【今すぐ彼女が欲しい】最速の彼女の作り方を女性目線で解説しました!

【今すぐ彼女が欲しい】最速の彼女の作り方を女性目線で解説しました!

夏。蒸した空気がじっとりと肌にまとわりつく。滲む汗を時折かすめる風が心地いい。茹るアスファルトに混じって青臭い匂いがする。海、花火、祭り、この時にだけ感じられる胸の高鳴りに、あなたはそっと呟くだろう。「彼女が欲しい。」

彼女は、どうやったらできるのだろう。彼女は、いつ僕の目の前に現れるだろう。切ない。切なすぎる。孤独死は嫌だ。

…そんなお一人様男性のために、どうやったら彼女ができるのかを女性筆者が考察します。

「彼女」とは恋愛関係にある女性のことですが、「ワンナイト」や「セフレ」の関係と異なり、お互いを尊重し合えてこそ成り立つ関係ですから、誰でもいいというわけにはいきません。

肉体関係も含めてあらゆることを共有する相手になりますから、体の相性だけ良ければいいというものではないのです。お互いの、特に心を大事にできる関係が構築できなければ、浮気や二股などのクソみたいな思い出が増えていくでしょう。

自分が成長することも必要不可欠ですが、心身ともに健全な相手を見つけることも大切。どんなところで自分が好きな女の子と出会えるのか、どんな風に付き合えるのか、またどんなことをしたらいけないのか、ということを踏まえ、この夏に素敵な思い出を作るため、今から実践できる男磨きや彼女の作り方についてお話ししていきます。

彼女候補はどんなところで見つかる?

待ち合わせと彼女

自分が彼女にしたくなるような女の子はどこで見つかるでしょうか。学生の場合は同じ学校で、社会人は同じ会社で好きな相手を見つける人が多いですが、身近で普段から接点の多い人であるほどお互いに恋に落ちやすいので、当然のことですね。

学業や仕事に真面目に打ち込んでいると、身の回りにいい人がいるかどうかということにも気づかないかもしれませんが、いま一度身近な女性に意識を向けてみてもいいかもしれません。しかし、男子校だったり、男所帯の職場、もしくはリモートワークの場合は、身近に女性の影もないため、外の環境に探しに行くしかなくなります。

合コンや街コン、婚活パーティーに参加したり、外見かコミュニケーション能力に自信があるならナンパもありかもしれません。もしくは、マッチングアプリを利用したネット恋愛なら、スマホ1つでどこにいても、日本人とも外国人とも恋活をすることもできます。

これらのシチュエーション別に、まずは出会いを探してみることにしましょう。

学校や職場の女性を改めて意識してみる

恋人同士になれる可能性を秘めている女性は、一番は身近な環境にいると思われます。高校生や大学生は同じ学校に、社会人なら同じ会社に。入学時や入社時には、「可愛い人いないかな〜」と誰もが期待するのではないでしょうか。

特に、学生は出会いに関してはかなり恵まれた環境にいます。学生である当時は気がつきにくいですが、いざ卒業すると「もっとチャンスあったかもな…」と感じるものです。たとえ同じ学年や学部にいなくても、部活やサークル、学内のイベントなど、出会いはいくらでもあります。

社会人になると、仕事先にどれほど多くの女性がいるのかも仕事先によって変わってきます。大手企業なら女性社員もたくさんいますから社内恋愛の可能性もありますが、社員が2〜30人くらいの規模の会社の場合だと、ほぼ運任せかもしれません。

ただ、身の回りに「いい人いない」と断言する前に、本当に近くにいないのかをいま一度考えてみるべきでしょう。特に、プライベートで遊んだことのない相手のことについて。学校や職場では地味な見た目でも、私服はとても可愛いかもしれません。もしくは、磨けば光るダイヤの原石の可能性も。

それに、今まで話したこともない人の内面はわからないですよね。もしかしたらとても気があう相手であることもあるでしょう。蓋も開いていないのに「この人はナシ」といって恋愛対象外と判断するのは早計です。

ですから、まずは身近にいる女性を改めて意識してみることがおすすめ。案外、「灯台下暗し」のこともあるかも。

サークルやバイト先も出会いで選ぶ?

学生で「身近な女の子を意識してみる」というのは、男女共学の学校であるからこそできる贅沢ですよね。男子校や工業高校などの女子生徒がいない、もしくは少ない学校だと、そもそも意識できる女の子の母数が少ないため、外の環境に出ない限り出会いが全くないという場合もあるでしょう。

そういう時は、学校の外に出会いを探しにいきましょう。

例えば、バイトならどんな学校に通っていたとしても自由に選択できます。18歳以下だとできるバイトも限られますが、その分同い年くらいのバイト仲間も見つかりやすそうです。制服の可愛いファミレスなどは特に女子に人気がありますから、出会いの望みも出てくるでしょう。バイトで頑張っている姿を見るとキュンとするのは男女共通です。

バイトによっては社内のイベントに参加できたり、従業員同士で遊びに行くなどもありますから、学校では得られない青春があるでしょう。

また、大学生の場合は、同じ学科に好みのタイプがいなかったり、身近な人と付き合うことに抵抗があったら、選択授業や課外講座、部活やサークルで出会いが望めます。自分がその気にならないと、そういった場面で彼女を作ることも、そもそも人と仲良くなることもありませんから、自分から積極的に人と交流していく姿勢が大事です。

ただし、バイトもキャンパスライフも、不真面目な人は不真面目な女子にしかモテません。健全な恋人関係は、自分が健全な生活をしてこそ得られますから、自分が今やるべきことを済ませないうちに女の子を追いかけ回すことのないようにしましょう。

社会人が運命の出会いを見つけるということ

学生時代は出会いに恵まれてた、と過去を振り返る人は多いと思いのではないでしょうか。社会人になってからは男女の出会いの機会は格段に減り、恋人作りはより難しいものになります。

特に、30代を過ぎると「結婚」というプレッシャーを抱える女性も増えてきますから、恋愛もどんどん拗れたものになりやすく、こちらが仕事に集中したい時期に彼女は「結婚したい」「子供が欲しい」という希望を持ち出すなど、お互いの人生設計が合わなくなってくることも出てきます。

年齢が違えばそんなことが起こらない、というわけではないのですが、忙しい仕事をしている男性は特に、いざ自分がちゃんとした恋愛をしようかなと思えるほど生活が落ち着いてきた時には、恋愛の仕方がわからなくなっていたり、同い年くらいの女性は結婚適齢期で焦っていたり、いいなと思える人はすでに結婚している、という状況にもなりそうです。

社会人にとって、恋愛はやり方もタイミングも学生と同じようにはいきません。結婚するかどうかは個人の自由ですが、社会人では真面目な人ほど「恋愛=結婚前提」という公式に当てはまりやすいため、相手選びにあたって理想が高すぎたりすることもあり得ます。そうして、結婚どころか恋人もいないままいつのまにか何年も過ぎている…という恐ろしい事態になることも。

それに、「お互いに好きだから付き合う」というナチュラルでピュアな恋愛よりも、「一時的に人肌恋しさを紛らわせるため」などの打算的な理由で恋人を作るパターンも増えます。責任を取れるのは自分の人生だけで、恋人など他人に構う心の余裕がない人ほどそういったスレた恋愛をしがちですが、それでも「人を愛し愛される」という心の揺れ動きは人間の人生にとって大事なことではないかと思います。

巷では合コンや街コンや恋活、婚活アプリで、出会いを求める大人の男女が溢れていますが、どこか男女お互いの存在感をないがしろにしているような空気感も否めません。そういったマッチングサービスでは相手を収入や家柄、外見などの「スペック」で選びがちですが、恋人選びの上で本当に重視するべきなのは内面性のはずです。

「ヤリモク」やおごり目当ての「メシモク」といった男女が注目され、婚活のなかで「女はクソ」「男って最悪」という男女間の溝も年々深くなっているような気もします。しかしそんな冷戦状態から抜け出すには、自分から行動を始めるべきです。自分なりに幸せな未来を作るために、相手も自分も大事にできる恋人を見つけましょう。

「運命の出会い」とは、後からそうだと気がつくものです。色々な出会いを試し、自分にとって「ピン」とくる相手を探してみましょう。草食系男子と言っている場合ではありません。行動力のある人から勝利を勝ち取るのです。

合コンや街コンを利用してみる

早い人は高校生、平均的には大学生くらいから、他校の学生や社会人と合コンを開くこともあると思います。たとえ本気で恋人を探してみようとしなくても、誰もが一度は参加してみたいと思うイベントではないでしょうか。

社会人にとっても、合コンは出会いのためのまれな機会です。たった一夜の関係になるパターンもよくあるものですが、真剣に付き合う恋人同士になる人もいます。出会いの場によって、集まってくる人も異なり、チャラい出会いの場にはチャラい男女などと人の「質」も変わってくるとはいえ、全ては自分の選択次第です。

また、自分や身近な誰かが開催しない限り参加できないのが合コンですが、参加料を支払って色々な女性と知り合える「街コン」というものもあります。こちらは、誰かが幹事をやる必要も、面倒な会計を仕切る必要もないですから、気楽に参加できます。

自分と最低限、共通の知り合いのいる合コンのほうが、相手との結びつきが街コンと比べたら強いですが、街コンなら自分の知らない職種の人との交流もでき参加者も多いので、より出会いのチャンスも増えます。合コンと街コンはメリットがやや異なるとはいえ、どちらも自分を浮足立たせるには十分の楽しいイベントではないかと思います。

恋人が欲しい場合、合コンや街コンで見つけるべきなのは「自分と同じくらいのテンションで恋人探しをしている人」。

たとば、「その場の出会いは楽しみたいけど、あわよくばちゃんと付き合える彼女が欲しい」というときは、合コン街コン百戦錬磨で「キープ」の男子を増やし続ける女子や、逆に「結婚前提の付き合いを求めている」という女子など、自分よりもチャラい、もしくは本気度の高すぎる相手は避け、自分と目的の同じ相手を選びたいところ。

そして、気になる人がいれば、その場限りの出会いにならないように、とにかくその人の連絡先を手に入れましょう。たとえ相手が乗り気じゃなくても、大事なのは根気です。第一印象だけでは人のことはわかりませんから、せめて一度くらいはデートの約束を取り付けられるまで頑張ってください。欲しい女は手に入れる方針で、タフネス精神で前向きに出会いを探しましょう。

相席屋は使える?

街コンとやや似たシステムでも異なるサービスの「相席屋」。男女別で入店し、必ず男性客と女性客が相席して合コンのような形になるように店員さんが計らってくれる、いわば「マッチング居酒屋」のことで、東京都を中心に全国各地に展開しています。

街コンのように見ず知らずの他人同士で知り合うことになりますが、流れ的には「自己紹介」「食事」「雑談」、そして「連絡先交換から2件目のお店へ」もしくは「チェンジか帰宅」という、合コンとほぼ同じ感じになります。

相席屋に行ったことのある人の話を聞くと、「可愛い子がいなくて最悪だった」「失礼な男しかいなくて最悪だった」「楽しく飲んで帰った」などと意見が分かれますが、どういった相手が自分と相席になるかは入店する都度の運次第ですから、誰もがいい気分で帰れるとは限らないようです。

相席する人は自分で選べないですし、街コンと違って頻繁に席替えをすることもできないので、相席屋に向いている人とは「どんな相手とでも偏見なく楽しく会話できる人」に限るでしょう。

料金のシステムも、女性が無料で、男性が相席した女性の食事代を払うというものなので、力関係として男性側にアドバンテージがありすぎて、自分好みじゃない女性と相席になった男性が不機嫌になったり、失礼な態度をとるという事態も頻繁にあるよう。料金的には女性が得しているとはいえ、男女お互いに初対面の相手に不愉快な思いをさせられるために行くのではないのですから、人に対する最低限のマナーを守れる大人が行くべきです。

それに、相席屋で出会った女性が好みじゃないとしても、その人と仲良くなれば知り合いを通して合コンを開いたり、女友達を紹介してもらえるかもしれません。誰に対しても礼儀正しく、楽しく過ごせる人がモテ、勝利を勝ち得るのです。よって、相席屋が使える出会いの場になるかどうかは、自分次第となるでしょう。

ナンパで彼女は作れる?

置いてけぼりの男性

「ナンパ」というと、渋谷や新宿にたむろしているナンパ師のように、道行く女性に急に声をかけるようなものを想像しますが、ナンパのやり方はその限りではありません。居酒屋やバー、クラブなど、あらゆる場所で見知らぬ女性に交際目的で声をかけること全般が「ナンパ」といえます。ときに「男の肝試し」的なチャレンジで上司や先輩や男友達の間でナンパに挑まされる場合もあるでしょう。

そう考えると、ナンパがキッカケで付き合ったカップルとは多いと思われます。バーでのナンパからワンナイトを経て結婚までたどり着いたカップルもいますし、割と普遍的な出会い方といえるのではないでしょうか。

ということで断言しますが、ナンパで彼女は作れます。少しの勇気と、相手に期待をしすぎない悟りの精神があれば誰にでもできることです。「断られたら傷つくな…」「キモいと思われたら嫌だな…」などのプライドを捨て、とにかく「その場を相手と楽しく過ごす」ということに集中するのです。

カウンター席のバーなら、ナンパが初めてでも隣の人に話しかけることはそう難しいことではありません。女性同士でも男性同士でも、カウンター席のバーでは、バーテンダーを中心に見知らぬ人と話をすることは珍しくはないですから、「ナンパ」という意識をせずに気楽に臨めます。友人を連れて出会いを探しに行くのもいいと思います。

話しかけるきっかけとしては、お酒の場だったら「それ、何飲んでるんですか?」と女性が飲んでいるお酒や料理のことを聞くなどがスムーズです。自分が何を頼むか悩んでいるフリをして、おすすめのおつまみやお酒を聞き、それからこのバーによく来るのか、仕事帰りなのか、など、自分の話もバランスよく交えながら話題を広げてみましょう。

乗り気ではない相手にしつこく話しかけ続けると、場合によってはバーテンダーに注意を受けたり出入り禁止になる可能性もあるので気をつけなければいけませんが、楽しく話しが出来て相手も乗り気だったら、連絡先を聞いてみましょう。もしくは初対面の時には「またここに来ますか?」と聞き、さりげなく「ここでまた会いましょう」と含みを持たせておくといいかもしれません。

もちろん、お酒を飲むと緊張がほぐれるとしても、自分のキャパシティを超えるほど飲みすぎると失態を晒すので、ほどほどに。

ナンパはナンパスポットで?

女性によっては、飲んでいる時に知らない男性に話しかけられることをかなり嫌う人もいます。話しかけた時に、睨みつけてきたり「話しかけないで」「1人で飲みたいので」と言う女性には、「失礼しました」と一言あやまってそっとしておく方が、むしろしつこく話しかけ続けるよりも好感度が高く、かえってチャンスがあると思ってください。

道端でナンパをしているひとがことごとく失敗するように、ナンパにはTPOがあり、成功率の高い場所と限りなく低い場所があります。そして、ナンパスポットにも「質」があります。

例えば、クラブでも比較的アットホームで落ち着いた箱もあれば、男女ともに乱れまくったチャラ箱もあります。クラブやバーなどはナンパの定番になりますが、場所によってはチャラい人しかこないところもありますから、長く付き合える彼女が見つかるかどうかは微妙なところだと思います。

また、プールや海のような開放的なレジャースポットも、女子だけで楽しみたいグループとナンパ待ちのグループと分かれ、前者はナンパの成功率は低いですし、後者は成功率は高いとしても、一夏の思い出以上のものは残りにくいでしょう。

ナンパというのは、「いかに運命の出会いを演出するか」という部分でもあります。いかにも「ナンパ」というような軽い姿勢よりも、「なんとなく話しかけてみる」くらいの、相手を女性として意識しすぎないくらいのテンションでいる方が、相手の女性も安心できそう。

ワンナイトのためにナンパをする男性は多いですから、モテる女性、ナンパされやすい外見の女性は特にうんざりしてることでしょう。そのため、「よかったら後日ランチでもどうですか」と、健全なデートに誘ってみると意外性があっていいかもしれません。自分の目的はどうであれ、どんな相手のことも人間性を尊重できる男性が成功するでしょう。

マッチングアプリを利用する

どんなに忙しい毎日でも、ほとんどの場合は1日にスマホをチェックする時間くらいは誰にでもあると思います。合コンに行ったり、ナンパに出かける気力や体力がなくても、スマホのマッチングアプリを使って出会いを探すなら、自宅でも出先でも気軽にできるので、多忙な男性にもおすすめです。

恋活、または婚活アプリの料金は、そのアプリによって異なり、大体の相場は1ヶ月の会員契約で4,000円前後。3ヶ月〜12ヶ月契約のまとめ払いだと、一ヶ月の契約より半額ほど値下がりするものもあります。

マッチングアプリを利用するにあたって、男女ともに一番注目されるものというと、プロフィール写真を参考に見られる「外見」です。写真が第一印象になるため、アプリの出会いにおいて一番大事なことといえば、身綺麗にして明るいプロフィール写真を乗せること。次に年収と身長などの「スペック」の部分になり、趣味や価値観などの内容については二の次になってしまいます。

プロフィール作成のクオリティの高いユーザーは一ヶ月に100人ほどの異性から「いいね」というアピールをもらい、出会いの確率も大幅に増えてくるので、顔写真をはじめとしたプロフィールは手抜かりできません。

しかし、アプリの機能によっては、恋愛心理学を利用した「With」のように、よりユーザー同士の内面に意識を向けさせようとするものや、反対により美女イケメンのユーザーが優遇されるものなど、多岐に分かれます。

はじめてアプリを利用する時は勝手がわからないかもしれませんが、一番理想的なのが「アプリを初めて使う人同士の出会い」かもしれません。

中には、アプリを通して100人と出会っても、なかなか本命の彼女が作れないという人もいます。しかし、理想を高く持ってアプリを使い続けると、女性という生き物のことがよくわからなくなってきたり、もはやどんな彼女が欲しかったのかさえ忘れてしまいそう。

「結婚はタイミング」と言われるのと同じように、「出会いは勢い」です。登録者数の多いアプリなら、1人と会って好みじゃなかったとしても、ほかに大勢の女性がいるから痛手が無いように思えるものですが、一期一会の出会いを大事にできなければ、何人と出会っても満足できなくなるという、マッチングアプリ負のスパイラルにどんどん落ちていくでしょう。

たとえネットを通した縁もゆかりもない相手との出会いだとしても、お互いを取り換えのきくモノとは見なさない人間同士で出会えることが理想的です。

どんな付き合いがしたいのかで分かれる

マッチングアプリには、恋活目的1つでも、「遊び寄り」や「婚活より」など、そのアプリの仕様によってユーザー層が分かれてきます。

そこで、もし自分の目的と合わないアプリを使ってしまうと、ややこしいことが起こりそう。たとえば、彼女を作るのではなく、誰でもいいから女性と一晩過ごしたいだけの目的の人、いわゆる「ヤリモク」と言われるような目的を持っているひとが「婚活アプリ」を使って相手を探しても、いい結果が得られないのは一目瞭然ですよね。

そのため、マッチングアプリを活用するには、自分の目的をはっきりさせた上で、自分に合ったアプリを選ばなければいけません。それなりに続く彼女が欲しいと思うなら、同じように「それなりに続く彼氏が欲しい」と思っているユーザーのいそうなアプリを探しましょう。

ネット上の恋人探しのツールとしては「出会い系サイト」もありますが、安全なサイトでもアダルト目的寄りなので、健全な彼女探しにはさほど向いていません。そして、健全に彼女を探すには、大手企業の運営する健全なマッチングアプリを使うべきです。

また、アプリのストアで手に入れられるマッチングアプリの中には、個人運営のサポート体制の不十分なものもありますから、有名どころのアプリを利用しましょう。

もしアプリの選び方で迷った時には、安全性の優れたものを中心に、使用する目的別にアプリの選び方を網羅したこちらの「マッチングサービスランキング」の記事を参考に、どれが自分にふさわしいのか見極めてみてください。

【2019年最新版】出会い系サイト完全比較!本当に出会えるおすすめのマッチングアプリランキング

2019.06.19

相手を落とす惚れさせアプローチ法

折り紙のおはな

ここから、好きな相手やこれから出会う相手に、自分を男性として意識させ、恋人として付き合うに至らせるにはどうすればいいか、ということについて考えていきます。

女性も、男性ほどではないとしても、まず相手の見た目から「好みのタイプかそうではないか」を判断します。そして、よほど固まった好みがない限り、ある程度外見を小綺麗にしていればたとえ好みの顔や体格じゃなくても十分に好かれる可能性はあります。

そのため、女性の彼氏候補になるためには、最低限「清潔感」を持っていればいいというわけですが、いま、毎日シャワーを浴びたりデオドラントに気をつけたり、髪型を整えること以上にいま重要視されているのが「肌活」です。男性の肌は意外と女性に見られていますし、綺麗な肌は女性に限らない魅力の1つとして注目を浴びる時代になりました。

とはいえ、女性は比較的相手の外見よりも内面を重視します。女性に好みのタイプを聞くと、みんな口を揃えて「優しいひとが好き」と言いますが、その「優しさ」とは具体的になんでしょうか?女としての自分だけに優しくしてくれる男が好きなのか、それとも人間みんなに優しくできる男が好きなのか。自分の女友達にも優しく接する男はOKでしょうか、NGでしょうか?

また、いまの時代、好きな相手、気になる相手と接点を持つには、LINEのやり取りは欠かせません。コミュニケーションを多くすればするほど仲が良くなり、カップルになれる可能性は高いですが、乗り気のない相手に乗れない内容を何度もしつこく送ると、最悪ブロックされてしまうでしょう。どんな内容で、どのくらいの頻度でLINEを送ると、やり取りが続けられるのでしょうか。

そして、たとえ毎日LINEのやりとりをするほど仲良くなれたとしても、こちらを男として意識してもらえなければ、それまでの苦労は水の泡になりそうです。「腐れ縁の男友達」認定をされてしまえば、男として見られないどころか、ほかの男に取られてしまうかも。

これらのように、好きな女子に近づく方法、そして男として意識をさせ、恋に落とす方法について、女子のツボを抑えながら1ステップずつ解説していきましょう。まずは、見た目の磨き方から追っていきます。

まずはなんとしてでも見た目を磨こう

基本的に、女子は清潔感のない男性は嫌いです。男性だってそうですよね。特に、「体臭」や「口臭」には気を使うべき。まずはその辺りをチェックしましょう。以下のエチケットは最低限のものです。

  • 毎日最低二回(朝、晩)は歯を磨き、フロスや舌ブラシもする
  • 毎日お風呂に入って髪を洗い、汗をかいた時はシャワーを浴びる
  • 肌着は一度着たら洗濯して畳んで仕舞う

これらの項目が、絶対に全てクリアするべきもの。ファッションセンスや髪型以前の問題です。

嫌なニオイは、基本的に口、頭皮、体、そして服から出ます。口臭が臭いのは異性を意識する上でも、社会で働く上でも問題外ですが、自分では気がつきにくいので、より念入りなケアが必要不可欠。また、ニンニクやニラ、ネギを食べた後は、口の中からだけではなく胃からも臭うので、ブレスケアなどの口臭ケアグッズで対策しましょう。

毎日の入浴やシャワーも必須です。残業などで疲れていると、お風呂に入る気力もないと思いますが、せめてシャワーを浴びるだけでも1日1回は体を洗いましょう。髪は安いシャンプーで毎日ゴシゴシ洗うのは抜け毛対策には良くないのですが、できればアミノ酸系のシャンプーで毎日念入りに洗い、よくですすいでください。

また、髪が短い人はやりがちなのですが、早く乾くからといって濡れた髪のまま寝ないように。濡れた頭皮は菌が繁殖しやすいため、ニオイの原因になりますから、お風呂あがりにはドライヤーで髪をさっと乾かすのがベター。

そして、ズボンやジャケットはいいとして、肌に触れる下着やシャツは毎日洗濯しましょう。そして、スーツや仕事着を含めて服は脱ぎっぱなしにせず、ハンガーにかけてエチケットブラシで埃を落とし、シワがあればアイロンで伸ばしましょう。

意外かもしれませんが、スーツにシワがあると「仕事ができないやつ」に見えます。だらしなく、自己管理ができなさそうに見えるので、ピシッとした洋服で仕事にいきましょう。エチケットのできる男性は仕事にも女子にもモテます。

これら最低限のケアを毎日欠かさず継続することが大事です。清潔感は一隻一丁では身につかないので、毎日気を使うとともに、さらに年齢に合ったケアもプラスしていけるとベター。年齢とともにニオイは増していく傾向にありますから、できる限り気をつけてください。香水は基本的に使わなくていいです。

女子ウケするファッションとは?

清潔感をクリアすれば次はファッションですが、これはとにかく雑誌で研究しましょう。できれば癖のないプレーンなファッションの方が無難ですが、個性を出すなら柄や形の変わったアイテムをベーシックなファッションに1箇所、多くて2箇所にだけ取り入れましょう。個性的にしすぎると、それだけで冷める女子もいます。

また、ハットは意外と女子に人気がありません。自分が帽子が好きなら是非被るべきですが、帽子ひとつ取ってもけっこう上級者向けのアイテムですから、ファッションに迷いがあるうちは手を出さない方がいいかもしれません。ヘアサロンと相談して、ボリュームのある髪になるよう、ケアを欠かさないようにしましょう。

男性の服装でおすすめなのが、形はユニクロのアイテムのような基本的なものにし、素材をやや変わったものにすること。ナチュラル素材の生成りのシャツなんかも人気です。そして、2019年現在はシャツの「イン」の仕方でグッと印象のこなれ感も違ってきますから、メンズファッション雑誌で研究を重ねましょう。

ただし「ボタンダウンのシャツの片側だけイン」のようなトリッキーな着こなしは急にやらない方がいいので、できるだけ無難に攻めた方が安全です。

そして、靴は特にこだわるべき。靴やベルトなどの小物にはお金をかけましょう。革靴は高価でも一生履くつもりで本革のものを揃えて、常にピカピカに磨いておきます。スニーカーは履いたら帰ったその日のうちに汚れを落としましょう。白いスニーカーは汚れやすいので、まめに洗って綺麗にしておきましょう。靴の清潔感も重要なのです。

自分が好みでないような服装を無理して着る必要はないですが、個性的なアイテムは「引き算」するのが大人の嗜みです。またいわゆる、厨二病っぽいファッションや、理系オタクが着るチェックネルシャツ、ボーダーシャツなどの服装は特に女子が引くので気を付けましょう。迷ったら無地の白いシャツを着ることです。

あと、細かいことですが、シャツの下に肌着を着ないで乳首が透けている男性をたまに見かけますが、裸より恥ずかしいので、絶対に肌着は着ましょう。

男の「肌活」をはじめよう

いまの時代、男の肌は注目されています。

お隣の国韓国では10年以上前から、男女関わらず肌ケアは当たり前でした。小さい頃から男性も化粧水などでお手入れを欠かさないといいます。美肌への意識がとても高く、韓国のアイドルは男女ともにお肌が毛穴レスのツルツルで、同じ人間とは思えないほど美肌です。

そして、近年男性向けの脱毛サロンやグッズとともに、男性の肌ケアにも注目されるようになってきました。女性の目もだんだん肥えてきて、肌の綺麗な男性がよりモテる時代となっているのです。

肌荒れやカミソリ負けの痛んだ肌ではいけません。また、男性はより新陳代謝が活発ですから、脂性肌の人の割合が多く、洗顔の仕方なども工夫するべきです。メンズ向けのサロンに通えば、自分の肌質に合ったケアの仕方などを教えてもらえるので、一度だけでも行ってみることがおすすめです。初回は値段も安くなりますし、それほどハードルの高い行動でもないでしょう。

特に、営業職の人は肌ケアを念入りにすることをおすすめします。より清潔感があってイケメンで肌が綺麗な人の方が成績アップを見込めます。他にも、人前に出る仕事をする人は身だしなみに気を付けましょう。

女性が求める男性像は、いまや「黙って俺についてこい」というような九州男児的な男性よりも、「一緒に行こうね」というやや中性的で女心に寄り添える男性の方が人気。現代は男性も美しくあるべき時代です。「そんな女がやるようなことは嫌だ」と言っている人から非モテの道を歩むと思ってください。目指せ肌荒れゼロの肌!です。

女性は優しい人が好き。「優しさ」とは?

タイプの男性はどんな人?と聞かれた時に、8割の女性は「優しい人」と答えることでしょう。かなりふわっとした答えですが、優しさを持っていることは男として必要不可欠であるということでもあります。

しかし、その「優しさ」とは一体、どんなものを指すのでしょうか?

総合的には、女性がいう「優しい人」というのは「正しい倫理観を持っている人」というのがひとつの答えです。

たとえば、交通ルール違反をしたり、店員に横暴な態度をとったり、ズルをしたり、嘘をつくような男性は倫理観に問題がありますが、これらのようなことをするのは「優しくない」人といえます。そういった男性はもちろん女性に嫌われますし、女性だけではなく周りの人全てが嫌がります。

優しい言葉をかけるなどのうわべだけの優しさでも喜ぶ女性はいますが、一歩間違えるとDV男を容認する女性になりかねません。正しい「優しさ」というのは、迷いなく「善行」ができるかどうか、と思ってください。

健全な精神の女性にとって、両親に親孝行しているか、誰に対しても親切にできるか、そして彼女を含め、女性に対して見下すような態度を取らないか、などが評価の対象なので、根本的な性格を今一度見つめ直し、自分に不足している精神的な正しさがないかどうかは常に振り返るべき。男女共にですが、「人に正しく優しくできるか」というのは、一生を通した勉強です。

近頃、SNSなどでも男性によるモラハラやセクハラの報告が目立ちますから、自分がそういった嫌な男性にならないように気をつけていただけたらと思います。

自分が人として、公平で正直で、他人に親切に出来るというだけでもいい出会いは訪れるでしょう。若い女性は「優しさ」のない悪い男性に惹かれがちですが、最後に笑うのは「優しい男性」だと思います。「優しさ」とともに、男を磨いて自信を身につけてください。

「レディーファースト」のやりかた

ハンサムと薔薇

また、「女性に優しくする」という点では「優しさ」についての種類がやや異なり、「レディーファースト精神」という部分で注目されます。女性と並んで歩く時には歩みのペースを相手に合わせる、自分が車道側を歩く、またレストランなど飲食店ではソファーの席を女性に譲る、電車に乗った時も彼女に席を譲る…など。「エスコート力」とも言い換えられます。

レディーファーストな言動は、本来は家族から学ぶものですが、古い時代から残る風習の「悪い置き土産」といったものでしょうか、「力の弱い女性を強い男性が守る」という構図から「女性は弱いもの=下位の存在」といった女性蔑視の構造が家庭内でも目立ち、「女性が男性をもてなして当然だ」というような風潮が日本には強く根付いています。

この現代、力のいる仕事意外のデスクワークにおいて男女が生まれ持った力の差はないはずですが、未だに槍を持って狩りでもしているのかと思えるほどの残念なマチズモ(男性優位主義)の温床が日本です。そして、もちろん女性はそんな精神の男性は大嫌いなので、モテないどころか憎まれ軽蔑されています。

国際的にみると、こういった日本の構造はほぼ社会問題にまで発展しかけているほどですから、特に気をつけましょう。

では、レディーファーストというのはどうやって行動すればいいのでしょうか。

慣れていない人が、欧米人のやるようにレストランで椅子を引いてあげたり、ジャケットを脱ぎ着するのを手伝ってあげるほどまでは正直やらなくてもいいとは思います。ただ、最初に心がけて欲しいのは「女性を優先する」ということ。

仕事より彼女を優先しろというのではなく、「大切に扱おうとする」ことが大事です。「自分の妹だと思って守る」ような感じでしょうか。

「女性を守る」というと「中世でもないんだから何から守るんだよ」と思われるかもしれませんが、何から守るのかといえば、具体的には「降りかかる社会的な不合理から」です。男性よりも立場が低い位置に置かれがちなので、賃金も安いですし勉強の機会も比較的ありません。予期しない妊娠出産で人生の自由がなくなることもあります。

そういった不幸を出来るだけカバーしたり、取り払って幸せにすることが「守る」ということだと思います。また、現実的に女性など自分より身体的な力の弱い人を狙って暴力を振るう人間もいますから、そういった直接的な危険から遠ざけることもレディーファーストの一環です。

よって、レディーファーストは、女性にいい席を譲る、重い荷物を持ってあげるなどの「エスコート」と、女性の身を守るように構える、夜道を1人で歩かせないようにするなどの「ボディーガード」の2つの要素があると覚えておいてください。

好きな人とやり取りの続くLINE活用法

好きな人や気になる人とこれから接点を持つには、なんとかして「会話」をしたいですね。

相手と連絡先を交換したら、とにかくはじめに挨拶をすると思います。しかし、そこから会話が途切れてスパンが開いてしまうと、新しく話題を出すのにも迷いが生じます。毎日顔を合わせるのでなければ、出来るだけ毎日連絡を取り続けたいところ。

男性と比較的、女性はメッセージのやり取りを含めた会話をすることを好みます。女性は右脳と左脳を繋ぐ脳梁という部分が男性より大きい傾向にあり、2つ以上の行動を同時に管理するマルチタスクが得意な傾向にありますから、なにかをしながらメッセージを打つのも難なく出来る人は多いです。

そのため、メッセージが送られてくること自体を嫌がる人はそういません。ただ何通も連続して一方的に送るのはマナーとしてNGですし、相手も嫌がると思いますが、ちゃんとレスポンスがあるなら「脈なし」ではないと思います。

話題に関してですが、彼氏でも友達でもないただの「知り合い」程度の仲の人から、「おはよう」「おやすみ」などの中身のない挨拶だけ送られてきても不穏な感じがするので、はじめのうちは「用事ありき」で連絡しましょう。まずは「〇〇駅周辺で美味しい店知ってる?」など、素朴な質問を投げかけるのが無難でしょう。

他愛のない内容を送るのは、せめて一回のデートの後にすべきかもしれません。マッチングアプリで出会った人なら特に用がなくてもやり取りをするのはいいと思いますが、それはマッチングアプリの出会いはそもそもお互いを恋人候補として意識しているからです。そうでもない限りは、中身のない雑談を持ちかけられてもやや心を開くのは難しいと思います。

ただ、難しいことを言うようですが、ただの業務連絡のような内容だけでは相手の心の琴線には触れないかも。とにかく、LINEのやり取りの最終目的をどこに据えるのかといえば、「デートの約束を取り付けること」以外にありません。どのようなやり取りをすれば、好きな人とデートをする約束を取り付けられるでしょうか。

とにかくデートの約束をしよう

相手との関係を恋愛に発展させるには、とにかくデートをしましょう。こちらを恋愛対象としてみてもらうには2人きりでデートをするべきです。

まだ相手と信頼関係が全くないのなら、いきなりデートに誘っても警戒して応じてくれないこともあるでしょう。まだ相手と雑談するような仲じゃないのなら、2人きりのデートではなく、他の人も交えて勉強会や食事や飲み会に誘いましょう。その時に話をして、共通の話題を見つけたら、LINEのやり取りに活かせます。そうしてLINEで盛り上がってからデートに誘ってみましょう。

しかし合コンや街コン、マッチングアプリなどの「恋活、婚活サービス」で出会った開いてなら話は別で、初めからデートの約束ありきでやり取りを重ねていきます。そういった場でマッチングするということは、相手もこちらを恋人候補として考えているのですから、相手がそうしたいというのではない限り、多人数で誘うのはかえってナンセンス。

まどろっこしいのが苦手なら、まず「デートしてください」とストレートに誘ってみましょう。急に、当日や2、3日後に会うのではなく、1、2週間後を目安としてです。それから、デートプランを一緒に練ることで話題がなくなることはないですし、相手もデートだとはっきり意識してくれるでしょう。例としては、「〇〇さんとそのうちデートしたいと思ってるんですけど、出かけるとしたらどこがいいですか?」など。

もしくは、正攻法でゆっくりやり取りを重ねながら、いいタイミングでデートに誘う方法があります。たとえば、食べ物の話をしていたら「こんど〇〇に美味しい店があるので一緒にどうですか?」、趣味の話をしていたら、「もっとその話聞いてみたいんだけど、文字打つの大変だし直接会って話さない?」など、やり取りを続けさえしていれば口実などいくらでもあります。

やり取りの続け方に関しては、とにかく「質問」から始めると続けやすいです。初対面の相手や、それほど知り合っていない相手との会話は、こちらから相手に何か聞いてみて、回答に対して自分はこう、と答える。という繰り返しになるでしょう。LINEのやり取りもそんな感じで大丈夫だと思います。

LINEなどのメッセージではなく、お互い初めてのデートのなかで、これからお互いに恋人として「アリ」になるのか「ナシ」になるのか分かれます。そのため、LINEのやり取りとは、勝負に出るためのチケットを勝ち取れるかどうか、という部分といえるでしょう。

しつこくせず、引き際を見定めながら、気を伺って連絡を取りましょう。

相手に男として意識させるには

好きな相手と彼氏彼女になるためにはまず、こちらを恋愛対象として意識させなければいけません。女性は男性とも純粋な友達になれる、もしくはなりたい、と思っている人も多いので、こちらの気は関係なく、仲よくなった女子にとって、こちらがただの男友達止まりになってしまうことも少ないケースではないでしょう。

女性にとっては、ギラついた雄々しい男性よりも、中性的で親しみやすい男性の方が仲良くなりやすいのですが、あんまり男っぽいところを見せなさすぎても恋愛の上ではダメだということです。

また、これまでにお話しした、清潔感や「人として優しくあること」は、健全な恋愛をする上での必要最低限の心構えです。それをクリアできていなければ、恋愛対象どころか人間として近寄ってもらえるかすら危ういですが、かといってそれらをクリアしていても、消極的でアピールが足りないとデートをすることすら叶わないでしょう。

そこで、どうすれば相手の女性に自分のことを男として意識しもらえるか、ということですが、一番シンプルな方法といえば、相手を「デートに誘うこと」です。

用があるわけでもないのに2人だけのお出かけに誘う、ということがデートをするということです。デートに誘うことはほとんど告白ともいえるので非常に緊張することだと思いますが、またこちらが相手を女性として意識をしているということも示せるので、もしデートを受けてもらえたならそれは相手もこちらを恋人候補として考えていることになり、またとないチャンスとなるのです。

彼女を作る方法は、大雑把に段階を追うとしたら「出会う」「お近づきになる」「デートする」「告白する/付き合う」の4段階なので、トントンと駒を進めるならさっさとデートしてしまうのが吉。デートに誘う段階で、清潔感と人間性を兼ね備えているなら、他に好きな人や彼氏がいない限りはそう断られないと思います。

とはいえ、そんな急にデートに誘うなんてハードルが高すぎる、と思う人もいますよね。そんなときは、デートに誘うまでの「お近づきになる」段階を伸ばすだけです。この場合、相手と付き合うまでの段階が、「お近づきになる」の後に「告白する」という段階が来てもおかしくはないでしょう。高校生などの場合はこのパターンも多そうです。

どうやってお近づきに、相手と仲良くなるかは、日常的な会話やLINEのやり取り以外にないでしょう。学校や職場など身近な相手なら、出来るだけ毎日話しかけること。あまりそういった接点のない相手なら、出来るだけLINEなどのメッセージでやり取りし、デートに誘いましょう。

それ以外に自分を男として相手に意識させる方法というと、ドラマや漫画にあるような甘いセリフを言ってみるなど思いつくかもしれませんが、空回りしてお笑いのネタのようになりやすいので、万人向けとはいえませんし、たとえイケメンでもスベる可能性もあるのでおすすめはできません。正攻法が一番です。

「契約」を結んでみる

すこしトリッキーな方法ですが、相手とデートをするときに「1日だけ彼氏にしてもらえませんか?」と聞いてみるのは意外とアリに思えます。

もちろん、体の関係ナシが前提。「デートしませんか」と聞くよりもずっと意外性と面白みがありますし、よりこちらのことを彼氏候補として考えやすいでしょう。ただし、これは自分が相手をスムーズにリードできることが前提ですから、恋愛経験の浅いうちはなかなか難しいかもしれません。

しかし、こうして1日のあいだ「恋人ごっこ」をすることで、初々しいデートよりもずっと相手と距離を縮めることができるのではないかと思います。「1日限定の彼氏=恋人ごっこ」となれば、ただのデートと違って、手を繋ぐなどの本物の恋人同士のデートにすることもできるので、非日常的でよりお互いにドキドキするデートになりそう。

やはり、いちいち「手を繋いでもいい?」など聞かないと失礼になるかもしれませんが、下の名前を呼び合ってみたり、食事をシェアしたり、カップルシートのレストランに行ってみるなど、「お試し彼氏」として行動することで、より現実的に相手が「この人と付き合ったら…」と想像させることができます。

そして、そのデートの終わりには「明日も彼氏でいてもいいかな」と尋ねてみましょう。これが実質的に告白ということになりますが、それまでの流れで相手も楽しそうに過ごしていたのなら、そのまま付き合える見込みも高そうです。

このように、ちょっとした「なんちゃって」の恋人契約を交わしてみるということもできると思います。女性のほうもこちらを憎からず思っているなら、「まあ1日だけなら」と考えると思うので、ちょっと冗談めかして誘ってみてはいかがでしょうか。

女性へのNGアプローチ行動集

ストップをかける男性

彼女になりそうな女性の探し方と、アプローチの仕方が分かれば、あとはひたすら行動するのみです。迅速に、積極的に行動する人から成果を得られるでしょう。

しかし、もし好きな女性にアプローチするなかで相手が嫌がることをしてしまえば、せっかくのチャンスも潰えます。多くの場合は一度嫌われると、たとえ仲直りできたとしても、彼氏候補から外れてしまうほど嫌なことをしてしまったならもう「終わり」です。二度とデートしてくれなくなるかもしれません。

女心とは、初見殺しです。男友達と接するのと、好きな相手と接するのを同じテンションにしてはだめで、女性側の心理をある程度理解していないと思わぬところでしくじるかも。話をするペースも男女では違ってきますし、下ネタを言ったりなどすればドン引き。女心を少しも理解できなければ彼女を作るのは難しいでしょう。

また、マッチングアプリや合コンなどで出会う人に多いのですが、初デートでボディタッチをしてくる男は嫌われます。そんなヤリモク丸出しの人と誰が付き合いたいでしょうか。ワンナイトもしたいと思わないでしょう。

「本気で付き合う彼氏候補」というのを考えたときに女子が思いつく理想的な人物はというと、第1には「浮気しない一途な男」ですが、20代そこそこの恋愛で、付き合いたてで即「結婚しよう」などと言ってくる重たい男もちょっと引いてしまうものです。チャラすぎてもダメだし、重すぎても引かれるという繊細なバランスですが、どんな気構えで交際をすれば丁度良いのでしょうか。

モテない男がやりがちな失敗を避けるためにも、女性との正しい距離感について考えてみましょう。

理系にありがちな無礼

理系の男性全てに当てはまるわけではありませんが、一般論として理系の男性は女子とのコミュニケーションが得意ではない傾向にあります。

それはなぜかといえば、文系の人よりも理系の人はより「合理性」を重視するということが理由のひとつかもしれません。

女性のコミュニケーションのなかで最も重要なのが「感情」と「共感」です。物事を合理的に捉えるよりも、目の前にいる相手と共感できるか、感情を共有できるかということを大切にするので、「合理性」は二の次だったりします。「正しい」からといってはっきり事実を叩きつけると男女問わず怒りを買うことがありますが、女性はより嫌がるでしょう。

「相手の嫌がることをしないようにする」というのは人間関係のマナーとして小さい頃から教えられることですが、正解のない人の心の動きよりも、正しいひとつの答えを重視する人にとっては合理的であることの方が大事なこともあるかと思います。しかし、好きな女の子相手にもそのような態度を取るのは問題でしょう。

一般的に理系で「コミュ障」が多いのは、相手の気持ちを考えるよりも自分の意見を通すことを優先しようとするからです。はっきりとした正解のある理系の学問の世界では優秀だとしても、答えのない世界である「人間の心」は測れません。わからないはずのことでわかったような口を聞かれると、誰でもイライラしますよね。

自分よりも相手のことを優先的に考えられ、気遣いができる男性はモテます。精神的に余裕があるからです。逆に、自分の価値観だけでしか物事を測れない人は一緒にいて疲れるのでモテません。自分が「すごい」と言ってもらうことよりも、相手の「すごい」ところを探しましょう。不器用でも、まずは相手のことを理解しようとする行動が大切です。

また、自分が人に接することが苦手だということを意識するあまり空回りして失敗する、というケースもあると思います。そういう場合も、意識のやり場を変えるだけでも楽になることがあるでしょう。意識を自分の心の中に向けるのではなく、とにかく自分の目に映るもの、聞こえること、目の前の人に集中させることです。人の心がわからないという悩みは相手を観察することでだんだんと解消できるかもしれません。

理系の人にしかできかないロマンチズムもありますし、男を磨くには文学でも映画でも美術でも、色々な作品を鑑賞して自分と比較することで答えが出ることもあるでしょう。自分の得意は生かしつつ、苦手をカバーしていく形でいきましょう。

女心を理解しよう

「女心」というものは、初めて交際をする人にとっては未知なる領域かもしれません。ときに女性は男性にとって意味不明な言動をとることもあると思います。そして、比較的女性は起こった物事に関する説明が苦手な傾向にあるので、たとえ女性が怒っているとしても、その理由を教えてくれないこともあるでしょう。

女性にとって、「感情」はときに「正しさ」よりも重要なことがあります。もちろんそれは些細なことに限りますが、好きな相手ならその「気持ち」を汲み取ろうとしなければそのうち愛想を尽かされるでしょう。

たとえ女心が少しもわからないとしても、「自分とは違う生き物」だという意識と、相手に優しくしようと努める「レディーファースト精神」があれば普通はカバーできるものですが、問題は相手と喧嘩をしたときや、相手が急に不機嫌になったとき。

多くの男性が、女性の急な不機嫌の理由を理解できないと頭を悩ませています。その理由とは、男性側の失言や失態であることもありますが、理由がないこともしばしばなので、厄介なのです。

ただ、特にわけもなく不機嫌な態度を隠さず見せるという「甘え」を、ただの知り合いや初デートの時など、まだ距離感のある関係の相手に見せることは、マナーのある女性ならしませんから、仲の良いわけでもない関係の時点で相手の女性の機嫌が悪くなったとしたら、それはおそらくこちら側が何か失敗をしたのだと考えていいでしょう。

例えば、初デートで下品な下ネタを振ったり、下心丸出しでセクハラまがいのことをしてしまった、などはもはや生理的に嫌悪感を感じるものなので、不機嫌どころか二度とまともに会話をしてもらえないかもしれません。また、デリカシーのない発言など、相手にとって失礼なことを言ったりした可能性もないでしょうか。

とにかく、女心がわからないがために相手との関係が悪化してしまったら、素直に「ごめん、何か悪いことしてしまったかな」と聞いてみるのが一番です。こちらにもう心を開いてくれなくなってしまえば「別に」と冷たく突き放され理由も教えてくれないでしょうが、そんな時は何か美味しいものを奢るなど「モノ」で詫びれば許してもらえる可能性もあります。

女心については、以下の記事で具体的に説明してあります。もっと女心の掌握について勉強したい場合は、ご参考ください。

女心って一体なんなの?「女という生き物の取扱説明書」を大公開

2019.06.14

男からのボディタッチは彼氏になってから

彼氏にビンタする彼女

初デートで確実に女性をキレさせる行動がひとつあります。それは「ボディタッチをされる」ということ。

特に、マッチングアプリや街コン、合コンなどで出会った相手にやりがちだと思います。「失敗してもまたマッチングすれば変わりはいる」といった「数打ちゃ当たる」方針ははっきり言うと最悪で、知り合って間もない相手に無遠慮に触られることは気持ちわるくてたまらないものです。確実に「こいつキモいな」と思われる行動です。

たまに、「女子を落とすテクニック」などといった記事ではボディタッチが推奨されていることがありますが、実際のところこれはNG行為で、相手の気を引くどころか嫌われてしまいます。逆に「男子を落とすテクニック」として脈ありの男性に女子からボディタッチを仕掛けるということが紹介されていますが、このパターンで責められることはあまりないと思います。

なぜかといえば、女性の方が男性よりも大切にするべきだから、というわけではなく、女性は相手が自分に脈ありかどうかをしっかり見極めてからできるから、という点だと思います。男女平等に大事にされるべきですし、男性相手でもセクハラが許されるわけではありません。

比較的、女性は相手の顔色を伺うことに長けていて、人の気分を「察する」ことが得意な傾向にあるので、相手にボディタッチをして嫌がられないかどうかを間違いなく判断できます。よほどKYな女性でないかぎりは、相手と自分との間にどれだけ距離感があるか、どこまで縮めていいか遠慮気味に考えているでしょう。その上でのボディタッチです。

しかし、男性はそういった「察し」の部分が苦手な傾向にあると思います。「女子が喜ぶモテ仕草」として、車道側を歩いている女性の肩を抱いて歩道側に引き寄せるだとか、ドライブデート中に助手席のシートに手を添えながら車をバックさせるだとか色々ありますが、それは実際のところは彼氏にしか許されない行動だったりします。

初対面の男性や、知り合って間もない男性、恋愛対象として意識していない男性にされても、急に距離を詰められて気分が悪くなるだけです。よく「イケメンなら許す」という女性もいますが、イケメンかどうか、許せるかどうかはその女性が決めることなので過信はやめましょう。

男性から仕掛けるボディタッチは多くの場合功を奏さないのです。相手と恋人同士になりたかったら、せめて初デートではボディタッチどころか、指一本相手に触らないように気を付けましょう。

女が嫌う「ヤリモク男」の特徴

男性の下心は隠すことは出来ず、大体の場合はバレバレです。それが「好き」からくるものか、ただのヤリモクなのかということもわかります。

女性は、相手が自分を大事にしてくれる人かどうかを大体は初デートで見極めます。そこで「ヤリモク」だということが分かれば、セフレになることすら嫌になるでしょう。たとえ女性も「体だけの関係」を求めているとしても、そう単純な話ではなく、女性は「感情」が満たされなければ体の関係も満足できない生き物なのです。

下心が見え見えになってしまうと、大体の女性は引きます。ある程度絆がないとボディタッチも許されないことなので、好きな女性に対しては特に、下心は隠しておかないといけません。さもなければ「ヤリモク」認定されてしまうかも。

女性が嫌いな「ヤリモク男」の特徴といえば、デートでの振る舞いに現れてくるでしょう。それは、

  • 嫌がっているのにしつこくボディタッチをしてくる
  • 終電までデートにつきあわせようとする
  • ホテルの近くでデートしようとする

など。ボディタッチの件は前述しました。あとは、夜遅くデートに誘って、終電までお酒につきあわせようとしたり、ホテルの近くでデートするなどの、女性の安全を顧みない行為。

自分が大切にされていない、ということが分かると、たとえ付き合っていても幻滅するものです。別れたいなと思います。付き合っていない状態で相手の女性に失礼な態度を取ったり、不愉快にさせたらもちろん関係はおしまいですから、セクハラ関係の失敗には特に気を付けましょう。

重い男と軽い男は両方NG?

初対面でボディタッチをしてくるようなヤリモク男や、付き合ってすぐ浮気をするような軽い男はもちろん「女の敵」として嫌われますが、反対に重すぎる男もやや嫌煙される傾向です。

重すぎず、軽すぎずなんてそんな贅沢叶えられるかよ、と思うかもしれませんが、逆に好きな女の子から付き合ってすぐに「一生一緒にいてね、結婚してね、責任とってね」などの重たいセリフを言われるのも違和感がありますし、「一回寝たらそれっきりね、他の男の人ともヤりたいから」と軽い気持ちで付き合われるのは嫌だと思います。

付き合う上で相手とずっと交際を続けていく、という意識は大事ですが、重たい恋人の何が嫌がられるのかといえば、愛が一方的に重すぎてついていけない、というのが理由です。

恋愛経験がそれなりにあり、アラサーくらいのいわゆる「適齢期」において、結婚を意識した交際で愛が軽いのは問題ですが、高校生大学生くらいの遊び盛りにとって、重たすぎる恋心は文字通り相手の心の重荷になってしまうことがあります。

学生の恋愛はすこし「おためし」のようなところがあって、「なんとなくつきあってみる」くらいの気持ちの人も多いですから、相手の気持ちに反して愛情の比重が重いと、お互いに居心地の悪い思いをすることになるかもしれません。もちろん、どんな恋愛でも一途であるに越したことはないですし、別れることを前提にして付き合うわけではないとしても、お互いの自由を尊重するべきです。

恋愛の形はそのカップルそれぞれですが、学生恋愛が結婚を意識した交際に発展するのは、少なくとも2、3年と長く付き合ってからが妥当だと思います。なぜなら、学校を卒業してお互いの環境が変わると、気持ちも変化することがあるからです。

新しい環境で、新しくできた苦楽を共にする仲間と恋に落ちることもあるでしょう。それに加えて、なかなか会うこともできなくなってしまうと、心が離れていくのは珍しいなことではありません。学生の恋愛が卒業と共に終わるのはよくあることなのです。

そのため、学生同士の恋愛で大事なのは「今を楽しむ」こと。一緒にいて楽しいということが一番なので、「その先」を考えることよりも二人で爽やかに思い出を作るのがおすすめです。それ以上の気持ちはお互い期待せず、重すぎず、軽すぎずの恋心で健康的に恋をしましょう。

じゃあどうすればいいんだ

重すぎず、軽すぎない愛情を相手に向けろ、と言われても普通は困ると思います。しかし、相手との関係性がまだ成り立っていないのに重たい愛情を持ってしまうのには問題があるのです。

一方的な愛情は時にストーカーのような病的なものとなる危険をはらんでいます。たとえば、それほど仲良くない顔見知り程度の相手が、自分のことをよく知っているわけでもないのに世界一好きだと言ってきても、違和感を覚えると思います。一体どこを見て好きだと思ったのでしょうか。自分の望みを相手に重ね合わせているだけなのではないでしょうか。

そうだとしたら、それは若干危険思想であるといえます。恋は本来、その二人が一緒に育んでいくものであり、恋心を一方的に膨らませているだけでは恋ではなくただの「ファン」になってしまいます。だから相手には「好きだ」と伝えて、気持ちを受け取ってもらえるのか測るべきですし、もし断られたら身を引くべきです。

自分の感情や都合を一方的に押し付けられるのは誰もが嫌がることですよね。例外はありませんし、「嫌よ嫌よも好きのうち」はほぼ存在しません。相手の気持ちを無視してはいけません。

そのため、自分の愛情の重さも相手にあわせてコントロールするべきなのです。自分のどこが好きかと聞いて、答えが帰ってこないような状況だと、ヤリモクなんだなと思うこともあります。恋に理由はいりませんが、相手を思う理由にはある程度の言葉が必要なものです。

恋愛は自分一人でするものではないので、独り相撲にならないよう、相手の気持ちを汲み取りましょう。

彼女がはやく欲しければ、はやまらずに落ち着いて行動しよう

この記事のタイトルに「最速の彼女の作り方」とありますが、内容がほぼ注意事項だったことにがっかりさせてしまったかもしれません。

しかし、「最速で彼女ができるような男」というのを想像してみると、「清潔で自立していて思いやりがあり、女心がわかる」という人物像が思い当たります。ただ好きな相手に近づくためのアイデアを実践するだけでは彼女はできません。「いい人間」であるということが健全な恋愛のためには必要不可欠のため、その点をカバーしない限りは「いい恋人」を作ることは男女問わず難しいことなのです。

ようするに「急がば回れ」ということです。今の自分が、本当に「彼女」が欲しいのかも冷静に考えてもらいたいところで、ただ性欲の発散がしたいだけなら恋人関係を作るよりも、出会い系サイトでワンナイトの相手を探せばいいだけなのです。

恋愛は簡単じゃありません。大人になるにつれ、「好き」という気持ちだけではダメになることがわかると思います。相手の都合、自分の都合を俯瞰して、自分や自分がやるべきことを蔑ろにすることなく、できる限り相手に合わせる、譲ってあげるという、自己と他者との繊細なバランスがあるのです。自分一人だけいい思いをしようとすれば、バランスが崩れるのは明白なこと。

ただ、そういったことも恋愛を通して学んでいくことでもあるので、傷つく覚悟でまっすぐ恋愛にぶち当たっていくのもアリだと思います。人間としてお互いに成長しあえる恋が「良い恋」であり、そんな前向きな恋愛を目指していきましょう。逆にお互い依存しあって弱い人間になってしまうのが「悪い恋」だといえるので、そうならないように気を付けましょう。

最後に、高畑勲監督の「かぐや姫」のワンシーンで、「女は人じゃないのね」というセリフがありますが、日本の女性の立場を表すものとしてかなり刺さる言葉でした。男性は男性の苦労がありますし、過剰なフェミニズムはあまりよくないのですが、「彼女」とは「モノ」ではなく意思のある人間ですから、真剣な関係を「最速で作る」というのは実際ありえないことです。せめて好きな女性に対しては、自分と対等な存在として認めてください。

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中条

Lovatomyの記事を読んでいただき嬉しく思います。執筆を担当しております中条です。外見を盛りに盛って中の上くらいのレベルと覚えてください。悲惨な恋愛から幸せな恋愛までおもしろおかしく経験してきました。愛はギブアンドテイク。女よ強くあれ。よろしくお願いいたします。