マッチングアプリでやり取りした相手と実際に会うまでの流れと注意点を解説!

マッチングアプリでやり取りした相手と実際に会うまでの流れと注意点を解説!

いま、マッチングアプリを使った出会いは、もはや一般化しているといっても過言ではないでしょう。

以前は「出会い系」として軽い出会い方のイメージがありましたが、アプリで出会って結婚したカップルも近年では増えていることですし、むしろ使ったことのない人の方が少なくなってきているのではないでしょうか。

ただ、アプリをこれから使う予定の人や、使い始めたばかりの人は、これで本当に出会えるのか半信半疑でもあるでしょう。確かに、アプリでマッチングしても、そのまま流れてしまい何も起こらない、という場合もありそうです。

マッチングアプリは出会いを後押ししてくれるツールですが、あくまで出会いから交流に繋げるためには、自分の努力が必要になります。

そこで、今回はマッチングアプリに登録してから、気になる人とマッチングし、会う約束をして実際に初デートするまでの流れについて、具体的にアドバイスをしていきましょう。

まずはアプリに登録して気になる相手にいいねをするところから始めます。

マッチングアプリで実際に出会うためにすべきこと

マッチングアプリのスマホ

マッチングアプリにただ登録しただけでは、出会いを掴むことはできません。便利なツールとはいえ、結局は自分の行動力が要になってきます。

アプリの選び方にも注意点があり、いいねをする相手選びも慎重にすべき。アプリの登録者の中には、誰にでも「いいね」を送ってマッチングした相手ならヤレるなどと考える人もいるようですが、実際にそのようなやり方は、たとえ遊び相手を見つけるためにとっても非効率だったりします。

また、マッチングしたからといってその相手と付き合えると決まったわけでもありません。オンライン上の出会いは希薄な繋がりなので、期待をしすぎないこともコツの一つです。

そして、異性や恋愛対象の人から「いいね」をもらうには、「この人に会いたい」と思わせる魅力的なプロフィール作成も必要不可欠。

このように、マッチングアプリを使い始めたらやるべきことはそれなりにたくさんあるのです。

アプリを有効活用するためにも、マッチングアプリで相手探しをする効果的な方法についてまずは具体的にお話ししていきましょう。

まずはマッチングアプリに登録して相手探しをしよう

人によって、出会いたい相手の特徴には色々と差があると思われます。すると、自分が使うべきマッチングアプリも、どれでもいいとは限りません。

若者向け、中高年むけ、遠距離でも使えるものや近所限定のもの、学生でも使えるものや社会人の成功者限定、また婚活に向いたものやマッチした後すぐに会えるような仕様になっているものなど、アプリの種類もさまざま。自分の求める出会いの形に合わせて選ぶことで、よりアプリを有効活用できるでしょう。

もし自分に合わないアプリを選んでしまうと、マッチング率も出会いの成功率も下がってしまいます。

たとえば、遊び相手を探しているのに、真剣な婚活向けのアプリを使うのは目的に矛盾がありますよね。出会いのために「自分も真剣に出会い探しをしてます」と嘘をついたところで、相手に見破られるのは時間の問題です。

どんなアプリを使えばいいのか迷った時には、とにかく有名どころを選ぶ、アプリストアでマッチングアプリを検索して一番上に出るものを選ぶのでも良いのですが、自分の求める出会いの真剣度で選ぶことをおすすめします。

恋人ではなく体の関係を求めているのなら、婚活に向いたアプリは選ばないこと。セフレ探しならマッチングアプリよりも出会い系掲示板の方が収穫はあるでしょう。

真剣な出会いを探している場合には、アプリのレビューに「ヤリモク」「メシモク」といった不真面目なユーザーがいる、などのマイナスのコメントが少ないものを選びましょう。

詳しいアプリ選びのコツについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

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2021年7月9日

安全な出会いのためには

マッチングアプリを初めて使ってみようというときに、最も気をつけたいのが安全についての注意点です。

マッチングアプリでは、年齢確認が必須であり、時には運転免許証やパスポートなどの身分証明書の提示が求められることもあります。Facebookの認証が必要なことも多く、必ず自分本人の写真を載せることも必要です。

つまりは、マッチングアプリを使うということは、そこそこの密度の個人情報の管理をアプリに委ねるということでもあるのです。アプリ選びを慎重にしましょう、とすすめているのはこのため。

各マッチングアプリのホームページには、個人情報管理についての規約が書かれたページがあります。アプリストアでダウンロードできるアプリには色々と制約があるので、基本的に運営は詐欺まがいなことはできないようになってはいるものの、時にはアプリもルールの隙間をつくようなことをする場合もあるので、規約にはしっかり目を通しましょう。

最もよくあるのが、Webサイトやショッピングサイトの検索結果などのCookie情報を第三者の会社に送ることがあるというもの。本名や住所、電話番号などの肝心な個人情報が流出することは基本的にはないはずです。

しかし、アプリストアに登録されているマッチングアプリもたまに怪しげなものがあるので、マッチングアプリは見つけ次第ダウンロードするのではなく、アプリについて色々と調べてからダウンロードする方が安全でしょう。

安全なマッチングアプリの使い方については、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

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2019年6月18日

会いやすいマッチングアプリの特徴

マッチングアプリを使って気になる人と出会うためには、マッチングしてからメッセージのやりとりをして、初デートの約束を取り付けるという段取りが必要です。

ただ、マッチングアプリの中には、たとえマッチングしても相手と実際に会うまで時間がかかるものもあります。

アプリでの出会いは、いわばネット上の出会いであり、プロフィールの内容や顔写真から実際の相手の印象はわからないもの。まず会ってみて初めてお互いの相性がわかるものなので、合わないことには本当の出会いにはならないのです。

慎重派の場合は、かえってすぐに会おうとする人のことを警戒して、マッチング相手とのメッセージのやりとりを長く続けたがるかもしれません。しかし、やり取りを長く続けてしまうほど、「縁がないのかな」と感じることもあるでしょう。

せっかくマッチングしたのに相手と会えずに終わってしまうのは、なんだか虚しいですよね。ただアプリによっては、そういったフェードアウトが起きにくいように工夫されているものもあります。

たとえば、「Dine」というマッチングアプリは、相手とマッチングしたらすぐデートする日程を調整することができます。まずデート先のお店を選んでマッチングするので、メッセージのやりとりをダラダラ続けなくても済むのです。

実際のところ、メッセージのやりとりで話す内容は、初めての顔合わせで対面して話した方が盛り上がる側面もあります。

それに、メッセージの中の文字のやりとりでは相手の印象が掴みにくい、または自分の勝手な期待を文字の上に重ね合わせて、相手の理想像を作り上げてしまうこともあるので、あまり長引かせない方がいい場合もあるでしょう。

デートの日程調整を補助してくれる機能など、実際に会うことを後押ししてくれるアプリを選ぶことで、マッチングから初デートには漕ぎ着けやすくなります。アプリの出会いはまず対面してからが勝負なので、アプリの仕様や機能についても使いやすいものを選ぶといいでしょう。

フェードアウトやドタキャンされてもヘコまないで

マッチングアプリを使っていて起こる出来事の中には、納得いかないこともあるでしょう。

よくアプリのレビューなどで目にする苦情が、マッチングしたのに連絡が来ずにフェードアウトされてしまったり、会う約束をしたのに待ち合わせ場所に現れないドタキャンなど。

アプリで出会った相手との関係は、マッチングしたばかりの頃ほど希薄。相手も自分とだけマッチングしているとは限らないので、誰か他の人と関係が進展すれば、意図せずともこちらとのやり取りができなくなることも考えられます。

あるいは、初デートの約束を取り付けても、相手が当日になってから怖気付いてドタキャンすることも、さほど珍しいことではないようです。また、自分の外見がプロフィール写真と大きく異なっていれば、会う当日に逃げ出されることもあり得ます。

つまりは、マッチングアプリの出会いでは、マッチングするだけではなく、そこからやりとりを重ねて実際に会うようになってからが勝負ということ。それに、対面してから「思っていた人と違うな」と感じることもよくあるものなので、まず会う前に「この人だけに集中する!」と相手を絞らない方が良いのです。

また、マッチング相手に対する最低限の礼儀は必要ですが、会う約束をドタキャンするなど、相手の時間を無駄にするようなことをしない限りは、ある程度柔軟に対応できるようになりましょう。

マッチ率を上げるプロフィールのコツ

マッチングアプリでの出会い探しで肝心なのは、プロフィールの作り方。

合コンや街コンなどの対面の出会いとは違い、マッチングアプリでは自分や相手の雰囲気や人柄の全てを見ることはできません。プロフィールの文章と写真が自分のことをプレゼンする唯一のものなので、できる限り魅力的な内容に仕上げたいところです。

よくない例を挙げるとすれば、自己紹介の欄に「よろしくお願いします」と一言だけしか書いていない場合など。初回の人に多い傾向ですが、そうなると誰かが自分にいいねを送るかどうかの判断基準が顔写真次第になります。

自己紹介文の内容が薄いことは、真剣な出会い探しをしている人ほど避けたいところです。性格が合う相手を探す際には、相手も自分の人柄がある程度わかるようにプロフィールを作らないと、気の会う相手も見つけづらいでしょう。

とはいえ、長々と自分語りをするのも逆効果です。たまに「入社面接か」というくらい自分の理想の恋愛や夢や希望を書き込んでいる人がいますが、少しくらいは謎を残さないと、マッチングした相手もこちらに質問を投げづらくなります。

よって、プロフィールの自己紹介欄は簡潔すぎず、長すぎずのバランスが必要。

趣味や特技については、大抵は設定するタブがあるので、特にアピールしたいもの以外は自由欄に書き込む必要はないでしょう。

逆に、「どんな人と出会ってどんなデートがしたいのか」を書くことは効果的です。

たとえば、「食べ物の好き嫌いのない、ご飯を美味しそうに食べる人が好きです。一緒に美味しいものを食べにいきましょう」と書いておくことで、出会ってから食事デートに誘うハードルも少し下がります。

また、「食事の好き嫌いの多い人は苦手」というネガティブなポイントも、前向きな印象に転じてアピールできるので、こうした書き方がおすすめ。

プロフィール文には「〇〇な人お断り」など、否定的な内容はできるだけ書き込まないことも、「融通の効かない頑固な人、後ろ向きな人」という印象をつけず、マッチング率を上げるコツです。

短すぎず、書き込みすぎず、ポジティブな文面を心がけて、マッチング相手にこちらに対する質問をする隙を残す。アプリに登録してプロフィールを作成する時には、参考にしてみてください。

一番大事な写真の撮り方について

マッチングアプリのプロフィールの中でも最も大切な要素といえば、顔写真です。

おそらくは8割、9割の人は「いいね」を送る相手をまず顔写真で判断すると思われます。なぜかといえば、ほとんどのアプリでは、まず相手の一覧やピックアップに載るのは顔写真単体ですし、プロフィールを読むには顔写真をタップする必要があるから。

つまりは、顔写真が魅力的じゃなければ、自分のプロフィールが見てもらえる機会もなくなるということ。

そのため、アプリに載せるための写真には一番気合を入れましょう。

よくあるNGなプロフィール写真といえば、

  • 顔全体がはっきり写っていない
  • 無表情の自撮り
  • 加工しすぎて本人と別人になってしまっている写真
  • もはや自分の顔が写っていない、食べ物やペットの写真

など。

はっきりと顔が写っていない写真は、実際会った時に印象と全然違う「写真詐欺」を懸念されるのでマッチング率を大きく下げてしまいます。

また、笑顔の写真を撮ることもマッチングをするためには大事なことです。

外見が整っているかどうかに関係なく、笑顔は周りの人を明るくさせるものですし、笑顔を心がけることで好印象を持ってもらえるもの。それはマッチングアプリでも同じで、プロフィール写真は無表情より笑顔の方が印象が良いのです。

特に男性で、なぜか無表情で洗面所の鏡越しに自撮りを撮っている人をよく見かけますが、あまり印象の良い写真の撮り方ではないので、別の方法で撮ることをおすすめします。

あと女性に多いのが、加工アプリで顔写真を加工しすぎた、もはや本人とは別人と化した写真です。アプリ内では気付かれなくても、会う段階ではバレてしまうので、スタンプで顔のパーツの一部を隠すのも避けましょう。

論外なのは、もはや自分の写真を載せていない場合。自分に自信がないとしても、それではマッチングアプリを使う意味がありません。食べ物やペットとの出会い探しのアプリではない限り、自分の写真を載せましょう。 

マッチング率を上げる写真のコツは、まず笑顔で、別の角度や光の環境で撮った写真、そして自撮りだけでなく他撮りなどを3枚以上載せること。

加工やレンズの歪みの効果などでできる限りイケメン美女に仕上げた写真を載せればマッチングしやすいかもしれませんが、実際に顔合わせした時にがっかりされるのは嫌ですよね。

プロフィールは写真も含め、正直でいる方が後々良い結果があると考えましょう。

いいねを押す相手選びのコツ

マッチングアプリを使う際には、いいねを貰えるプロフィール作りも大事ですが、自分が誰にいいねを押すかも、良い出会いのためには重要です。

「いいね」を押せば相手に通知がいくので、相手から自分を探し出さなくても自分のプロフィールを見てくれるでしょう。しかし、だからといって誰彼構わず「いいね」を送ってマッチング率を上げようとしたところで、良い恋愛に繋がらないのは明白です。

「誰でもいいからあなたでもいい」という態度は、人に対してとても失礼なこと。お互いが特別だという人を探している、真剣に恋活する人にとっては「敵」といってもいいでしょう。

それに、たとえ体の関係を探しているとしても、誰にでも「いいね」を送るのは非効率です。

自分と同じ目的の人を探すことが、マッチングアプリの使い方としては正しいといえます。遊び相手が欲しいなら、相手も同じように遊び相手を探している人を、真面目な恋愛がしたいなら、相手も同じように真面目な相手を探している人を見つけましょう。

そのため、自分が送ることのできる「いいね」は、たとえ無料付与されたものだとしてもよく考えながら送ること。「とりあえず送っとくか」という、どうでもいい気持ちでいいねをしたとして、マッチングしても相手に興味がわかなければ、マッチングしないのと同じですし、相手にも失礼になってしまうのです。

相手の写真とプロフィールを良く読んで、本当に興味がわき、「デートしてみたい」と思える人にだけいいねを送りましょう。ライバルが多そうな人には「メッセージ付きいいね」を活用しつつ、丁寧な使い方をしてみてください。

「いいね」した理由を説明できるように

誰かに興味を持たれた時や告白された時など、「なんでこの人は自分のことが気になったんだろう」と不思議に思えることがありますよね。

マッチングアプリでも、自分に「いいね」を送ってきた人がどんな理由で自分に興味を持ったのか、気になるのではないでしょうか。顔写真だけを見て、プロフィールは読まずに「いいね」をしたのか、それともプロフィールをよく読んだ上でなのか。

この場合、もちろん後者の方が良いといえるでしょう。なぜなら、マッチングした後に、「趣味が同じだったので気になりました」「私も同じ〇〇が好きなので、お話ししたいです」など、相手を気にする言葉をかけることで、実際に会える確率がグッと上がるから。

写真だけ見て「いいね」をしてきた人は、こちらのプロフィールに趣味や好みが明記してあるのに、メッセージでわざわざ「趣味はなんですか?」などと聞いてきます。すると「こちらの人柄には興味ないんだな」ということがバレてしまうので、軽い気持ちの「いいね」は良くないのです。

マッチングアプリは、「マッチングした後」のことを考えながら使いましょう。見た目だけが好みでも、趣味嗜好が異なれば会話が弾みませんし、一緒にいて気まずい思いをするでしょう。

真剣な恋でも、たとえ体の関係にしても、気が合うことは大事なことです。自分が「いいね」を送る理由は明白にし、また相手からいいねが来た場合も、その理由を探ってみてください。

マッチングしてから実際に会うまでの流れ

緊張の会話

ここからは、アプリでマッチングした相手とどうやって実際に会うまでに繋げるか、そのコツや注意点についてお話ししていきましょう。

基本的には、マッチングアプリは相手とマッチングしたら、メッセージのやりとりができるようになります。その交流を通してお互いのことを知り合うのですが、実際に会ってみるかどうかは、メッセージ次第。

つまりは、ただマッチングしただけではまだ「お話ししましょう」という段階になっただけであって、付き合うと決まったわけでもないのです。むしろ「恋人候補」でもないので、あまり気持ちを焦ってはいけません。

よって、まずはメッセージのやりとりの中で打ち解けあって、実際に会う約束を取り付けてからが勝負となります。

どのようなメッセージのやり取りをすれば、相手はこちらと会おうと思うのでしょうか。会話のコツを中心に、マッチング相手と会う約束を取り付ける方法について具体的に解説します。

マッチングアプリでやりとりをする中で、「LINE交換をしよう」と提案された時や、LINEでのやり取りのコツについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

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2019年9月2日

会うまでの期間は平均で2週間

一般的に、マッチングアプリで出会った相手とメッセージを重ね、実際に会うまでにかかる期間は1〜2週間程度といわれています。

1〜2週間ほどかければ、日に一通ずつのやりとりだとしても、気が合う相手なら少しは打ち解けられるでしょう。

それに、マッチングしてすぐの、お互いのことを全然知らない状態で「会おうよ」といえば、体の関係が目当てだと思われたり、美人局や詐欺の可能性を疑われます。相手が怪しい人物ではないか確かめるためにも、ある程度の時間は必要ということ。

こちらがヤリモクや詐欺、勧誘などが目的の悪質なユーザーではないと安心してもらうためにも、最低でも1週間は「会おう」という提案はしないようにしましょう。

Dineなどのアプリによっては、マッチングしたらすぐデートの日程を決められるものもあるので、マッチしてメッセージのやりとりをする意味を感じない人は、使うアプリも工夫してみてください。

長引かせることのメリットとデメリット

慎重な人は、マッチングした相手と会うまでに長めにメッセージを続けたがるかもしれません。

そのようにマッチングしてからすぐに合わないことのメリットは、

  • 相手がヤリモクだった場合に諦めさせることができる
  • お互いの性格をある程度事前に把握することができる

など。特に、ヤリモクを警戒している女性はメッセージを普通より長めにやりとりしたがるかも。体の関係目的でアプリを使用している人は、とにかく「効率」を重視するので、さっさと会えてさっさと関係を持てる人とのやりとりを優先します。

そのため、真剣な恋活や婚活をしている人は、通常より長めにメッセージを続けた方が良いでしょう。

ただし、メッセージのやりとりを長く続けることにはデメリットもあります。

一番のデメリットは、やりとりがだるくなってお互いかどちらかがフェードアウトしてしまうこと。あるいは、だらだらとやりとりを続けようとしている間に、相手に恋人ができてしまうことも考えられます。

また、メッセージの中で相手への質問など話題を使い切ってしまうと、会った時に聞くことがなくなってしまうことも。

何か質問をして話題を広げようとしても、「この質問はメッセージでもう聞いたな…」と、既出のやりとりが増えるので、会った時によほど気が合わなければ話が盛り上がらないのです。

筆者の実体験からいうと、メッセージの中での相手の印象と、実際に会った時の相手の印象は全く違うこともあります。それに、会ったことのない相手と文字だけでやりとりを続けていると、自分の想像で相手に期待を寄せすぎてしまうこともあるでしょう。

そのため、相手が詐欺や勧誘などをする悪質な人間ではないことがある程度把握できたら、まずは会って話をする方が交際にはつながりやすいかも。

また、実際に会って初めて相手がヤリモクや勧誘をする人だということがわかるケースもあります。まずはメッセージを少し続けたら、平日のランチタイムや休日の買い物ついでなどの、ちょっとした時間に顔合わせをすることを提案するといいかもしれません。

相手が「会いたい」と思うメッセージとは

マッチングした相手にこちらと「会ってみたい!」と思ってもらうためには、どんなきっかけが必要でしょうか。

一番は、相手との初めての顔合わせを実現させるには、受け身でいるよりも、こちらから「今度会いませんか?」と提案することです。

まずは、相手と仲良くなるために、お互いの共通点を見つけましょう。

好きな食べ物や音楽、映画などは、職種などの環境が違っても共通点が見つかるもの。「昨日何食べた?」「普段音楽はどんなのを聞いてるの?」など、他愛のない質問から相手と自分の同じ部分が見つかれば、話を広げることができます。

プロフィールに自分と同じ趣味が書いてあればすでに共通点があるので、その場合は趣味のことを詳しく話してみるといいでしょう。

これらの話をする中で、相手と会う口実を作るには「よく行く外出先」や「行ってみたいお店」など、出かけ先の話題に持っていくことです。

たとえば、「〇〇料理が好き」という共通点があれば、「今度〇〇料理の美味しいお店に一緒に行きませんか」と誘うきっかけになります。または趣味のためによくいく場所があるとしたら、「その近くでランチでもどうですか」と繋げることもできるでしょう。

相手から誘って欲しい場合でも、自分の好きなお店の話や、よく行く場所の話をしていれば、相手もチャンスに気づいて誘ってくるかも。

初めて会う場所や時間について

マッチングアプリで知り合った相手と会う約束を取り付けるときに注意したいのは、初めて会う時の場所や日時のこと。

アプリで出会う相手は、お互いのことが気になったからマッチングしたのだとはいえ、お互いの実際の雰囲気や人柄までは、スマホの画面越しにはわからないもの。

相手の顔写真と実際の人物、話し方など、思っていた印象と違う可能性は高いです。メッセージのやりとりだけではマナーの良し悪しもわかりません。

「実際に会ってみたら期待していた人と全く違って逃げ出したくなった」ということもあり得ます。というか、マッチングアプリではかなり「あるある」なことだったりします。

もし、初めての顔合わせで休日の半日分のデートの予定をしっかり立ててしまうと、逃げたくても逃げ場がなくなってしまいます。そのため、初めて相手と会う時は、ランチやカフェなど、長くても1時間程度で済む予定を立てましょう。

すると、たとえお互い相性が良くないことが分かったり、思っていたような相手ではなくても、少しの時間を我慢すれば済むようになります。

それに、もしお互いのことが気に入った時には、ランチやカフェタイムは短く感じ「もっと話したい」と思えるかも。

平日の仕事の合間のランチの場合は、またあらためて会う約束をその場で決めてしまいましょう。もしくは、これまでアプリの中だけでやりとりしていたのだとしたら、このタイミングでLINE交換をするのもおすすめ。

または、カフェで会った時に話が盛り上がって、その後もお互いに暇な時間があるなら、ちょっとしたデートにプランを変えてみてもいいのではないでしょうか。

「もう少し話したいのでちょっとこれから出かけませんか?」と提案してみて、行きたい場所を話し合いましょう。あらかじめ周辺のお店や施設を下調べしておくといいかもしれません。

映画に行ったり、散歩や街歩き、美術館や博物館など、お互いが楽しめるところに出かけてみてください。ただし、車内で2人きりになるドライブなどはまだ警戒されることもあるでしょうから、車で出かけたり個室のレストランやカラオケは付き合ってからにしましょう。

相手と会うまでに準備するべきこと

相手と実際に会う約束を取り付けたら、当日までに心がけておくこと、準備することについて考えましょう。

マッチングアプリで知り合って、実際に会う約束をした時点では、「デート」といえるのかは曖昧なところです。そのため、バッチリ決めていくかどうかは悩みどころではないでしょうか。

模範解答としては、しっかりドレスアップしていく必要はないというところ。ちょっとランチやカフェに行くくらいだとしたら、カジュアルに、綺麗めに、を意識するといいでしょう。仕事の合間に会うのだとしたら、オフィスカジュアルでも十分です。

とはいえ、カジュアルすぎるのも良くないかも。最低限気をつけた部分は何かといえば、

  • 寝癖のついた髪型ではなく、自然にセットしていくこと
  • 男性は髭を整える、女性はメイクも普段通りに気を遣う
  • シワのついた服は着て行かな
  • デオドラントやオーラルケアもしっかりしていく(歯磨きや虫歯の治療

など。

これらの身だしなみについては、常日頃から気をつけておきましょう。急にその日1日だけ気をつけようと思っても、どこか不自然になってしまうもの。おろしたての服より着なれた服や靴、メイク方法や髭の形でいくことで、思わぬ失敗も避けられます。

デオドラント対策や口臭対策など、匂いのケアも大事です。「自分は大丈夫」と思っているほど大丈夫ではないといいますから、手ぬかりないように。

また、服についた匂いやシワ、ホコリなどは、生活環境の悪さが見える部分。普段から毎日清潔にしていることが大事です。

「いいお店」の知識をつける

身だしなみなどの外見のケア以外にも、相手と会うまでにしておくと何かと融通が効くのが「知っているお店の数」です。

単純に、居心地の良いカフェやレストラン、居酒屋やバーを知っていることは、相手をデートに誘いやすくなるポイントになります。あまり外食をしない人には不利かもしれませんが、デートにも良さそうなお店をあらかじめ探しておくことで、気になった相手と一緒に過ごす口実になるのです。

なので、普段からカフェ巡りやレストラン、居酒屋、バーなどに出かけるのは、恋活・婚活にも良い影響が出るでしょう。特に、隠れ家的なお店や、BGMや周りの音がうるさすぎない、ゆっくり過ごせる場所はデート向きです。

普段から自炊が中心であまり外食をしないという人も、カフェなら探すことはできるのではないでしょうか。チェーン店が入りやすいですが、個人経営のお店も勇気を出して入ってみれば、良いデートスポットを見つけられるかも。

料理や飲み物の美味しいお店や、一風変わったメニューを出すお店、本場の外国の料理のお店など、知っているお店が多いほど、相手の食事の好みに合わせてデート先を決められますし、咄嗟の機転もききます。

ネットのレビューは時には参考にならないこともあるので、自分自身で足を運んでみましょう。

会った時に気をつけたいこととは

マッチングアプリの出会いでは、少なからず嫌な思いをすることもあるかもしれません。

筆者の実体験としては、こちらが相手の部屋やホテルに行く意思がないとわかると相手が急に不機嫌になるなど、相手の意に沿わない言動を見せるととても気まずい空気になってしまったことなどを覚えています。

ヤリモクやメシモクは論外ですが、思い通りにならないからといって不機嫌になったり、失礼な言動をするのも、大人としてあまり褒められた行動ではありませんよね。

時々、マッチングアプリで出会った人に対して、あまり真剣に捉えない人がいます。「どうせ後で他にもマッチングできるだろう」と、相手を有象無象のなんでもない存在だと思ってしまうのでしょうか。

人間関係は意外と狭い輪だったりするもの。

多くのマッチングアプリはFacebookの情報を使って、友達とその友達には自分がアプリを使っていることや、同じアプリを使っている場合も相手に通知されないようになっています。

しかし、もし相手が取引先の社長の親戚だった、クライアントの息子や娘だったなどの場合、失礼が仇になり仕事が失敗することもあり得ないことではないでしょう。

つまりは、これから会う人についても、初対面の相手にはお客さんや仕事上の付き合いのように丁寧に接するべきということ。

他人に失礼な態度を取らないことは、仕事やプライベート関係なく、人に対する最低限の礼儀ですが、意外と恋愛の上では欠けてしまうことがあるので、アプリで出会った相手と会う際にも気をつけましょう。

その日1日を楽しく過ごせるようにしよう

アプリで知り合った相手との初めての対面は、時には期待外れなこともあるでしょう。

プロフィール写真と本人の印象が違う、というのが最もよくあることですが、それでもお互いプライベートの時間を消化して会う約束を取ったのですから、その時間はできる限り楽しく過ごしたいところ。

人とは恋愛対象かどうか関係なく会話が成立するはずですよね。恋人ができるかもしれない、と期待していたのを裏切られると不機嫌にもなってしまうかもしれませんが、こちらが期待するかどうかは自分次第のことですし、読みが違っても相手のせいにしてはいけません。

とはいえ、あまりにも写真と実物が違うと怒りすら湧いてくるかも。「20代同士でマッチングした相手が、実は娘の写真とプロフィールを使っていた50代の方だった」という癖の強いエピソードもありますが、それほどではないとしても、写真詐欺にあうとへこみます。

そういった場合は、丁重に「写真と違うし、あなたは思っていた人と違うので恋愛対象ではありません」という内容を正直に伝える方が、イライラをぶつけるよりも礼儀正しいといえます。

恋愛対象ではないなと思っても、友達にもなれないというわけではないのではないでしょうか。アプリで知り合った人と友達になりたいかどうかもその人次第ではありますが、タイプじゃなかったからといって突っぱねるのはちょっと冷酷すぎるかも。

マッチングアプリで使った時間を無駄にしないためにも、出会う人とは恋愛の前に友達関係から始める方が、心理的にも疲れづらいでしょう。時にはアプリでも良い相手となかなか出会えないこともあるので、できるだけストレスを溜めない使い方をしてみてください。

マッチングアプリの出会いの印象は

少し前までは、マッチングアプリの出会いは「尻軽」「チャラい」などのイメージがありました。

マッチングアプリが台頭する前からあった「出会い系掲示板」で、体の関係を求めるアダルトでいやらしい印象が影響していたことと思われますが、最近では日本でもアプリの出会いが普遍的になってきたので、嫌な印象は払拭されつつあるように感じられます。

実際にマッチングアプリを使っている人でさえ、アプリを使った出会いを恥ずかしく感じたり、人に言いたがらない人は多かったのではないかと思われますが、段々とそうした意識も薄れてきているでしょう。

単純にマッチングアプリを使って出会い探しをする人も増えているので、駅で待ち合わせをしている人や、カフェのカップル風の人たちも、耳をそば立ててみると「きっとマッチングアプリで知り合って今日初めて会ったんだろうな」という人を見かけることも増えるかもしれません。

マッチングアプリの出会いは、すでに普遍的な出会いの方法と化しています。アプリで知り合ってこれから人と会う予定ができても、堂々としていましょう。

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