恋人と会う頻度は月何回がベスト?カップルにとって最高なデートの頻度をアンケート調査

恋人と会う頻度は月何回がベスト?カップルにとって最高なデートの頻度をアンケート調査

付き合い始めは毎日のように「会いたい」と言ってくれたのに、交際期間が長くなってからは最近あまり会ってくれない彼。「釣った魚に餌はやらない」主義だとしたら別れも考えたいものですが、寂しい時にはもっとデートの回数を増やしたいものです。

でも、その「恋人と会う頻度」についての価値観が合わないと、「この人は違うな」と思われてしまうかも。恋人同士で会う頻度は、「その時のなりゆきでいいじゃん」と思う彼氏も多そうですが、2人で話し合って決めたいものです。

希望のデートの頻度が合わないと、不満やすれ違いも生まれそう。でも、自分や相手の仕事や学業をないがしろにしてまでデートをするべきでしょうか?

また、一般的なカップルの平均的なデートの頻度も気になるところ。よそはよそ、うちはうちかもしれませんが、自分たちが変わっているのか普通なのか、参考にすることはできそうです。LINEの頻度も、自分の彼氏がマメなタイプかそうじゃないタイプかも知りたいところ。

今回、この記事ではアンケート調査を実施しました。項目は、

  • 恋人と会う頻度
  • 恋人と会う理想の回数
  • 恋人との1日のやりとりの回数

について集計したので、その結果も参考にしながら自分の状況と照らし合わせてみましょう。

恋人とどれくらいの頻度でデートをするのがいいのか、お互いの立場を考えながら、彼氏とデートの回数を相談してみましょう。

平均的なデートの頻度はどれくらい?アンケートを実施!

スケジュール帳

今回、356人の男女に、恋人と会う頻度に関するアンケート調査を実施しました。

調査目的 適切なコンテンツの提供を目的とした恋愛に関する意識調査
調査方法 WEBアンケート
調査対象者 一般男女20代~50代
有効回答数 355名
調査実施期間 2019/5/22~2019/5/27

会う頻度も、LINEも電話をする頻度も、カップルによってまちまちですが、ある程度の平均は取れたのではないかと思います。

恋愛の形はそのカップルの数だけありますから、一般的な頻度と違っているからといって気に病む必要もありませんし、お互いが満足していればいいだけの話。しかし、もし彼氏ともっと会いたい、もっと話したいと思っている時には、説得の糧にすることもできそうです。

ただ、相手は一人の人間で、こちらの希望を全て聞くことができるわけではないので、相手の都合も照らし合わせながら相談して決めるといいのではないでしょうか。

では、まずは恋人と週に会う頻度の平均を調べてみましょう。

恋人と会う頻度は週に何回くらい?

一般的には、恋人と週に何回くらい会うのが平均なのでしょうか。アンケートを元にグラフ制作しましたので、こちらを見てみましょう。

恋人と会う頻度グラフ

多かった順に、恋人と、

  1. 週に一度会う…162名
  2. 2、3日に一度会う…42名
  3. 毎日会う…41名

という頻度となりました。

以下から、内訳を見ていきましょう。

「週一」が最も一般的なデート回数

「週に一度恋人と会う」という意見が最も多くなりました。

理由としては、

男性の吹き出し
30代男性

週に一度くらいが丁度いい。完全に体力の問題。

女性の吹き出し
20代女性

毎日会っていると飽きちゃうから、週一くらいが理想です。

など。ただし、「それ以上会うと疲れてしまう、飽きる」というコメントが多数あったのが気がかりです。その人の年代によって体力も変わりますが、会って食事をするくらいならそれほど疲れたりしないはずでは?

もし、その恋人と同棲したり婚約するほど仲が良くなるなら、毎日顔を合わせていても辛くないはずではないか、と思います。恋人が完全に心を許せる相手ではないとすれば「体の関係」がアドバンテージなのかもしれませんが、セフレと区別するためには心の距離を近づける必要があるでしょう。

それができなければ、わざわざその彼氏と恋人という関係性を保つ必要とは一体何なのか、冷静に考えるべきかもしれません。

「2、3日に一度会う」「毎日会う」というカップルで、もしお互いが満足しているなら、仲良しのカップルといえるでしょう。付き合ってどれくらい経っているかにもよりますが、週に2〜7回会うというと会社の同僚や同じ学校の学生、近所もしくは同棲をしているカップルでしかできないことだと思います。毎日のように顔を合わせても苦ではないとしたら、お互いいい恋人を持ったといえるのではないでしょうか。

恋人と会う頻度の理想の回数は?

次に、一ヶ月間に恋人と会う理想の頻度についてのアンケート結果を見てみましょう。

恋人と会う理想の頻度グラフ

こちらは、集計数の多い順に、

  1. 月4回…97人
  2. 月2回…46人
  3. 月10回…35人

という結果になりました。実に、現実的にも理想的にも「週に一度会う」ことが平均的なデート回数ということがわかりました。

しかしやや気がかりなのが、「実際に恋人と週一で会っている」という集計よりも、「週に一度会えるのが理想」という回答の数が少ないことです。多くの人は恋人にそれほど会いたくないのでしょうか?

付かず離れずの距離が恋人にはちょうどいい?

「月に2回会うのが理想」という意見には、「プライベートを優先したい」という意見が目立ちます。あまり恋人とベタベタしたくない、という意見も。

また、「週一に会うのが理想」という票の中に、こんなコメントがありました。

女性の吹き出し
20代女性

離れている間に「早く会いたいな」、別れる時に「離れたくないな」と思える頻度が理想だと思っています。

同棲したり、すぐに会えるのが当たり前になると、相手の大事さや恋しい気持ちが続くかないので、会い過ぎない方が良いです。

かと言って月1回しか会わないとかだと、会えない状況にも慣れが生じて会うのが面倒になってしまう事もあるので、週一がベストです。

なかなか的を射た意見だと思います。恋人関係はドキドキする気持ち、つまりは「恋心」が冷めてしまうと終わりを迎えることもありますが、相手が恋しくなる気持ちを保つためにコントロールをするとなると、週に1回会うくらいがちょうどいいそう。

ここに、同棲や結婚などにおける「生活のパートナー」と「恋人」との境界がありそうです。

恋心は「3ヶ月」「3年」など、3がつく周期がターニングポイントとなり、関係が変化したり、気持ちが冷めて別れやすいと言われています。しかし、恋人に何を求めているか、によって分岐する点でもあります。

例えば、ただ相手に異性としての魅力や、自分を女としてドキドキさせてくれることを主に求めているとすれば、最高でも会うのが週一程度でなければ飽きるのも早いかもしれません。しかし、相手に安心感や、信頼や絆を求めている、いわゆる「親友」のようなカップルが理想だとすれば、もっと関係も長続きするでしょう。

人の価値観によって、恋人という関係は「いかに燃え上がるか」が重要であったり、はたまた「いかに長続きするか」が重要であることもあるでしょう。自分と相手のタイプがどちらか、ということは見極めておいた方がいいかもしれません。この点で、「価値観の違い」というものが生まれてきそうです。

恋人とのLINEのやりとりは1日にどれくらい?

恋人とのデートの約束や、何気ない会話にはスマホアプリのLINEを使うことが多いと思います。ほかのメッセンジャーアプリを使うという人もいますが、まだメールを使っている若いカップルはあまりいないでしょう。

会う約束の話し合いや他愛のない会話も含め、カップルとは平均的に1日にどれくらいLINEのやりとりをするものなのでしょうか。そちらもアンケートをとりました。こちらがその結果になります。

恋人とLINEのやりとりグラフ

集計は多い順に、

  1. 1日に2〜3回
  2. 1日に10回以上
  3. 2〜3日に1回

という結果になりました。どうやら、巷では恋人とのLINEは1日に2〜3回ほどやりとりをするのが一般的なようです。

LINEの頻度と会う頻度のバランスは?

上のアンケートのコメントに、

女性の吹き出し
30代女性

普段からお互いにラインや通話をしないので、月に数回会う程度ではお互いの理解が深まらないと思う。月に10回は会いたい

という意見がありました。筆不精やLINEのやりとりが頻繁ではない人は、電話で話したり直接会いたいという気持ちが強いようです。

筆者の経験ですが、LINEのやりとりもあまりしない上に月に2、3回しか会えない恋人とは、どんなに濃密なデートをしても良いデートスポットに行っても上手くいきませんでした。根本的にコミュニケーションの回数が少ないと、お互いに対する理解がなかなか深まらないのです。

たとえ仕事や学業に忙殺され、なかなか連絡を取ることも会うことできないとしても、長い時間をかけてでもその相手と恋人でいたいと思う気持ちがなければなかなか絆を深められないでしょう。あまり会えない恋人と付き合っているとしたら、LINEや電話などの頻度を増やしてもらうように相談してみるといいかもしれません。

恋人との電話の頻度は?

また、恋人との電話連絡の頻度についても意見を集計しました。

恋人と電話のやりとりグラフ
  1. 2〜3日に1回
  2. 1日1〜2回
  3. 1週間に1回

という順でしたが、「1日に1〜2回」も電話をするという人が多かったのは筆者個人的に衝撃でした。それも、学生ではなくアラサー、アラフォー世代の人にそのように回答している人が多くみえます。

おそらくは「モーニングコール」と「おやすみ」の電話になるのかな、と思いますが、もしくは世代的にも「LINEでメッセージをぽちぽち打つよりも電話が手っ取り早い」と考えているのかもしれません。

今はLINEのトークなどで通話無料で話すこともできますし、テレビ電話もあるので遠距離恋愛も進化しています。また、Apple Watchなどのスマートウォッチなどを持っていればさらにすぐにLINEも電話も通知に気がつくことができるので、もしスマホや携帯を「携帯しない」タイプの彼氏ならスマートウォッチをプレゼントすることで、コンタクトが取れる頻度も改善するかもしれません。

会うのは週1、LINEは1日2〜3回、電話は週2が理想

恋人と会う頻度で一般的でかつ理想的なパターンが週1ということがわかりました。また、LINEは1日に2〜3回、電話は週に2回程度のようです。

これで自分の彼氏との頻度が平均と比べて高いか低いか、目安になると思いますが、大切なのは今の彼氏との関係に満足しているかどうかだと思われます。もし、彼と会う頻度やLINEの頻度など、自分が「寂しい、物足りない」と感じてしまうとしたらもしかするとその彼氏とは「価値観」が合わない可能性も。

「恋人」という立場について、「お互いに恋人に対して何を求めているのか」が合致するのかどうか、また自分や相手がお互いと将来的にどうなるつもりなのか、という点も気がかりなところです。

たとえば、結婚願望があり「毎日でも一緒にいたい」というタイプと「週一以上会うのはきつい」というタイプは、「毎日一緒にいても安心できる相手がいい」という傾向と「恋愛にはドキドキを求める、飽きたら別れたい」という傾向であるため、意見が合わないでしょう。

相手のことを「好き」という恋心がある以上、付き合い始めは特に価値観が合わないからといってそう簡単に「別れよう」とは考えられないと思います。しかし、長い目でお互いの関係性や自分の未来を考えたときに、会えなかったりあまりコミュニケーションが取れないなどで「付き合っていて辛い相手」とは、「別れようかな」という気持ちが頭をよぎった時点で既に関係の終わりは近いものです。

前向きで気持ちのいい恋愛をするためにも、会うペースや連絡の頻度については、彼氏とお互い心地の良い回数にできたら良いと思います。もし本当にこちらのことが好きなら、多少の無理をしてでも合わせてくれるはず。自分を大切にしてくれる人と付き合うに越したことはないので、頻度について相談したときのリアクションも、彼氏に対する評価として注目してみましょう。

恋人関係を長続きさせるためにはどれくらい会うべき?

カップルとキス

ここからは、恋人と会う頻度を含めて、彼氏とどうつきあっていくと良いのかを考えてみましょう。

好きな人と付き合って、晴れて恋人同士になれば、その付き合い始めには毎日でも会いたいと思うでしょう。ただ、その最初のテンションがどれだけ高くても毎日仕事や学業に集中しないといけませんから、同僚や同じ学校に通っているわけでも無い限りは毎日会えません。

同棲しているカップルならまだしも、そこまでの関係ではなければ、どのくらいの頻度で彼氏と会うのがちょうどいいでしょうか。デートをしすぎても日常に支障をきたしますし、会わない時間が長すぎると自然消滅の恐れもあります。

もし彼氏がマメなタイプでなければ、LINEなどの連絡もあまりくれないこともあるでしょう。「寂しい」という気持ちを伝えたいところですが、いわゆる「忙しい彼氏」の場合は注意が必要です。あまり構ってアピールをしすぎるとプレッシャーを感じて、音信不通になってしまうこともあるかもしれません。

また、遠距離恋愛中の場合は会うことができる時間も限られます。巷では「遠距離恋愛が半年何事もなく進めば結婚する」という噂もあり、お互いを信頼しあっていればあまり会えなくても問題はないのですが、どれだけのペースでお互いに会いに行くのが理想的なのでしょうか。

彼氏と会う頻度は、自分たちの立場や住む場所によってベストなタイミングが変化します。自分と彼氏の状況に合わせて、お互いに心地のいい頻度を考えてみましょう。

ライバルの多い学生の場合

同じ学校に通う高校生や大学生の場合、毎日でも会うことができます。特に同じクラスや専攻、同じ部活やサークルなど、接点が近いほど顔を合わせることになります。

「もし別れたら気まずいから」という理由で毎日顔を合わせる相手とは好きでも付き合わない、という意見の人もいますが、それでも付き合うとしたらその恋愛の本気度は高め。毎日でも一緒にいたいと思える相手ということだといえます。

ただ、もし違うクラスや学年、専攻など、同じ学校に通っていても「会おう」と思った時に待ち合わせの必要がある時などは、毎日でも一度は会うのか、それとも週に1、2回でもいいのかは決めておいたほうがいいかもしれません。例えば、お昼ご飯をいっしょに食べる日や、一緒に帰る日などを曜日ごとに決めてもいいでしょう。

また、学生は出会いに関してはかなり恵まれている立場です。若さと行動力と可能性があって、大人にとっても魅力的な存在ということもあるので、人生の中でも学生の時にモテ期を迎える人は多いです。

したがって、学生恋愛ではライバルが常に身の回りにいると思っていいでしょう。実際、学生の浮気話はかなり多いものです。その頃からジゴロに目覚めるような男もたまにいるので、モテる人に口説かれて付き合ったとしても「本当に自分だけだろうか?」と心配してもいいかもしれません。

そのようなジゴロはさておき、彼氏と毎日会える環境にいるなら、1日に1回はLINEなどのメッセージだけではなく直接顔を合わせたほうがいいでしょう。

心に余裕を持つことが大事

学生は、毎日が勉強や部活、研究、バイトなどで忙しいとはいえ、自由時間を作ろうと思えば作れる人がほとんどだと思います。常に忙しい人はむしろ恋人を作る時間もないのではないでしょうか。

受験や就活以外のタイミングなら、学校で会ってたとえ5分話すだけでもすぐにできますし、一人暮らしをしているなら家に泊まることもできるので、あまり会えない時間はなさそうです。

しかし、違う学校に通っている場合は、デートの約束も社会人と同じように多くても週一くらいになりそうです。家が近ければもっと会えるかもしれませんが、真面目に勉強している人や部活などの打ち込むことがある人は、それほど暇はないはず。

学生はライバルが多いことですし、忙しくて会えない時期などは特に、浮気やお互いの心が離れる心配をする気持ちが生まれてくるのは自然なことです。学生恋愛から結婚までするほどの絆の堅いカップルは学年に1組いるかいないかくらいですから、不安になる相手とは関係をあまり期待しすぎないくらいのスタンスがちょうどいいかもしれません。

それに、学生時代は繰り返すことができないですし、人生のなかできっちり勉強や研究だけできるという時間は限られています。その貴重な学生でいられる時間を、男を追いかけることに費やしてしまうのは非常にもったいないことです。「やりたいことが見つからないから暇」という言い訳は、まだ何にもチャレンジしていないだけであることがほとんどですから、少なくとも1つ以上は専門知識を身につけることに専念したほうが将来のためになります。

それに、恋愛は社会人になってからが本番です。学生時代の恋愛もたとえ本気で相手を愛していたとしても、社会人になってから環境の変化や倦怠感で別れてしまうケースもとても多いもの。また、男性は「手に入れた獲物」には興味を無くしやすい傾向があるので、ちょっとつれないくらいがちょうどいい温度差です。「ツンデレ」くらいがベストかもしれません。

いずれにせよ、周りにライバルが多いとしても、「他の人に惹かれたならしょうがない、ほかにも男はいるし、自分は自分の道を行く」くらいの余裕を持てるといいと思います。ライバルが多いのは、相手にとっても同じことなのです。

社会人やアラサーの大人の関係の場合

お互いに忙しい社会人など、同じ職場で毎日顔を合わせるわけでもない限り、恋人と会える時間が限られている時は、関係の維持には気を使うようになります。

アラサーくらいになれば、半数以上の人がそれなりに恋愛経験を積んで、いい思い出も苦い思い出も経験してきたはず。しかし、それでも恋愛は対人関係のひとつであり、相手によって喜ぶことや悲しむこと、正しい距離感などの答えが異なってきますから、たとえば「新しい恋人ができた」ということは「新しい学びの始まり」ということにも等しくなります。

ですから、もし会う頻度などの希望がすれ違ってくると、「この人とは会わないなあ…」とすら思えてくるかもしれません。恋人との相性は仕事の頻度で決まるものではないはずなのですが、仕事を優先するとしたら付き合える人は同業者や休みの日が会う人などに限られてくるでしょう。

ただ、忙しくてもお互い会いたいともし思っていたとしたら、同棲してしまうのが一番良い解決方法です。たとえ付き合いたてだとしても、気があう人とは付き合ったその日からいっしょに暮らし始めても意外なほど苦ではないものです。

自分にとって「かけがえのない人」とは人によって基準が違うので、恋人の何を一番重視するかは人それぞれです。そして、社会人となって、自立して日常生活が安定してくればいずれは「結婚」を考え始める人もいるでしょう。

ただ、昔は「女が30にもなって結婚しないなんて行き遅れ」なんて言われていましたが、現代では「自立していて人生を楽しめれば結婚をする必要も子供も生む必要もない」という考えが都会を中心に広がっています。女性なら、歴史ある家でも「家を継ぐ」ということは稀ですし、また「家のために結婚する」という必要がある人は一部の特権階級に限られています。

一般の世界では、適齢期の上昇や晩婚化も進み、世界的にも同性婚や夫婦別性の流れがあることで、ゆっくりではありますが女性の結婚に対するプレッシャーは軽減されてきています。

ですから、必ずしも人生の中で結婚をしなければいけない、という考えはもはや時代遅れというもの。それも合わせて考えると、大人の女性も男性のために合わせる必要は無いのです。会う頻度など、居心地が悪ければ仕事や友達を優先してもいいと思います。

それに、自然と結婚を考えられるほど信頼を置ける彼氏なら、たとえ1ヶ月会えないとしても不思議と不安にはならないものです。連絡を取り合うなどのコミュニケーションを欠かしてもいいというわけではありませんが、大人の女性なら1、2週間会えないだけで不安になるなら恋愛より仕事や趣味を充実させたほうがよさそうです。

たとえ1ヶ月間会えないとしても耐えられる絆とは

たとえ恋人と1ヶ月以上会えなくても、浮気や自然消滅の心配をせず安心できる絆があるとしたら、どういった関係から生まれるのでしょうか。

まず、お互い精神的に成熟した大人である必要があります。ルールを破ったり嘘つきであるなど、不誠実であったり人の気持ちをないがしろにするタイプは、浮気や放置など、恋人に対しても酷い仕打ちをするでしょう。恋人も友人も家族も、人付き合いを尊重でき、他人の意見に流されない強い意志がお互いにあってこそ、信頼関係を結ぶことができます。

たとえ、今の自分にそのような自信がないとしても、恋愛は人を成長させます。自分とは心も体も作りが全くちがう他人を理解し、近づいていこうとする気持ちが起こることで、自分の中でも学ぶことがありますし、相手から自分の知らない感情や知識など、受け取るものは沢山あります。また、「人の欠点を許す」ということに関しても、恋愛は心の成長を手助けしてくれるものです。

また、自分が自立した大人の女性で、男性に頼らなくても生きていけるのなら、もしもなかなか会ってくれない、または会おうといってしつこくするなど、自分の自由を煩わせる彼氏とは「いつでも縁を切れる」という心の余裕を持てるでしょう。

お互いが成熟した人間であれば、恋愛も自然とうまくいくもの。お互いのペースを尊重して、束縛せず自由な状態でお互いが「会いたい」と思う気持ちがあることが、「デートの回数が何回か」ということよりもずっと大事なことなのです。

もっと恋人に会いたいと思うときは

カメラ目線の女性

学生でも社会人でも、もし「彼氏となかなか会えなくて寂しい、会う頻度が少ない」と思う時は、今自分にできることを考えてみましょう。

人の中には、「毎日でも会えないと寂しい!」という人や、逆に「いつのまにか会うことないまま3ヶ月経ってたけど別に平気」という人もいます。しかし、もし彼氏に合わせて我慢をしているとしたら、やや問題があります。お互いに会わないし連絡もないまま数ヶ月が過ぎる、という関係で、「まだ自分たちは恋人同士です」と胸を張れるカップルは珍しいものですし、普通は冷めるものです。

そこでもし、「彼氏と会う頻度をもっと増やしたい!」と思った時には、まず直接「寂しい。もっと会いたいんだけど…」などと彼氏に打ち明ける前に、一旦冷静になって今の状況について考えてみましょう。たとえば、

  • 彼の休日のペース
  • 自分たちの会う頻度が平均と比べて多いか少ないか
  • お互いの仕事や学業の状況
  • お互いの住んでいる地域
  • なんで寂しいのか

など。

カップルのペースはその2人のルールで決まることであって、世間様の平均など気にしなくてもいいとは思いますが、悩んでいる場合には参考にはなりそうです。ただ、お互いの仕事や学業の状況によっては、たとえ会いたくても会う頻度を減らさないと、お互いの生活を壊す原因にもなるので、デートを控えるべき時は寂しさもぐっとこらえましょう。彼氏よりも自分に何かやるべきことがあるときは、なおさらです。

また、お互い近くに住んでいるなら良いですが、他県に住んでいる場合など、遠距離恋愛や中距離恋愛の時も、あまり会おうとすると経済力にダメージがいきます。移動をするにはお金もエネルギーもかかるので、会う頻度を増やしたいという相談も、お互いの経済状況や仕事のペースを尊重しないといけません。

また、「どうして自分が寂しいのか」ということについては一番よく考えるべきです。もし、今の日常で彼氏の存在しか楽しみがないとしたら、やや彼氏に「依存」しているといえます。ひと月に最低でも2、3回は会えていて、メッセージのやりとりも程よく続いているなら、もしかしたら「寂しい」という気持ちは自分に原因があるのかも。

「忙しい彼氏」に注意!

「寂しい」という言葉は、意外に思えるかもしれませんが、男性にとっては「自分はダメな彼氏なのか…」と、男としてのプライドが揺らぐ言葉のようです。無責任な彼氏がそのように思うことはないと思われますが、真面目な性格で、彼女を大切にしたいと思っている男性であるほど、そう感じてもおかしくないでしょう。

ですから、彼の仕事が大詰めで休日が少ない時に、無理に「会いたい」などと言ってしまうと、相手にとっては仕事に加えて彼女を満足させるという「タスク」もプラスでのしかかってくることに。

そうして、業績を左右する大仕事やたび重なる残業と、「このままじゃ彼女が離れていくかも…」というプレッシャーに同時に押しつぶされて、もしも心が折れてしまうと「申し訳ないけど彼女には他の男を見つけてもらおう…」という心理になってしまいます。

人によっては、仕事に疲れているときには喧嘩する余裕もなくなり、連絡を絶ったり自然消滅を図ることもあるようです。または、最悪の場合同僚など身近で、彼女よりも癒してくれる存在に心が傾くこともあるかもしれません。

世の中の仕事には、自分にとってはなんであるのかわからないようなものがあっても、彼にとっては大事な仕事かもしれません。そこを尊重できなければ、彼氏そのものを尊重できていないといえます。「仕事と私どっちが大事なの?」というセリフは、往々にして「急かしてくる彼女より仕事が大事です…」という気分にさせてしまいます。

そこで自分が無理をして彼氏に合わるのが辛かったり、日常の気持ちに支障をきたしているとしたら、その関係性は解消した方がお互いのためかもしれません。無理に癒し系を演じる必要もないですが、もし自分の気持ちを辛くさせるばかりの付き合いだとしたら、無い方がいいのです。

ですが、たとえ別れたいと思っても、彼の仕事が平常通りに落ち着くまでは待ちましょう。忙殺されている時は、個人的なことについて正常な判断ができないこともあるので、たとえ彼氏側があなたのことを心底好きで別れたくない、と思っているとしても、「はい、別れましょう」と返事をしてしまうかもしれません。恋愛の別れはどんな形でもキツいものですが、もし別れるとしたらお互い冷静な状態で、少しでも納得した形にした方がいいです。

そして、常に仕事が忙しい彼氏と付き合っている場合は、慣れるほかありません。ただし相手の誠実さを感じられることが前提です。たとえ会えない日が続いても、お互い信頼しあえるなら、どんな試練でも大体は乗り越えられます。

遠距離の場合でもできるだけ会って話そう

住んでいる地方や国が違う遠距離恋愛をしていると、なかなか恋人と頻繁に会うのは難しくなります。お互いの経済状況や仕事のペースについて、相手と相談しながら会う頻度を決めましょう。

大体は、国内に住んでいるなら1ヶ月〜3ヶ月に一度は会う、という約束が一般的ですが、たとえば国内でも北海道から沖縄というレベルまで離れていたり、国際間の遠距離恋愛の場合は、それ以上に期間が開くのも珍しいことではないです。しかし、記念日など特別な日には予定を立てて会いたいところですよね。

遠距離恋愛となると、お互い会おうと思えば会える距離に住んでいるのと違い、よりお互いの信頼度が重要になります。どちらか一方に少しでも浮気をする可能性があれば成り立ちません。

ただし、どれだけお互いがかけがえのない存在であるか、という意識があれば安泰です。誠実であり、愛情深い人同士なら、「遠距離恋愛が向いてない」と思っているタイプでも案外なんとかなるものです。

また、「遠距離恋愛を半年続けられたら結婚までいく」という説があるようですが、それは「遠距離恋愛を一生続けるより結婚して一緒になってしまった方がいい」と判断するからだと思います。いくらお互いを信頼していても、数ヶ月に一度しか会えないのは寂しいですから、どちらかが合わせて仕事に都合をつけ、どちらかの住んでいる場所か、もしくは2人で心機一転して知らない土地に引っ越す、ということになるようです。

たとえ結婚する気がまだないとしても、収入や仕事や学業が許す限り会った方がいいでしょう。そこで面倒くさくなってしまうと、関係が終わります。

県をまたぐ程度の中距離恋愛の場合は、週に一度のペースで会えないことはないですが、地味にお金や時間がかかったりと、労力のかかるもの。お互いの中継地点で会うのが一番健全ですが、いつもどちらか一方が遠出しないといけないのはフェアじゃないですね。会いたい気持ちがあっても、お互い無理のないようにしたいところ。

遠距離恋愛をうまく続けるのに必要なのは、シンプルにお互いを思い合う気持ちだと思います。筆者も経験者ですが、お互いが必要な存在であり、浮気心がなく、連絡をマメに取り合っていれば大体はうまくいきます。どんなにくだらない話でも「今日こんなことがあった」というネタを日常から探すようになりますし、自分の時間を自由に使えるので楽しく過ごせます。

「寂しい」という気持ちは「相手とのつながりを感じられない」という時に起こることだと思うので、お互いたとえ離れていても満足なコミュニケーションが取れていれば問題ないでしょう。ただ、性欲が強い人には向いてないのかも、とは思います。

テレビ通話もデートのうちに入る?

昔の遠距離恋愛は、固定電話や手紙でやり取りをしていたようですが、今の時代はスマホでいつでもメッセージを送りあえますし、FaceTimeやスカイプなどのテレビ通話でお互いの顔を見て話すこともできますから、遠距離恋愛で「会えなくて寂しい」という気持ちもある程度簡単に解消できます。

その点では、ある意味遠距離恋愛でもデートができると考えることもできます。すっぴんを見せてもいいくらい仲良しの彼氏なら、寝起きでもお風呂上がりにでも、いつテレビ電話がかかってきても話せます。国際恋愛の場合は相手の国との時差もあるので、夜遅くか朝早くのタイミングで電話をすることもあるでしょう。

電話で声を聞くことと、テレビ通話で顔を見ながら話すのとでは、少し感覚が違ってきます。電話が苦手な人でも、テレビ通話なら長く話せるという人もいるので、もし恥ずかしかったり抵抗があっても、一度は試してみることをおすすめします。テレビ通話に慣れたら、声を聞くだけでは物足りなくなること必須です。

顔を見て話すことで、お互いのちょっとした表情の変化などから感情もより伝わりますし、シャイで「好きだよ」など愛情を伝えるのが苦手な人でも、「視線で愛情表現をする」というトリッキーなこともできます。

たとえ数ヶ月という長い間会えないとしても、テレビ通話を「小デート」として週に一度はする、などの約束をするといいかもしれません。日常あったことをいちいち文章にして送るのも面倒だとしても、言葉ならすぐ伝えられるので、定期的に顔を見て連絡を取り合うことをおすすめします。

マルチプレイなど一緒にゲームをするのもおすすめ

離れていてもできることといえば、電話やLINE、テレビ通話のほか、スマホなどでゲームを一緒にプレイすることで「擬似デート」をすることもできると思います。マルチプレイのできるゲームはいま色々な種類があるので、ゲームが苦手な人でもただ「ゲームの世界を彼と散歩する」だけでも楽しめるでしょう。

また、好みは分かれますがチェスなどのボードゲームなら、通信プレイでも一手を指すために「今すぐ」する必要がないので、自分たちのペースを無理することなく遊ぶことができるでしょう。

マルチプレイのゲームの中にはボイスチャットをしながら遊べるものもあるので、ただの通話に飽きたらゲームをしてみるのもよさそう。

遠距離恋愛でも、工夫次第では普通の恋愛よりも楽しめます。手紙を書いたり、差し入れを送りあったりなど、いつも会える彼氏とはしないようなやり取りができることも遠距離恋愛の醍醐味です。

それに、健康的に遠距離恋愛を続けられたなら「会いたい」という気持ちを暗い感情ではなく、爽やかに募らせることができます。「次に会ったらどこにいこうか」「いつどこに引っ越そうか」など、前向きに相手のことを思いやれる時間がたくさんできるので、うまくできれば遠距離恋愛は毎日の糧になるのです。

彼と価値観が近いほど会う頻度は居心地が良くなる?

一般的なデートの頻度から、彼氏とどのようにコミュニケーションを取るべきか、ということについて考察してきました。

「恋」について、好きな人を「好き」と思う形から、好きな人と「どんな風に過ごしたいか」という希望などは、一人ひとりによって異なってきます。その点が恋愛に関する「価値観」と言えたものですが、この部分がお互いに合致していないと、いくら気があっても恋人でいること自体が辛くなってきてしまいます。

彼氏、彼女の関係とは「体の関係」というものも付いて回ることですが、その点だけ満足しているとしても恋人関係の継続はできるものです。しかし、「心のつながり」という点が恋人関係においては大切なもの。それがなければ、恋人ではなくただのセフレとも言えます。

お互いに会いたい、話したいという気持ちがなくなれば、関係は解消してしまいます。「一緒にいて心底居心地よくて、いつでも一緒にいたい」と思う相手が見つかるのは奇跡にも近いことですが、そもそもそういう相手が欲しいと思っていなければ目の前に現れないかもしれません。

ただ、出会いによって価値観が変わることもあり得ます。それまでは恋人なんていてもいなくても良い、と思っていた人が、ある出会いをきっかけに本物の恋に目覚めた、という話は、映画やドラマ以外でもたまに聞きますから、あまりにも非現実的な話でもないのかもしれません。

会う頻度などの価値観が会う恋人は、作ろうと思えばマッチングアプリなどで条件を絞れば見つかるかもしれませんが、結局はフィーリングなのだと思います。「恋人がお互いじゃないといけない」という理由は、合理性ではなく、ときには「言葉にできない理由」もあるでしょう。結婚をするには気持ちだけでは無理だともいわれますが、恋人同士でいるためには、お互いの気持ちの強さのバランスが一番重要なのです。

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中条

Lovatomyの記事を読んでいただき嬉しく思います。執筆を担当しております中条です。外見を盛りに盛って中の上くらいのレベルと覚えてください。悲惨な恋愛から幸せな恋愛までおもしろおかしく経験してきました。愛はギブアンドテイク。女よ強くあれ。よろしくお願いいたします。