【倦怠期の乗り越え方】どんなカップルも経験する?別れずに絆を深める倦怠期の乗り越え方

【倦怠期の乗り越え方】どんなカップルも経験する?別れずに絆を深める倦怠期の乗り越え方

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「倦怠期(けんたいき)」という言葉をご存知でしょうか。カップルや夫婦など、恋愛および婚姻関係にある関係性の、いわば「中だるみ」のような期間のことです。

付き合いたての頃のようなラブラブ期では、お互いのことが好きでたまらないもの。しかし倦怠期に陥ると、反対に相手のことがうっとおしく思えたり、ちょっとしたことにイライラしてしまいます。

そのように、倦怠期になると、相手に対して「気に入らない」「好きじゃない」という感情が芽生えることも。または興味を無くしたり、一緒にいてもつまらなくなるなど。カップルによっては、別れの危機もあるでしょう。

しかし、そこで耐えきれず別れてしまおうというのは、答えを焦りすぎかも。ラブラブ期間はいずれ落ち着くものですから、相手に対する熱が付き合い始めたころよりも少し冷めたからといって、「もう好きじゃないのかも」と考えるのは時期尚早というものです。

倦怠期とは、お互いの関係性が一歩前進する前におとずれる「成長痛」のようなものなのかもしれません。倦怠期を乗り越えて、絆を一層深めるために、できることについて考えましょう。

まずは倦怠期がいったいどのような状態なのか、またその原因について掘り下げます。自分たちの関係性と照らし合わせながら、現状について一緒に探ってみてください。

倦怠期とはどういうもの?

社内のカップル

「倦怠期」は国語の辞書にも載っている言葉で、特に夫婦間の関係において「飽きて嫌になる時期」というもの。

実際には、夫婦に限らず恋人同士にもおとずれる期間であり、お互い好き同士のはずなのに、ケンカが増えたり、相手に対する興味を無くしたり、恋をしたばかりのようなドキドキする気持ちが無くなったりします。

ようするに、恋心が以前に比べて冷めてしまっている状態のことですね。

倦怠期は、その原因や程度の重さが異なっても、どんなカップルや夫婦も経験する期間です。カップルによって倦怠期の状態や解決策も違うので、それぞれの解決法を自分たちで考えなければいけません。

しかし、大体の傾向はここで掴むことができるでしょう。もし今自分たちが倦怠期かもという時には、原因や解決策について参考にしてみてください。

では、以下から倦怠期の状態や特徴、原因などについて、詳しい内容を順に追っていきましょう。

どういう状態が倦怠期なのか

付き合ってしばらくすると、相手の存在に慣れて飽きてしまったり、これまで見えなかった欠点が目につくようになってきます。

今まで相手の全てが好きだったはずが、期待外れの部分が見えたり、気に入らない部分にがっかりしたり、イライラすることもあるかもしれません。

そのように、相手に対する期待や恋愛感情がある程度冷めてしまった状態が、倦怠期といえるでしょう。

また、相手の長所が自分にとって当たり前に思えてしまうことも、倦怠期の状態のひとつ。たとえば、彼氏がいつも歩幅を合わせて車道側を歩いてくれたり、彼女が仕事の愚痴を聞いてくれることも、最初は特別なことだったものが、慣れてくるとなんでもないように思えるなど。

そして、特に性生活がマンネリ化することも倦怠期の大きな特徴です。付き合い始めてしばらくは、お互いの体に新鮮味があったかもしれませんが、ある程度体を重ねていくと、セックスがワンパターン化したり、感覚に飽きてしまうこともあるでしょう。

そのままお互いに対する不満を言えないままでいると、セックスの頻度が減ったり、それにつれてお互いの心の距離感まで開いていくかもしれません。

倦怠期はカップルによっても程度は違い、時間が経てば自然と気持ちが戻ることもありますが、お互いかどちらかにその決定的な原因がある場合は、努力をして解決しなければ、別れの道に進むこともあり得ます。

ただし、原因がわからなければ、解決策も浮かびません。まずは冷静に自分たちの状況を振り返ることから始めましょう。

「3」の周期でなりやすい?

とある説に、倦怠期は「3」がつく周期に起きやすいといわれます。

世間では3週間、3ヶ月、3年というスパンで倦怠期になりやすい、とささやかれています。この説は誰もが当てはまるわけではもちろんなく、そのカップルの恋愛のペースによって異なるものなので、特に気にしなくてもいいかもしれません。

ただ、なぜそのようにいわれるのかは理由があり、なぜかといえば「3のつく周期は、付き合いたてからお互いのことをそれなりに知るようになるまでの期間の目安」となるから。

たとえば学生の、お互い交際が初めてのカップルなどは、なんとなく好きになって付き合った、付き合いたてではまだまだ距離感のある状態から3週間ほど経てば、お互いが実際にはどんな性格の人なのか、具体的に見えてくるでしょう。

そしてどんなカップルでも、付き合ってから3ヶ月ほど経てば、お互いの癖や好み、セックスの傾向など、人となりをそれなりに把握するようになります。

3年も経てば、かなりお互いについて慣れ親しんだ頃といえるでしょう。お互いの存在が当たり前になり、家族のような関係性になってくることもあるかもしれません。

これらのスパンのどこかで、もしお互いに対する興味を失うことがあれば、それは倦怠期に突入する頃といえるでしょう。付き合いの段階で、「ある程度お互いを知る時期」に倦怠期が起こりやすいとしたら、それが3のつく周期になりやすいかもしれない、ということです。

ただ、毎日顔を突き合わせる学生や同僚、同棲中のカップルなど距離の近い関係である時と、あまり頻繁には会えない遠距離恋愛の時とでは、当然上記のスパンも変わります。

この説を信じると「そろそろ付き合って3ヶ月だけど、倦怠期にならないか心配…」とストレスに感じてしまうかもしれません。ただの噂として、あまり気にしない方がいいでしょう。

自分たちの関係は自分たちだけのペースがあると考えて、あまり世間の噂に当てはめず、自分たちなりの関係をかたちづくってください。

あなたも当てはまる?倦怠期のカップルの特徴

では、具体的に倦怠期の中のカップルがどのような状態になるのか、その特徴を列挙してみます。

これらにいくつか当てはまったとしても、必ずしも倦怠期が原因とは限りませんし、当てはまったからといって自分たちの中が良くないとも限りません。あくまでも関係をより良い方向に進めるための参考として考えてください。

会話が減る
付き合いたての時はお互いに聞きたいことや知りたいことがたくさんあって、たくさん話をしたかもしれません。しかしお互いのことをある程度知っていくと、質問することも特になくなり、話題そのものがなくなって、結果として会話が減ってしまうということが起こります。
Lineの頻度が減る
特に、誰に対してもあまり連絡を取らないタイプの人は、付き合いたての時は恋人に合わせてたくさんLINEをしてくれますが、付き合いが慣れてくると連絡頻度が減ることがあります。これはただ普段のペースに戻っただけかもしれませんが、あまりしつこく催促すると音信不通になるケースも。
喧嘩が増える
お互いに慣れてくると、ちょっとした文句や注意を言うようになり、それをきっかけにお互いにイライラしたり、喧嘩をすることが増えるかも。相手に対する不満は黙っていることが良いとも言えないので、塩梅の難しい問題です。
デートが面倒になる
デートで行きたい場所ややりたいことをあらかたこなしてくると、デートも新鮮さがなくなってくるかも。いつも同じ場所や同じデート内容だと飽きてきますが、倦怠期になると新しいデートのアイデアを考えるのも面倒になってしまうことも。
身だしなみに気を使わなくなる
お互いの前で、すっぴんや寝起きの姿でいることに慣れると、デートにもわざわざおしゃれしていく必要を感じなくなることがあるかも。特に同棲中のカップルや夫婦に起きやすいことで、自分だけではなく相手の見た目にも興味がなくると、お互いにおしゃれをする気が起きなくなってしまいます。

これらは典型的な倦怠期の状態といえるものですが、カップルによってもっと細かい変化も見られるでしょう。

また、倦怠期はカップルが2人とも同時になる時もあれば、彼氏(夫)、彼女(妻)のどちらか一方だけに起こることもあります。自分の恋人や結婚相手の変化に敏感になり、よく観察して、相手が倦怠期になっていないかも注意してみてください。

相手とセックスしたくなくなったら

上記のリストの中には、「セックスの頻度が減る」というものも含めることができます。そして、性生活がうまくいかなくなることは、倦怠期に起こる問題の中でも最も大きく、頻出するものでもあります。

なぜかといえば、倦怠期で相手とのセックスがマンネリしてしまうことは、人によっては浮気願望に繋がるから。

刺激を求める人ほど、恋人やパートナーとの性生活に飽きてしまうと、他の人と関係を持つことで欲求や好奇心を満足させたいと思うでしょう。

それが願望で止まれば良いのですが、実際に行動に移してしまえば、それは浮気や不倫になってしまいます。

相手とのセックスが苦痛だったり、刺激が足りないという理由の他にもセックスレスになる原因は色々とあります。独りよがりな行為をしていたり、相手にばかり任せていたりしないでしょうか?また、不満を言えないままでいると、やはり相手と体を重ねることに億劫になってしまうかも。

また、倦怠期になると、相手と心が離れてしまったように感じることがあるでしょう。そこで相手の浮気が心配になって疑心暗鬼になったり、自分に浮気心が芽生えるなどすることで、お互いの関係にヒビがはいってしまう可能性も。

恋人やパートナーにとって、浮気や不倫の問題は重大です。関係解消のきっかけにもなる危機なので、性生活の問題はできるだけ解決に向けて動く方がいいでしょう。

セックスのマンネリ化の解決方法についてはまた次のセクションで触れます。浮気の傾向や特徴など、浮気・不倫の問題について詳しく知りたいときは、こちらの記事をご参考ください。

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2020年8月5日

倦怠期になる原因は?

ここで、カップルや夫婦が倦怠期におちいる原因について考えてみましょう。

原因を知らなければ、解決策も浮かびません。人によって倦怠期のかたちも原因も様々ですが、ひとまずは一般的な原因について知ることで、自分たちの問題が見えてくることもあるでしょう。

倦怠期の原因の中でも、普遍的なものから列挙していきます。この中で自分たちの関係に当てはまるものがないか、想像して考えてみてください。

言いたいことが言えない
相手に不満がある時、それを正直に相手に伝えて、解決のために協力できれば理想的。ですが、現実的には不満を言われるとムッとしたり、機嫌が悪くなることがあります。相手の機嫌を損ねたくなくて、不満を言えないようになってしまうと、会話そのものが減る原因になるかも。「自分が何も言わなければ平和」「言っても無駄だろうな」と思うようになったら赤信号。
お互いの親切が当たり前になった
お互い、またはどちらかが相手がしてくれることに感謝しなくなると、恋人やパートナーとしての存在価値に不安を覚えます。また、相手の親切に甘えてお礼を言わなくなったり、当然のことだと思ってしまうと、相手もいずれ愛想を尽かすでしょう。たとえば、毎日作る料理に「美味しいね」などのコメントも何も貰えなければ、相手のために料理をする意味も感じなくなってきますよね。そうして相手のために頑張らなくなる原因になっていきます。
すれ違いが起こる
仕事が繁忙期になる、受験勉強をする、子供が生まれるなど、忙しさで余裕がなくなって相手に気を使えなくなったり、単純にお互いに会える時間が減ってしまうと、すれ違いが生まれお互いに対する関心が減ってしまうことがあるかも。特に片方がかまってもらいたいときに相手にないがしろにされると、心に距離がひらいてしまいます。お互いに関わる時間が減り、コミュニケーションが減ると、隣にいるのに離れ離れのような感覚になるでしょう。
デートがマンネリ化する
付き合いが長くなると、それだけ同じようなデートのプランも重ねることになるでしょう。お互いの趣味に違いがあるほど、この傾向は顕著です。当たり障りのないデートスポットしか行かないと、デートのマンネリ化、ワンパターン化は起きやすくなります。倦怠期が進めば、デートプランの提案すら面倒になってくるでしょう。
自分磨きをさぼる
付き合う前や付き合いたては、デートのたびにおしゃれに悩んでいたのが、お互いに付き合いが長くなり、慣れていくにつれ、相手の前で外見に気を使う必要を感じなくなるなど。そのうちお互いの外見に期待しなくなり、刺激もなくなっていきます。

一般的には上記のような問題が倦怠期の原因だと考えられますが、総合していえるのは、お互いに「相手の存在に甘えること」また「コミュニケーションを諦めること」です。

何をしても感謝をしなくなる、褒めなくなる、愛情を伝えなくなると、相手は「何をしても喜んでもらえないから、何をしても意味ないな」と感じるようになるでしょう。

相手のための行動をサボるようになること、相手に何かしてもらえることが当然と思うようになることは、倦怠期の原因になり得ます。

また、相手とお互いの関係性についてちゃんと話し合えなければ、解決されないままの不満が溜まり、それがすれ違いを生む結果につながってしまうことも。不満を言われるのが嫌で、不機嫌になることで相手を封殺するようなことを繰り返していると、恋愛も長続きしないでしょう。

これらのリストを参考にしつつ、自分たちの倦怠期の原因については、これまでの自分たちの歩みを振り返って考えてみてください。解決に向けて、前向きにできるだけのことをしましょう。

関係に「将来性」がないときは

カップルが倦怠期になる原因には、「どちらか一方の結婚願望がない」というものも由来することがあります。

恋人同士の場合、片方にだけ結婚願望があっても、相手に結婚する気がないという状態は、その関係の将来に暗雲が立ち込めているというもの。

結婚の希望を断られるというのは、とても傷つくものです。たとえ相手に「今」結婚する気がないだけで、関係を解消したくはないとしても、将来的に別れる前提で付き合っているような気持ちになるかもしれません。

すると、「このままこの人と付き合っていても、そう遠くないうちに別れるんだよな」と考え、恋人として相手のために努力をしたり、関係を深めることに関してやる気をなくしてしまうでしょう。

そうして、諦めの気持ちからコミュニケーションが減ったり、デートで楽しむ気が無くなったり、関係がマイナスの方向性に行ってしまうこともあり得ます。

こうした時は、お互いの恋愛の価値観や本音についてよく話し合う必要があるでしょう。結婚したい側も、したくない側も、その理由を相手が理解できるまで説明しないといけません。

ただ単に愛情表現が足りないなどで、不安にさせていることが原因であることも考えられます。こうした問題は後回しにせず、早めに解決のために話し合いましょう。

恋人の倦怠期・夫婦の倦怠期

恋人同士の倦怠期と、夫婦間の倦怠期では、原因も解決法も異なります。

恋人同士の倦怠期はそのまま別れに繋がることもありますが、夫婦の場合は別れることはより難しいもの。問題によっては、耐えるより別れる方が簡単なこともあるかもしれません。時には関係を続ける方が苦痛になる場合もあるでしょう。

ただはっきりいえるのは、夫婦になると倦怠期になる経験も、それを回復させる経験も重ねていくということ。

結婚するということは、お互いの関係に困難が降りかかっても、努力をして関係継続のために解決をしていく前提であるので、不倫問題がない限りは倦怠期くらいで関係が壊れることはないでしょう。

すると、恋人同士の関係では、倦怠期になってしまった時、どれだけお互いに関心を寄せて、関係がうまくいくように努力ができるかが問われています。倦怠期を回復させることを諦めてしまえば、それが直接的に別れの原因になるので、倦怠期は踏ん張りどころともいえるでしょう。

あるいは、倦怠期がお互いの関係を見直す良い機会だとしたら、お互いにもっとふさわしい相手がいると考えることもできます。

「別れる」という選択肢について

付き合いたての、お互いに頭がのぼせて相手のいいところしか見えない時と違い、倦怠期では相手の良いところも悪いところも冷静に観察できる状態。

むしろ悪いところしか目につかないかも。そこで、改めて相手の欠点を踏まえてもこの先一緒にいたいかどうか、真剣に考えてみましょう。

もしもちゃんと話し合いをしたくても相手がまともに応じてくれない時などは、相手の心の成長を待つしかない時もあります。倦怠期をきっかけに関係を解消するかどうかは、相手の成長を待てるかどうか、にも関わってくるかもしれません。

ときには、相手にどうしても直してもらいたいところがあっても、人の意思を動かすことは難しいものですし、いつまで待っても直らないこともあります。

それにもし、相手がこちらに失望されているのに欠点を直す気がないときには、「私の気持ちより自分が楽をする方が大事なんだな」と判断せざるを得ないでしょう。

その欠点をどうしても受け入れられない場合や、そのことで苦しめられているときには、別れるという選択をした方がお互い幸せかもしれません。

たとえお互い愛し合っているとしても、離ればなれにならないとお互いに成長できないというパターンもあります。「依存しあってズブズブの関係になるより、人間としての成長を選んだ方が、将来的にお互いのためだ」という考え方もあると、覚えておきましょう。

上手な倦怠期の乗り越え方

気まずいカップル

ここからは、倦怠期におちいった恋人や夫婦のカップルが、どのようにその関係性を改善させていくかを考えていきます。

倦怠期の原因も解決方法も、そのカップルにより異なるもの。そのため、「自分たちなりに解決方法を探るためのヒント」という形でお話ししましょう。

ほとんどの場合、倦怠期を解消するためには、

  • 原因を明らかにする
  • お互い冷静になる
  • 話し合いの方法を探る
  • お互い解決に向かって努力をする

というステップを踏んでいくことになります。

まず自分たちが倦怠期になってしまった理由を明らかにしなければ、解決策も立てられません。自分たち2人ともに気持ちの変化があるのか、それともどちらか一方のみであるのかにもより、解決方法は変わってきます。

そして、原因が分かったとしても、「どちらかが悪い」という責任問題のように捉えてしまうと、喧嘩の原因になったり、余計に関係が悪化してしまいます。まずはお互い頭を冷やさなければいけません。

冷静に倦怠期の原因がわかったら、一度しっかり話をしましょう。お互いに向き合うことができないと、2人で同じ方向を向くこともできません。気恥ずかしくても、気まずさがあっても、腹を括って真面目に2人の関係について話し合うのです。

それから、2人で解決の方向へ向かって努力しましょう。たとえどちらか一方のみが倦怠期という場合であっても、解決にはお互いが相手の希望を汲んで頑張らないといけません。

頑張るといっても、倦怠期の原因がほんの些細なものだとしたら、問題を相手に打ち明けて、理解してもらえるだけで解決する場合もあります。あまり構えず、お互いを思いやる気持ちで乗り越えましょう。

では、これからそれぞれのステップを詳しく解説していきます。

まずは原因を究明してみよう

一緒にいてもドキドキしなくなったり、相手にイラつくことが増えたとき。夫婦や付き合っている恋人と「いま倦怠期になっているな」と感じたとき、まずすべきことはその原因を明らかにすることです。

倦怠期というのも、カップルが2人とも同じ気持ちでいるとも限りません。彼女(妻)だけ、彼氏(夫)だけ、という場合もあります。

もし自分の相手に対する気持ちに変化がなくても、相手の態度だけこれまでと違うなと感じたときには、相手が倦怠期に入っているのかも。

その場合は原因を探るのは相手に聞くことしかできませんが、自分の気持ちに変化があった場合なら、どうしてそう感じているのかを考えてみましょう。

人が付き合っている相手と倦怠期に入るのは、ただ相手の存在に慣れてしまったから、という原因がほとんどかもしれません。しかし、慣れてしまったという理由にしても、わかれば相手とのこれからの付き合い方を考える良い機会になります。

もしくは、一緒にいるときお互いにイライラしたり、喧嘩をすることが増えたという場合は、2人が同時に倦怠期になっているのかも。

ただその場合にしても、相手の中の原因を探るよりも前に、まずは自分の感情の変化の理由を突き止めましょう。相手と倦怠期の原因について話し合うにしても、自分の状況説明をうまくできなければ話が進みません。

倦怠期になったときには、どんな原因があるのか、まずは自分の気持ちや相手に対する態度について、冷静に俯瞰して考えてみましょう。以下の問題点を参考にチェックしてみてください。

  • 以前より相手に対するドキドキ感や「好き」の気持ちの度合いが減った
  • 他の異性に興味を持ったり、友達カップルを羨ましく感じる
  • 相手が自分のために何かしてくれるのは当然だと思う
  • 相手と過ごすよりも、仕事や趣味など他のことに集中したい
  • 連絡を取ったりデートをすることが億劫に感じる
  • 相手と何を話せば良いのかわからない
  • 相手は自分のことをそれほどわかっていないと思う
  • 相手とセックスをするのが億劫だ、もしくはしたくない
  • 相手と自分の愛情に差を感じる

初めての倦怠期との向き合い方

カップルによっては、遠距離恋愛だったり、同棲していたり、色々なシチュエーションがありますよね。

ただ、恋愛経験が豊富だったり、お互いとの付き合いが長くなるほど、これまで体験した倦怠期も前例があるでしょうから、乗り越え方にも慣れてくるかもしれません。

しかし、もし現在経験している倦怠期が、その恋人と初めてのことであったり、もしくは初めて付き合った恋人との倦怠期である場合、気持ちの変化に慣れず、別れるという選択を焦ってしまうかも。

まずは好きな人と付き合っても、その好きな気持ちがずっと続くわけではないということを覚えておいてください。

お互い納得すれば別れても良いかもしれませんが、恋人と関係を長続きさせようと思ったら、相手と恋人としてだけではなく、親友のような関係になることを目指してみましょう。

恋人というものが、ドキドキしたり、性的に満たされるばかりの関係ではなく、一緒にいる時の安心感や、信頼しあえる人間関係だとすれば、異性としての倦怠期もさほど気にならなくなることもあるでしょう。

初めて倦怠期を迎えると、「このままもう関係がダメになってしまうのでは」と心配するかもしれません。しかし、2人で努力をしてわかり合おうとする気があれば、きっと解決に向かいます。

付き合いが長くなれば、いつかまた同じ理由、別の理由から再び倦怠期になることもあるかもしれません。結婚してからも倦怠期はあり得ます。

その中で、お互い上手な付き合い方を模索していくのです。

少し距離を置いて冷静になる

倦怠期になったと感じたら、その原因についてゆっくり考えるとがまず必要なこと。そして、その時間を持つためには、相手と少し距離を置くことも大切です。

特に、お互い会うたびに喧嘩をしてしまったり、イライラするという場合は、頭を冷やして冷静になるためにも、しばらく相手と離れることが必要になるでしょう。

少しの間、会わない期間を設けるということです。ただ、相手に「距離を置きたい」と伝えて離れ離れになるということではありません。

恋人同士の間で「距離を置こう」という提案は、ある意味「別れの準備期間」ともいえる時間になりかねないので、相手に勘違いをさせないためにも、そこまで大袈裟にしないように。

たとえば、毎週のように会ってデートをしていたとしたら、次の週はキャンセルして、相手との関係を冷静に見つめ直す時間を作りましょう。同級生や同僚など、毎日のように顔を合わせる相手だと難しく感じるかもしれませんが、その場合は「恋人として」会う時間を減らすように心がけてください。

相手から離れないと、見えてこないこともあります。今までそばにいるのが当たり前だった相手なら、なおさら距離を置いてみて、やっと相手がしてきてくれたことの優しさに気がついたり、反対に相手の面倒を見なくても良い自由を感じられたりするでしょう。

そこで、自分の至らなさや、相手と依存関係になってしまっていたことなど、問題点に気がつくかもしれません。

相手がいてくれる状態に慣れてしまうと、どうしても甘えてしまうものです。不安になったり、イライラしてしまうときには、相手と距離を置いて、少しの間ひとりになった状態で過ごすことで、改めてその存在の大切さを確認してみてください。

そうすることで、倦怠期の原因もクリアに見えてくるでしょう。

時間が経てば解決することも

倦怠期の中には、特に理由といった理由もなく突入することもあります。たとえば、どちらに対しても不満がないにも関わらず、ただ単に長いこと一緒にいることに慣れてしまったことが原因であるケースなど。

そうした場合は、とにかく時間が経つのを待つだけで解決するかもしれません。少し距離を置いて、各々の時間を過ごすうちに、改めてお互いのことが恋しくなるでしょう。

また、他の原因だとしても、倦怠期解消のためには時間が必要になることもあります。恋人やパートナーと合わない時間を作り、友達と遊んだり、1人で出かけてみることで、相手と一緒に過ごす時とは別の考え方が生まれたり、思考がリセットされてスッキリするかも。

同時に、距離を置いて1人で過ごしているうちに、客観的に自分たちカップルがどのような問題を抱えているかもわかるでしょう。解決に向けて何をすべきかわかれば、自分で努力することもできますし、相手と話して解決のために努力してもらうためにも、状況説明をしやすくなります。

それに、一緒にいすぎてお互いの存在に慣れてしまったとしても、お互いの全てが分かったわけではありませんよね。お互いに対して興味を持てば、いくらでも知りたいことや共有したい物事はいくらでも出てくるはず。

それでも話題が見つけられないのは、相手に対して心理的な壁があるのかもしれません。相手と会うときに、普段よりも「相手にとって理想的であろう恋人像」を演じてしまっている人は、倦怠期以前に相手との関係性に問題があるのかも。

いずれにせよ、相手のことを全てわかったつもりになってはいけません。たとえ出会ってから10年経っても、相手の全てを知ることはできないものです。いつまでも相手の心に近づきたくなる気持ちが、本当の恋といえるのかもしれませんね。

不満があったら我慢しすぎないこと

付き合っていれば、相手に対して何か不満が生まれることは当たり前です。完璧な人間はいませんし、大好きな恋人やパートナーだとしても欠点のひとつや見えてくるもの。

それがこちらにとって気にならないもの、また許容範囲であればさほど問題ではないでしょう。ただ、もし相手の態度や言葉などの中に、受け止めきれないものがあったら。

それでも、お互いの不満を正直に話せる関係なら、さほど問題はなかったりします。よく喧嘩をするカップルもいますが、その喧嘩がお互いを傷つけるような方向性にならなければ、正直になれないよりはずっと良いのです。

もし、相手に対する不満を言えないままでいると、これから先ずっとその不満を我慢し続けなければいけないことになります。すると、そのうち我慢して溜まったストレスが爆発して、最悪な別れ方をしてしまうかも。

そうなっては、問題がまだ些細なことであるうちに喧嘩しておいた方が良かったと思うでしょう。

恋人やパートナーとずっと仲良くしていたいと思うのは誰だって同じです。ですが、喧嘩をしたくないと思うあまり、「お互いへの不満を言わないようにする」のは、間違った方向にいきやすいのです。

もちろん、伝え方によっては相手を必要以上に怒らせてしまうかもしれません。中には、自分の欠点や癖について他人から指摘されることをとても嫌う人もいますし、恋人に対しても不満の伝え方には気をつけたいもの。

そのためにも、相手への不満が溜まってしまっていることが原因だとすれば、相手と距離を置き、問題点をクリアにして、相手との話し合いの仕方を模索する時間を作るのです。

一度デートをキャンセルするなど、少し距離を置くことで、相手も「何かあったのかな」と、お互いの間にある問題に意識を向けることができるでしょう。

相手への不満は、我慢しすぎないように。また、相手から自分への不満を打ち明けられたときにも、腹を立てずに対応できるような大人になりたいところです。

言いたいことが言えない関係とは

恋人同士、また夫婦の中には、「相手の機嫌を損ねたくなくて、不満があっても言えない」という場合もあるかもしれません。

少し上の世代では、たとえば昔ながらの亭主関白的なカップルの場合だと、男性側に問題があっても女性は黙認せざるを得ないという、カップル間の力関係に問題があるパターンも多いでしょう。

もちろん、反対に「かかあ天下」的なカップルの場合は、男性に主権がなく、何をするにも女性に伺いを立てなければいけない、といった場合も。

いずれにせよ、恋人や結婚相手が何か不満を抱えていても、自分が不機嫌になることで相手を封殺するような人と付き合ってしまうと、自分が言いたいことも言えなくなり、カップルとして健全な関係性ではなくなってしまいます。

こうした問題は、歳の差が離れたカップルや、収入に差があるカップルに起こりやすく、2人の間の格差において、立場の弱い側が遠慮して相手に正直になれない状態になります。たとえ相手に不満があっても、カップル間で立場が弱くなると、相手の機嫌を損ねたり、逆ギレされることを避けようとして、何も言えなくなるということが起こるでしょう。

そうした関係性にあるとき、もし相手がもともとそうした性質を持っている場合は、残念ですがこちらにできることはないでしょう。

相手が変わってくれるとしたら、こちらが相手と平等な立場であると考えられるようになるしかありませんが、もともとDV、またモラハラ気質である場合、考え方を変えるというのはなかなか困難です。

恋人関係も夫婦関係も、お互い対等な立場ではないと、必ずどちらかが一方的に我慢を強いられる状態になってしまうのです。

もし今の自分と恋人やパートナーの関係性が対等ではないなと感じたときには、しばらく相手と距離を置いて自分磨きをし、相手と対等と思えるほど自信が持てるよう努力するか、もしくは別れて自分と同じ目線で物事を見てくれる人を探す方がいいかもしれません。

いずれにせよ、我慢を強いられるような関係なら、できるだけ早めに問題解決を心がけてください。

セックスがマンネリ化した時の秘訣

倦怠期における最も普遍的な悩みに「セックスレス」というものがありますね。

セックスレスの定義として「病気などの特別な事情がないのに1ヶ月以上性交渉のないカップル」とされています。とはいえ、カップルの中にはたとえ数ヶ月セックスがなくても倦怠期にならない人たちもいます。

スキンシップやセックスはカップルの絆を深めますが、それだけがお互いの仲を取り持っているわけではないということです。問題があるとすれば、どちらかが望んでいても、相手に拒否されるということが続いているとき。

相手をベッドに誘っても断られると、悲しい気持ちになるかと思われます。自分にはもう魅力がないのかと落ち込むこともあるのではないでしょうか。

また、拒否されないとしても、セックスが今までのように楽しめなくなる、いわゆる「マンネリ化」というものも倦怠期の特徴です。

これらの、相手との「体の絆」に問題があるときにも、できるだけ早めに解決した方がいいでしょう。

まず、相手が誘いに応じてくれなくなったときには、その理由を聞いてみましょう。答えにくそうでも、できるだけ、相手が正直に理由を打ち明けてくれるまで粘った方が良いです。その答えが自分にとってショックでも、受け入れて改善のために努力しましょう。

または、自分が相手とセックスしたくないという理由がある時は、できるだけ相手の自尊心を傷つけないような言葉を探して伝えましょう。相手にして欲しいこと、して欲しくないことは、伝えられないとこの先も改善しません。

マンネリ化の改善のためには、以下の点を試してみてください。

お互いの性癖を把握する
相手も恥ずかしくてまだこちらに言えない希望があるかもしれません。本当はどんなことがしたいのか聞いてみましょう。また、こちらも相手にして欲しいことを伝えましょう。
片方だけにまかせない
どちらかが一方的に「やってもらうだけ」にならないように。
ポイントを伝える
「こうしないと良くない」「ここが良い」などの要求を伝えることも、性生活を盛り上げるコツです。スムーズに進めようと演技をするのは、長期的には逆効果です。長く付き合いたい相手には嘘をつかないで済むようにしましょう。
趣向を変えてみる
セクシーな下着をつけてみたり、いつもとは違う場所でするなど。

などなど。また、お互いの希望をできるだけ叶えること、お互いが無理しなくても済むようにすること、また新しい刺激を2人で開拓してみることです。

ただ、もしレスやマンネリ化の理由に「相手では興奮しなくなった」ということがあれば問題かもしれません。

もし相手では興奮しなくなってしまったら

カップルや夫婦のセックスレスやマンネリ化の問題がなぜ倦怠期の中でも重大なのかといえば、相手に興奮しなくなったとき、浮気願望が生まれたり、実際に他の異性を求めて浮気や不倫に走ってしまうことがあるからです。

相手と今までのようにできなくなったり、興奮しなくなってしまう原因は色々と考えられます。夫婦生活に慣れてお互い着飾らなくなったり、体型が変わったり、忙しくなり睡眠欲の方が勝ったり、EDになってしまうなど。そして、それらが倦怠期の原因になってしまうことも。

しかし、一度そういう状態におちいったからといって、2人の関係が終わりというわけではありません。お互いの努力や、何かしらのきっかけをもとに、また体のコミュニケーションを楽しめるようになることもあります。

たとえば、体型が変化した後に相手から求められなくなった、という場合は、ダイエットをしてスタイルを良くすることに努めたり、髪型やメイクなど、初めての恋をしているときのように外見に気を使い魅力的に見せることで、相手の心も戻ってくるかも。

反対に相手の外見が気になるときは、褒め言葉が有効です。「かっこいいよ」「綺麗だよ」などの褒め言葉を日常的にかけられていると、不思議とその言葉通りに見た目が良くなっていくもの。相手を異性として、改めて恋愛対象として扱うことで、相手も身だしなみの意識が改めて芽生えるでしょう。

また、セックスは挿入に拘らなくても良いということを知ってください。カップルや夫婦の絆を深めるためは、セックスを完遂することではなく、スキンシップやコミュニケーションを取るだけでも十分だったりします。

精神的にプレッシャーがかかることも、レスの原因になり得ます。あまり2人の関係において、セックスを重視しすぎないことも大事かもしれません。

それに、倦怠期だからといって浮気や不倫に走ることは、相手が承認しないとすれば関係を解消せざるを得ない大きな問題に発展します。

恋人やパートナーは性欲解消のための相手ではありませんが、同時に他の人とは関係を持たないという約束ありきなので、自分の欲求を上手にコントロールするということも含めて、2人の間でできることを、ゆっくり探しましょう。

不安になっても相手を疑ってはいけない

倦怠期になったときにやってはいけないことといえば、相手の気持ちが自分から離れてしまったんだと思い込んで、相手の浮気や不倫を疑うことです。恋人やパートナーを疑うことは、お互いの信頼にヒビを入れることにほかなりません。

付き合いが長くなるにつれ、気持ちが落ち着くのは当たり前のこと。相手の態度がこれまでより少し冷めたからといって、こちらに対して好きな気持ちまで冷めたと思い込むのは早とちりです。

もしも本当に浮気をしているときに疑われれば相手は逆ギレするかもしれませんが、たとえ実際に浮気をしていなくても、疑われれば人は怒ります。無実の罪を突きつけられれば、腹を立てるのは当然です。

不安症の人は、相手が何もしていなくても浮気を心配してしまうものかもしれません。ただ、その原因が自分に自信がないことだったり、自分の心の問題であることも考えられます。

すると、不安を相手にぶつけることでは何も解決しません。相手を疑う不安な気持ちは、自分自身との戦いかもしれないのです。

相手のことばかり考えてしまうから、不安な気持ちが生まれるという場合もあるでしょう。自分の仕事や趣味に集中したり、相手から気を逸らして、自分の気持ちをクールダウンさせる必要があります。

不安になると、相手に対してネガティブな態度を取ったり、LINEの返事を待たずに連投するなど、相手にとって負担に思える行動をとりがち。これらは浮気を疑うことと合わせて、相手の心が離れていくのに十分な要素です。

倦怠期になっても、基本として相手の浮気は疑わないようにしましょう。相手の家やスマホを粗探ししても、ストレスが溜まるだけです。

ただ、もしも倦怠期以前に相手が疑わしい行動をとっている場合や、相手がもともと浮気っぽいタイプの場合は心配になるのも当然かもしれません。相手の浮気心について確かめたい場合、こちらの記事も参考にしてみてください。

浮気願望が芽生えたらどうしたら良い?浮気願望診断チェックリストと浮気願望を消す方法を解説

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2019年5月23日

お互い腹を割って話せるカップルになろう

恋人や夫婦関係で不安になってしまい、疑ったり塞ぎ込んだりするのは、相手に自分の正直な気持ちを話せないから、という理由もあるのではないでしょうか。

相手の前でありのままの自分になれないのは、恋人や夫婦関係においてかなり窮屈な問題です。

相手に気を使って素直な気持ちを表現できなかったり、普段の自分より良い恋人像を演じたりで、相手といるときに自分らしく居られないと、知らないうちにストレスが溜まります。すると、イライラしたり不安を感じやすくなり、結果として倦怠期の原因になるかも。

それに、本当の自分を隠している時は、ストレスに感じる原因も相手に正直に説明できないでしょう。それだけ、猫被りでいることは恋愛や夫婦関係にとってよくないのです。

お互いに、不安に思えることや疑問に感じたことを、素直に相手に話せる関係なら、一緒にいて安心できますし、恋人または夫婦でありながら、親友のような関係になることができます。

すると、倦怠期自体なりにくくなるかもしれません。恋人としてだけでなく、親友でもあるので、恋人として微妙な時期になったとしても、関係が揺らぐことはそうそうないはずです。

恋心は一生続くものではありません。そのため、恋人と長く付き合いたい時や結婚したいときには、相手とは男女の関係、体の関係だけでなく、親友や家族として居心地の良い関係を目指すといいでしょう。

倦怠期のないカップルはあるのか

たまに、長く付き合っているのに倦怠期を経験したことがないというカップルもいます。

今まさに倦怠期の最中にある人にとっては、とても羨ましく感じるのではないでしょうか。

どんなカップルが倦怠期にならないのかは、それぞれの相性や人柄の問題にもよります。あるいは、周りや本人たちも気づかないうちに軽く倦怠期になっていることも考えられます。

付き合いたてのようなラブラブ期間をずっと続けられるカップルもたまにいますが、おそらくは自分たちなりに努力をしているのでしょう。または、お互いに仕事や趣味などの他の何よりも、記念日を重視したり、相手との仲を優先する価値観なのかもしれません。

または、あまり恋愛にドラマチックな展開を望んでいない人、恋愛経験がそれなりにあり、相手とのうまい付き合い方のバランスを心得ている人、2人の関係についていつでも話し合えるカップルや、常日頃から愛情表現を欠かさないカップルは、倦怠期になりにくい傾向にあるでしょう

この中でも、2人の相性や人柄に関わらずすぐ実践できることといえば、愛情表現を惜しまないことです。「好きだよ」「愛してる」など口に出すのは恥ずかしくても、大切な人といつまでも仲良しでいるためには、できるだけ素直な愛情を毎日伝えてみてください。

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