【浮気が許せない】恋人が浮気したけど別れたくない時に気持ちを整理する方法とは?

恋人の浮気が許せない。それでも別れたくない時、気持ちを整理する方法

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浮気。恋人の裏切り。許せない。許せない。許せない…

…と、夢枕に立つ勢いで怨念を膨らませる原因である、交際相手の浮気。恋愛におけるタブーであり、関係の破滅の一因です。

浮気された側は、ある分かれ道に立たされています。それは浮気されてもまだ関係を続けるか、別れるかの二択。

彼氏や彼女が一度でも他の異性と関係を持てば、もう今まで通り付き合うのは難しいでしょう。ことある毎に浮気をされたことを思い出したり、浮気相手に対する劣等感を感じて、怒りや悲しみで精神的に消耗してしまいます。

浮気されたことを理由として別れを告げるのは、真っ当でありシンプルです。

結婚した夫婦関係間の不貞行為と違い、恋人関係では基本的には法律の縛りがなく、離婚弁護士を雇って慰謝料請求をするということが基本としてできません。そのため、恋人の浮気を原因として別れるのは、唯一できる「抵抗」とも言えます。

むしろ、配偶者ではないなら離婚のために裁判などを経る必要がないので、別れたい時に別れられる恋人関係のうちに別れておくのは自分の将来への配慮として正しい選択かもしれません。

しかし、ここで別れず、付き合い続けることを選んだ場合、どうすれば彼の顔を見ても浮気の過去を思い出さないくらい、気持ちを整理することができるのでしょうか。

この記事では、恋人の浮気を許すかどうか迷っている方に向けて、許すメリットやデメリット、そして浮気を許すための気持ちの整理方法についてお話しします。

浮気を許すメリットとデメリット

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まずは、浮気を許す利点と欠点について考えてみましょう。

浮気を許すことで得られるのは何かといえば、ひとつは今の恋人との関係の継続です。

浮気を原因として恋人と別れるかどうか悩むという心理は、自分にとって恋人がどれほど価値ある人であるかということ。基本的には、浮気されてもまだ余りあるような絆があるか、そこまで深い関係ではないかどうかで分かれるでしょう。

反対に、別れるメリットとは新しい出会いを探せることなどが挙げられます。

浮気を許して交際を続ければ、好きな人と一緒にいられるとはいえ、ふとした瞬間に浮気のことを思い出して辛くなるなど、心の傷も一緒に歩むことになります。喧嘩した時も蒸し返して相手を責めたくなるかもしれません。

これらのような、浮気を許す、許さず別れるの分岐について、具体的に考察してみます。

浮気を許すことでなにを得られるか

恋人に浮気をされても、それを許すことで得るものとはなんでしょうか。それは、恋人との関係続行と、それによる変わらない日常といえるでしょう。

浮気をされたショックがあるとしても、恋人を好きな気持ちはそう簡単に冷めるものではないはずです。むしろ、恋人が自分以外の人に惹かれたのだという事実に嫉妬心が膨らみ、より相手の心を自分のものにしたいと思うかもしれません。

浮気を許して恋人とよりを戻せば「浮気相手のことはなんて事のない存在で、自分こそが恋人の一番の人なんだ」と証明できる、とも考えるでしょう。

また、恋人と別れれば、周りの人間関係にも影響があります。

元恋人の友達と顔を合わせれば気まずい空気を感じるかもしれませんし、浮気相手が友達関係の内輪にいれば、周りの友達を巻き込んで激しい対立関係になることも考えられます。

それに、もし浮気相手に恋人を寝取られたということになれば、その環境にいるのも辛くなってしまうでしょう。

恋人との関係を継続したなら、浮気相手と対立したとしても恋人を失ったわけではないので、プライドが傷つけられたとしてもまだ気持ちを立て直せます。基本的には浮気相手の方が肩身の狭い思いをするでしょう。

浮気されたことを許して関係を続ければ、自分のいる環境が揺らがないままで過ごせます。

ただ、変わらないのは人間関係のみであり、自分の精神状態は含まれていません。許すことは、許さず別れることと同じか、それよりも辛い道であることは覚悟しておきましょう。

本当にその人しかいない?

恋人の浮気を許すかどうか考える時には、本当に相手は浮気という裏切りを許すほどの価値があるのかどうか、冷静に考えたいところです。

簡単に冷静になれないことは百も承知ですが、それでも自分のためになる選択をするために、第三者の視点から判断しなければいけません。

もし、恋人がこちらに対して不満を感じていたり、お酒に酔っ払うなどして我を忘れた勢いで浮気をするに至ってしまったなど、なんらかの理由がある場合には許す余地もあるかもしれません。

ただ、何の理由もなく衝動的に浮気に走る癖がある、今まで何度も浮気をしたことがある、浮気を悪いことだと思っていないなどの場合は、今後また繰り返すでしょうから、許す苦労も無駄になるかもしれません。

浮気しても許す価値がある相手かどうかは、

  • 反省している
  • 今後二度と浮気をしないという確証がある
  • 浮気相手と関係を断ち切れる
  • 心からあなたのことが好きである

上記の条件にかかっているでしょう。

あるいは、今後もまた浮気をされても許せるほどの、余りあるメリットがあるというパターンです。

これらのことについて自分で冷静な判断ができなければ、自分達をよく知る友達に相談してアドバイスをもらうと良いでしょう。

別れを選択するメリット

浮気をされた恋人と別れることは、許して自分を裏切った恋人と交際を続けるよりも、シンプルな答えといえます。

別れると決めたら、すべきことは相手との関係を断ち切るだけ。傷ついた気持ちはなかなか癒えませんが、時間が経てば楽になります。

あるいは、これから誠実で良い恋人と出会うことで、浮気が原因となった失恋の傷は過去のものとなるでしょう。

一度悪い恋人と付き合ってしまったぶん、異性を見る目も鍛えられていることですし、同じような恋愛をしない限りは今後は良い恋愛ができるのではないでしょうか。

スッパリと別れを選ぶのは勇気ある選択です。しかし、潔く未練を捨てて未来へと進んでいける、唯一の手段であるかもしれません。

浮気されたからといって、すぐ相手を諦められるとは限りませんが、自分の心を守るためには心の切り替えが必要です。

世の中には一度も浮気をせず生涯を終える人も少なくはないので、自分と価値観の合う人との恋愛を探しましょう。

浮気の別れに未練はあるのか

恋人に浮気をされたことを原因として破局する、というのは、至極真っ当な流れのように見えますが、実際のところはかなりの迷いがあり、決断力が要ることです。

そもそも未練がなければこの記事に辿り着きませんよね。簡単に別れられるなら苦労はしないのです。

何を隠そう、筆者は過去の恋人に浮気をされても、向き合わずなあなあにし黙殺してしまったことがあります。そうすることで余計に傷つく経験をしました。

当時の恋人とは、まともに話し合いのできるような深い関係性ではなかったこともありますが、相手の浮気について問い詰めることもせず、すぐ別れを決断することもない宙ぶらりんな覚悟でいたことで、自分をさらに追い詰めてしまいました。

そのため、結局連絡を絶たれ自然消滅という道を辿ったのです。

浮気を悪びれないタイプの人は、問い詰められたり責められることも避ける傾向にありますし、誠実でない人間は自分から話し合いに応じることも、説明義務を感じることもありません。

自分が付き合っている相手が人間として評価できる人物なのかどうか、恋心のフィルターを通せばまともな判断力を失うことがあります。さらに、自分を大切にできない場合、余計間違った判断をしてしまうでしょう。

今私が過去の自分に教えたいのは、恋愛で困ったことがあるときは、自分だけで抱え込まず、友達や周りの人に相談するべきということ。自分だけではまともな判断が下せないなら、第三者に判定してもらう方が良いのです。

友達に話しにくければ、バーに通ってバーテンダーに恋愛相談をすることもおすすめです。とにかく、第三者の大人の意見を聞いてみてください。

浮気を許した後の交際はどんな?

浮気を許した後の交際は、それ以前の交際とどのように変わるのでしょうか。考え得る結果は、以下のような見通しです。

  • 浮気をした恋人が自ら猛反省をし、関係の修復に努める
  • お互いの絆を再確認し、問題に向き合う
  • 恋人に対する不信感を拭いきれず険悪な仲になる
  • 恋人の浮気癖を諦めた結果、相手に興味をなくす
  • 後になって浮気をされたことに対するダメージに気がつく

上記のようなパターンが考えられますが、まとめれば関係を修復できるか、結局別れてしまうかの二択です。

その分岐は、浮気をした恋人が自分から反省して、もう二度と裏切らないための努力ができるかどうかにかかっているでしょう。あるいは、浮気の程度にもよります。

浮気をした側が、浮気をしたことを打ち明けて、浮気をしてしまったことを後悔して、自分でカウンセリングに通うなどして真面目に交際関係を立て直そうとする姿勢があるなら、きっと予後も明るいでしょう。

また、浮気のレベルも「デートをした」「裸の写真を送り合った」「キスをした」までなら、まだセーフと考えられることもあるでしょう。

浮気を許した後の交際で問題が起こるとすれば、浮気をした張本人がまともに浮気を反省せず、関係の改善に当たらない場合。または、浮気相手と肉体関係を持った場合です。

浮気を反省しない恋人と、今後関係を元に戻せるでしょうか?お互いの関係を壊した本人が努力できない限りは無理といえるのではないでしょうか。

本人が反省しなければ「また浮気をされるのではないか」という不安、不信感から、その恋人に会うたびにネガティブな感情を持つことになるので、幸せな恋愛とはいえなくなります。

信頼があってこそ良い恋人同士でいられるはずです。浮気の原因には性依存症や精神疾患などが隠れている場合もありますが、それを治療するのは恋人の役目ではありません。浮気をした本人が関係改善のために努力できなければ、壊れた絆が治ることはないのです。

治る浮気と治らない浮気

実は、「浮気症」はDNAに刻み込まれた衝動であるという研究結果があります。

「不倫遺伝子」と呼ばれるアリル334を多く持つ人は、AVPという「弱者へ向ける愛情」の脳内部室の受容体が小さく、他者に対する親切心が低い傾向にあるといいます。すると、パートナーシップを顧みる傾向も低くなるでしょう。
参照:なぜ人は不倫をやめられない? カギは「遺伝子」 | AERA dot.

「浮気をするタイプ」は生まれた時から決まっている場合もあるということ。恋人を傷つけることに対して悪びれるという気持ちがあまり無いと考えられるため、浮気の証拠も見つかりやすいかもしれません。

他にも、男性ホルモンの量でも浮気をしやすいかどうかも分かれてきます。

あるいは、性依存症(セックス依存症)である場合も、恋人一人では性欲が満たされないため他の異性とも性的関係を持つことが考えられます。

他にも、独立心、自尊心の低さから、恋人に構ってもらえない寂しさや精神疾患持ちの浮気相手への同情を原因として浮気に至ってしまう、というパターンもあり得るでしょう。

「浮気」という行動には、上記のように、その人の言い訳からはたどり着けないような真相があるのかもしれません。

自分の恋人がどんな要因で浮気をしたのか突き止め、今後も浮気を繰り返すかどうか見極めるのはなかなか難しいですが、一説によれば「何かと言い訳をしがち」または「秘密主義である」場合に浮気をする傾向があるともいわれています。
参照:不倫遺伝子とは|探偵社ガルエージェンシー

その浮気がイレギュラーな事故であるのか、その人の生来の特性によるものなのか、一度恋人の人柄についてよく観察してみると良いかもしれません。

喧嘩をした時、浮気について蒸し返さずにいられる?

浮気をされた恋人とヨリを戻した後の話になります。もし今後、その恋人と何かしらの原因で喧嘩をしてしまった時、相手を責める材料として過去の浮気を持ちださないでいられるでしょうか?

大きな喧嘩に発展すると、お互いに冷静さを失うので、心の中に燻っている相手に対する不満が一気に燃え上がります。

すると、浮気に関連がない原因の喧嘩だとしても「浮気したくせに」と相手を責めてしまうかもしれません。

あるいは、喧嘩にならなくとも、相手に対する不満などネガティブな感情を持てば、芋づる式に浮気をされた過去の記憶が蘇ってくることもあるでしょう。

浮気をされたという心の傷の深さは、自分でも測るのが難しいかもしれません。時には、自分で思っていたよりもずっと傷が深い場合もあります。

しかし、恋人の浮気を責め続ければ、自己反省のできない恋人であるほど逆ギレさせて不満を持たせてしまうでしょう。そうなれば、お互いとの関係が険悪なムードになることは間違いありません。

浮気した相手に振られるという最悪な未来

浮気されたことを根に持ってしまうのは当然のことですが、ネガティブなムードで居続けることは、かえって関係を悪化させてしまいます。

たとえ恋人が浮気を反省しているとしても、あまりにもそのことで責められ続ければ、お互いのために別れるほうが良いのではないか、と思わせるでしょう。

浮気を許すと決めたなら、意志を突き通さないといけないということ。許した後になって「やっぱり無理。別れよう」と思うこともあるかもしれませんが、基本的には初志一貫が大事。

浮気をされたことはある種の被害ではありますが、関係を立て直したければ、恋人の態度次第では自分自身も忘れるように努める必要があるのです。

あまりに恨みを持ち続けると、浮気を許した相手に振られるという、なんとも許し難い状況を招くかもしれません。

恋人のことをまた信じてみようと決心したなら、喧嘩しても蒸し返さないように気をつけましょう。

浮気を許すための気持ちの整理法

落ち込む女性

浮気をした恋人を許すかどうか、などのことについてお話ししてきましたが、どうすれば相手のことを許せるのでしょうか。

自分の気持ちに整理がつかないままでは、相手とまともな話し合いもできないかもしれません。浮気が発覚した時点で、恋人と話し合いをする必要がありますが、そのためにも自分の気持ちははっきりさせておく必要があります。

そのとき、「自分の何かが相手を浮気に走らせたのかどうか」ということも一度は振り返ってみましょう。大抵の場合、浮気の原因はほとんど浮気をする人側にあるものですが、相手が浮気を実行するまで気がつけなかった悩みや不安もあるかもしれません。

とはいえ、「自分にも落ち度があるから」という理由で相手を許してはいけません。甘やかせば付け上がる人もいるので、自分ではなく相手の態度次第でこれからどうするかを決めましょう。

また、浮気を許すと決めたとしても、相手の反省なしで無条件でお咎めなしというわけにはいきません。

関係を立て直すためには浮気をした側の反省や謝罪が不可欠ですし、もう二度と浮気をしないよう誓いを立ててもらうべきです。

どうすれば浮気した恋人を許し、ヨリを戻すことができるのか。気持ちの整理整頓の仕方から順に、具体的に掘り下げていきましょう。

一人の時間を作ろう

恋人の浮気が発覚したとき、まず何をすべきかといえば「一人になること」

混乱した心を落ち着ける時間が必要です。恋人の顔を見るだけで気分が悪くなるかもしれませんし、まずは恋人から離れ、少なくとも一日は自分一人で過ごしましょう。

泣くのも大事なことです。泣くことで副交感神経が働いてリラックスすることができるので、心を落ち着けてこれからのことを冷静に考えるためには必要なことともいえます。

気分を落ち着かせることができたら、これから自分が恋人との関係をどうしたいか考えましょう。別れる決意にしても、許す勇気にしても、自分がそうすべき理由ははっきり言語化しておくほうが良いです。

このとき必要なのは、自分が「恋人の浮気を知っている」ことと「一人の時間が欲しい」ことを相手に打ち明けること。それは浮気をした恋人が自分のしたことに気付くための時間にもなるからです。

浮気によってどれほど自分が傷ついて、落胆しているかは後で恋人に話すとしても、ある程度は相手にも察してもらうように仕向けた方が良いでしょう。相手が人の気持ちを推し量れるかどうか見るのも、今後交際を続ける価値があるかを見極める材料となります。

恋人には1週間から2週間ほど、気持ちを整理したいから連絡を断つと伝えましょう。その間に、これから自分がどうしたいのか、自分の気持ちと向き合ってください。

気持ちの整理がつく瞬間とは

浮気をされた後、どうやって気持ちの整理をつければ良いのでしょうか。気分がひとまず落ち着いてから、これから恋人を許すかどうかを考えましょう。

別れたいか許すのか、基本的には二択のどちらかを選択することになります。どちらの選択が良いのか、今までの交際を振り返りながら整理してみましょう。

まず、相手がこれからも浮気を繰り返す可能性があるかどうかは初めに見極めておくべきです。二度と浮気をされたくないなら、相手が浮気症と分かった時点で別れる方向に心を向ける方が良いですよね。

浮気が今回のものだけなのかどうかは、浮気が発覚したシチュエーションや過去の相手の言動から察することができます。あるいは、前述のように「言い訳をよくする」または「自分のことをあまり語らない」人が浮気をしやすい傾向であることも参考になるでしょう。

相手が普通は浮気をするような人ではないと感じたなら、浮気の程度次第で許すという選択肢もあります。その場合は、相手に聞きたいことをまとめておくことをお勧めします。

浮気を許すという選択は、相手が反省して関係改善のために努力ができてこそ選びたいところです。相手の反省の言葉や態度なしに許すかどうかは、まだ保留にしておいても良いでしょう。

気持ちの整理がつく瞬間とは、これまでの恋愛を振り返った上で自分の望みと向き合えた瞬間です。自分がこれからの関係性をどうしたいか決めたら、あらためて恋人と話す時間を作りましょう。

自分の落ち度について省みる

浮気はあまねくする側に落ち度があるものですが、交際相手が浮気に走った理由を理解することで、これからも関係を継続すると決めた後も、過去に浮気をされた怒りを鎮めるために役立つかもしれません。

たとえば、恋人に連絡もとらずしばらくの間放っておいてしまったことで、恋人が愛情に疑問を持ち、他の異性と浮気をしたという経緯であった場合。

この場合は、恋人はあなたとは自然消滅したと考えていたかもしれませんよね。交際相手がいなければ、浮気というものは成り立たないので、ヨリを戻したいなら自分が恋人を放置していたことについて反省するべきでしょう。

あるいは、恋人が浮気をするまでこちらに対する不満に気付けなかった自分の無関心さも、これから内省すべき点であるかもしれません。

ただし、自分の落ち度を振り返るべき時とは、恋人の浮気が今までもこれからも一度きりだと確信が持てる時だけ。

浮気の理由が「もっと性的魅力のある相手と関係を持ちたかった」などの場合は、あなたに落ち度はありません。

浮気をされたことに対して内省するということは、自分を卑下することではないので、浮気をした恋人を無意に許すことはないようにしましょう。

相手を甘やかさない

恋人に浮気をされたと知った時、怒りと悲しみに相手への恋心が入り混じった感情に混乱し、「自分も至らないところはあるし」と、自分を下げて状況を飲み込もうとしてしまうかもしれません。

しかし、結果として相手の浮気をお咎めなしで許してしまうのはNGです。相手が浮気をしたことを後悔して自分で反省できない人なら、必ず調子に乗りますし、浮気相手とまた関係を持つかもしれません。

浮気をされた原因について、自分の落ち度を探ることがあったとしても、それと恋人が浮気をしたという事実は切り離して考えるべきです。

たとえ自分が相手を放置したせいで、相手が寂しさから浮気に走ったとしても、「自分のせいだからノーカン」とすべきではないのです。自分に原因があると思えたとしても、浮気をされた事実一つだけで別れ話をする権利はあります。

浮気をしたということに対して、罪悪感を感じさせないことは恋人のためにもならないことです。恋人を心無いモンスターに仕立て上げないためにも、浮気をしたことに対してケジメをつけてもらいましょう。

浮気した恋人に謝罪させる

恋人の浮気を許すと決めたら、恋人としっかり話し合う時間を持つべきです。その時、相手の謝罪を聞くことは必要不可欠だと思ってください。

とはいえ、今後関係を立て直せる見込みのあるような相手なら、こちらが要求せずとも自分から謝るはず。自分が間違いを犯した自覚があるなら、謝れないということはないでしょう。

ただ、謝罪にも内容が必要です。「浮気してごめんなさい」という言葉だけなら機械音声でも言えること。どうして浮気をしてしまったのか、それによって自分たち二人の関係が今どうなっているのか、説明をしてもらいましょう。

相手を許すかどうかは、その内容次第で決めても良いのです。相手の口から浮気をした理由を聞いて初めて実際の状況を理解できることもありますし、これからの関係をどうしたいか迷っているなら、まずは相手に事情を聞きましょう。

もしも相手からまともな謝罪が聞けなかったり、言い訳ばかりして反省していないように見えるなら、その人はその程度の良心しか持っていないということ。

自分の悪さを謝ることができるほど成長するまで待つ必要もありません。恋人を傷つけたことに責任を取れないなら、恋人として信頼するに値する人ではないのです。

浮気相手の処遇について

もし、浮気をした恋人が誠心誠意謝って、償おうとしているなら、今後のお互いの関係も改善されていくように思えますが、まだひとつ問題が残っています。浮気相手のことです。

もし、見ず知らずの他人で、自分も恋人も連絡先を知らず、今後一切会うことがないなら、あまり考える必要はありません。

しかし、浮気相手が自分達の共通の知り合いの場合、放っておくわけにもいかないでしょう。自分達が交際していることを知っていて浮気に加担したなら尚更です。

自分の恋人と友達が浮気をしたという事実は、とてもしんどいもののはず。ただ、恋人とよりを戻せるのであれば、少なくとも恋人も友達も両方失うことはありません。

その友達とは自分達恋人が二人とも縁を切るか、少なくともしばらく距離を置くことになるでしょう。友達を裏切ることは何よりも許されざることです。

もし浮気相手と自分だけ面識がない場合でも、恋人にはその人と二度と接触しないようにしてもらいところ。

恋人のスマホの連絡先を消すのは基本として束縛でしかなく、あまり健康的ではない行為とはいえ、浮気をしたときだけは合理的な処置です。浮気相手と連絡を取り合うことがないよう、LINEやSNSでの繋がりを絶ってもらいましょう。

また、もし恋人とその浮気相手が、仕事関係などでどうしても今後も顔を合わせないといけない場合。

秘密裏に恋人の上司に相談しましょう。社内恋愛がNGの会社や、浮気によって「社内風紀を乱している」と判断されれば、少なくとも部署移動などの対応をとってくれるかもしれません。

ただ、社員同士の交際について一歳関与しないという社風の場合は、応じてもらえないでしょう。

注意したいのは、浮気相手に復讐しようと周囲の人に対して感情的に言いふらしたり、嫌がらせをすること。

恋人同士の浮気は法的に罰することができないぶん、もどかしいかもしれませんが、逆にこちらが悪者になってしまうような行動は、自分達の肩身を狭くするだけなので避けましょう。

約束事を決めよう

恋人の浮気について、浮気をした当人が深く反省をしていて、こちらも許すと決めたなら、再発防止とこれからの関係改善のためにも、恋人との間で約束事を決めましょう。

まず、前述したように「浮気相手と今後一切連絡を取り合わず、関係を断つ」ことは必須です。この点に関してはどんな言い訳も効きませんし、関係を断つのが難しいとしても最大限の努力をするべきです。

他には、以下のような約束事を、自分達の関係性に合わせて決めていくと良いでしょう。

  • 浮気相手に「二度とこちらと関わらないように」と目の前で告げてもらう
  • 浮気心が起こるような状況を遠ざける(友達付き合いでも合コンに行かない、等)
  • 彼氏/彼女がいることを公言する
  • お互いの不満は隠さず話す
  • お互いのスマホをいつでも見られる状態にする

これらのような取り決めをすることで、お互いの人間関係がクリアになるので、「これからもまた浮気をするかも」という不安はある程度払拭できます。

また、「婚約をする」ことも浮気防止に効果のある約束事ではあります。浮気をきっかけとしたプロポーズとは気乗りしないことですが、婚約中の立場で浮気(不倫)をすれば法的なペナルティーを科しやすくなります。

浮気防止のケジメとして、無理難題ではない限りは相手にはこちらの条件を飲んでもらいましょう。

ペナルティの設定

恋人の浮気を許したとしても、今後また浮気をされるのは御免被りたいですよね。

そのためにも、前述のように自分達で決めた約束事を破ったときや、浮気がまた発覚したときは、問答無用で即破局とみなす、というペナルティを設定しましょう。

そのペナルティに効果がないと意味がないことですが、浮気をした恋人が本当にこちらのことを大切に思っていて、別れたくないなら大きな意味があります。

あるいは、こちらのわがままを一定期間聞いてもらう、というのもアリです。高価なプレゼントを買ってもらう、1ヶ月家事を肩代わりしてもらうなど。

このようなわがままを聞いてもらうことは、相手が浮気の償いをしたいと心から思っていないと渋るでしょう。ある意味、相手の本気度を確かめる篩にもなるということです。

また、浮気相手と肉体関係を持った場合は、こちらが許せる気になるまでセックスを拒絶するということもできるでしょう。性依存症の恋人の場合は逆効果であり、浮気を再発させてしまうことになるかもしれませんが、そうでないなら妥当な処分です。

他にも、共通の知り合いに協力してもらい、相手が職場や同性の友達と遊んでいる時などに浮気の兆候がないかどうかスパイを頼むこともできます。

ペナルティは、浮気をした恋人をいじめるというのではなく、あくまでも償いをさせるまでにとどめましょう。どれくらいの期間にするかは個人の裁量とはいえ、関係を立て直すならいずれは許してあげないといけません。

関係を立て直すために、約束事を決め、ペナルティを貸した上で「やっぱり許すのは無理みたい」と諦めることになっても、お互いにとってできることをしたなら、仕方のないことと受け入れましょう。

友達の意見も聞いてみよう

浮気をした恋人を許すことは、簡単なことではありません。むしろ、簡単に許してしまえば「この人は自分のことが好きだから、浮気をしても許されるんだ」と図に乗られてしまいます。

ただ、自分の視点では、恋人が良い人なのか悪い人なのか、なかなか判断つかない場合が多いでしょう。浮気相手を許すかどうか、答えを出しあぐねているなら、何よりもまず信頼できる友達に相談することをおすすめします。

場合によっては、浮気をされたことを恥に感じて、友達に相談するのも止まってしまうかもしれません。しかし、自分のプライドのために、自分の時間を浮気した恋人を恨むことに費やすよりも、友達に話を聞いてもらい、慰めてもらう方が遥かに有益なはずです。

状況を詳しく説明できれば、第三者の視点から具体的な意見をもらうことができるでしょう。ただ、親しい友達ならあなたのことを大切に思っているはずなので、あなたを苦しめている恋人に厳しい意見を向けるかもしれません。

ニュートラルな意見を聞きたければ、友達も交えてバーなどに出かけ、スタッフに話を聞いてもらうなど、ちょうど良い距離感の相手に相談するのもおすすめです。

特に、自分より一回り年上の、恋愛経験豊富な人に相談できれば心強いでしょう。自分では思いつかないような角度からの考察が聞けるかもしれません。

いずれにせよ、自分一人で思い詰めると判断を狂わせることがあります。普段はあまり他人を頼らないという人も、時には他人の意見を聞くことを受け入れてみてください。

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Lovatomyの記事を読んでいただき嬉しく思います。執筆を担当しております中条です。外見を盛りに盛って中の上くらいのレベルと覚えてください。悲惨な恋愛から幸せな恋愛までおもしろおかしく経験してきました。愛はギブアンドテイク。女よ強くあれ。よろしくお願いいたします。