「好き」と初めて伝えられる瞬間は一度しか来ません。「初めて伝える」ときが一番相手の印象に残るので、残念な伝え方は避けたいところです。

それに、LINEで告白してしまうと、既読がついたり返事が来るまでの時間が重くのしかかってきます。たとえ両思いでも、何か理由があって既読がなかなかつかなかったり、返事が1日こなかったりすると、「やっぱり相手は自分のことを好きじゃなかったのか」と落ち込みそう。返事が気になって結局電話をすることにもなりそうですし、告白をするなら直接会うか、声が聞ける状況が一番なのです。

逆に相手に告白させるには?

自分から告白するより相手に告白してもらったほうが格好がつく、しっくりくる、というときは、相手がどうやって告白をしやすくなるか、という「流れ」をどう作るかを考えてみましょう。

はじめに、両思いの相手に「自分も相手のことが好き」ということを匂わせたり、気づかせないといけません。「好き」と言う以外に相手に好意を気づかせるには、「一緒にすると安心する」などの言葉のほか、バレンタインで本命チョコをあげるなどのイベントや、もしくは相手だけを頼るなど「相手を他の人より特別扱いをする」ことが有効です。

または、より小悪魔的ですが、「付き合うなら君みたいな人がいい」など遠回しに告白するようなセリフを言ってしまうのもアリです。特に男子は女子よりも鈍感なので、はっきりとした言葉じゃないと伝わりません。曖昧な「匂わせ」はほとんど意味がないと思っていいでしょう。

いざ告白をさせるような状況にするにはまず、友達や知り合いなどの外野の邪魔が入らないようにしないといけません。デートにはこちらから誘ってもいいと思います。なにかと口実をつくったり、友達に協力してもらうなどして、とにかく2人きりになる状況までもっていきましょう。

デートなどでその場に2人きりになったら、さらに相手をドキドキさせるシチュエーションを作りましょう。好意を遠回しに伝えたり、自分から手を繋ぐのもいいと思います。

それでも相手がなかなか告白してこないなら、最終手段になりますが「私のこと好き?」「好きって言ってくれないの?」など直接誘導してしまいましょう。両思いだとわかっているからこそ言えるセリフですが、本当に相手がこちらのことを好きならこのセリフで「好き」と言ってくれそうです。もしそれでも告白できなさそうなら、「他の人に取られてもいいの?」などと脅してみるのも…。なしではないと思います。

「脈ありサイン」を使おう

女子から男子に告白をさせる時には、ドキドキさせてしまうことが一番です。両思いだとわかっているなら、恋人同士のようにイチャついてしまってもいいのではないでしょうか。「ボディタッチ」という小悪魔的恋愛戦略で、自分に好意のある男子なら大抵はコロッと落ちるでしょう。

まずは軽いもので「二の腕に触る」「袖や裾をかるく引っ張る」などがありますが、これも好きな子にされるなら十分効果がありそう。相手も、思わず抱きしめて「好き」と言いたくなるかもしれません。

また、相手をまっすぐ見つめたり、顔を近づけるのも使えそうです。

これらの行動は「脈ありサイン」というもので、合コンで女子が男子を落とすときに使うようなテクニックです。ですから、硬派な人相手に使うと、逆に軽い女だと思われて嫌われたりする可能性もあります。「太ももにタッチする」などもかなり積極的なボディタッチになりますが、10代で爽やかな恋愛がしたいと思っているならやらないほうがいいでしょう。

相手と両思いだとわかっているなら、いくら告白させたいからといってそんなに過激なことはする必要はありません。相手にも今すぐ告白できない理由があるのかもしれませんし、相手のペースを尊重してあげたほうがいい時もあります。

「両思い」という現象が起こるようなプラトニックな恋愛なら、なるべく「ビッチ」のような行動は避けたいですし、する必要もないでしょう。好きな相手があまりにも鈍感な場合にのみ、使えるかもしれませんね。

両思いだとわかっていても結ばれないこと

ピンクのバラ

恋愛の中には、たとえ両思いだとしても一緒になれないケースがあります。一生かけても一緒になれないことも、なかにはあるのではないかと思います。

例えば、両思いの相手にすでに恋人がいる場合には、今すぐに付き合うとなると「浮気」をすることになってしまいます。情熱的な恋愛となると、相手が今の恋人と別れるまで待てない、という気持ちにもなりそうですが、冷静に考えてみましょう。誰かを傷つけて得る恋愛の末路とは、どのようなものでしょうか?

もし浮気をして付き合った恋人の元恋人が自分の友達など、身近な人であった場合、縁を切られるどころか悪い噂を流されたりなど、復讐をされる可能性もあります。どうしても、浮気という状況では純粋な両思いであったとしても、幸せな恋愛にはならないと思います。

ですから、少なくとも相手がきちんと別れる前まで辛抱強く待つ必要があります。その恋人がもし自分の友達だったとするなら、たとえ正式に別れるとしても恨まれるでしょう。しかし、その友達と仲が良いなら、しっかり話し合ったほうがいいでしょう。それが人付き合いというものです。自分だけがいい思いをするのではなく、他人の気持ちを思いやりましょう。

ただ、もし両思いの相手が既婚者であった場合は話が違います。不倫のケースでよくあるのが、「愛してる、すぐに別れてあなたと一緒になるって言ってくれるのにいつまでもパートナーと別れてくれない」という状況。

そういったケースの真相として、その相手は「不倫相手とは遊びたいけど、家庭を失ったりその責任を取るのが嫌だ」という自分勝手なパターンがほとんどです。本当に本気でこちらと恋に落ちて、人生を再出発するつもりでいるなら、「パートナーとは離婚する」と言ったらすぐに行動を起こすはず。

また、離婚の手続きは相手がパートナーが同意しなければ離婚裁判にもなりますし、独身に戻るまでかなりの長丁場になることもあります。その間の苦しい時期を、両思いの相手と乗り越えられるでしょうか?言葉は簡単に口に出せますが、行動に出さなければ意味がないのです。

結婚というのは恋愛の延長線ではありません。家族になるというのは、たとえ冷めきった関係だとしても、手続き上だけではない人と人との深い絆ができるものなのです。「別れるから」と言ってすぐに別れられる関係ではありません。

ですから、相手が既婚者の場合、両思いだとしてもその恋を実らせるには地獄をみる覚悟が必要です。その地獄の末に、相手の心も残らないことだってあり得ます。恋愛の中には、結ばれないほうがいいというパターンもありますから、お互いの穏やかな生活と天秤にかけて、よく考えてから行動しましょう。

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中条

Lovatomyの記事を読んでいただき嬉しく思います。執筆を担当しております中条です。外見を盛りに盛って中の上くらいのレベルと覚えてください。悲惨な恋愛から幸せな恋愛までおもしろおかしく経験してきました。愛はギブアンドテイク。女よ強くあれ。よろしくお願いいたします。