女心って一体なんなの?「女という生き物の取扱説明書」を大公開

女心って一体なんなの?「女という生き物の取扱説明書」を大公開

「女心と秋の空」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、気まぐれな女性の心の特徴を変わりやすい秋の気候になぞらえた格言です。女性に男心がわからないように、男性にも女心というものを理解できないと感じることは多いのではないでしょうか。

また、「男と女は別の生き物だ」といわれるように、男女の心というものには、決定的に大きな隔たり、ギャップがあると思います。なかなか歩み寄ることは難しいですが、納得できないとしても、恋愛経験や人生経験を積むことによって理解はできるようになるでしょう。

女心が理解できなければ、モテません。これははっきりといえることです。たとえイケメンでも、デリカシーがなければ女性に嫌われることもあります。

世の女性にモテるため、好きな人に好かれるため、男なら女心を理解し、社会でうまく立ち回れるようになりましょう。まずは今どれだけ女心というものを理解しているか、「女心理解度チェックテスト」というものをやってみてください。

それから、女という人間が男性とはどう違う行動心理を持っているのか、その女性心理について解説します。また、彼女や身近な女性と喧嘩やトラブルになった時のための対処法についても、一緒に考えていきましょう。

どれだけ正解できる?「女心理解度チェックテスト」

花と女性

まずはじめに、今の段階で女心というものをどれだけ理解しているかチェックしましょう。以前テレビでも「女心わかってるテスト」という恋愛心理学テストがあったようですが、ここではより常識的な設問にしましたので、一つひとつ答えていただけたらと思います。

以下の設問に、A、B、Cの三択のうちどれが正解かを選んで、回答と照らし合わせて自分がどれだけ女心に詳しいか確かめてみてください。

1. 彼女と2人でショッピング。服を見比べる彼女に「どっちが似合う?」と聞かれた時、あなたの回答は?

A.「どっちも似合うよ」と褒める B. 自分がいいと思う方を選ぶ C. 「わからない」と答える

2. なぜか彼女の機嫌が悪い。「ほっといてよ」と言われた彼女の本音は?

A. 本当にほっといて欲しい B. 何かに対して謝って欲しい C. ほっといて欲しくない

3. 今、彼女に悩みを相談されている。最も正しい態度は?

ひたすら相槌を打つ B. 問題を分析して解決策をアドバイスする C. 黙って抱きしめる

4. 彼女が作ってくれた料理が強烈に不味い。最も正しい反応は?

正直に「美味しくない」と言う B. 不味さが顔に出ても完食する C. 調味料をかけて食べる

5. 彼女とのデートに30分遅刻!精一杯謝るとともに、最も正しい解決法は?

A. デートの場所に先に行っててもらう B. お詫びに花を贈る C. カフェで待っててもらう

全て答えを決めましたか?では、正しい回答を見てみましょう。

回答はこちら

  • 1. 彼女と2人でショッピング。服を見比べる彼女に「どっちが似合う?」と聞かれた時、あなたの回答は?

正解・A.「どっちも似合うよ」と褒める

女性は悩みたい生き物です。優柔不断なタイプであるほど、この決断は長引きます。一応彼氏に「どっちがいい?」と尋ねるものの、実際答えは当てにしていないので、「どちらも似合ってると思うし、可愛いよ」と彼女の決断全てを受け入れ、悩む時間をあげる姿勢がベストでしょう。

ただ、こういう部分が男性にとって女性と買い物に行く時に苦痛に感じるポイントだと思います。グダグダと悩んでないでさっさと決めて欲しい、というのが本音なのはわかります。

そこで、もし付き合いたてであったり、彼女がこちらのことを好きな比重が自分より重い時には、Bの「自分がいいと思う方を選ぶ」も正解です。彼に可愛いと思ってもらいたいという気持ちから、こちらが選んだものを選択し、買い物が早く済むこともあるかもしれません。C以外の回答なら、怒らせることはないでしょう。

  • 2. なぜか彼女の機嫌が悪い。「ほっといてよ」と言われた彼女の本音は?

正解・C. ほっといて欲しくない

女性特有の天邪鬼です。ブチ切れてて本当にほっといて欲しいときは「マジでほっといてもらえる?」とトーンがきつくなります。自分が本当に彼女に何かした覚えがない時は、そっとしておくのはややNG。

拗ねた感じの「ほっといてよ…」は、「構って」のサインになるので、本当に放っておくと冷たいと思われ信頼を少し失うでしょう。「ほっとけないよ、どうしたの?」と、関心を示すのが正解です。

  • 3. 今、彼女に悩みを相談されている。最も正しい態度は?

正解・A. ひたすら相槌を打つ

女の問題に男のアドバイスは不要です。アドバイスに対する「なるほど、すごい、そうなんですね〜」といった関心するようなリアクションは、聞き流している可能性大。多くの場合はただの社交辞令です。

女性の悩み相談や愚痴などの話題を聞くのに一番有効なのは、「耳を傾けること、共感をすること」です。とにかく、話を肯定的に聞いてあげましょう。「うんうん、そうなんだね」と聞き、下手に我流でアドバイスするより「君はどうしたいの?」と聞いてみるのがコツです。

アドバイスは「どうしたらいい?」と聞かれたときのみにしましょう。また、興味のない態度や、話を遮るのが最もNGです。

  • 4. 彼女が作ってくれた料理が強烈に不味い。最も正しい反応は?

正解・B. 不味さが顔に出ても完食する

少々難しい問題です。筆者は調味料をかけて食べてもいいと思うのですが、人によっては「私の味付けが口に合わないというのか」と怒る人もいます。実のところ、家庭料理の経験がない人ほどそういう傾向があります。

相手を怒らせず、またその地獄を切り抜ける最も有効な手段は、苦悶の道ですがとにかく「完食する努力をする」という包容力を見せることです。

その間、どれだけ不味くても「美味しい」と嘘をつきましょう。本来、嘘は悪いことですが、状況が状況です。顔に「不味い、辛い、苦しい」という感情が出てもいいので、とにかく食べきることを目標にしましょう。大事なのは彼女のために頑張る姿勢を見せることです。

察しのいい彼女なら、あ、不味かったんだなと気がついて「もういいよ、ごめんね…」と反省するでしょう。もし彼女が自分が犯した失態に気づかないときは、「一緒に食べよう」と彼女の作品を彼女自身にも味わわせてあげましょう。

  • 5. 彼女とのデートに30分遅刻!精一杯謝るとともに、最も正しい解決法は?

正解・C. カフェで待っててもらう

遅刻をして彼女を30分も待たせると、どう転んでも彼女の機嫌を直すのは難しいかも。しかし、女性の機嫌は「美味しいもの」で回復することもあります。

「カフェで、何でも好きなものを頼んで待ってて、ご馳走するから!」というのが正解。「何でも奢る」というワードに、全ての反省の気持ちを込めることができます。そこで、あまりにも高い食事以外は奢らないと男が廃ります。

待ち合わせ場所の近くにカフェや喫茶店などがなかったら、途中で何か美味しいものやプレゼントを買っていきましょう。

また、「A.デートの場所に先に行っててもらう」が一番最悪な答えです。多くの女性は合理性よりも協調性を大事にしますから、目的地に行くよりもあなたと一緒に過ごさないと意味がないのです。

以上が女心理解度診断でした。あなたは何問正解することができたでしょうか?もちろん、正解数が多いほど女心がわかっている、ということになります。

では、以下から具体的に女心に関するトリセツを解説していきましょう。

「女」とはこういう生き物!?

ブロンドの美女

女性は基本的にかまってちゃんで移り気。クールで男性心理に近い考え方をするタイプの女性もいますが、とても稀。基本的な女心が理解できないと、せっかくできた彼女とすれ違ったり、無用な喧嘩の原因になるかも。

それに、女心がわかる男性はモテます。記念日を忘れないようなマメさがあり、優しくて、正しく気遣ってくれる男性は、外見に関係なく女子に好かれるのです。不思議なことに、女心を理解していればたとえ浮気者で有名な男にすら女性は心惹かれてしまうものです。

前述の「女心わかってるテスト」の正しい答えは、全て「相手に関心を持ち、相手のために努力をする姿勢」が重要になっています。逆にいうと、彼女や女友達に対して一番良くない態度というのが「無関心」なのです。

女性のアプローチに男性が合わせるのは時に苦痛かもしれません。しかし、それを我慢して女子の価値観に合わせられる男ほどモテるのです。女性の心理とその構造を解き明かし、女心を掴んで離さないモテ男に近づきましょう。

女の会話がわかる男になれ

男女の心理の間で大きく異なっている部分として、人との会話の仕方にあると思われます。男性が女性と会話をしてて噛み合わない理由には、男女で異なる「コミュニケーションの意味」に由来するかもしれません。

女性と話す時に自分のことばかり喋る男性がいますが、女性にモテないのは当然です。女性はお世辞や社交辞令がうまいので「さすがですね、すごい、しらなかった〜」などの返事をするしれませんが、これは相手の気分を損ねないでかつ聞き流すことができる相槌のテクニックであり、本心では「うるせーな、しつけーぞ、つまんねーよ」と思っていることが大半です。

また、男性は会話からより良い答えやオチを求める合理的なコミュニケーションを好む傾向にありますが、女性は答えやオチより調和を大事にします。わきあいあいとしたいのです。「わかるー」と言うのが気持ちいいのです。

男女の会話のキャッチボールとは、男性の会話を野球選手の速球のキャッチボールに例えるなら、女性のキャッチボールの送球は「ずっとゴロ」といえるかもしれません。男性から見ると何が面白いのかわからないと思いますが、女性にとってはリラックスしてダラダラと会話をラリーできるのがよいのだと覚えましょう。

そして、女性は相手の行為や仕草など、様子をよく観察しています。友達や家族の髪型や体型の変化にいち早く気がつきますし、ともすればアイシャドウの色が変わったなどの些細な変化にも気がつくことができる人もいます。要するに「気がきく女性」というのは、人をよく見ているのです。

しかし、いくら聡明な女性だからといって相手の心の中まで読めるという特殊能力は備わっていません。

「言わなくてもわかってよ!」はダメ

男女の恋人同士の喧嘩でよくあるのが、男性の「言わなくても気づいて欲しい、察して欲しい」といった態度が原因で起こるすれ違い。

おそらくは男性の心理として、「言葉より行動で示す」というタイプの人に良くあることかもしれません。非常に実直で嘘のない態度で男らしいと思いますが、女性にとっては「言葉にして伝えて欲しい感情」がたくさんあるのです。これも、男女の価値観の差かもしれません。

その言葉のなかで一番多いものが、「好きだよ」「愛してるよ」という愛情表現の言葉。欧米の男性は「I love you」と愛する人に常に伝え合うと言いますが、日本人男性から「愛してる」と聞くことはとてもレアなことになっています。「好き」という言葉も、彼女に対して頻繁に言うという男性は少数派なのではないでしょうか。

しかし、愛情を示すにはは態度だけでは伝わりません。

そもそも、行動でも彼女や妻に対してさほど感謝を示す行動をしていない人ほど、言葉でも愛を囁かない傾向にあるのではないでしょうか。友達つてやネットを通して人の声を聞いていると、尽くす女性が多いのに対してそれを「当然」のことと受けとり、あまつさえ自分は対して彼女や妻に尽くさず愛情も言葉にして伝えないというパターンはかなり多いように感じます。

恋愛も夫婦関係もギブアンドテイクなので、大して自分も相手に愛情を伝えなかったり、彼氏や夫のために何もやらない(連絡もろくにしない、家事も仕事もやらない)ような女性にはこちらから愛情を伝える必要もなく、ワガママしか言わない女性は捨て置いても構わないと思います。自分が何かを相手にして欲しかったら、まずは自分からアピールする努力をしないといけません。

しかし、お互いが好きで安定して付き合っているカップルでも、女性は愛情表現が足りなくなったと感じると「本当は愛されてないのかな?」と感じてしまうものです。「俺を信じて」と言われても、証拠がなければ信じられない慎重な生き物が女性です。行動は示すまでに時間がいるものですが、言葉なら伝えようと思った瞬間に直接でもLINEのメッセージでも伝えることができますよね。

「照れ臭いから」「恥ずかしいから」「重く感じるから」など、言葉で「好き」や「愛してる」を伝えにくい理由はいろいろあるとは思いますが、愛情表現の言葉を口に出すだけでカップルや夫婦仲は格段に良く保たれます。自分の都合よりも、彼女や妻の感情を優先してもいいこともあるのではないでしょうか。善は急げなので、今すぐにでも自分のパートナーに愛を囁いてみましょう。

彼女が不機嫌になる理由とは?

男性だけではなく、女性もまた、不機嫌な理由を「察して」という態度に出ることがあります。一般的に女性は合理性よりフィーリングで会話をするので、「あのときあなたのこうした態度がどんな風に気に障った」という具体的な説明をすることが苦手な傾向にあり、ひたすら「どうして私の気持ちを考えてくれないの」という責め方になりがちです。

すると「ちゃんと言わなきゃわからないだろ」「なんでわからないの」というどこかで聞いたことのある喧嘩になることもありそう。

彼女が黙って不機嫌になる理由は、時と場合とカップルによって様々あります。しかし、彼氏側の「デリカシーのなさ」が原因で起こることは、あらかじめ気をつけていれば防げそう。そこで、デート中に起こりうる「知られざる彼氏のNG行動」をピックアップしてみました。

デート中うわの空で彼女の話を聞かない
彼氏や夫など大事な人に「関心を持たれない」「放っておかれる」ことを女性はとても嫌います。デート中くらいは彼女に集中して。
彼女がいつもよりオシャレをしてきたのに褒めない
オシャレは自分のためにすれば良いのですが、「彼氏に可愛いと思われたいから」と気合を入れてオシャレをすることもあります。デートの時のファッションは、付き合ってどれほど経とうとも褒めてあげましょう。
車の運転中にイライラして態度が悪くなってしまう
どれだけ不満を言おうが、渋滞が消えたり駐車場が現れることはありません。不満を言ったり、舌打ちをするなど、態度が悪くなるとそれを聞いている相手も気分が悪くなるものです。気を使いましょう。
デートプランやご飯の店を決めるとき「なんでもいい」と言う
次の週末どこ行く?ご飯は何を食べたい?と聞いた時に「なんでもいい」と言われると、決定をする責任を全部相手に押し付けてしまいます。最低限、「あっさりしたのがいいな」「麺類がいいな」など提案をしましょう。
彼女となかなか会えないのに友達とは遊ぶ
彼女とのデートを断っておいて友達と遊んでいたのがバレたら一大事です。友達と過ごす時間も大事だとしても、彼女をないがしろにしてはいけません。自分の彼女なら、食事の場くらいは呼んでも良いのではないでしょうか。
何か彼女の外見や行動に対してデリカシーのないことを言った
「ちょっと太った?」「その話まだ続くの?」など気に触ることを言ってしまったかもしれません。とにかく「なんか悪いこと言ったかな…ごめん」と謝りましょう。
過去にあった上記のようなことを思い出して怒る
喧嘩をしたタイミングや不満を感じた時に、それが大したことではなくても芋づる式に過去の不満を思い出して怒りが倍々になるパターン。とりあえずは今やってしまった失態を謝るといいでしょう。

だいたいは上記が代表的な彼氏の「やらかし」だと思います。これら以外にも色々な理由がありますが、基本的なデリカシーについては覚えておいて損はないでしょう。あらかじめ気をつけることができそうです。

「目移り」は最もNG

彼女が彼氏の態度で最も気にくわないものが、「他の女の子に目移りすること」です。街中を歩いていて綺麗な女の子や好みの子がいたらつい目線がいってしまう気持ちはわかりますが、彼女を連れて歩いている時にそれをやるのはダメです。

女性は、自分が他の女性と比べて女として劣っていると思われることがとても嫌いです。それが付き合っている恋人や夫ならなおさら不愉快です。彼氏にとって一番の女の子だと思われたいから、デートでオシャレをしたりメイクや肌ケアに気合いを入れるのです。

また、元カノの痕跡を見つけてしまうことでも彼女は機嫌を損ねます。元カノに貰ったものをいつまでも使い続けていることがバレたり、元カノに貰った手紙をいつまでもとっておくなどすると、見つかった時に揉めることでしょう。

一般に、男女の恋愛をパソコンのデータの保存のやりかたになぞらえて「女の恋愛は上書き保存、男の恋愛は別名で保存」と言い表すのを聞いたことがあるのではないかと思います。女性が、新しく好きな人ができたら元彼や過去の男性への気持ちが「消去される」のに対し、男性の恋は新しく好きな人が出来ても元カノの思い出は消さずにとっておく、という例のことです。

ですから、男性にとっては元カノとの思い出も大切にしたいものだとしても、彼女としては気が気ではないのです。元カノと比べられているのだろうか、まだ元カノに未練があったり、会ったり話したりするのだろうか、と思うと、自分が「彼氏の特別な存在ではないんじゃないか」と思って落ち込んでしまうのです。

恋人に「自分だけを見てほしい」と思うのは男性でも同じことだと思います。このように彼女以外の女性に目移りしたり、元カノとの関係を見せつけてしまうことは、最悪の場合別れにつながるトラブルになり得るので、あらかじめこういったことが起こらないように気をつけるとともに、もしそうなってしまった時には「君だけのことが好きだよ」とたしなめるなど、対策についても頭の隅に置いておきましょう。

ところで、筆者も不思議に思うことなのですが、なぜ男性は嘘や「見つかったらまずいもの」を隠しておけないのでしょうか?わざわざ嘘を見破るヒントを自分から口に出していたり、見える場所に置いていたり。そういった点も男女の違いなのかもしれません。

構ってあげないとダメ

寂しそうな女性

女性が浮気する原因で最も多い理由は「寂しかったから」というものです。彼氏に構ってもらえない時間が長くなると、「もう私のことは好きじゃないんだな」という不安や諦めから浮気に走る、というケースになりますが、問題なのはこのケースではすでに彼氏に対する愛情も失っている可能性が高いという点。

寂しがりやな女子であるほど、連絡不精だったり、忙しくて会えない彼氏とは付き合っている意味がわからなくなってきます。連絡も3日に一度くらいしかくれない、デートも1ヶ月に一度になってしまうと、お互いのことがずっとわからないままです。彼氏側は満足して彼女のことをわかった気でいても、そのペースでは実際には彼女のことに関しては10分の1も理解できていないと思って良いでしょう。

女性は、コミュニケーションの中でもより会話を通して人との繋がりを持とうとします。行動や「今起こっていること」だけでなく、本人の口から聞かないとわからない感情や性格などの情報がたくさんあると考えます。「今日何をした」という他愛のない会話も、毎日繰り返し同じことになってしまうとしても話をしたいのです。

そこで沈黙をすると、それが「何もない証拠」というよりは「何かあったから連絡できないのかな」と考える人もいます。

世の中、全ての女性が筆まめで寂しがりではありませんし、中には一般的な男性よりも合理主義で冷淡な女性もいますが、普通は1日に1回以上は連絡を取り合いたいと思っていると考えていいでしょう。

なかには、普段は彼氏の都合に気を使って寂しくてもそう口には出さなくても、そのうち色々と重なった鬱憤が爆発して急に彼女から連絡が途絶えてしまう、もしくは急に別れを切り出される、ということもあります。新しい恋人ができた時には、お互い居心地のいい連絡やデートのペースについて話し合ってみましょう。

その頻度については、こちらの記事を参考にしてみるのがおすすめです。

恋人と会う頻度は月何回がベスト?カップルにとって最高なデートの頻度をアンケート調査

2019.06.04

多くの女性はLINEやメールのやりとりが好き?

仕事が忙しくて彼女と会えない時、もしくは遠距離恋愛でなかなか会う時間を作れないという場合には、LINEやメール、電話を使って、できるだけマメにコンタクトを取るようにしましょう。

女性は男性よりマメにLINEなどメッセンジャーアプリを活用して、恋人や友達と連絡を取り合います。オチのない話を延々と続けるというのは男性にとってはありえないことだと思いますが、女性にとっては日常的なことなのです。

流石に、長文LINEを何度も送って寄越されるのは迷惑だと思うのが当然なので、そう言った相手に合わせる必要はないと思うのですが、一行、二行くらいの他愛のない会話なら、暇な時間に付き合ってあげてもいいのでは、と思います。

「特に必要がないから連絡をしない」と考えて彼女にコンタクトをあまり普段から取らないで、「寂しい」と彼女に言われたことのある人は、「自分の必要性」よりも彼女の希望を優先してみることがあっても良いのではないでしょうか。

たとえ忙しくても、「おはよう」「おやすみ」の一言を送るだけで彼女を安心させることができ、大した労力は使わないのですから。

女は「本音」と「建前」を使い分ける

女性は「気を使う」生き物です。日本の環境として、「周りに気を使うように育てられた」女性が多いといっても間違いではないと思います。

そのため、特に職場の上司など、の目上の男性に対してはっきりと「NO」と言えない人は多い模様です。その上、セクハラやパワハラなどがある職場では、その人なりに「NO」を伝えても聞く耳を持たないという男性もいるため、困ったものです。

そういう時には他の男性がその人を守らないといけないような社会構造ですが、それはさておき、女性の言う「YES」と「NO」は時にちぐはぐ。たとえば、女友達の間で「この服かわいいね!」という言葉の中には、「全く私の趣味じゃないけど本人が気に入っているから波風立たないように可愛いと言って合わせておこう」という意味が隠れている場合も。

相手の気分を害さないように言葉に気を使いますが、その分言葉の裏側に本音を隠し持つ女性は多いものです。軽い印象の「やめてくださいよ〜」という言葉の裏には、「やめろぶっ飛ばすぞ」という本音があったりもします。そのため、女性同士で本音で話ができる女友達とは貴重なものなのです。

人によってどこまで本音を隠すかは度合いが異なりますが、なかには特に男性相手に気を使いすぎて、全く本音が見えないような仮面をかぶった状態で生きている悲しい女性もいます。仕事やプライベートのために「男を落とすテク」を網羅しているがそれも表面上だけで、誰とも深い人間関係を築けないということもあり得るので、女性としても気をつけたいところです。

ただし、「嫌よ嫌よも好きのうち」ということが起こる相手は、残酷なようですがイケメンや彼氏に限ります。普通は「本当に嫌だ」と思っていると考えましょう。

脈あり・脈なしは男目線で判断しないこと

女性の「脈あり」というしぐさや言動を知り尽くしたいと思っている男性は多いのではないでしょうか。しかし多くの男性はその傾向を勘違いしがちで、気に入った女性に自分も好かれていると思っていたのに振られてしまった、というパターンを経験した人も少なくはなさそうです。

モテる人は、男女ともに「キープ」を持っておくということをする人もいますよね。これは自分に好意を寄せている人を「恋人候補として一時保存して、後で一番スペックの高い人と付き合う」という、ちょっと残酷なことをいいます。女性の場合、中には「付き合った後も別れた時の保険のためにキープには好意を匂わせて自分のことを好きでいさせておく」という非道な手を使う人もいます。

また、「男性を落とすテクニック」というものが昔から雑誌で取り上げられているテーマであるように、男心をくすぐる術に長けている女性は世の中にたくさんいます。そのため、女性は本当にその気がなくても、視線や笑顔を駆使して「脈ありと思わせる」ことが上手いのです。

そして、「脈ありと勘違いさせる小悪魔的な女性」がいるところに「勘違いしやすい男性」というものが加わると、大変ややこしい状況が生まれますね。ただ遊ばれているだけということに気がつくことができないと、あなたの存在は単なる「合コンの盛り上げ役」という生贄のようなものに早変わりするでしょう。

そうならないためには、女性に一言褒められたくらいでのぼせ上がらないように気をつけることです。女性は案外積極的に好きな人に近づいていくものなので、社交辞令と「脈あり」は混同しないように。「相手の女性の方から2人きりのデートに誘われる」くらいなければ、少し警戒しておくくらいがちょうど良いでしょう。

また、女性の「彼女いるんですか?」「モテそうですね」という言葉には何の裏もないそのままの意味合いであって、「彼女になりたいです」という意味ではないのでそこも留意しておいてください。

女性特有のサイクルを知ろう

水に浮いている女性

女性にはおよそ月に一度、「生理」という現象を起点としたサイクルがあります。その症状は人によってかなり差がありますが、ただの出血だけではなく頭痛や腹痛があったり、体が冷えて感染症にかかりやすかったり、脳が結露したように働かなくなり、何にも手につかないという状態になります。症状が重い人は、痛みのあまり寝込んだり、救急車で運ばれることも。

そして、その日を境に気分も変わります。生理一週間前くらいには女性ホルモンの変動によりイライラがたまるなどの「PMS」という症状が出やすいため、つい彼氏に八つ当たりしてしまって後悔するという人もいます。

また、サイクルによっては「先週は良いと思ったけど今週は嫌だな」という気分の変動もあったりします。「女心は秋の空」というような女性の気分の移り変わりは、このようなホルモンによる因果関係も深く関わってくるのです。

それらのような症状も、薬やサプリメントの服用で改善することもあるのですが、そういった対策が効かない人もいます。自分の体を自分でコントロールできないという状況はかなり辛いもの。体も気分も自分の意思でままならない上、痛くて苦しいという身も心もボロボロになってしまう時期が生理である、と男性は覚えておいていただければ幸いです。

中には「痛みも気分も特に変わらない」という生理の軽い女性もいますが、その時々で症状が変わることもあります。また、生理の重い女性ほど、生理前はまるで「手負いの獣」のように凶暴になり、生理中は「冷凍肉」のようにただ物体として静かに眠っていたいと思うものです。

そういう時、彼氏や周りの男性が何をしてあげられるかというと、

  • そっとしておく
  • 何か温かい飲み物を差し入れ、そっとしておく
  • 休みをあげて、そっとしておく

ということくらいです。同棲しているカップルの場合は、彼女を休ませてあげて、家事などは代行すると後でとても感謝されると思います。少なくとも、彼氏としての株は上がるでしょう。そんな時の女性の立場も、生理のときでも人に優しくしてもらえるのは当然のことではないので、感謝を忘れない姿勢を評価できればいいと思います。

女が「そっとしておいて欲しい」タイミング

生理のとき以外で女性が「そっとしておいて欲しい」と思うタイミングとは、どんな時でしょうか。「放っておいてよ」という言葉は場合によっては「構って欲しい、訳を聞いて欲しい、もしうまく気を使う配慮ができるなら放っておかないでほしい」という本音が隠れている場合もありますが、どんなときに本当に「ほっといてほしい」と思うのでしょうか。

実は、恋人同士の場合、女性がそのように彼氏の干渉を拒むときとは、「彼氏そのものを拒んでいる」ことにほかなりません。友達や他人でも、「ほっといてください」ということは「これ以上身も心も距離を詰めてこられたくない」という意味でもあります。

彼女が理由も言わず「ほっといて」「そっとしておいてくれる」という意味とは、「怒りを通り越して傷ついている」もしくは「別れるかどうかについて1人になって冷静に考えたい」「自然消滅を考えている」という真実が潜んでいる可能性があるのです。

大抵の場合、人は故意に恋人を傷つけようとしないものですよね。それに、彼氏に放っておかれて一番つらいと思うのは大抵は女性のほうです。自分がされて嫌なことをするのですから、別れたいと思う心理はかなり本気度が高そう。

特に、浮気をしてしまって彼女がそれを知ったときは、「しばらく1人にしてほしい」と言われることもあるのではないでしょうか。なぜ浮気をされたのかという疑問と、信頼していた彼氏に裏切られて傷ついた気持ちと怒りがごちゃまぜになっているときでも、感情的にわめいたり彼氏に怒りをぶつけるよりも、一刻も彼氏の前から消えたいと思うときにこのセリフが出ると思われます。

何も問題行動を起こしていない時でも、「しばらく1人になりたい」というのは「彼氏のことが本当に好きなのか冷静になって考えたい」という、いわゆる「距離を置きたい」ということになります。

つまり、彼女に「放っておいて」と言われるのは、「あなたのことが好きでいられるかどうかわからない」という意味に等しくなります。そう言われることのないように、女心や彼女の気持ちについてはしっかり気を使っていましょう。

距離感が近くても友達?

女性の中には、友達として好きな相手には男女関わらず抱きついたりなど、人との距離感がとても狭いタイプの人がいます。女性に慣れていない男性は、これだけで勘違いしてしまう人もいるのではないでしょうか。男として見られているのか、そうではなく異性としてなんとも思われていないのかをしっかり見極めるべきです。

海外では挨拶でハグをしたり頬にキスをするのは珍しいことではありませんが、日本では異性が下心なしに抱き合ったりするのは稀なこと。男女問わずスキンシップをして許されるのは、異性に簡単に下心を抱かない、さわやかで清潔感のある人のみです。

加えて、もともとそういったおおらかな家庭に育ったか、海外留学が長いなど、環境によってその傾向が別れると思います。この「他人との身体的な距離感の近いタイプ」の女性の「脈あり仕草」は、一般的な日本人女性のそれと異なってきますから、注意が必要です。

実際そのタイプが恋愛感情を持つ相手にも積極的な場合もありますが、逆に好きな人には恥ずかしくて指一本触れない、というタイプもいるでしょう。ですが同時に嫌いな人にも指一本触りたくないという場合もあるので、ややこしいのです。

また、人に対する距離感が近いタイプでも、女性は「男女の友情は成立する」もしくは「してほしい」と考える人は男性よりも多い傾向にあります。やたらめったら異性に対して性欲を抱く人にはそういう考えができませんから、男性ホルモンが少なく性的衝動の少ない女性としては自然な流れかもしれません。

ともかく、色々なひとと距離感の近い女性が自分に対して脈ありかどうか確かめるには、その人が他人とどう接しているかを自分を含めた周りの人との関わり方を見なければ判断できません。その人とサシで会うより、大人数で過ごさないとわからないことなので、勘違いをして恥をかく前に今の状況を冷静に判断しましょう。

女性はパーソナルスペースが狭い?

一般的に、「女性は男性よりもパーソナルスペースが狭い」といわれることがありますが、実際には一概にそうと特定して考えることはできません。

「パーソナルスペース」とは、「個人空間」と言い換えることもできますが、その意義の中には「対人距離」という要素も含まれています。「個人空間」が人ひとりが確保する絶対的な空間であるのに対し、「対人距離」とは相手との個人空間が相互的に作用してできる、不安のない最適な距離感といったもの。

よって、パーソナルスペースとは固定ではなく、対峙する相手によってお互い伸び縮みし変化するものなのです。当然、好きではない相手、近寄りがたい相手との対人距離は広がるものでしょう。人のパーソナルスペースの大きさとは、自覚していても無自覚だとしても、相手を選んでいるのです。

女性同士だと、その対人距離はより縮まる傾向ですが、同時に女性は「男性側から距離を縮めてこられやすい」傾向にあるといえます。つまり、気になる女性と近い距離感にいられる、と感じても、相手が望んでそうしたとは限らないともいえるので、注意が必要です。

そして、女性は「同性の友達と同じように親しみを感じている男性」に対しても対人距離が近いのかというと、一概に断言できません。大人の女性ほど相手の男性に気を使って距離を測ることも考えられます。正しく気遣いができる女性なら、なおさらボディタッチなどをして、気の無い相手に気を持たせるようなことはしないでしょう。

とにかく、異性として少なからず悪く思っていない人とは、男女ともに対人距離がお互いに縮まるものだということは明らかだと思いますから、単純に距離が近いな、と感じる相手はまず「脈なしではない」と判断できるでしょう。

参照:青野篤子「対人距離の性差に関する研究の展望―従属仮説の観点から:従属仮説の観点から」『実験社会心理学研究 42(2), 201-218』 2003, 日本グループ・ダイナミックス学会

女心がわからないとき、トラブル時の傾向と対策

美女たち

男性にとって「女心」とはときに厄介でめんどくさいものだと思います。男友達同士では許される言動も女性に対してすると許されないこともありますし、女心がわかっていないせいで、彼女と不要なはずの喧嘩をすることもあるでしょう。

そして、もし相手の女心を傷つけてしまい、怒らせた場合はどのように対処するべきか、どのような態度をとるのが正解なのかを知っておくと、トラブルがそれ以上大きくなるのを防げるかもしれません。あらかじめ女心というものを把握していたとしても、自分が思いもしないことで相手を傷つけたり怒らせてしまうことは往々にしてあるものです。

人はタイプによって、怒ると怒鳴るタイプと、逆に黙って何も言わなくなるタイプがいますが、後者の方がより恐ろしいと思います。そして、女性はそのタイプが多いと思われます。彼女やパートナーを怒らせてその状態にしてしまったという、心当たりがある人もいるのではないでしょうか。

また、黙ったままとまではいわなくても、原因もわからず急に彼女が素っ気なくなるということもあると思います。これは女性版「言わなくてもわかって」現象とも例えられますが、どのように対処するのが女心に対する正解なのでしょうか。

そして、自分以外の何らかの原因で女性がイライラしているときは、どう接すれば飛び火を喰らわずに済むでしょうか。女性の心を嗜めるセリフとともに、女性を怒らせた時の傾向と対策を解き明かしていきます。

黙って何も口を聞いてくれなくなったとき

もしも彼女や女友達が口を聞いてくれなくなったら、それは怒っているか、一時的に嫌われている状況といえるでしょう。黙って怒っている女性はとっても怖いですよね。はっきりと怒られる方がまだマシではないでしょうか。

女性が怒った時に黙るのは、「もともと怒ると黙るタイプ」か、「何度言ってもわからないから怒ることにも疲れてしまった」のどちらかに分かれそうです。もともと怒ると黙るタイプの女性にはとにかく平謝りするか、何か美味しいものをご馳走すれば機嫌も治るかもしれませんが、後者の場合は仲直りが難しいかもしれません。

この状況の最も困ったことというと、口を聞いてくれないので自分の何に対して怒っているのかがわからない、というところです。謝ろうにも、何に対して謝ればいいかすらわからないので、「詰み」の状態になってしまうのです。それに、口を聞いてくれないとすれば、かなり避けられている状態なので、近づくことすらためらわれるでしょう。

もし彼女でもない、女友達や会社の同僚、学校の同級生とそのようなことになってしまったら、あなたにできることといえばしばらく距離を置くしかありません。初対面でこのような態度をとる人はあまりいないと思いますし、注意をしたり直接怒るという段階を飛ばして沈黙するということは、何回か相手の嫌がることを繰り返している可能性があります。

そうなると、ほとぼりが冷めるまでは「自分が何をしたの?」と聞いても答えてくれないでしょう。相手の怒りが冷めて冷静に話ができるようになるまで、しばらくそっとしておきましょう。

相手が自分の彼女の場合ならすぐに仲直りできる望みはありますが、叱られる覚悟をしたほうがいいでしょう。怒ると黙る人は、「自分の怒りの感情を言葉に置き換えることができない」という状況ではない限り、「何が原因で自分が起こっていて、自分が何を受け止めるべきで何を相手にして欲しくないか」という思考を整理整頓しているので、あとで静かに怒られる場合が多いのです。

このとき、「本当にごめん。謝るから許して。何が悪かったのか教えて」と、平謝りで相手の動向を伺うことで仲直りできる可能性がありますが、逆にこれ以外にできることはあまりありません。

もし自分が何か相手にとって嫌なことを繰り返してしまったせいで彼女が怒っているとしたら、それを直さなければいずれまた同じことをした時は振られる覚悟も持った方がいいと思います。黙って怒る時に同時に、冷静に「この人と付き合っていて今後も幸せなのかな」ということも考えていることもありますから、捨てられたくなければ「やめて」と言われたことは繰り返さないようにしましょう。

逆ギレ厳禁!

いくらだんまりを決め込んだ彼女が「うざいな」と感じても、彼女が怒っているのに逆ギレするのはNGです。「なんで嫌なことをされて怒っているのにその上キレられないといけないの?」と相手をさらに怒らせた上に傷つけることになります。 怒らせることをしたのは自分なので、開き直らずに反省しなければいけません。人を怒らせた時の大体は自分に非があるので、基本的にアドバンテージが自分にあるとは思わないことです。

もし相手が起こっている状態で理由も聞かず逆ギレすると、どんなことが起こるでしょうか。もちろん、まずは彼女の信頼を失います。自分の欠点を治すどころか開き直って怒っているのですから当たり前です。「相手が話してくれないせいで解決できない」というフラストレーションがたまる気持ちはわかりますが、だからといって感情的になってはいけません。

それから、おそらくデート中にそのような喧嘩をしたら、「もういい。もう知らない」といってその場で彼女が帰ってしまうでしょう。もしそこで彼女が去るのを許してしまったら、もう二度とデートすることはないかもしれません。別れるということです。

もし怒るとだんまりする彼女があまりにも好きじゃないなら別れてもいいのではないかと思いますが、自分に非があった場合はたとえまた新しい彼女ができても同じ間違いを繰り返すでしょう。自分の欠点とは向き合い改善していかないと、年を取るごとに恥をかきつづけることになってしまいます。

彼女をそこまで怒らせる理由があるとすれば彼女が「本当に嫌だな」と思うことだと考えられますが、

  • 浮気の可能性を見破られている
  • なにか不潔なクセなどがある
  • 彼女を放っておいた

などが考えられます。浮気の可能性を見破られて逆ギレするなどという恥ずかしい落ち度についてはもはやなにもコメントはできませんが、爪を伸ばしっぱなし、爪を噛む、食事のマナーが悪いなど、目にも当てられない癖を直さずにいると彼女もドン引きでしょう。

そういった癖を指摘されるのは恥ずかしいので逆ギレしたい気持ちも分からなくはないですが、大人しく「はい、すいません」といって気をつける方がよほど大人の対応だと思います。

また、彼女を放置してしまったという理由から口を聞いてくれなくなった場合は、ただ謝るだけではなく実際に連絡をする頻度を上げたり、次のデートの約束をするなど行動が伴っていないと、おそらくそのまま別れにつながるでしょう。

もし彼女のことが大事であれば、怒らせた時に逆ギレするのはやめ、自分の欠点を直すことを心がけましょう。人間は完璧な人はいないので、彼女にも欠点や悪いところはあることだとは思いますが、揚げ足を取ったり逆ギレして喧嘩に勝つことよりも、よりも大人として素直に引きさがり、仲直りをすることを目指してください。目指すところは歩み寄りです。

急にそっけなくなったとき

彼女の態度が急に素っ気なくなったように感じたとき。「怒って黙り込む」ほど機嫌を損ねているわけではないけど、なんだか前より冷たいときには、彼女の女心にはどのような変化が起きているのでしょうか。それには大きく分けて2パターンくらいの理由が考えられます。

まずは、素っ気なくなったのではなく彼女の素のテンションに戻った、という可能性。付き合いたての時は、付き合うまでに友達として長い付き合いがあったのではない限り、女性は猫をかぶっています。多くの場合は可愛く見せるために普段の二割り増しで女の子らしくしているのですが、彼氏とそれなりに付き合って落ち着いてくると、だんだんと素が出てきます。

つまりは、そのそっけないくらいの態度が彼女の自然な状態であるかもしれないのです。信頼の置ける心を許した相手であるからこそ、自分を飾ることなく振る舞えるので、このパターンはそれほど悪いことではありません。

しかし、「あなたに興味をなくした」というパターンだとしたら要注意です。「彼氏のために魅力的であろうとする必要性を感じなくなった」ということかもしれないので、別れを考えている可能性もあります。もし別れたくなければ、また彼女に魅力的な態度でいてほしいと思ったら、まずは自分を男として磨いてみましょう。メンズエステに行ったりファッションを研究するなど、外見を磨くだけでも彼女の反応はかなり変わると思います。

いずれにせよ、素っ気なくなった時は良くも悪くもあなたに対する愛情の形が変わったということ。そんな時に彼氏のあなたにできることといえば、とにかくまずは見た目を今以上に良くすることです。彼女のドキドキ感を取り戻すことができれば、関係も改善するでしょう。

…また、不吉な話ですが、もしこれらの理由以外に素っ気なくなった訳があるとするなら、もしかしたら彼女はほかの男性に惹かれているのかもしれません。女性の多くはたとえ恋人がいながら他に好きな人ができたとしても、彼氏に落ち度がない限りは冷たく当たるようなひどい態度を取るわけでもないですし、むしろ罪悪感から逆にいつもより優しくなることもあります。

浮気をしていて素っ気ない態度をとっているということは、完全に心がそちらの方に傾いてしまってもう手遅れになっていると思われるので、そうなる前にできる対策は取りましょう。

わからなければ素直に聞いてみるべし

彼女が素っ気なくなる理由は個人によって様々だと思いますが、どうしてもわからない場合には、直接「最近少し冷たくない?」と聞いてみるのが、あれこれ一人で想像するよりは一番手っ取り早い方法だと思います。

そこで、素っ気なくなった理由がはっきりしている場合は彼女から回答がくると思います。それから、どちらに問題があるかを冷静に考え、対処すればいいでしょう。

問題は「最近冷たいね?」という質問に対して「別にそんなことないよ」という答えが返ってきた場合。この場合は、本当になにもないか、もしくは嘘を付いているという二つの可能性があります。

もし彼女がただ恋人同士という状態に慣れてきただけなら嘘はないと思われますが、浮気をしている場合には嘘であるでしょう。女性は男性より嘘をつくことが上手く、ボロを出さないよう気を使っています。女性の嘘を見破るのは難しいですが、「目をそらさない」「なぜそういう質問をしたのか逆に問い詰めてくる」などヒントはあります。

もし、彼女の浮気が心配な時には、女性の浮気や嘘に関する記事を参考にしてみてください。証拠もないのに相手を疑うのはとても良くないことなので、確信が持てるまでは気にしないでおくのがベストです。

付き合う前に浮気女を見極める方法と彼女に浮気をされない為にやるべき事を解説

2019.05.23

女性がイライラしているとき

ブチギレている女性

彼女や女友達など、身の回りの女性がイライラしている時、自分に何ができるでしょうか。無性に腹が立っている時に「イライラしてもしょうがないよ」というと余計に機嫌を損ねてしまいそうですが、とにかく自分が無関係の時には、その女性のストレスがこちらに向かってこないようにしたいものです。

たとえば、運転中に人が変わったようにほかの車に罵声を浴びせたり、イライラしてつい文句ばかり言ってしまう人に運転のアドバイスをすると、相手の逆鱗に触れ余計に怒らせます。

なので、女性がイライラしている時は自分が原因じゃない限りは、そっとしておくのが1番です。そして出来るだけ息を潜めて気配を殺しましょう。イライラがひどい場合は八つ当たりされる可能性もなくはありません。ひどい話ですが、視界に映るだけで反感を買うこともあるので、特に世の中のお父さんたちは年頃の娘には構わずそうっとしておいたほうが得策です。

特に、女性特有のサイクルの中でも生理前が最もイライラしやすいタイミングですから、彼氏や夫なら彼女、妻のサイクルを把握していてもいいと思います。ただ、女性が生理のときに「生理なの?」と聞くのはセクハラに値しますし、いくら恋人同士や夫婦でも女心に対してデリカシーに欠けた態度になってしまうことに。

男性相手に「生理」と言われることを多くの女性は嫌うので、声をかけるとしたら生理という言葉は使わずに「体調が悪いの?大丈夫?」と声をかけるのが正解です。さらに「無理しないで、休んでて」と言ってあげることで気分も少し落ち着くでしょう。

また、現金なことですが、美味しいものを食べることでも女性は機嫌が良くなることがあるので、一緒に気になる店を探して連れて行ったり、出前を取るのも一つの手だと思います。

女は凶暴である

体調や出来事などが原因で、イライラしている時の女性は場合によってはとても凶暴です。付き合いたての時には彼女がフワフワした天使のように思えたとしても、実際に中身までフワフワしている女性はあまりいません。フワフワをまとっているだけで、芯はしっかりというか、ちゃっかりしているものです。むしろ、女性が心までか弱いと、社会で生きていけるのかどうか心配になります。

女性は優しいですが、その反面凶暴な部分も持っています。女性が抑圧されやすい社会だからこそ我慢を強いられることが多く、か弱い印象を持たれますが、あまりなめていると痛い目を見ます。実際、この世の男性の人生の中の失敗で、女絡みの案件はとても多いのではないかと思います。

女性の中には、仲のいい女友達に見せかけて水面下で足を蹴りあっているような、恐ろしい女の世界も存在します。また、いわゆるハニートラップを仕掛けて男性をATMに変えてしまう女性もいるのです。

生理前の女性が1番イライラしやすいですが、また出産後の女性も我が子を外敵から守るメスライオンさながら凶暴です。結婚して子供のいる夫婦で夫の協力が少ないと、家族の一員とみなされなくなっていくので、子育てに関しては男性はより気を使った方がいいでしょう。女心というものは女性ホルモンにとても左右されるものなので、基本的な知識を身につけておいて損することはありません。

つまりは、女性だからといってもともと優しい心を持って生まれてくるということはないということです。女性に優しくしてもらえるというのは、当たり前のことではないのですね。

女性に対する有効な謝罪のセリフ5選

対処法のわからない彼女や同僚、同級生など様々な女性とのトラブルに備えて、女性が思わず相手を許したくなるセリフを集めてみました。怒り狂う女心や冷めきった女心を制して、女心の理解できるモテ男を目指しましょう。

本当にごめん。俺が悪かった。気をつけるよ。
どストレートな謝罪のセリフですが、意外と素直に言えない人は多いと思います。しかしこの言葉ひとつで解決するカップルの揉め事は沢山あります。また、やらかしたことに対して過剰に謝罪をすると、相手の怒りも静まってうまくいくこともあります。喧嘩は先に謝ったほうが偉いのです。
何かできることはある?
こちらが特に悪いことをしたわけでもないけどイライラしてる彼女に対して。大事なのは歩み寄りの姿勢を見せることです。
笑った顔の方が可愛いよ
大したことないことで彼女が腹を立てている時にのみ有効。真剣に怒っている女性相手にこう言うと、「なめてんのか?」と帰ってくる可能性が。
なにがあったの?大丈夫?
腹を立てたりイライラしている対象がわからない時に。「話を聞いてあげること」が、彼女にとって気持ちの軽くなる愛ある行動です。
ほうっておく
打つ手がない時はそっとしておくのが1番です。理由も言わずにイライラし続けている彼女をずっと構っているのは無理なこと。こちらもストレスをためてしまわないように、少しは慣れていることも選択肢のひとつにしておきましょう。

女性は、好きな人、信頼を寄せている人には甘えたがりです。また、「モテテク」について詳しい女性は、男性が女性に可愛く甘えられることが好きなことを知っています。とはいえ、その甘え方によっては大変面倒くさいこともあるでしょう。

しかし、ただの言葉で気持ちを落ち着かせてあげることができることもあるので、最悪心がこもっていなくても口にして見るだけで解決することもあるかもしれません。コミュニケーションをとることが、女性との関係性を良好に保つ上で1番大切なので、連絡をとったり直接あって話をするということは忘れないようにしましょう。

結局は、女性に甘い人の方が世の中では評価されるのです。

女心は結婚しても理解できないもの?

「女と男は違う生き物だ」といいます。体の仕組みも、考え方も男女で大きく傾向が分かれています。ただし、女性的な体の男性、男らしい思考の女性など、ひとの個性を考えると何かの属性に大きく偏る人のほうが珍しく、多くはどちらとも分かち難いグレーゾーンにあると思われます。

それに、恋人同士という、時には家族よりも親しい間柄になったとしても、相手のことを全て把握するのは不可能です。一緒に過ごす時間が多いほどお互いのことを少しずつ知って、お互いに対する知識を少しずつ積みかさねていくものですが、たとえ10年付き合ったとしても、日々相手の知らないことがまだまだ多いな、ということを実感するものでしょう。

結婚をして、お互い家族として毎日過ごしていれば、相手の好みや傾向などが分かってきますが、男心、女心を含めて、人の心は常に変化していくものです。体の変化と違って目に見えないものだからこそ、歩み寄って「知り合う」という行動を毎回積み重ねていくことで、絆を保つことができるのかもしれません。

女性が恋人相手のすることでとても嫌うことが「コミュニケーションの放棄」ですが、心の変化が大きな女性だからこそ、毎日の自分のことを相手に知ってほしいと思うのかもしれません。

結婚をしたり、同棲をしたり、付き合いが長くなると、お互い気の置けない存在になりすぎて、空気のようになってしまうこともあります。そういうときは特に、お互いについて分かった気になりがちです。女心は男性にとって、「理解はできても納得はできないもの」かもしれませんし、日々の学びが必要です。

女性にとっての男心も同じようなものですから、「会話」をするということはどんなに長い付き合いのカップルにとっても、大事なことなのです。いつの間にか相手が遠く離れたところに行ってしまう前に、大切な女性とのコミュニケーションは欠かさないようにしましょう。

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中条

Lovatomyの記事を読んでいただき嬉しく思います。執筆を担当しております中条です。外見を盛りに盛って中の上くらいのレベルと覚えてください。悲惨な恋愛から幸せな恋愛までおもしろおかしく経験してきました。愛はギブアンドテイク。女よ強くあれ。よろしくお願いいたします。