【憧れの国際恋愛】国内外でアメリカ人と出会う方法

【憧れの国際恋愛】国内外でアメリカ人と出会う方法

2020年に東京オリンピックの開催も決まり、これから日本には確実に色々な国籍の外国人観光客が増える予想です。

ただでさえ、2019年現在でも日本は外国人にとって人気の旅行先です。海外の旅行ガイドブックや雑誌などで日本のことが多く紹介されるようになるにつれ、ここ5年ほどで日本に滞在する外国人の人口はうなぎ上りに上昇しています。

もはや、新宿ゴールデン街や鎌倉、京都など人気の観光スポットでは、時には日本人よりも外国人のお客さんのほうが多いほど。

そして日本各地で外国人に出会うことが増えたということは、恋の出会いのチャンスも増えたということにもなります。

日本の恋愛観といえば、一般的には女性は男性に尽くすタイプの人が多く、男性は愛情表現に不器用な人が多いように思います。しかし、海外では逆に男性が女性に尽くす、いわゆる「レディーファースト」が文化として根付いている国がありますね。

「女性のことをとにかく褒めなければ失礼」というほど、女性そのものを立てます。「男を立てるモテ女」のような特集が雑誌でも組まれる日本とは違い、レディーファースト精神の染み付いた国の男性は、恋愛の上では特に女性優位がスタンダードなのです。

ですから、特に日本人の女性にとっては、外国人男性との恋愛は良い意味でとても刺激的かもしれません。

日本人と外国人の恋愛では、身近な国である韓国人、中国人のほかに、アメリカ人との交際率が高め。米軍基地が日本にある関係上、アメリカ人は日本人に一番身近な欧米人と言えます。

アメリカ人は(その人の個性にもよりますが、)一般的には「陽気、おおらか、カジュアル」といったイメージ。コミュニケーションが上手く、シャイな日本人の恋人もリードしてくれそうです。

アメリカ人とはどのようにして出会い、交際をすることができるでしょうか。この記事ではそんなチャンスを掴む方法について探っていきます。

まずは、アメリカ人の独身の人のほとんどが利用しているという、恋愛マッチングアプリについて、解説しましょう。

マッチングアプリは使うべき?アメリカ人の恋愛事情

携帯をいじる男性

現代の出会い方として、「マッチングアプリ」での出会いというものが台頭しています。

マッチングアプリは「出会い系サイトじゃん、不潔!」と抵抗のある人も未だに多いものの、安全性を考慮するなど若者向けにデザインされたものも増え、日本でも婚活やデートに利用するユーザー数が多くなってきました。

とはいえ、日本ではマッチングアプリの出会いは「定番」とはまだ言えなさそうです。「出会い系アプリ」という印象や、「写メ詐欺」「ヤリモク」など、ユーザーの使い方の問題もあり、たとえマッチングアプリで出会ったとしても、付き合った成り行きの話を人にしづらいという人も多いですよね。

しかし、アメリカではマッチングアプリの出会いは一般的です。そもそもマッチングアプリはアメリカ発なので、使用率も高く、いまやほとんどのアメリカ人はオンラインで国内外に向けて出会いを探しています。

アメリカは国土が広大で、ニューヨークなどの首都圏外ではどこも町のコミュニティも狭い世界です。身近に好みの人がいない時にマッチングアプリを使うことができれば、オンラインというもっと広い世界で恋人を探すことができるので、大変合理的だと考えられているのです。

アメリカ人が使用するマッチングアプリで代表的なのが「Tinder」ですが、無料のfacebookを利用して出会いを探している人もいるようです。

今やアメリカ人の誰もが使っているマッチングアプリですが、日本でも詐欺やなりすましの被害があるように、アメリカも例外ではないようです。

アメリカのTV番組で、そのようなマッチングアプリで起こる問題を追いかけた「Catfish」というものがあるのですが、その番組にちなんでアメリカではマッチングアプリで騙されることを「Catfish」ということもあるそうです。

アメリカ人と出会ってみたいな、交際をしてみたいな、と思ってマッチングアプリを使用して、日本人も「Catfish」に見舞われる可能性はゼロではありません。他にも、マッチングアプリの出会いには、注意すべき事柄が沢山あります。

マッチングアプリのメリット・デメリットを含め、どのように使用すれば良いか、考えてみましょう。

ほとんどの独身のアメリカ人が使っているアプリ

アメリカ人が使っているマッチングアプリの中でも特に普及しているのが「Tinder」というアプリ。

こちらのアプリは位置情報を使い、現在地から半径2kmから160km以内の他のユーザーと出会うことができるシステムになっています。あまり遠くの人とは出会えませんが、逆に会いに行けないほど遠くにいる人とは出会えないので、国際恋愛はしたくても遠距離恋愛はしたくないという人にオススメできます。

また、Tinderは基本料が無料です。そして、操作性がシンプルなところや、恋愛の出会いや異性との出会いだけではなく、友達探しやLGBTQの人にとっても使いやすいところが人気の理由となっています。

アメリカ人の中には、街中でナンパされても「Tinderで“LIKE”してない相手から話しかけられたくない!」といって相手をフる人もいるという話を聞きます。それほど、アメリカ国内では「Tinder」のようなマッチングアプリが、オンライン上だけではない現実世界での出会いにおいて、重要なツールになっているようです。

ほかには「マッチドットコム」という世界最大の出会い系サイト・アプリも、アメリカ人の使用率は高いようです。しかし、若者のユーザーの比重はTinderに流れているようです。

また、初めから恋愛目当てで出会いを探したいというよりは、まず交流をしてみたいという時には「Langmate」がおすすめ。こちらは「異言語学習」がメインのアプリなので、「英語を勉強する」という目的で「日本語を勉強したい」という外国人と知り合うことができます。

「Langmate」は出会うユーザーのいる距離を問わないので、世界中の“誰か”と知り合うことができるので、郊外に住んでいて近場での出会いを期待できない場合にはいいかもしれません。出身地や住所を問わずに離れた場所の誰かと知り合えるので、日本在住でもどこに住んでいても、アメリカ人の恋人ができる可能性があります。

マッチングアプリの出会いが「恥ずかしい」と感じる人の多い日本人に比べて、アメリカ人の感覚では、うんと保守的な人ではない限り、この出会い方は現実で知り合うこととそう変わらない「自然な出会い」だと捉えるようです。

アメリカ人との出会いを探す時には、オフラインで探すつもりでも、とりあえずは登録してみるといいかもしれません。英語の練習にもなります。

Facebookを利用して恋人探しをする人も

Facebookは、実名で登録するのが基本ですし、プロフィール画像に本人の写真を載せることがほとんどです。SNSの中ではいまやInstagramに人気が劣りますが、Facebookは現実の知り合いからつながる「オンラインアドレス帳」のように使用している人は多いのではないでしょうか。

ほとんどの人は、Facebookで共通の知り合いのいない他人から友達リクエストが来ても承認しにくい、もしくはしたくないと思っているでしょう。

実際のところ、見知らぬ外国人から急にリクエストが来て、うっかり承認してしまったらナンパのようなメッセージが来て困る…。という事例も少なくありません。

そのような友達リクエストを送る人の多くは詐欺やスパムなどのよからぬ輩だと思われますし、信用問題の上ではあまりFacebookをマッチングアプリのように利用するのは正直なところ、やめたほうがいいといえます。

ただ、「友達の友達」もしくは「顔見知り」という関係なら繋がりやすいですよね。つまり、一度でも顔を合わせた相手なら、Facebookを通じて交流できる可能性があるのです。

アメリカ人を含めて、外国人の中にはFacebookを利用して恋人探しをする人もいるようですが、他人からコメントが見られるFacebookを使うよりは、Facebookと連携しているマッチングアプリを利用するほうが安心できそうです。

Facebookは、ナイトクラブやバー、外国人向けの宿泊施設のイベントなど、現実空間で交流した相手の連絡先を聞く時に一番ハードルの低いアプリですから、アメリカ人との出会いを探す時の補助的なツールとして使うといいでしょう。

一人でもアメリカ人との繋がりができれば、その「友達」ともFacebook上で知り合える可能性もゼロではありません。また、若い人はInstagramを使うことが多いので、そちらも合わせてアカウントがあると、アメリカ人との出会いや交流もスムーズになりそうです。

「Catfish」には気をつけて

アメリカのテレビ番組で「Catfish / キャットフィッシュ」というものがあります。

もともとはドキュメンタリー映画が発祥で、内容はその監督が「マッチングアプリで出会って恋をした相手が写真と別の人物であったことを自力で調査して突き止める」というもの。

その映画が反響を呼び、テレビシリーズとして今度は他のユーザーからのお便りを元に、「マッチングアプリで出会った相手が本当にその人自身か調査し、アポイントメントをとって実際に会いに行く」というドキュメンタリー番組になっています。

このテレビシリーズはいまは動画視聴サービスのHuluで観ることができます。そしてこの「Catfish」というタイトルが、アメリカでは「マッチングアプリで騙される」ということの代名詞となっているのです。

日本でも、マッチングアプリで出会った相手がプロフィールの写真と違ったりなど、小さな「Catfish」はよくあることですが、それよりも「詐欺」や「なりすまし」の被害に合うことが心配ですね。

特に外国人との出会いとなると、個人や程度の差はあれ、「自分が知っている常識が相手の国では常識ではないかもしれない」という理解をもって相手と接することになります。

ですから、少し相手の態度に違和感を感じても、外国人である相手に特別意識を感じてしまうため、危機感がやや抑えられてしまうところがあるかもしれません。

例えば、「君に会いに行きたいんだけど、航空代を折半してもらえない?」など。アメリカから日本への航空券は高額なので、詐欺のつもりがなくても相手に会いに行くのはリスクが高いため、相手に会いたい気持ちから「ちょっとでも助けてあげようかな」という気持ちになりやすい傾向があります。

しかし、「どんな理由」でも、交際相手に現金をせびる相手は間違いなく「地雷」ですから、アプリで出会った相手がそのような発言をしてきたら、恋心を冷静に保ち、正常な判断をし、決して相手にお金を都合しないようにしてください。

アメリカ人との出会う上での注意事項

以前、ネット上に「日本人の女は簡単にヤレる」と書き込むなどしたアメリカ人の悪質ナンパ師がいました。日本でも入国阻止のための署名運動で、3万人もの署名が集まったほか、オーストラリアやイギリスではビザを剥奪し実際に入国拒否になっています。

このようにニュースで日本人差別について取りざたされるのは稀でしたが、ネットの一部の書き込みでは「日本人女性は白人を好んでいる」「アジア人は白人を崇拝している」などの意見が蔓延しているようです。

そのような行き過ぎたように見える意見の他に、「日本人は嫌なことにもハッキリNOと言えないお人好し」というような印象を持たれているという事実があります。

このように、一部の外国人は日本人を甘く見ているところがあるのは残念なことですが、実際のところ、周りの人に気を遣いすぎたり、揉めたくないという気持ちから嫌なことをはっきりと拒絶することが苦手な国民性であることは否定できないかもしれません。

そういった控えめな日本人の性質を利用して、マッチングアプリで「国際恋愛詐欺」を働く海外の詐欺グループは実際に存在するようです。

マッチングアプリはFacebookとリンクしている、スタッフによる登録審査がある、月額料金がかかるなどの面で、そのような詐欺師を登録させないようセキュリティの充実を図っていますが、それでもいつ自分がその標的になるかということはわからないものです。

ただ、気をつけるべき人の特徴というものがいくつかあります。

  • 相手Facebook上の友達が極端に少ない(10人程度)
  • 夢のようなプロフィール(年収1500万以上身長180センチ妻と死別、など)
  • お金を振り込んでほしいなどと言ってくる

少しでも怪しいな、と思ったら、ストレートに相手に質問してみましょう。どのような疑問でも、相手の答えで少しでもモヤモヤをすっきりと解消できなければ、縁がなかったんだと思って離れた方が良いと思われます。

また、詐欺ではなくでも極端に年上の男性からのアプローチは避けた方がいいに越したことはありません。アメリカ人だというだけで相手に惹かれることのないよう、心しておきましょう。

地域別!国内でアメリカ人と出会えるスポット

渋谷スクランブル交差点

ここから、観光や仕事で日本に訪れているアメリカ人と出会う方法について考えてみましょう。

日本は観光地として年々人気が増していますが、アメリカ人はもともと、日本語も含めて日本の文化の表面的な部分以外はほとんど知りません。

実際のところ、自分から日本の文化を積極的に勉強をしていない限り、一般的なアメリカ人の日本の印象といえば未だに「スシ、ゲイシャ、サムライ」止まりです。

ですから、仕事で長期滞在している人以外、観光で来ているほとんどの人は日本語を話せないと思っていいでしょう。アメリカ人と仲良くなりたいと思ったら、多くの場合はできるだけこちらが英語を話すことになります。こちらは義務教育でも英語を学んでいるために予備知識があり、その方が手っ取り早いのです。

どんな場所でアメリカ人と出会えるかといえば、今や日本全国各地の観光スポットには確実に出会えるでしょう。夏休みや春休みのタイミングなら学生も来ていることもありますし、アメリカ人は仕事の上でも休みが取りやすいので、日本国内で一年中どこかで出会うチャンスがあるといえます。

そのなかで、どこへ行けばアメリカ人と出会えるのでしょうか。観光地として人気の場所では必ず出会えますが、恋愛をするには「ただ見かける」だけではなく、「知り合う」ことが必要です。

例えば、バーや居酒屋のカウンターやナイトクラブなら出会いの場として定番ですし、そこには純粋に日本人との出会いを期待している人もアメリカ人の中にはいるかもしれません

東京や京都、大阪は日本の中でも人気の観光地で、一度の旅行で新幹線などを利用し、全部回る人もいるようです。

しかし、旅行者とせっかく出会っても相手は帰国することになるので、お互い恋に落ちても遠距離恋愛は避けられません。また、アメリカは遠く離れています。行き来のための航空代も高額であるため、1ヶ月に一度会えるような遠距離恋愛とは異なり、かなり気長に構えていないとできないことかもしれません。

しかし、日本で働いている人なら、国内にいたまま十分に落ち着いて恋愛ができそうです。関東なら横須賀、また沖縄などに米軍基地があるので、アメリカ人との出会いの場所は限られません。

また、どのエリアでも、観光客にも日本に住んでいるアメリカ人相手にも、お近づきになれるヒントとしては「オススメの美味しいご飯」を教えてあげること。外国人のために英語のメニューを置いてある店ばかりではないので、日本人同伴でなければ入りにくいお店もまだまだ多いので、案内してあげることで仲良くなれる可能性は十分にあります。

ガイドブックには載っていない観光情報でも良いと思われます。どのように日本でアメリカ人と出会い、仲良くなれるのか、解説していきましょう。

日本代表お江戸!東京エリア

アメリカ人が始めて日本に観光に来るとしたら、東京か京都、大阪などの関西エリアにするか、どちらか迷うことだと思います。

日本はアメリカと違って小さな国なので、東京から関西への都市間の移動には半日程度しかかかりません。東京か関西か、どちらかに宿を取り、どちらかを日帰りで観光するという可能性も大いにありえます。

東京の中でも新宿、渋谷、原宿のエリアは人気です。新宿は特に二丁目歌舞伎町、渋谷はスクランブル交差点に、原宿は竹下通りに、カメラを構えて見にくる外国人は大勢います。

また、日本の漫画やアニメが好きな人は秋葉原は聖地だそうです。アメリカでは手に入らないグッズを大人買いしにくる人もいます。六本木も、アートに興味のある人やには人気のスポットですし、周辺のナイトクラブは外国人に人気です。

そして、「日本らしさ」を楽しみたいなら浅草などの下町エリア。そのような観光名所では、写真を撮ってあげるなどのアクションで相手と話すきっかけを作れます。

ただ、そんな日本旅行初心者にとって、写真を撮ったり「観光をする」以上のアクションを起こすのは難しいもの。日本語もままならない彼らにとって、私たちが気軽に入ったり飲み食いするお店に入るのは、ややハードルが高いかもしれません。

そんな時に、外国人観光客に対応したカフェやレストラン、バーはアメリカ人観光客にとっても安心できるスポットになります。

ですから、もしこれらのような都心でアメリカ人観光客との出逢いを探そうと思ったら、こちらもそういったインターナショナルなお店に出向けば必ず出会いがあるといえます。

例えば、全国展開している「HUB」は、アイリッシュパブの形式で前払いでお酒やおつまみを注文するスタイル。店内の内装も欧米のバーやパブを模しているので、アメリカ人にとっても馴染みやすい落ち着く店だと思います。

「HUB」は特にサッカーのW杯のシーズンではサッカー好きの外国人で賑わっているので、試合後などは話しかけるチャンスがあるかもしれません。

そうして知り合いになったり仲良くなったら、連絡先を交換したり、近くの居酒屋などに連れて行ってあげましょう。おでんなどの日本らしい赤提灯のお店や、沖縄料理屋もアメリカでは楽しめないめずらしいものなので、とても喜ばれると思います。

あらかじめそういった日本人しかいないようなお店をいくつか知っていると、アメリカ人観光客にも紹介しやすいので、そのためにグルメを開拓するのも作戦の一つになります。

外国人に人気の新宿ゴールデン街

新宿にくるアメリカ人観光客の目当てといえばほとんどの場合、「新宿歌舞伎町」が含まれます。映画の「ブレードランナー」ファンにとって、その世界観に似ている没入感のある街です。

新宿御苑も今はアメリカ人に人気の観光スポットですが、夜になると新宿のバーや居酒屋にくるアメリカ人の割合はより多くなります。夜の新宿の様子はテレビドラマや映画、ドキュメンタリー番組などによりアメリカ人にも知られるようになり、ガイドブックを見ない人にも有名になりつつあります。

なかでも、「新宿ゴールデン街」は歌舞伎町のなかでも外国人向けのツアーで人気のスポットです。昔は「ボッタクリの聖地」と言われることもあるやや危険な香りのする場所でしたが、今や観光客向けに安全な場所になっています。

路地に所狭しと四畳半程度のお店がずらりと並び、観光に来た外国人なら何軒かハシゴしたいところでしょう。チャージフリーの店や、テーマのあるお店は特に人気です。

今やゴールデン街は、その時によっては日本人よりも外国人の人口の方が多いかもしれません。それにどこも店内が狭くカウンター席が中心ので、自動的に隣に座った外国人と話をすることになる可能性は「大」なのです。

慣れている人は相手の雰囲気でヨーロッパから来たのかアメリカから来たのか分かるのですが、ぱっと見ただけで相手がアメリカ人かどうか判断するのは難しいです。とにかく、ゴールデン街に繰り出して外国人の隣に座ったら、「Where did you come from?」と話しかけて、出身を訪ねてみましょう。

英語が苦手でも、そのような基本的な英会話フレーズだけでも知っておくとスムーズです。あとはお酒の勢いとノリと度胸で乗り切りましょう。

憧れの都と食い倒れ!京都・大阪エリア

伝統的な日本の風景に憧れる人なら、東京よりも断然、関西に行きたがると思います。

神社や仏閣は日本人にも人気の観光名所ですが、アメリカ人にとっては普段触れない文化ということもあり、大変珍しいもののはずです。初めて日本のお寺に来た外国人は、さぞ興味深く感じるでしょう。

京都をはじめとする関西エリアは、寺や仏像が好きなマニアにとっては奈良や滋賀も重要な場所なので、寺巡りをしている外国人も一定数いそうですね。

また、大阪は寺より食い倒れ。お好み焼きやたこ焼きなど、グルメ好きにはたまらない街です。道頓堀の「グリコ」や「かに道楽」の看板など、きらびやかで面白い看板が見られるのも特徴的。梅田スカイビルの建築も人気のようです。

関西のエリアも特に外国人観光客が多く、その地方に観光スポットが密集しているので、東京へは行かず関西エリアだけに絞って来日するアメリカ人も多そうです。よりディープな観光を味わいたいなら、日本語を勉強して出来るだけ現地で情報集めをするでしょう。

アメリカ人は比較的コミュニケーション上手なので、シャイな人でなければ向こうから道を尋ねてくることもありそうです。とはいえ、出会いのきっかけ作りを偶然に頼っていては、恋愛のチャンスは訪れそうにありません。

やはり、外国人観光客に人気のバーや居酒屋に出向いたり、観光地でこちらから積極的に「よければ写真を撮りましょうか?」などと話しかけるべきです。

いくらアグレッシブなアメリカ人でも、言葉の通じない外国に来ると少なからずの心細さがあるはずですから、「観光客が困っていたら助けてあげる」というアクションを起こすことは、日本人として大切な精神なのではないかなと思います。

アメリカ人との出会いを期待するなら、外国人観光客を案内できるくらいの英語力は身につけておいた方がいいかもしれませんね。

外国人が一度は訪れたい古都・京都の隠れた魅力

京都はアメリカ人にも人気の観光エリアですが、ガイドブックに載っている観光コースでは、日本の中学高校の修学旅行レベルの「ド定番」の観光スポットのみ追いかけることになりそうなものです。

関西に住んでいる人以外からすると、「京都のイメージ」とはガイドブックに載っているような「寺、舞妓さん、上品、はんなり」とした「花の都」のイメージで、おそらく外国からくる観光客が期待するのはそのような雅なイメージなのだと思います。

しかし、京都に住んでいる人から話を聞くと、「京都は貧乏人の街」だといいます。貧富の差が激しく、観光地になっているようなきらびやかなエリアの陰で、安居酒屋がひしめいているのです。

京都の雅なイメージとは180度印象の違う場所ですし、アメリカ人観光客は入りにくい店も多いでしょう。そんな時こそ、アメリカ人との出会いから恋愛につなげるチャンスです。

まずHUBや国際交流イベントに参加して、アメリカ人の友達を作ってみましょう。観光に来ている場合でも近くに住んでいる場合でも、日本の激安居酒屋やせんべろ的なお店にはなかなか外国人は入りにくいもの。

そこで仲良くなったら、ガイドブックには載っていない「リアルな日本」を見せてあげましょう。庶民がどんな暮らしをしているのか、ドラマや映画では見られないリアルな日本の生活を体験できることは、現地に知り合いがいないとできない、観光客にとっては大変レアな体験です。

また、アメリカはレストランもバーも、外食のコストは日本と比べたら平均的にも高額です。しかし、京都の四条大宮の有名な立ち飲み屋の「庶民」などは、ビール250円、つまみを入れても1,000円で満足できる日本の安居酒屋で、アメリカ人には良い意味で衝撃を受けるはずです。

そういったプラスのカルチャーショックは、旅にはあるべきものだと思います。相手もせっかくの海外旅行ですから、旅先で友達を作ったり、恋をしてみたり、ガイドブックには載っていないことを経験したいでしょう。その導きができるのは観光先の日本人だけなので、どんなきっかけでも大切にしてみると、いつの間にか恋人ができているものかもしれません。

穴場スポット?米軍基地のある沖縄・横須賀

旅行に来たアメリカ人はいずれ旅程が済んだら帰国してしまうので、もし恋愛が始まったとしても国際長距離恋愛になります。遠距離恋愛に向いていない人にとっては、とても大きなハードルです。

お互い誠実で、「絶対にこの先の人生、相手以上の人とは出会えない」というほどの直感があれば、恋愛において距離など関係ありませんが、相手のことをよく知らないうちに離ればなれになってしまうと、そのうちに気持ちが冷めてしまうかも、という不安もありますよね。

誰でも、できれば恋愛は近くにいる人としたいところ。むしろ、近くにいる人ほど恋に落ちる可能性も高くなります。

また、「アメリカ人と付き合いたいけど、遠距離恋愛はしたくない」という場合でも、日本国内に長期間滞在しているアメリカ人と確実に出会えるスポットは存在します。

それは、沖縄や神奈川・横須賀などの米軍基地のあるエリア。沖縄、横須賀に限らず、米軍基地のあるエリア近辺のバーやクラブには、アメリカ人の軍人で賑わっているようです。

基地近辺のエリアのバーで働いている人などは、米軍で働く軍人の彼氏や旦那さんがいることが多いそう。日本に住んでいるアメリカ人との出会いにはうってつけのエリアになりますね。

ただ、軍人の方に限らず、クラブやバーの出会いで真剣な交際を期待している人はそういないのかもしれません。

バーやクラブの出会いは「One night stand?」

「HUB」などのバーやナイトクラブでの出会いというと、日本人同士でも「ワンナイトラブ」というパターンは多いものです。

英語では「One night stand」という、「一夜限りの関係」のことですが、特にナイトクラブは「出会い」と「遊び」の場ですから、真剣交際する恋人を探しに来る場所とは異なるものです。

アメリカ人で観光客でも長期滞在者でも、バーやクラブに出会いを探しに来ている人で、真剣に交際する相手を探しに来ることは、日本人の感覚でも同じで、まず無いと思います。もちろん、そういった場での出会いで真剣交際に発展し、結婚する人もいないわけではありませんが、稀なケースだともいえるのです。

もし、真剣な恋愛をしたいと思ってアメリカ人との出会いを探すなら、バーやクラブよりも、各地で開催されている国際交流イベントや、外国人向けユースホステルなどのイベントで出会う方が健全かもしれません。

ただ、バーでもお客さんとしてではなく、そこでバイトなどで働いているとしたら、相手もこちらを「One night stand」の可能性のある相手と見なしてくることもないと思われます。それに、お客さん相手でお酒も入っているとなると、話しかけるきっかけもいくらでもありますから、恋愛のチャンスもありそうです。

いずれにせよ、アメリカ人との出会いを期待するときにも、相手との関係性が「出会い方」にやや依存する可能性があるということを頭に入れておくと良いでしょう。

アメリカ旅行中に恋人はできるのか?

アジア人と欧米人

ここまで、日本国内でのアメリカ人の出会いについて考えてきましたが、ここからは逆に、こちらが旅行でアメリカを訪れた時のアメリカ人との出会いについて考察してみましょう。

アメリカ、と一口に言っても、アメリカは「合衆国」なので、州によって「お国柄」が違ってきます。最新のテクノロジーやリベラルな考えの広がる先進的な州もあれば、「古き良きアメリカ」を大切にするクラシカルな州もあり、また日本人の移民のいる地域なら、観光案内も日本語に対応しているケースが増えます。

アメリカ旅行の旅先の州で特に日本人に人気なのは北東部のニューヨーク、またカリフォルニアやサンフランシスコなどの西海岸地域。ニューヨークは近年で治安が回復し、観光客にとっても過ごしやすい街になっているようです。

南東のフロリダはマイアミもリゾート地として人気がありますが、治安の面ではやや不安です。基本的にアメリカは西海岸とニューヨーク近辺の北東部はリベラルと言われていますが、中部、南部の「田舎」と言われる地方の年配の方などは、第二次世界大戦で元「敵」であった日本人に対し、快く思っていない人もそれなりにいるそう。

銃刀法の取り締まりのある平和な日本と異なり、アメリカは銃社会です。旅行に行くなら、アメリカでも「観光地」として整備された場所に行った方が、親日のアメリカ人と出会いやすいかもしれません。

出会い方としては、あまり日本と変わらず、バーやクラブなどが定番です。しかしアメリカでは、特にレストランやカフェでは店員さんと会話する頻度や回数が日本よりも段違いなので、世間話から知り合い、友人になれるという可能性は皆無ではありません。

また、現地に一人でも知り合いがいたら、どこかホームパーティーに誘ってもらえたら、健全な出会いのチャンスは大きく広がります。アメリカでは外食のコストが高いため、日本の飲み会のような会食はよく自宅で行うので、そこに集まった人たちとまったり話をする機会も多くあります。

ところで、日本人はアメリカ人にどのように思われているのでしょうか。特に、「日本人女性は世界でモテる」という噂は本当なのか、気になるところですね。

あまりアメリカ人の理想に答えると「ポカホンタス」のような外見になりやすいですが、そのようにしなくてもモテることができるのでしょうか。

そして、アメリカに旅行に行くだけではなく、出会いも期待するとなれば、英会話スキルを磨いていくのは必須の仕事。せっかく気になる人を見つけても、話しかける手段がなければチャンスは逃しっぱなしになってしまいますから、最低限の英語でのコミュニケーションは取れるようになりたいところ。

また危険を回避するためにも、英会話は必要不可欠です。

では、具体的にアメリカでどのように出会いを探すことができるのか、解説していきましょう。

リベラルな地域でバーに繰り出そう

まず、出会いを期待しながらのアメリカ旅行なら、「バー巡り」がおすすめです。

アメリカ人はビールが大好きです。クラフトビールのブームもあり、地ビールを醸造して販売る、バーを兼ねた醸造所も増えています。また、アメリカのスーパーマーケットに行くと、10メートルほどの棚に色々な種類のビールが大量に並べられており、その光景は圧巻です。

それに日本に比べてアメリカは酒税も安いので、日本で買うと高級な銘柄も半分ほどの値段で買えます。アメリカは、ビール好きにはたまらない国なのです。

そして、バーではバンバーガーやサンドイッチ、ポテトなどのアメリカらしい料理とともにビールをはじめとしたお酒を楽しめます。お酒が弱い人にとってはあまり飲んでは体調を崩してしまうので悔しい経験になるかもしれませんが、ソフトドリンクやバージンカクテルが充実している場所もあるので、十分楽しめるでしょう。

また、あまりに賑わっていて忙しい場所ではない限り、バーテンが快く話しかけてきてくれます。色々な人と交流したい場合は、ボックス席などではなくカウンターに座ったり立ち飲みのテーブルで飲むことがおススメです。

アメリカ人はシャイな人よりもオープンマインドの人が格段に多いので、他人同士でも何かをきっかけに世間話をすることなどがよくあります。しかし、まずはバーで飲んでいるときに集中しておきたいのが、「アイコンタクト」です。

バーに入ってお酒を注文したら、ちびちび飲みながら周りを見渡してみましょう。そこで誰かと目があったとき、にっこり微笑んでくれることがあれば、出会いのチャンスかもしれません。

そこから自分から相手に話しかける場合、どのように切り出したらいいのか迷う、ということもありますよね。どんな話題でもいいですし、女性の場合は相手から話しかけてくるまで待ってみるのも策です。

ここでひとつ、話題のきっかけとして、「食べ物を頼んだけど食べきれないから、おすそ分けできる?」というものを提案してみます。アメリカ人はバーでお酒を飲むときはほとんどつまみを食べませんが、食事をしたい人向けにフードメニューも充実しています。

ただ、その量が尋常じゃなく多い。フライドポテト一つ注文しても、一人分出てくると思いきや、マックポテトLサイズが二つ分あるかというくらいドッサリ出てくることがあります。シェアして食べるのが基本なのかもしれません。

そこを利用して、「日本で食べるようなお酒のつまみのつもりで頼んだら大量で食べきれないから、よかったらどうぞ」とお誘いするのも戦略ではないでしょうか。

西海岸エリア・東海岸ニューヨーク周辺がおすすめ

アメリカは日本と比べたら治安が悪いです。銃社会ですし、平和な国で暮らしている日本人は詐欺のカモになりやすいそう。観光しに行くとしたらできるだけ安全な都市にいきたいところですね。

それに、出会いを期待するなら日本人に親しみのある人が多い場所の方がいいと思います。サンフランシスコやポートランド、ワシントン州のシアトルなどの西海岸の地方ははリベラルな思想の人が多い地域ですし、カリフォルニア州に移住した日本人も多いため、日本人に対して理解のある人は比較的います。

アメリカ人は、自力で求めない限り日本語や日本の文化を学ぶ機会がありません。日本人の比較的多い地域でも、日本人、中国人、韓国人など「アジア人」を一緒くたに見てしまう程度には日本のことを知らないのです。

しかし、日本人に対する印象はというと「良い」と言えます。アメリカ人に「どこからきたの?」と聞かれて「日本だよ」と答えると、西海岸地域ならほとんどの場合は好意的に接してもらえると思います。

また、リベラリティーでみるとニューヨークもおすすめの都市です。

古来、ニューヨークは犯罪都市と言われていたくらいですが、その風評もここ数年で代わり、ニューヨークはアメリカ全土の中でも比較的安全な都市になったようです。

また、ニューヨークは他の地方と比べて狭く密集した都市なので、移動も地下鉄ですみますから、旅行者としても旅のしやすい場所になります。観光先としても、大変充実している街です。

バーに行くにしても、イベントやパーティーに参加するとしても、日本人に対していい印象を抱かれている場所に行く方が、出会いの可能性も上がってきます。そもそも日本人に対して差別的な感情を持たれていては、出会いどころではありませんからね。

中南部は避けた方がいいかも

アメリカの中でも、いわゆる田舎の地方は、日本人の旅行先としてはあまり向いていないでしょう。一人旅ではなおさらです。出会いどころか、危険が待ちかまえているかもしれません。

アメリカの西海岸やニューヨークなどの比較的リベラルな地域では、LGBTQや移民に対する理解も深まり、先進的な思考が日々更新されていきますが、中部、南部では未だに有色人種への差別も根深く、アメリカ人同士で迫害し合うようなこともよくあるそう。

また、アメリカは第二次世界大戦で日本と戦争した歴史があります。戦争は大きな爪痕を日本に残しましたが、大切な人を戦争でなくした家族はアメリカにもいます。

戦争で人が亡くなるのは辛いことですが、今生きている若者に罪があるかは問えないことですよね。しかし、現代のグローバルな社会でも中南部は外部から情報が入ってきにくいということもあり、地域やその家族によって未だに遺恨を残している場合、日本人に対して強い反感を持っている人も少なからずいるようです。

「古き良きアメリカ」らしい風景やアメリカンヴィンテージの品物を掘り出しに行くにはうってつけの場所かもしれませんが、旅行の難易度としては玄人寄りかもしれません。

アメリカと差別の傾向

アメリカは「南北戦争」という、奴隷制存続をかけた戦争のあった国です。北部の奴隷制廃止を主張する州と、それに反対する南部の州との内戦です。

植民地時代からの黒人やインディアンの奴隷化から差別が始まり、現代でも未だにそのような人種間での差別感情は続いています。リベラルな地域でも、あまり異色人種間の交流よりも、同じ人種の人同士でつるんでいる人のほうが多く見かける地域もあります。

それだけ、白人と有色人種の間の確執は根強いのです。そして、そのような差別感情は中部、南部などの田舎であるほど多く目にすることになります。

日本人の多くは、人種差別など受けたことがないのではないかと思います。このようなアメリカの差別の問題には、現地に行って目の当たりにしてからやっと理解できるものかもしれません。

そして、日本人もアメリカで差別にあう可能性はゼロではないのです。もちろん、中南部も差別的な人ばかりではありません。それに、日本人に対して差別的な感情を持っている人はそもそもあちらから近づいてくることはありません。

ですが、比較的中南部では日本人だからといって歓迎されないこともありうるので、旅を決めた時はこれらのことを心がけておきましょう。怖がりすぎては旅も楽しくなくなってしまうかもしれませんが、心配はしすぎるくらいが丁度いいでしょう。

日本人はアメリカ人にモテるのか

「日本人女性は外国人にモテる」という噂を聞いたことがあるでしょうか。

どこからこの噂が立ったのか、その発端が気になるところですが、もしかしたらこのアメリカンジョークが由来の一つとなっているのかもしれません。

Heaven is
an American salary,
a Chinese Cook,
a British Home,
and a Japanese Wife.

Hell is
a Chinese salary,
a British Cook,
a Japanese House,
and an American Wife.

理想的な暮らしとは、
アメリカ人並みの給料を貰い、
中国人の料理を毎日食べ、
イギリスの家に住み、
日本人の妻を持つことである。

不幸な暮らしとは、
中国人並みの給料で、
イギリス人の料理しか食べれず、
日本の家に住み、
アメリカ人の妻を持つことだ。

実際にこのジョークの通りであるということはもちろん無いですが、各国の生活の長所と短所を交えたジョークになっているのです。

この中で、「日本人の妻」は理想とされ、「アメリカ人の妻」は「Hell(地獄)」とされています。

なぜアメリカ人の作ったジョークでアメリカ人の女性を妻にすることが不幸であるといわれているかというと、比較的に日本人の女性とに比べて、アメリカの女性は気が強いため、いわゆる「尽くすタイプ」の日本人女性を妻にする方が(男性にとって)幸せだ、ということでしょう。

たしかに、海外旅行先でナンパされた経験のある女性のエピソードは多く聞きます。それに、日本人男性と比べると外国人男性の多くが女性へのアプローチが派手ということもあり、普段よりさらに「モテる」という意識にさせられるのかもしれません。

また、国際結婚の中でも、女性のほうがアメリカ人にモテるという結論が出せると思います。平成28年の厚生労働省の調査では、女性の国際結婚の相手の国は韓国・朝鮮の1,566組に次いでアメリカ人男性との結婚は1,127組。

対して男性の国際結婚の相手国で最も多いのが、中国人で5,730組。対してアメリカ人女性との結婚は199組と、女性に比べると桁数の違う結果になりました。

比較的に、日本人女性にはアメリカ人男性と交際するチャンスはより大きいのかもしれません。

参照:平成28年度 人口動態統計特殊報告 「婚姻に関する統計」の概況|厚生労働省

アメリカ人の夢見る「日本人像」

日本人女性がアメリカ人男性にモテるのはある程度本当のことのようですが、本当にただ「日本人」というだけでモテるのでしょうか。

「結婚すると幸せになれる」というジョークもある「日本人女性」というブランドですが、そこには「控えめでおしとやかで可愛い」という理想が付いて回ります。

日本人の中で「アメリカ人男性と付き合っている日本人女性」のイメージといえば「ワンレングスの黒髪ロングにサングラスを引っ掛けて大きめのフープピアス」というルックスがあるような気もしますが、逆にアメリカ人からすると、そのようなイメージの強気な女性よりも、「たをやめ」的な女性がモテるのかもしれません。

ですから、どちらかというと一般的なアメリカ人男性の理想の日本人女性のイメージは、日本人男性にモテるタイプと同じなのかもしれません。「強気で自己主張が激しいアメリカ人女性よりも日本人女性がいいな」という人はなおさらそのような「清楚系」の女子がモテそうです。

ところで、「なぜアメリカ人と結婚した日本人女性がワンレン黒髪になるのか」という疑問について、筆者はとある発見をしました。

なぜかというと、「アメリカのヘアサロンが日本人の髪質に対応していない」という点が挙げられます。アメリカ人は白人、黒人の人口が多く、美容室もそれぞれの体質、髪質に合わせて展開していますが、アジア人に対応している美容室はなかなかありません。

日本人は欧米人に比べて髪が硬く、また地肌が弱い傾向にあるので、欧米人に合わせたカットの仕方やヘアカラーの薬剤が合わないのです。

そのため、ヘアスタイルの維持に最も楽な「黒髪ロングのワンレングス」に落ち着くのだと思います。

ただ、日本人のストレートでコシのある髪質には欧米人も憧れがあるといいますし、「美しい日本人女性のプロトタイプ」としては女優の仲間由紀恵さんのようなビジュアルが理想とされるのかもしれません。

最低限の英語力は身につけていこう

アメリカ旅行へ行くということが決まったら、まず準備したいものといえば「英語力」です。

たとえツアーに参加するため観光先が全て決まっており、ホテルの手配や食事もすべて人任せでいいという場合でも、海外旅行に行く時は現地の言葉を覚えていくほうが楽しみが格段に増えます。

現地の人と話をすることができれば、レストランやカフェ、バーでも悠々と過ごすことができますし、現地の人に日本人向けの観光情報誌に載っていないオススメのお店などを聞き出せるかもしれません。

それになにより、外国で現地の言葉を理解できるということは、自分の身を守ることにもつながります。

アメリカは銃社会です。ニューヨークなど観光地として有名な場所は今、治安が改善されているといいますが、それでも日本に比べるとスリや強盗、引ったくりなどの件数も上がります。

そのような被害にあわないためには、「危険な場所に立ち入らない」という鉄則があります。街の路地裏はもちろんですが、ギャングのいるエリアなど、危険なスポットは時として変化します。

そのような情報はガイドブックやネット上よりも、現地の人のほうがリアルタイムで情報を把握しています。アメリカに行った時にはまず、カフェの店員さんなどに現地の様子を聞いておくと、あらかじめ危険なエリアを避けることができるのです。

そして、アメリカの旅行先で現地の人とコミュニケーションを取るには、英語を話すのは必須。アメリカ人は日本語がわからないひとがほとんどですから、日本語で強行突破しようとしても意思疎通はできないと思いましょう。

最低限、相手が何をしゃべっているのか把握する「リスニング」と、レストランでの注文の仕方やホテルのチェックインの仕方、買い物の仕方などの「スピーチ」のスキルは身につけておいて損はありません。

それに、なにより英会話コミュニケーションができないと、現地でアメリカ人と出会っても恋愛は始まりません。それどころか、出会いにすらたどり着けないでしょう。

今は英会話教室に通わないとしても、英語学習アプリやオンライン英会話サービスなどで手軽に英語力を鍛えることができます。

たとえ旅行の期日まで十分に英語を勉強する期間がないとしても、1日でも多く英会話の勉強をすることで、結果が違ってきます。旅行を最大限楽しむためにも、現地で素敵なアメリカ人と出会うためにも、アメリカ旅行が決まったらその日から英会話を練習していきましょう。

危険な目にあわないために

「外国人との恋愛に憧れている日本人」というのは、恋愛詐欺に引っかかりやすいのではないかと思います。顔立ちが整った外国人に甘い言葉をかけられ、ロマンチックなシチュエーションを醸し出されればついコロッと騙されてしまうのも理解できる話です。

また、日本人は恋愛詐欺だけではなく、アメリカ現地でスリや引ったくりなどの被害や、暴行などの被害にもあいやすいといいます。危機管理の意識を日本にいる時と同じにしていては、足りないのかもしれません。

さらにアメリカ旅行に行って出会いを期待するときには、「安全な相手」を選ばなければいけないと思います。出会う場所にもよりますが、特にバーやナイトクラブのような、衝動的な恋愛の起きやすい場所では、相手のことをよく知る前に深い関係になってしまうこともありえない話ではありません。

特に危険なのは、その状態で「相手の家に行く」ということ。海外ドラマや映画ではよくあるシチュエーションですが、海外旅行では自分が急にいなくなった時にすぐさま心配してくれる家族や友人が周囲にいるわけではないので「何かあっても誰も助けてくれない」という状況に陥りやすく、大変危険です。誘拐や監禁、犯罪に巻き込まれる可能性だってあります。

アメリカ旅行で出会いを期待するとしたら、より危険意識をもっていくほうがいいでしょう。特に、

  • 他人からもらった食べ物や飲み物には決して手をつけない
  • 危険なエリアには近寄らない
  • 夜に出歩かない

こららのことには注意しておきましょう。特に、「他人からもらった食べ物や飲み物には決して手をつけない」ことについては、「奢るよ」と言われて差し出された飲食物に薬を盛られている可能性があるからです。

友達になって、ある程度友好関係が築けてからが一番危険です。1日、二日一緒に過ごしたところで、薬を守られて眠っている間に荷物を盗まれてしまったという話もありますし、レイプドラッグなどを盛られるなどしたらただ事ではないですよね。

あらかじめどのような危険があるかということを知っておくことで事前に危険を防ぐことのできる確率は上がります。あまりにも怖がっていては旅行を楽しめなくなってしまうのではないかと思えるでしょうが、心配しすぎるくらいでちょうどいいと心得てください。

一筋縄ではいかない国際恋愛と結婚の現実

国際恋愛には誰もが憧れます。普段出会う可能性の低い海外の人との恋愛は、特別感がひとしおですし、外国語を学ぶ機会も増えるため、自分の世界もより広がります。

しかし、国際恋愛にはデメリットも多くあります。相手が日本に住んでいない時には、遠距離恋愛を避けられませんし、なかなか会うことはできなくなります。

それに、言葉の壁や文化の違いも、恋愛においてハードルになり得ます。「お互いに相手に歩み寄る」ということができなければ、なかなか国際恋愛は難しいものです。

そして、もし相手と結婚したいと思った時には、「国際結婚」という新たなハードルも生まれます。「海外に住んで、ハーフの子供が生まれて…」などという夢見事では済みません。

日本−アメリカ間の国際結婚は、どちらの国で結婚するとしても手続きが複雑です。結婚のシステム自体が日本での入籍と異なりますし、特にアメリカで入籍する場合には、結婚のための渡航のビザを取るところからはじまり、半年以上かかることもあります。

その手続きも年々変わりますから、結婚のやり方を調べるにしてもなかなか情報を掴みにくいこともあり、国際結婚はなかなか困難を極めます。

また、残念なことですが国際結婚したカップルの二組に一組は離婚をしているというデータもあります。特にこちら側がアメリカに引っ越すことになるとしたら、友人関係も仕事の環境もまっさらな場所で生活をすることになるので、ストレスもそれなりのものになるでしょう。

付き合いたての関係だと、そのようなハードルをものともしないようなハイテンションで結婚までストレートに進んでしまう人もいますが、数年付き合って相手との関係性をじっくり築き上げ、本当にこの先一生を共にしても大丈夫なのか見極めてからではないと、結婚生活を円満に保つことは難しいでしょう。

恋に落ちるのは案外簡単なことですが、結婚を考えていないとしても、国際恋愛を続けることは、同じ国の人との恋愛以上に色々と努力が必要になることもあります。

ただ、恋に落ちてしまったらもう突き進むしかないこともありますし、運と時間とタイミング、その場のノリという不確定な要素も恋愛に響きます。どのような状況にあったとしても、結果的に幸せな恋愛ができるように、自分にできることはどんなこともトライしてみましょう。

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中条

Lovatomyの記事を読んでいただき嬉しく思います。執筆を担当しております中条です。外見を盛りに盛って中の上くらいのレベルと覚えてください。悲惨な恋愛から幸せな恋愛までおもしろおかしく経験してきました。愛はギブアンドテイク。女よ強くあれ。よろしくお願いいたします。