【友情を取るか男を取るか】友達の彼氏を好きになってしまったらどうする?

【友情を取るか男を取るか】友達の彼氏を好きになってしまったらどうする?

「友達の彼氏を好きになってしまった」という悩みは、非常に苦しいものだと思われます。

「人の恋人を奪う」というだけでも大問題ですが、その人も自分の友達となるとリスクは非常に高く、最悪の場合、友情も恋も潰れてひとりぼっちになってしまうかもしれません。

10代の頃や20代前半の大学生くらいの時期は特に、恋愛感情というものは自分でもコントロールできないほど大きい感情ではないでしょうか。でもそうして恋に振り回されてしまうと、仕事や学業、他のプライベートにも支障をきたします。

それに、もし友達の彼氏を奪ってしまったら、その友達との信頼関係は永遠に再起不能になってしまうかも。友情を失うというのは、人生の中では失恋よりも大きなストレスになります。「3年で終わる」といわれている恋愛感情と終わりのない友情があるとしたら、どちらを選択するべきかは目にみえているはず。

友達の彼氏に媚びたり手を出そうとすれば、間違いなくその友達には嫌われますし、少なくとも軽蔑されます。同級生など周りの人たちにも「この子は人の彼氏に手を出すタイプ」とみなされたら、コミュニティの全体から嫌われれるととても過ごしづらくなってしまうでしょう。

このように、友達の彼氏を好きになるということはデメリットだらけです。それでも自分の気持ちを貫き、恋に生きるのか、もしくは気持ちをおさめて友情を取るのかは、自分の選択次第。

この記事では、友達の彼氏に恋をしてしまう心理や注意点、またその禁断の恋心が育つ前に現実を冷静に見つめる方法、そして究極の選択として、友達の彼氏と付き合う方法についてお話ししていきます。

友達の彼氏に恋をしてしまうのはなぜ?

ふぁぼを期待する男性

フリーの男子ではなく、友人の彼氏を好きになってしまうのはどうしてなのでしょうか。

人によっては、お一人様の男性よりも、彼女持ちの男性の方が魅力的に見えてしまうという、癖というか、ある種の「病(やまい)」にかかっているタイプの人がいるかと思われます。

それは「他人がその彼の長所を見つけることで、自分も初めてその彼の魅力に気がつく」ということかもしれません。最初はイモっぽく見えていた彼でも、周りの人が「よく見ると彼かっこいいよね」と言うことで、自分も「確かにかっこいいかもしれない」と教化されるのです。

また、異性として意識していなかった男友達が、自分の友達と付き合ったことで、自分が見えなかった彼の異性としての魅力がはじめて見えてくる、ということもあるかも。

恋に落ちるのはとても簡単なことだったりします。自分では気づかないうちに、友達の彼氏のことを好きになってしまっていた、ということもあるでしょう。恋はそう簡単に諦められるものではなく、チャンスがあればつい浮気に走ってしまうという人もいるかもしれません。

自分がなぜ、友達の彼氏を好きになってしまったのかという状況によっては、「絶対に諦めた方がいい」という場合と、「致し方ない」という場合に別れてきます。冷静に、まずは自分が置かれた状況について整頓するところからはじめてみましょう。

「隣の芝は青い」ということ

友達の彼氏が魅力的に見えるのは、多かれ少なかれ誰にでもある感情です。

恋愛は男女関わらず人を魅力的にしますし、友達の彼氏も付き合う前よりイケメンに見えるでしょう。それにはいくつか理由があります。

まず、程度の差はあれすべての人に共通する心理として、「人のものはなんでもよく見える」というもの。「隣の芝は青い」ということわざのように、同じものを持っていたとしても、人の持ち物の方がなぜだか自分のものよりも良さげに見えるということです。

友達の彼氏となると、他人の彼氏より身近で接する機会も多いでしょう。その中で、友達と彼氏が仲良くしているところを見ると羨ましくなったり、自分に彼氏がいない場合「自分も同じ思いをしたい」という気持ちから、擬似的な恋心も生まれるかもしれません。

そこで「人の彼氏には手を出してはいけない」という倫理観からストップがかかればいいのですが、「好きならしょうがないよね」という恋愛脳が働いてしまうと危険。恋愛ごとなら人の心を傷つけて良いという理は存在しないのです。

そして、「友達の彼氏ならいい人に違いない」という心理もあり得ます。普通は交際するまで恋人の長所や短所の深いところまでは見えてこないものですが、友達からその彼氏にまつわる話を聞くうちに、その相手がどんな人柄か自分にもわかってきて、「もし自分がその相手と付き合ったら」という妄想をしてしまうことがあるかも。

その友達の話の中で、彼が恋人としてとても良い人物だと感じられた場合、「もしも自分が付き合えたら同じように良い思いができるだろう、失敗することもないだろう」と感じられます。いわば「毒味済み」の相手ということです。(ちょっと最低な言い回しですが)

ただ、そんなふうにして人間関係で楽をしようとしては、ろくな結果になりません。それに相手が良い恋人になるかどうかは自分と相手の関係によって変わるので、友達とその彼氏の間にできた絆が自分のものになるというのはあり得ないのです。

人の彼氏ってかっこよく見えるもの

彼女のいる男性は、彼女のいない男性よりも魅力的に見えるもの。

なぜかといえば、「彼女がいないってことは、本人に問題があったり、女性にとって魅力がないってことじゃないだろうか」と思わせるから。逆に「彼女がいるってことは、男として魅力的な部分があるんだな」と思わせるのです。

人によっては、自分から未知の領域を開拓しようとするのを避けようとすることがあるでしょう。怪我をしたり、嫌な思いをするかもしれないから、誰か他の人がすでに冒険した後を歩いた方がリスクが少ないという考えです。

そのため、恋愛経験のない人よりも、経験豊富な人を選びたがります。自分より年上の人が好き、というタイプにも当てはまるでしょう。恋愛に関して未熟な相手より、デートする場所や立ち振る舞いも、女性のことを「わかっている」スマートな人の方がいい、という心理。

生存戦略的には正しいのかもしれませんが、これにはひとつ落とし穴があります。それは「相性」という問題。

人の彼氏が、たとえ「その人にとっては良い彼氏」でも、もし自分と相性が悪ければ、同じように幸せには付き合えません。

むしろ、大人になってくると、恋愛経験が豊富ということは「これまでたくさん彼女がいたのに誰一人長続きしていない」という実態も見えてくるでしょう。結婚願望がある人にとっては、「恋愛経験豊富」という実績は地雷にもなり得るところがあります。

そのため、結果的には「人の彼氏が魅力的に見える」という現象はただ「見える」だけであって、実際に自分にとってその通りとは限りません。友達の彼氏を好きになってしまったら、その好きな理由が「人の彼氏だから」という以外に何があるのか、まずは冷静に自分の気持ちを見つめてみることをおすすめします。

もともと彼が自分と仲が良い

もし、友達にできた彼氏がもともとは自分と仲の良い男友達だったら。この場合は、事態がより複雑です。また、このシチュエーションもいくつかパターンが分かれるでしょう。

もともと好きだった男友達と自分の女友達が付き合ってしまったのだとしたらそれは別件の失恋で、ここでは友達と男友達が付き合った後に自分がその彼に恋をしてしまった、というケースに限定します。

改めて友達の彼氏になってからその男友達のことを好きになってしまったのだとしたら、それはおそらく「人の彼氏になって初めて自分の隠されていた感情に気がついた」もしくは「人の彼氏になって初めて異性なんだということを実感し、魅力が見えてきたため」などの状況が当てはまりそう。

つまりは、友達と付き合ったことが引き金となった、自分のその彼に対する感情の変化ということになります。

恋愛小説やドラマのような展開ですが、このような状況が架空のことではなく、自分を巻き込んだ現実になってしまうと、人間模様は大変複雑。

仲が良くなったのは自分が先だとしても、その彼を男性として意識して彼女となったのは友達が先なので、どちらも「後出し」とはいえません。むしろ、友達の方が恋愛に関しては一手早かったのです。

いずれにせよ、まず飲み込むべき現実としてはその彼は自分ではなく友達を選んだのだということ。そのため、たとえ自分が改めてその彼に恋心を抱いたとしても、略奪愛が達成される可能性はとても低めです。

自分が実は初めから彼のことを異性として好きだったのだとしても、友達の彼氏になってはじめて異性として魅力的に見え出したとしても、彼は友達を女性として好きになって付き合ったので、自分が介入できる隙はありません。

それに、自分の視点では友達同士がくっついたのですから、本来は祝うべきところ。そこで「私の方が仲良かったのに…」と横槍を入れてしまうのは無粋ですよね。

どんなに自分の気持ちが大きくても、彼の心が友達に向いている限り、我慢するしかないでしょう。

自分に見えなかった彼の異性の魅力

自分の男友達が、友達の彼氏になって初めて「異性」であることを実感してから、自分もその彼を好きになってしまった、という場合は、確実に自分の方が「後出し」です。

なぜかといえば、その男友達の異性としての魅力を見出したのは、他でもない友達だったから。もしその後に自分が恋心を抱いたのだとしたら、それは友達の気持ちに乗っかっているだけではないでしょうか。

彼氏は友達と共有できるものではないので、友達と彼の恋愛を邪魔するのは絶対にNGです。自分が諦める以外ありません。

少なくとも現時点では、自分ひとりだけでは彼の異性としての魅力に気が付けなかったのです。

それに、たとえ友達と付き合った彼の方から「実は君のことも好きなんだよね」なんて言われても心に響くでしょうか?浮気をほのめかして友情をただ破壊しにきているようなものなので、取り付く価値はありません。

友達が彼と付き合って幸せそうなら、邪魔をせず見守ってあげましょう。それが結果的に、自分を含めた全員を幸せにする道になります。

自分より先に彼氏を作った友達に嫉妬している?

もし仲の良い友達が「彼氏ができたよ」と報告してきたとしたら、どんな気持ちになるでしょうか?

現実的には、自分に彼氏がいてラブラブでない限り、100%純粋な気持ちで喜べる心の余裕がある人は、そんなに多くはないのではないかと思われます。そこには「友達が取られたら寂しいな」とか、「羨ましい」もしくは「先を越されて妬ましい」など、人によって色々な感情が渦巻くでしょう。

その中で、もし「妬ましい」という黒い気持ちが大きくなってしまうと、「別れたらいいのに」という悪い思いが生まれてしまうかも。

普通は、自分が友達に対してそんな気持ちを抱いていることに気づくと、自分自身にガッカリするのではないでしょうか。友達なら幸せになることを応援してあげるべきですから、嫉妬の感情を向けるべきではありません。

そこで止まることができたらいいのですが、「別れさせてやろう」という気持ちにまで発展したら要注意です。悪魔の誕生です。

そうして、友達を別れさせるためにその彼氏に近づくなど、自分の要求のままに行動すれば、自分含めて周りの人間関係がぶち壊れます。筆者の経験上、人の恋路を邪魔しようとした人が幸せそうにしているところを見たことがありません。

嫉妬の感情は、誰も幸せにしません。どうにかして押さえ込みましょう。

嫉妬はろくなものを生まない

自分より他人の立場がよく見える、という状況は嫉妬の感情を生みます。自分が欲しかったものを友達が手に入れた、という状況も嫉妬の対象になりますが、それが「彼氏」だった場合、さすがにどれほど仲のいい友達でもこちらに譲ることはできません。

「友達がガチャで自分が欲しかったアイテムを引いた」という場合は、譲ってもらえたり交換に応じてもらえることもあるでしょう。しかし「彼氏」は自分とその人2人だけの絆なので、当然、誰かに譲ってあげるということはできないのです。

「嫉妬から友達の彼氏を好きになる」という状況は、「友達の彼氏を好きになってしまう」というシチュエーションの中でも一番厄介なもの。ソフトにいうと「友達の彼氏がとても素敵な人で羨ましくて、自分が友達になりかわりたい」という感じでしょうか。

しかし、確実にそれは純粋な「好き」という感情とは異なりますよね。嫉妬から生まれる感情は「恋」というキラキラしたものではなく、ただの歪んだ「嫉妬」そのものでしかありません。

「人のものをとってはいけない」という教訓は幼稚園くらいの時に学ぶもの。大人として、恋人は友達の相手を羨むのではなく、自分の行動力をもって見つけましょう。

彼の方からアプローチがある場合

もし、自分の友達と付き合っている相手が、自分のことを恋愛対象のようにみなしているとき、またははっきりと「付き合おう」と誘ってきて、自分も好きになってしまったとき。

その友達にとっては最悪な状況です。自分の彼氏が自分だけを好きでいてくれず、友達にもちょっかいをかけているという裏切り行為にあっているのですから。

友達の彼からアプローチがあった場合、「彼が私のことを好きっていうのだからしょうがない」という言い訳が成り立ちそうですが、友達にとっては関係のないこと。裏切りは裏切りですし、彼に加担したこちら側も友達とは敵対してしまうことになるのです。

それに、この場合友達の彼氏ははっきりと「浮気」をしています。恋愛の中で、自分の彼氏が友達と浮気するほど最悪なシチュエーションはありません。そこで「友達より自分を選ばれた」という優越感を感じるのは、とても悪意のあることです。

その彼が友達との恋愛でうまくいっていなかったり、関係が冷めてしまっているならまだ許される状況かもしれませんが、たとえ別れて元彼になったとしても、自分の友達と元彼が付き合うという状況は心から喜べないものではないでしょうか。いずれにせよ、友達はこちらと関わるのをしばらくやめたくなるでしょう。

それに状況を冷静に俯瞰して見つめてみると、友達の彼氏に誘われるということは、自分にとって幸せな状況では決してないのです。

冷静に状況を判断する

その彼のやっていることについて冷静に考えてみましょう。自分の彼女と仲のいい友達に手を出す人って、最低ではないですか?

とんだ友情クラッシャーですよね。恋愛感情で人を弄ぶ人なんて、付き合ってもろくなことにならなさそうです。

それに浮気をする人は、よほど反省して後悔でもしない限りは浮気を繰り返します。そして、彼女の友達に恋人を乗り換えて平然としていられるなら、後悔も反省もしていないということ。

もちろん、すべての状況は人それぞれで細かく違いますし、深い事情があるでしょう。しかし、たとえ自分が望まない状況だとしても、冷静に判断しないといけません。

自分の感情を抜きにして、起こった事実だけを考えるのです。たとえば、

女性の吹き出し
ダメな女子

最近そんなに遊ばなくなった友達の彼氏と偶然飲み会で会って、話しているうちに盛り上がって、2人で抜け出して飲んでいるうちに気がついたら終電が過ぎていた。

彼に誘われて今日は彼の家に泊まることになったけど、友達はその日は留守にしていた。彼は友達の彼氏だけど、とても気が合ってやさしい。

彼も私に同じ感情を持っているようで、本当はダメなんだけどその日は一線を超えてしまった

このような感情的な主観を連ねると、なんだかドラマチックな恋愛の出来事のように思えます。しかし、これを客観的にただ起こった事実だけを抜き出すと、

友達の彼氏と飲み会で偶然会って、誘われるまま友達の彼氏とセックスをした。よくないこととわかっていて、私は断らなかった

ということになります。事実は、自分のことをいわば彼氏の浮気の共犯者であることを示しているのです。

どんな言い訳をしてもダメなものはダメ。恩赦はありません。ただ自分の意思の弱さで友達を裏切ってしまったのですから。

恋愛ごとになると急に貞操観念のだらしなさを「エモい」みたいな概念で体よく片付けようとする人もいますが、それは倫理的にはただ本当にだらしない人です。社会的に信頼の置けない人間になってしまうので、恋愛という人間関係には十分に気をつけましょう。

ストップ!友情を壊す前に考えたいこと

親友たち

自分の気持ちが暴走してしまいそうな時には、まず「恋心」というものを「綺麗な感情」だと思うのをやめましょう。恋愛はフワフワしたピンク色のファンタジックな素敵な世界だけではありません。恋は、時には周りの人間関係を破壊するほど「毒」のある感情に変わります。

恋愛とは、冷徹な言い方をすれば「ある人を自分だけのものにしたい」という独占欲の感情が起こすものです。

もしそこに「愛」があるとしたら、「恋心が冷めてもまだ相手のことを認めてそばにいたいか」という人間同士の強い絆が試されることになります。相手の嫌な面も受け止め、同じように自分のことも全てひっくるめてさらけ出せるかどうかという段階。

そうなると、「恋愛をとり自分の友達を傷つけることを選んだ」という欠点は、恋人にとって重圧になることもあるかも。恋愛には「性欲」という側面もあるので、見方によっては「性欲に負けて友達をなくした」という評価にもなりかねません。

「世界を敵に回してもあなたと一緒にいたい!」という熱い気持ちも、脳がバグらない限り永遠には続かないので、いずれは「友達を裏切ってまでこの恋をする価値があったのかな」と冷静に考える瞬間もくるでしょう。

それに、単純に浮気はしてはいけないことです。人を傷つける恋愛は誰にも祝ってもらえません。友達から奪って得た彼氏以外、何も残らなさそうです。その彼もすぐに別れて失う可能性もあります。

そもそも「男」って、友達を失ってまで手に入れるものでしょうか?その「友達」との関係にもよりますが、その周りの友達からも嫌われて人間関係から孤立するリスクを無視して恋愛につっ走るのは、ぶっちゃけ「色狂い」といえるもの。賢い女性ならしないでしょう。男性側も、まともなら彼女の友達に手を出すなんて無神経な真似はしないはず。

友達の彼氏と恋愛をするというのはまるでドラマのようで、相手が「運命の人かもしれない」と感じるかもしれませんが、「運命」という関係は後付けのものです。死ぬまで一緒にいられ“た”なら周りの人からも運命だと思われるかもしれませんが、一生付き合い“たい”という自分の願望だけでは、誰にもその「運命」を証明できませんよね。

その友達を裏切って一生仲直りできないような状況になる前に、頭を冷やして、自分が何をしようとしているのかを冷静に考えてみましょう。

浮気という悪の行動

浮気、ダメ、絶対。何がなんでもダメなものはダメです。

「もしも自分が浮気をされたら」という状況を想像してみましょう。イケメンで、可愛いって言ってくれて、優しくて、「運命に違いない」と思っていた大好きな自分だけの彼氏。実はよりによって自分の友達と浮気していた…。

クソですよね。彼氏もクソ、友達もクソ、世界の全てがクソ。そんな気持ちになるでしょう。

同時に関係者全員ブッ殺してやるという恨みの気持ちも湧いてくるのではないでしょうか。そう、浮気に関わった代償とは、周りの人間関係からの評価が地に落ちるというだけでなく、被害者から復讐される可能性というリスクもあるのです。

友達の彼氏と浮気することで「友達に勝った」という優越感を感じるとしても、一時的には気持ちいいかもしれませんが、あとあと後悔しかしなさそう。周囲を敵だらけにしてひとりぼっちになるのって辛いことではないでしょうか。そもそも「友情ってなんだろう」という初歩的な道徳からやり直したいところ。

あるところではテレビタレントやらが浮気をまるで文化だとか、まるで美学かのように語る人もいたようですが、クソです。浮気するということは自分の欲求を我慢できないという証明。まるで子供のようでみっともないです。自分の股のゆるさのせいで人の気持を傷つけてはいけません。

誘惑に負けて友達を傷つけちゃう人が魅力的な女性とはいえないでしょう。逆に「浮気をしない」という誠実さは、「まともで大人のいい女である」という証拠でもあります。

これらのようにかなり厳しめにコメントしましたが、浮気というのは本当にしょうもない、恥ずかしい行為。そのくらい「悪いこと」だと、脳味噌に刻み込んでおくくらいでちょうどいいのです。

まともな男は浮気を持ちかけてこない

「友達の彼氏のことを好きになる」という状況の中で、もし単純に自分が片思いしているだけなら、自分が胸の苦しい思いをするだけで、他の誰も傷つけないでしょう。しかし、問題があるとすれば「相手の彼からもアプローチがある」という場合。

彼の方から浮気を持ちかけられるという状況だとすると、その彼女である友達にとってはとても悲惨なシチュエーションです。しかし、これは自分にとっても幸せな状況とはいえないのではないでしょうか。

それはこれまでもお話ししているように「友達を裏切るから」というだけではなく、「その彼に付き合う価値があるのかどうか」というところ。

普通に考えてみましょう。「彼女の友達に浮気を持ちかける男」これがまともな人物だと思いますか?

思わないですよね。彼はどんだけ性欲モンスターなんでしょうか。勘弁して欲しいです。

付き合う相手は慎重に選ぶべき。もし心からその彼がこちらのことを好きだというなら、まず今の彼女とは別れることが先決でしょう。そして、その友達であるこちらと付き合いたいと言っているとしても、別れたその日に付き合うというのもまた軽薄な行動。元カノの気持ちを気づかえる人なら、数ヶ月ほど時間を置いて、事態が落ち着くのを待ってから改めて付き合うかどうか考えるのが正解です。

恋人関係に置いて「相手を裏切らない誠実さ」というのはかなり重要な要素で、それが欠けているとろくな恋愛になりません。幸せな恋愛がしたいのなら、彼女の友達に手を出す男は選ばないようにしましょう。

その彼は友情より価値があるの?

「友達の彼氏と付き合うかもしれない」という状況に置かれた時、「友達を取るのか、彼を取るのか」という2つの関係性が天秤にかけられています。友情と恋愛、どちらの方が大事でしょうか?

まず、恋愛を取った時のことを想像してみましょう。何よりも恋人を得るということを優先したとすれば、友達を傷つけた罪悪感より勝るほど、自分の恋を叶えたことの喜びと恋愛の高揚感を感じそうです。

しかし、「恋愛関係」というのはもともと長続きするようにはできていません。「恋は3年で冷める」というのは本当のことで、永遠に初恋のような甘い気持ちを相手に抱き続けることはできないと考えましょう。長く付き合っているカップルは、恋愛感情以上に、二人の間に友情や、ある種の「家族愛」が芽生えているものです。

一方、友達を傷つけるようなことはしないと決め、友達の彼氏に対する自分の恋心を諦めたとしたら。恋心は簡単に消すことはできませんから、しばらくは友達と顔を合わせるのも辛くなってしまうかもしれません。

「あなたの彼氏のことを好きになってしまったけど、傷つけたくないから諦めるつもりでいる」と、正直に事情を説明したらわかってくれると思われます。理由を言わずに黙って友達の元を去るのは、友達のことを混乱させたり、別の形で傷つけてしまうので、ある程度説明はしておきましょう。

これでは、いずれにせよその友達とは離れることになってしまうのだから、彼を取ったところで結果は同じじゃないか、と思うかもしれませんしれません。ですが、もう少し先の未来を考えてみましょう。

もし友達の彼氏を取ったなら、友達との友情は「永遠に」復活しません。もし自分とその彼氏が別れたとしてもです。同窓会など久しぶりに顔を合わせる機会があっても、自分がその場にいるとわかれば、その友達は自分を避けるでしょう。

しかし、友達の気持ち選んだなら、一時的には離れ離れになったとしても、いつかまた元のような友達関係に戻れる可能性は大きいです。その友達も自分も別々で新しい恋人がいるかもしれませんし、自分の周りの人間関係を破滅させずに済むのです。

一時的に気分の良くなる「恋人」を選ぶのか、一時的には苦しいけど長い目で見れば自分のためにもなる「友達」を選ぶのか。このようにいうと、恋とは「お酒」のようなものなのかもしれませんね。嗜むとしても、溺れないに越したことはないのです。

友情は永遠だけど恋愛は壊れやすいもの

友情とは、一時的にちょっと反りが合わなくなって疎遠になったとしても、大きな亀裂がなければまたいつか一緒に遊んだり、ご飯を食べに行く関係になれるもの。べったりくっつく関係でないだけ、再生するのも簡単です。

一方、恋愛とは「お互いを独占する口約束」。その約束は拘束力が強いので、いつか相手に飽きたり、恋愛感情を保つことが苦しくなることもあります。

恋愛関係とは実際、壊れやすいもの。しばらく一緒にいないと、お互い本当に相性がいいのかもわかりませんし、たとえ相手と険悪になったりわかれてしまったりしても、友達の彼氏を奪ったとすれば、恋愛相談に乗ってくれる友達も失っているのです。

でも友情は、お互いに近づきすぎない距離感と思いやりを持って、喧嘩しても仲直りできる関係でいるなら、一生続きます。お互いの家族構成が変わっても、住む場所が変わっても、LINEやネットでやりとりをしたり、たまに会うだけでも壊れるような関係性ではありません。

そのため、一時的な感情である恋愛を、友情を壊すリスクも考えずに選ぶことはとても損をしているのです。もし友達の彼氏を奪うということを選んだとしたら、きっとその彼と別れたときにやっと後悔することになるでしょう。

「友達の彼に恋をした」という状況で友情を選ぶことができるかどうかというところで、自分のその後の人柄が試されそうです。この選択肢によっては、その友達だけでなく、周りの環境からも自分が孤立してしまう可能性も孕んでいます。

周りからの評価も考えてみよう

もし、自分の親友が「彼氏を他の子にとられてしまった」と泣いていたらどんな気分になるでしょうか?その親友の彼氏のことも、彼を奪ったという誰かのことも許せなくなるはずです。

「相手が自分に直接危害を加えてきたわけじゃないけど、友達が嫌いって言ってるから私も嫌い」という感情はとても幼稚なもの。ですが、学校のような人が多く集まる環境では、そういう考え方の人は残念ながら多くなります。

要するに「噂」が広がるのです。もちろんいい噂ではありません。「〇〇が友達の彼氏を誘惑して取ったらしい」という悪い噂です。

もし自分が友達の彼氏を奪ったとすれば、このような自分に対する悪い噂が流れるでしょう。その結果、どういうことが起こるでしょうか。

まず、その事実を知る人全員に軽蔑されることになります。その友達は間違いなく他の身近な友達に事態を相談しますから、100%彼氏を盗んだ自分が悪者として把握されるでしょう。これは、その友達が人気者であるほど、身近なグループからの恨みの感情は大きくなると思われます。

また、そのグループの中に噂好きなタイプがいれば、自分に関係のない人や、話したこともない人にまで悪い噂が広まるでしょう。そうして伝達する中で事実が脚色され、自分がやってない悪いことも自分がやったこととして伝わるかもしれません。

結果、その学校や仕事場などのコミュニティの中で、自分と友達でいてくれる人がいなくなってしまう可能性すらあるのです。「人の彼氏をとろうとする子」には、特に彼氏持ちの女子なら誰も近寄りたくないでしょう。

周りから孤立するというのは、人の集まる場で起こればとても厳しい状況です。毎日が地獄みたいになる可能性というリスクをもってしても、人の彼氏と付き合いたいという考えはあまり健康的ではないので、考え直すことをお勧めします。男を見る目は自分自身で養いましょう。

友達の彼氏と付き合うには

海と二人の女性

もし、友達と付き合っている彼のことが心の底から好きで、他の何に変えても付き合いたい、と思っている場合。どうしたら付き合えるのか、ということを考えてみましょう。

できうる限り誠実であろうとする姿勢が前提なので、「友達の彼氏を奪うことで優越感を感じたい」といった邪悪な考え方の人にはお話しできません。あくまでも、純粋な恋の応援としての話になります。

はじめに、友達や周りの人に嘘をついたり、騙したり、ずるいことをする、という方法は一切取りません。友達の気持ちも大切にしつつ、自分の恋を諦められないという時に、自分の気持ちに正直でいるための方法を紹介していくので、友達の彼と絶対に付き合えるかどうかも保証しません。

また、彼女の友達と躊躇せずに付き合おうとする男性に恋人としての価値はありません。おそらく、またすぐ別の女の子に手を出して浮気します。

どうしても友達の彼氏と付き合いたい、という気持ちを応援できるとしたら、あなたが「絶対にその彼じゃないと嫌だ」という強い気持ちを持っていること、またその彼も友達との恋人関係がうまくいっていないということ、友達と彼が付き合ってしばらく経っていること、というのが条件です。

軽い気持ちでなく、自分の意思で本気で彼に恋をしているのでなければ、ただ無駄に友達の彼氏を奪い、無駄に周りからの信頼をなくします。

また、彼が誠実な人であり、友達との恋愛関係もうまくいっているとしたら、自分が入り込む隙はありません。もし彼女とラブラブなのに他の子に気持ちが揺らぐような男性はろくでなしなので、論外です。

そして、そのラブラブ期間は付き合ってすぐの頃がピーク。つまり、友達と彼が付き合ったばかりのタイミングで略奪愛を狙っても失敗は目に見えていますし、大変クズな行動になってしまいます。周りからすれば、自分もその奪った彼氏も、大した人間ではないと思われてしまうでしょう。

ですから、たとえ友達と自分の好きな人が付き合ってしまったのだとしても、辛いでしょうがほとぼりが覚めるまで待ったほうが良さそうです。敗北感を感じるとしても、自分が見損なうような人にならないためには、恋愛は冷静でいなければいけません。

では、まず「友達の彼氏に恋をしている」という状況で自分の気持ちを諦めないとき、どんな姿勢でいるべきか、ということからお話ししましょう。

まず友達に対して誠実であろう

「友達の彼氏を好きになる」という状況は、それだけでも友達を傷つけたり、自分の立場を危うくするかもしれません。友達にとっては、こちらの気持ちは今の恋人関係が壊れる原因になるかもしれないと警戒するべきものです。

もしこちらの気持ちを知れば、友達は彼氏がこちらと会うような状況をできる限り避けようとするでしょう。友達本人もこちらと話をしづらくなりますし、これまで通り仲良くいられないと思われます。

しかし、だからといって自分の気持ちを友達に隠して、友達にバレないように彼と会おうとするのはNG。褒められた行動ではありません。隠れて彼の気を引こうとするのは、浮気をほのめかそうとしているのだといっても過言ではないものです。

もし友達の彼氏のことを好きな気持ちが本物で、自分に誰も傷つけるつもりがないなら、友達のことを出し抜こうとしたり、裏切るような行動をしてはいけません。

恋愛で自分の利だけを求めて「ずるいこと」をしても、大体は周りにバレるのでいい結果にはならないものです。友達に隠れて彼と会って関係を持つようなことはただの浮気という行為ですから、周りからしてみれば「最低な子だな」と蔑まれても仕方のないこと。

正々堂々と彼と付き合いたいなら、友達を裏切るようなことは決してしないように。友達を裏切るような人とは、まともな人なら誰も付き合いたくないでしょうから。

嘘をつくのは絶対にだめ

嘘をつくことは大抵悪いことですが、中には「仕方のない嘘」もありますよね。たとえば余命わずかの人に対しては、嘘でも「きっと大丈夫」と伝えたくなるものです。

しかし、友達の彼氏を好きになったというシチュエーションにおいては、嘘をつくことで悪い結果を生む場合は多くなるでしょう。

その友達に嘘をついて彼と隠れて会うこともダメですが、友達と彼氏の仲を「応援してるね」と言うのも嘘になってしまいます。もしその彼に恋愛感情を抱いているなら、「うまく行くように応援している」わけないのです。「別れたらいいのに」という黒い感情も生まれているのではないでしょうか。

そうして嘘をつけば、相手より自分が精神的に消耗してしまいますよね。嘘をついて友達の彼氏を横取りするのももちろんダメですが、彼のことを好きな気持ちが本物なら、心から応援できるはずありません。

とはいえ、

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あなた

「応援したいけど、ごめん。私も彼のこと好きだから祝ったりできない。」

と正直に打ち明けるなら、友達とは真っ向から対立することになるでしょう。それでも、恋愛に対しても友達に対しても誠実でいたいのなら、正直に友達に本音を打ち明ける他ないのかもしれません。

友達に本音を打ち明ける

友達の彼氏を、もしくは彼氏になってしまった好きな人のことを諦めないなら、そして隠れて浮気を持ちかけるようなことはしないのなら、その友達には本当の気持ちを伝えましょう。

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あなた

あなたの彼氏のことが好き。あなたと友達でいたいから諦めようとしたけど無理だった。ごめん。

というふうに、シンプルに脚色なしで伝えるのがベストです。

こうして本音を伝えることで、その友達と最悪の状態で対立をするのは避けることができます。その友達も誠実でいるなら、周りの人に言いふらしたりはしませんし、周囲の噂話から自分の立場を守るためには一番の道でしょう。

しかし、こうして本音を打ち明ければ、いずれにせよ「友達に精神的なストレスを与える」というデメリットは避けられません。

まず、その友達にとっては、自分の友達が彼氏に恋をしているなら、彼氏を友達に合わせるわけにはいかなくなります。できるだけ離れた環境に居させたいところですが、彼氏とはいえ人間をコントロールすることはできません。

どこかで友達と彼氏がばったり会ったりしたら、友達のアプローチに彼氏の心が揺らぐかもしれない、という心配事ができますし、そもそも同じ学校など、毎日顔を合わせる可能性のある環境にいれば、ストレスも避けられないでしょう。

彼氏に対して「友達の〇〇があなたのこと好きって言ってたから心配。できるだけその子と会わないで欲しい。」と伝えられるかもしれませんが、彼氏の人間関係を縛ることになりますから、できるだけしたくはないはず。

そうして友達と彼氏の仲がギクシャクしてしまうとしたら、それは友達に本音を打ち明けた自分の責任です。しかし、自分の恋を叶えること、友達を裏切らないことを両立させるには、これ以外の方法では「本音を隠し通し、友達とその彼が自然に別れることを待ち続ける」ということのみ。

それも穏便な道かもしれません。しかし、そうやって我慢し続けられるほど器用な人ばかりではないはず。自分の性格をかえりみて、本音を打ち明けるのか、それとも黙ってやり過ごすのか、どちらかを選択しましょう。

相手を傷つける覚悟は必要

とはいえ、どのような方法をとったところで、「友達の彼氏を好きになる」ということは、友達の気持ちを傷つける結果になるでしょう。彼のことを好きな気持ちを諦めないというのなら、いつか仲直りできるという期待を持てる方法を取ったとしても、友情に亀裂が入ります。

「恋愛」は幸せも不幸も招くもの。そして、それは自分だけの問題ではないのです。

「誰も傷つけない恋愛」というのは、実は珍しいものなのかもしれません。「自分の好きな人に他の恋人ができてしまった」「自分の恋人が他の人を好きになってしまった」という状況は、どんな人も経験する可能性を持っています。

そして、「恋を掴み取る」ということが出来る人は、たとえ誠実であっても、「自分のせいで失恋した誰かがどこかで泣いているかもしれない」という状況を振り返ることはありません。八方美人や博愛主義でいては恋愛はできないのです。

「自分が彼のことを好き」という気持ちを諦めないと決めるなら、友達が傷つく可能性も覚悟の上で受け入れましょう

そして、少なからず自分の恋心のせいで友達を傷つけることになるのですから、その友達に対して誠実でいるのは当たり前。嘘をついたりせず、正直でいましょう。もしくは、友達の幸せと友情を続くことを選んで、彼のことを諦めるのなら、自分以外誰も傷つけずに済みます。

どちらか一方しか選べないことを知ろう

自分の友達か、自分が恋をした友達の彼氏。どちらを選ぶとしても、必ずどちらか一方しか選べません。

友達の気持ちを絶対に傷つけたくないなら、自分の恋心を諦める他にないのです。その友達のことを大切に思うなら、一時的な恋心で友達のことを裏切って彼を誘惑することもしてはいけませんし、正直に打ち明けたとしても友達を傷つけますから、自分の気持ちを誰にも言わず、黙っているしかありません。

または、自分の恋心を諦めずに、彼のことを好きで居続け、恋人になろうと努力するなら、結局は友達を捨てるしかなくなります。友達とその彼氏が別れた後に自分が付き合うとしても、友達にとっては非常に居心地の悪いことになるでしょう。正直に自分の気持ちを打ち明けたとしても、何年後という時間が経たない限りは、友達関係を続けるのは難しいと思われます。

友達の彼氏を好きになるというのは、そういうことです。自分も友達も傷つけることになるので、できれば人の恋人のことは好きにならないに超したことはありません。

気になる人が実は「他の人の彼氏である」ということが分かり次第、すぐに手を引くのが一番賢いやり方です。恋人がいる人に恋をしてしまうのは絶対にストレスを生みますから、そもそもそんな人に恋をしないほうが良いのです。

そのため、もし友達の彼氏を好きになってしまったのだとしたら、まず冷静に自分がとてもまずい状況に置かれているということは理解してください。そして、できるだけ早い段階で自分の恋心を冷まし、誰か他の人の魅力を見つけにいきましょう。

自分にだけ都合の良い未来はない

「友達との友情も続けられて、彼氏もできる」という自分にだけ都合の良い状況は、友達の彼氏を好きになったというシチュエーションからは絶対に生まれません。

そこで自分の心のままに友達の彼氏に手を出したり、浮気に誘ったりするという行為は、とても考えの浅いこと。最終的に自分だけハッピーで終わるという未来はありえないものです。

友達の彼氏や、恋人がいると分かっている人に近づいて恋愛をしようとする人は、おそらく周りが見えていないか、人の気持ちが想像できない、もしくは自分以外の他人がどれほど傷つこうが構わないと思っているのだ、ということになります。

非常に利己的ですから、そういった自分の性質がバレれば、新しく友達を作ることも大変難しくなるでしょう。

恋愛は人生のメインではありません。学業や仕事を充実させて、精神的にも体力的にも、経済的にも余裕がなければ恋愛は充実させられません。「恋に生きる」ということは、友情もその他の大切なことも疎かにしてしまう可能性があります。

それに、たとえ恋がうまくいかないとしても、いつでも話を聞いてくれる友達がいれば毎日ハッピーなのではないでしょうか。友達がいなければ、自分だけでは受け止めきれない、誰かに話したい嬉しいことも悲しいことも愚痴も、SNSで呟くだけで誰も共有してくれません。

信頼できる友達が一人でも多くいる、というのは、恋人を作ることよりも、人生の中で大事なことなのです。その友達を失わないように、恋愛には気を付けましょう。

年々友達を作ることは難しくなっていく

もし自分の恋愛の中で友達を失っていくとしても、「また新しく友達作れば良いや」と考えているなら、それはとても認識が甘いです。

学校など人がたくさん集まる場所では、友達を作るのはそう難しいことではないかもしれません。若ければ若いほどそうです。しかし、入学して数年経てば、気の合う人、合わない人がそれなりに判ってきますから、友達を新しく作るのは難しくなるでしょう。

20代、30代と大人になるにつれ、新しい友達を作ることができる機会は減っていきます。仕事や趣味などでそのような機会があったとしても、遠慮や忖度など色々な都合が邪魔をして、心を開けないという状況も増えていくでしょう。

友達を作るというのは、実は難しいことなのです。SNSなどで誰か不特定多数とつながることはできても、暇を合わせて遊びにいったり、好きな時に電話をするような親密な友達ができるのは稀なはず。

そのために、自分の恋愛のために友達との友情を犠牲にするのは、おすすめできないのです。友達は替えの効くものではなく、友達が一人いなくなれば、その友達と話していたような会話は二度とできなくなってしまうでしょう。

誰かと1日で「親友」という仲になれるのも、子供の時だけです。大人になると、友達とも時間をかけないとなかなか腹を割って話せる仲にはなれません。

しかし、「親友」という存在は恋人関係と違って「別れる」ということは起こらないですし、自分を裏切ったり傷つけることはないでしょう。そんな存在や、親友になれるかもしれない友達との仲のことは、恋愛よりも大切にすることをおすすめします。

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中条

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